JP4679182B2 - 地図表示方法、地図表示プログラムおよび地図表示装置 - Google Patents
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Description
(1)現在位置から目的地までの経路を距離に応じて近景、中景、遠景に相当する表示エリアを設け、各表示エリアに応じて必要な情報や道程を見やすく表示する地図表示機能
(2)三次元地図におけるカーブや曲がり角等での視野狭窄感を解消する三次元地図表示機能
そして、これら各機能を単独あるいは組み合わせて地図表示装置に搭載することにより、ユーザが見やすく、ナビゲーションとして利用価値の高い道路地図情報を提供するものである。
(イ)注視点の設定
本実施形態の三次元処理では、描画する視界の中心(注視点)の位置が従来と異なる。つまり、従来の描画処理方法では、図5に示すように、注視点を車両の進行方向上に置いて画角を設定しているため、車両の向きの変化に連動して視界(画像)も変動する(「ヘッドアップ」ともいう)。このため、ドライバーの視界とは関係なく画像が変化する。
また、本実施形態では、図7に示すように、三次元処理部72の描画視点Fを、常に、第1通過地点Qから現在位置Pの方向に被写界深度rの距離だけ隔てた位置に定める。前記被写界深度rの長さは現在位置Pから第1通過地点Qを結ぶ線分長さ以上の大きさに設定される。例えば、図7(a)に示すように、現在位置Pから第1通過地点Qまでの誘導経路Uが直線道路の場合、描画視点Fは直線道路の延長線上に配置され、現在位置Pに最も近接する。また、図7(b)および図7(c)に示すように、誘導経路Uが曲がり角や曲線カーブを伴う場合、描画視点Fは直線PQの延長線上に配置され、複雑な曲線ほど現在位置Pから後方に離れて設定される。このため、直線道路のように単純な経路であれば描画視点Fを現在位置Pのすぐ真後ろに置いて描画しても理解できるが、S字カーブなどを伴う複雑な経路の場合には描画視点Fを現在位置Pから後方に少し離して配置し、遠くから望むように表示して誘導経路Uの全体像を把握し易くしている。
一方、上記処理により描画された三次元地図においては、図8に示すように、描画視点Fを中心に定められる上下方向の画角が現在位置Pを中心に設定されている。これは俯角が0°であることを意味しており、三次元画像がドライバーの視線の高さで形成される。このため、直線道路を理解するには問題ないが、複雑なカーブや曲がり角は奥行きが狭く描画されるために曲線形状等を把握するのが難しい。また、三次元表示エリア51において、描画視点Fは下端に、第1通過地点Qは上端にそれぞれ配置され、現在位置Pは道路の曲率の大小に応じて左右中央線O上を上下方向に移動する状態にある。これではカーブに応じて三次元画像の変動が大きすぎて好ましくないため、現在位置Pを下端若しくは下端近傍に固定するのが好ましい。
したがって、二次元可変縮尺処理部74は、上記数式(3)の解のうち、t>0となるtを可変縮尺として取得する。
1.現在位置P、第1通過地点Q、および目的地Sを特定の直線上に表示するため位置関係が明確となり必要な情報が探しやすい。ドライバーはその直線上に沿って必要な情報を探せばよいし、従来のように頭の中で描く経路イメージをその都度大きく変更するような事態を回避できる。
2.また、現在位置P、第1通過地点Q、および目的地Sを特定の位置に固定表示されるため、より把握しやすくなる。
3.ナビゲーションに必要な誘導経路Uや道順、道程を見易く表示し、ナビゲーションに不要と思われる情報を極力省略または排除しているため、効率的で確実にナビゲーションすることができる。
4.第1通過地点Qから第2通過地点Rまでの中距離経路を固定縮尺cで描画するため、ドライバーは距離感をつかみやすく、数分〜十数分後の経路をイメージしやすい。
5.第2通過地点Rから目的地Sまでの遠距離経路を可変縮尺tで描画するため、目的地Sが遠くても、その目的地Sまでの誘導経路Uを表示することができ、経路の全行程を理解することができる。
6.第1通過地点Qから目的地Sまでの誘導経路Uの背景には、市街地や山間部などの地域的な特色を示すエリアマークを表示するため、食事やトイレ、休憩のタイミング等の簡単なドライブ計画を走行しながらでも立案できる助けとなる。
7.第1通過地点Qから第2通過地点Rまでの誘導経路Uには、交差する道路の一部や信号機マーク等を簡易的に表示するため、頭の中で数キロ先の景観がイメージしやすくなり、実際の景観ともイメージを合致しやすくなり、経路を確認しながら安心して運転できる等の効果を奏する。
8.交差点やS字カーブ等のように複雑な道路ほど、描画視点Fが上方に移動して二次元の良さを加味した鳥瞰図表示を行うため、近景の道路形状を確実に把握することができ、ドライバーの視野狭窄感を解消することができる。
9.現在位置Pと描画視点Fとの距離の変化に応じて描画視点Fが自動的に移動するため、ドライバーは、表示を切り換えるための操作を一切する必要がない。
2 位置検出手段
3 入力手段
4 記憶手段
5 画像表示手段
6 画像メモリ
7 演算処理手段
51 三次元表示エリア
52 二次元固定縮尺表示エリア
53 二次元可変縮尺表示エリア
71 経路探索部
72 三次元処理部
73 二次元固定縮尺処理部
74 二次元可変縮尺処理部
F 描画視点
O 左右中央線
P 現在位置
Q 第1通過地点
R 第2通過地点
S 目的地
U 誘導経路
n 描画距離
r 被写界深度
c 固定縮尺
t 可変縮尺
Claims (7)
- 三次元処理手段が、現在位置から所定距離先の第1通過地点までの誘導経路を三次元に画像処理して画像表示手段に表示する三次元表示エリアと、
二次元固定縮尺処理手段が、前記第1通過地点から所定距離先の第2通過地点または最終目的地点までの誘導経路、または前記現在位置から前記第2通過地点までの誘導経路を二次元の固定縮尺に画像処理して前記画像表示手段に表示する二次元固定縮尺表示エリアと、
二次元可変縮尺処理手段が、前記第2通過地点または前記第1通過地点から最終目的地点までの誘導経路を二次元の可変縮尺に画像処理して前記画像表示手段に表示する二次元可変縮尺表示エリアのうち、いずれか2以上の表示エリアによって表示する地図表示方法であって、
前記三次元表示エリアと前記二次元固定縮尺表示エリアのみで表示する方法である場合、前記二次元固定縮尺処理手段が、前記第1通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記三次元表示エリアと前記二次元可変縮尺表示エリアのみで表示する方法である場合、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第1通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記二次元固定縮尺表示エリアと前記二次元可変縮尺表示エリアのみで表示する方法である場合、前記二次元固定縮尺処理手段が、前記現在位置または前記第1通過地点から前記第2通過地点までの誘導経路を描画するとともに、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第2通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記三次元表示エリア、前記二次元固定縮尺表示エリア、および前記二次元可変縮尺表示エリアを組み合わせて表示する方法である場合、前記二次元固定縮尺処理手段は、前記第1通過地点から前記第2通過地点までの誘導経路を描画するとともに、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第2通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
演算処理手段は、いずれか2以上の表示エリアの各誘導経路末端を連続的に接続して各表示エリアを組み合わせた表示を行うとともに、前記現在位置、前記第1通過地点、および前記最終目的地点を同一画像表示手段に表示する場合、特定の直線上に表示することを特徴とする地図表示方法。 - 請求項1において、前記演算処理手段は、前記三次元表示エリアと、前記二次元固定縮尺表示エリアおよび/または前記二次元可変縮尺表示エリアとを下方から順に並べて組み合わせて表示する方法である場合、前記現在位置、前記第1通過地点および前記最終目的地点を下から順に前記画像表示手段における左右中央線上の固定位置に表示することを特徴とする地図表示方法。
- 請求項1または請求項2において、前記演算処理手段は、前記第2通過地点を表示する場合、前記画像表示手段における上下の高さ位置を一定とし、前記誘導経路上の進行に伴って前記二次元固定縮尺表示エリアと前記二次元可変縮尺表示エリアとの境界線上を左右に移動する点として表示することを特徴とする地図表示方法。
- 現在位置から所定距離先の第1通過地点までの誘導経路を三次元に画像処理して画像表示手段の三次元表示エリアに表示する三次元処理手段、前記第1通過地点から所定距離先の第2通過地点または最終目的地点までの誘導経路、または前記現在位置から前記第2通過地点までの誘導経路を二次元の固定縮尺に画像処理して前記画像表示手段の二次元固定縮尺表示エリアに表示する二次元固定縮尺処理手段、および前記第2通過地点または前記第1通過地点から最終目的地点までの誘導経路を二次元の可変縮尺に画像処理して前記画像表示手段の二次元可変縮尺表示エリアに表示する二次元可変縮尺処理手段のうち、いずれか2以上の画像処理手段としてコンピュータを機能させるとともに、
前記三次元表示エリアと前記二次元固定縮尺表示エリアのみで表示するものである場合、前記二次元固定縮尺処理手段が、前記第1通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記三次元表示エリアと前記二次元可変縮尺表示エリアのみで表示するものである場合、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第1通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記二次元固定縮尺表示エリアと前記二次元可変縮尺表示エリアのみで表示するものである場合、前記二次元固定縮尺処理手段が、前記現在位置または前記第1通過地点から前記第2通過地点までの誘導経路を描画するとともに、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第2通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記三次元表示エリア、前記二次元固定縮尺表示エリア、および前記二次元可変縮尺表示エリアを組み合わせて表示するものである場合、前記二次元固定縮尺処理手段は、前記第1通過地点から前記第2通過地点までの誘導経路を描画するとともに、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第2通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
演算処理手段が、前記2以上の画像処理手段によって前記画像表示手段に表示される2種以上の各誘導経路末端を連続的に接続して表示するとともに、前記現在位置、前記第1通過地点、および前記最終目的地点を前記画像表示手段の同一画像表示手段に表示する場合、特定の直線上に表示するようにコンピュータを機能させることを特徴とする地図表示プログラム。 - 請求項4において、コンピュータを前記三次元処理手段、前記二次元固定縮尺処理手段および/または前記二次元可変縮尺処理手段として機能させるものである場合、三次元画像処理された誘導経路と、二次元固定縮尺画像処理された誘導経路および/または二次元可変縮尺画像処理された誘導経路とを下方から順に並べて接合し、前記現在位置、前記第1通過地点および前記最終目的地点を前記画像表示手段における左右中央線上の固定位置に表示させることを特徴とする地図表示プログラム。
- 請求項4または請求項5において、前記第2通過地点を表示する場合、前記演算処理手段が画像表示手段における上下の高さ位置を一定とし、前記誘導経路上の進行に伴って左右に移動する点として表示することを特徴とする地図表示プログラム。
- 現在位置から所定距離先の第1通過地点までの誘導経路を三次元に画像処理して画像表示手段の三次元表示エリアに表示する三次元処理手段、前記第1通過地点から所定距離先の第2通過地点または最終目的地点までの誘導経路、または前記現在位置から前記第2通過地点までの誘導経路を二次元の固定縮尺に画像処理して前記画像表示手段の二次元固定縮尺表示エリアに表示する二次元固定縮尺処理手段、および前記第2通過地点または前記第1通過地点から最終目的地点までの誘導経路を二次元の可変縮尺に画像処理して前記画像表示手段の二次元可変縮尺表示エリアに表示する二次元可変縮尺処理手段のうち、いずれか2以上の画像処理手段を有し、
前記三次元表示エリアと前記二次元固定縮尺表示エリアのみで表示するものである場合、前記二次元固定縮尺処理手段が、前記第1通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記三次元表示エリアと前記二次元可変縮尺表示エリアのみで表示するものである場合、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第1通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記二次元固定縮尺表示エリアと前記二次元可変縮尺表示エリアのみで表示するものである場合、前記二次元固定縮尺処理手段が、前記現在位置または前記第1通過地点から前記第2通過地点までの誘導経路を描画するとともに、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第2通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
前記三次元表示エリア、前記二次元固定縮尺表示エリア、および前記二次元可変縮尺表示エリアを組み合わせて表示するものである場合、前記二次元固定縮尺処理手段は、前記第1通過地点から前記第2通過地点までの誘導経路を描画するとともに、前記二次元可変縮尺処理手段が、前記第2通過地点から前記最終目的地点までの誘導経路を描画し、
演算処理手段が、前記2以上の画像処理手段によって前記画像表示手段に表示される2種以上の各誘導経路末端を連続的に接続して表示するとともに、前記現在位置、前記第1通過地点、および前記最終目的地点を前記画像表示手段の同一画像表示手段に表示する場合、特定の直線上に表示することを特徴とする地図表示装置。
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