JP3595460B2 - クラスタの下部構造 - Google Patents

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    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q3/00Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
    • B60Q3/20Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for lighting specific fittings of passenger or driving compartments; mounted on specific fittings of passenger or driving compartments
    • B60Q3/275Smoking-related fittings, e.g. cigarette lighters or ashtrays

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車室前部の中央に設けられるとともに、引出式の灰皿が設けられたクラスタの下部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車室の前部には、図6に示すように、インストルメントパネル101が設けられており、該インストルメントパネル101の中央部には、クラスタ102が設けられている(実開平1−144140号公報参照)。
【0003】
このクラスタ102の下部には、図7にも示すように、開口部111を有した収容部112が形成されており、該収容部112内には、引出式の灰皿113が車体後方Rへ引出自在に収容されている。前記クラスタ102の内側面には、収容された灰皿113の上部を覆う上面壁114が設けられており、該上面壁114には、透孔窓115が設けられている。該透孔窓115の上部には、照明ランプ116が設けられており、灰皿113内を照射できるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、オートマチックギヤ仕様車においては、セレクトレバー121が前席の中央部に設けられており、パーキングレンジに切り替える際には、セレクトレバー121が車体前方Fへセレクトされるように構成されている。このため、パーキングレンジセレクト時において、クラスタ102下部の収容部112より灰皿113を引き出そうとした場合、この灰皿113近傍に前記セレクトレバー121が存在するため、引き出しにくいという問題点があった。
【0005】
また、灰皿113が引き出された状態であっても、灰皿113の近傍に前記セレクトレバー121が位置するため、この灰皿113を使用し難いという問題点があった。
【0006】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、車両の仕様形態による利便性の低下を未然に防止することができるクラスタの下部構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明のクラスタの下部構造にあっては、車室前部の中央に設けられ、引出式の灰皿が設けられたクラスタの下部構造において、前記灰皿を、前記クラスタの中央部を境として左側に配置される左方灰皿と、右側に配置される右方灰皿とにより構成し、前記クラスタの前記中央部より左側に、前記左方灰皿が左斜め方向へ引出自在に収容される左方収容部を形成するとともに、前記中央部より右側に、前記右方灰皿が右斜め方向へ引出自在に収容される右方収容部を形成する一方、単一の光源からの光を、引き出された前記左方灰皿内と前記右方灰皿内との両者に導く導光部を前記クラスタの内部に設け、前記左方灰皿及び前記右方灰皿の後部に、上方へ突出した突出面を形成するとともに、前記左方収容部及び前記右方収容部の開口部における開口縁の上縁に、前記クラスタの内方へ延出する内方延出面と、該内方延出面より下方へ延出し、前記突出面に対向する対向面とを形成し、該対向面に、前記導光部により導かれた光を通過させる採光穴を形成する一方、前記各灰皿が前記各収容部に収容された状態で、前記対向面と前記突出面との間、及び該突出面の上縁と前記内方延出面との間に間隙を形成した。
【0008】
すなわち、運転席に着座した運転者が灰皿を使用する際には、クラスタの右側に配置され、運転席寄りの右方灰皿が使用される。このとき、この右方灰皿は、クラスタの右方収容部によって右斜め方向へ引出自在に収容されており、使用時には、車室中央より右側に離れる方向へ引き出されるとともに、運転者に対して近づく方向へ引き出される。また、助手席に着座した乗員が灰皿を使用する際には、クラスタの左側に配置され、助手席寄りの左方灰皿が使用される。このとき、この左方灰皿は、クラスタの左方収容部によって左斜め方向へ引出自在に収容されており、使用時には、車室中央より左方へ離れる方向へ引き出されるとともに、助手席乗員に対して近づく方向へ引き出される。そして、前記クラスタ内部に設けられた光源からの光は、導光部によって、引き出された前記左方灰皿内と前記右方灰皿内との両者に導かれるため、一つの光源により左方及び右方灰皿が照射される。
【0010】
また、前記各灰皿が前記各収容部に収容された状態において、採光穴が設けられた対向面と各灰皿の突出面との間、及び該突出面の上縁と前記開口部の上縁より延出した内方延出面との間には、間隙が確保されており、前記導光部に導かれ、前記採光穴を通過した光は、前記間隙を介して前記各灰皿の突出面の上部より漏出される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる右ハンドル仕様車を示す図であり、車室の前部に設けられたインストルメントパネル1が示されている。
【0012】
このインストルメントパネル1の中央部には、本発明にかかるクラスタ11が設けられており、該クラスタ11には、オーディオ機器収容部12やエアコン操作部13が設けられている。このクラスタ11の下部には、引出式の灰皿14が設けられており、該灰皿14は、前記クラスタ11の中心線Cを境とする左L側に配置された左方灰皿15と、右R側に配置された右方灰皿16とにより構成されている。
【0013】
前記クラスタ11の前記中心線Cより左L側には、図2に示すように、前記左方灰皿15が収容される左方収容部22の開口部23が開設されており、該開口部23の開口縁における左右縁より内側へ延出した側壁24は、クラスタ11の内側へ向かうに従って前記中心線C側へ向けて傾斜して延設されている。これにより、前記左方灰皿15は(図示せず)、前記左方収容部22より左L斜め方向へ引き出されるように構成されている。また、前記クラスタ11の前記中心線Cより右R側には、前記右方灰皿16が収容される右方収容部25の開口部26が開設されており、該開口部26の開口縁における左右縁より内側へ延出した側壁27は、クラスタ11の内側へ向かうに従って前記中心線C側へ向けて傾斜して延設されている。これにより、前記右方灰皿16は、前記右方収容部25より右R斜め方向へ引き出されるように構成されている(図3参照)。
【0014】
前記クラスタ11の内部には、図3に示すように、前記各灰皿15,16内を照射する照明ユニット31が設けられている。該照明ユニット31は、前記中心線C上に設けられた光源としての電球32と、該電球32が設けられたリフレクタ33と、該リフレクタ33に支持された受光部34と、該受光部34より左右斜め後方Rに延出した導光部としての導光板35,35とにより構成されており、前記受光部34及び各導光板35,35は、透明樹脂により一体形成されている。前記受光部34は、図4にも示すように、円弧状に形成されており、その内側面は、電球32より発光された光を受光する受光面36を形成している。前記導光板35は、前記受光面36にて受光された光を、その先端部へ導くように構成されており、先端部には、前記光を投光する投光面37が形成されている。
【0015】
前記左方灰皿15及び前記右方灰皿16の前部は、図5に示すように(右方灰皿16のみ図示)、容器状の灰皿本体41と、該灰皿本体41の後壁面42より車体後方Rへ延出した後方延出部43と、該後方延出部43に設けられた取っ手部44とにより形成されている。該取っ手部44は、前記後方延出部43より上方へ突出した突出面としての上方突出面45と、下方へ突出した下方突出面46とを備え、収容状態において、該下方突出面46に指を掛けて引き出せるように構成されている。また、前記左方収容部22及び前記右方収容部25の開口部23,26における開口縁の上縁には(右方収容部25のみ図示)、前記クラスタ11の内方へ延出する内方延出面47と、該内方延出面47より下方へ延出し、対応した灰皿15,16の上方突出面45に対向する対向面48とが形成されている。
【0016】
この対向面48には、図3に示したように(右方灰皿16のみ図示)、前述した照明ユニット31の前記各導光板35,35の先端部が挿入される採光穴51,51が開設されており、各導光板35,35により導かれた光を、前記採光穴51,51を通過させ、引き出された灰皿15,16の引出方向へ照射させるとともに、図5中実線で示したように(右方灰皿16のみ図示)、各灰皿15,16内を照明できるように構成されている。そして、前記対向面48の内側には、収容された各灰皿15,16の上部を覆う上壁部52が設けられており、該上壁部52の端部には、収容された灰皿15,16の前壁53に当接し、灰皿15,16の収容位置を規制するストッパー54が設けられている。このストッパー54により収容位置が規制された状態において、前記対向面48と各灰皿15,16の取っ手部44の上方突出面45との間に、縦方向に延在する縦間隙55が形成されるとともに、前記上方突出面45の上縁と前記クラスタ11の内方延出面47との間に、横方向に延在する横間隙56が形成されるように構成されている。
【0017】
以上の構成にかかる本実施の形態において、運転席に着座した運転者が灰皿14を使用する際には、クラスタ11の右R側に配置され、運転席寄りに位置する右方灰皿16が使用される。このとき、この右方灰皿16は、クラスタ11の右方収容部25によって右R斜め方向へ引出自在に収容されており、使用時には、車室中央より右方へ離れる方向へ引き出されるとともに、運転者に対して近づく方向へ引き出される。また、助手席に着座した乗員が灰皿14を使用する際には、クラスタ11の左L側に配置され、助手席寄りに位置する左方灰皿15が使用される。このとき、この左方灰皿15は、クラスタ11の左方収容部22によって左斜め方向へ引出自在に収容されており、使用時には、車室中央より左方へ離れる方向へ引き出されるとともに、助手席乗員に対して近づく方向へ引き出される。
【0018】
このように、運転者及び助手席乗員は、それぞれ近い位置に設けられた左方灰皿15又は右方灰皿16を選択的に使用することができるとともに、近接する方向へ引き出して使用することができる。また、前記両灰皿15,16は、前記クラスタ11の左L側及び右R側に設けられ、なおかつ車室中央より離れる方向へ引き出されるので、一つの灰皿が中央部に設けられ、その引出方向が車体後方Rに設定された従来のクラスタ11の下部構造と比較して、前席の中央部にセレクトレバーが設けられたオートマチックギヤ仕様車であっても、セレクトレバー位置に起因した前記各灰皿15,16の引出性の悪化、及び引き出された各灰皿15,16の使い勝手の低下を防止することができる。
【0019】
また、各灰皿15,16は、前記クラスタ11の中心線Cを境とする左L側及び右R側に設けられているので、運転者用の灰皿16のみがクラスタ11の右R側に設けられた場合と比較して、運転席が右側に位置する右ハンドル車のみならず、輸出向けの左ハンドル車であっても、前記クラスタ11の共有化を図ることができ、製造コストを抑えることができる。したがって、オートマチックギヤ仕様車やコラムシフト仕様車、さらには右ハンドル車や左ハンドル車等、車両の仕様形態による利便性の低下を防止することができる。
【0020】
一方、前記クラスタ11内部に設けられた照明ユニット31は、図3に示したように、電球32からの光を、導光板35,35により左右方向へ分割するとともに、両導光板35,35先端の投光面37,37より、引き出された前記左方灰皿15内及び前記右方灰皿16内へ照射光S(図3及び図5中実線で図示)として導くことができるので、一つの電球32で左方灰皿15及び右方灰皿16を同時に照射することができる。よって、前記各灰皿15,16を、それぞれ異なる電球で照射する場合と比較して、消費電力を押さえることができるとともに、部品点数の削減に伴う低コスト化を図ることができる。
【0021】
また、前記各灰皿15,16が前記各収容部22,25に収容された状態において、光が通過する採光穴51,51が設けられたクラスタ11の対向面48と各灰皿15,16の上方突出面45との間には、図5中破線で示したように、縦間隙55が確保されており、前記上方突出面45の上縁と前記クラスタ11の内方延出面47との間には、横間隙56が確保されている。このため、前記導光板35,35に導かれ、前記採光穴51,51を通過した光を、前記各間隙55,56を介して、前記各灰皿15,16の上方突出面45の上部より漏出させることができる。これにより、この漏出された光を、前記各灰皿15,16の位置を示す案内光G(図5中破線で図示)として利用することができるので、夜間使用時での各灰皿15,16の利便性を向上させることができる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のクラスタの下部構造にあっては、運転者及び助手席乗員は、近い位置に設けられた左方灰皿又は右方灰皿を選択的に使用することができるとともに、近接する方向へ引き出して使用することができる。また、前記両灰皿は、前記クラスタの左側及び右側に設けられ、なおかつ車室中央より離れる方向へ引き出されるので、灰皿が中央部に設けられ、その引出方向が車体後方に設定された従来のクラスタの下部構造と比較して、前席の中央部にセレクトレバーが設けられたオートマチックギヤ仕様車であっても、セレクトレバー位置に起因した前記各灰皿の引出性の悪化、及び引き出された各灰皿の使い勝手の低下を防止することができる。
【0023】
さらに、前記各灰皿は、前記クラスタの中心部を境とする左側及び右側に設けられているので、運転者用の灰皿のみががクラスタの右側に設けられた場合と比較して、運転席が右側に位置する右ハンドル車のみならず、輸出向けの左ハンドル車であっても、前記クラスタの共有化を図ることができ、製造コストを抑えることができる。したがて、オートマチックギヤ仕様車やコラムシフト仕様車、さらには右ハンドル車や左ハンドル車等、車両の仕様形態による利便性の低下を防止することができる。
【0024】
そして、導光部を用いることによって、一つの光源にて左方灰皿と右方灰皿との両者を照射することができるので、前記各灰皿を、異なる光源で照射する場合と比較して、消費電力を押さえることができるとともに、部品点数の削減に伴う低コスト化を図ることができる。
【0025】
また、前記各灰皿が前記各収容部に収容された状態において、採光穴が設けられた対向面と各灰皿の突出面との間、及び該突出面の上縁と前記各収容部の開口部上縁より延出した内方延出面との間には、間隙が確保されており、前記導光部に導かれ、前記採光穴を通過した光を、前記間隙を介して、前記各灰皿の突出面の上部より漏出させることができる。これにより、この漏出された光を、前記各灰皿の位置を示すガイド光として利用することができるので、夜間使用時での利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同実施の形態におけるクラスタの下部を示す拡大図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】同実施の形態における照明ユニットを示す斜視図である。
【図5】図2のB−B断面図である。
【図6】従来例を示す図である。
【図7】同従来例の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
11 クラスタ
14 灰皿
15 左方灰皿
16 右方灰皿
22 左方収容部
23 開口部
25 右方収容部
26 開口部
31 照明ユニット
32 電球(光源)
34 受光部
35 導光板(導光部)
37 投光面
45 上方突出面
47 内方延出面
48 対向面
51 採光穴
55 縦間隙
56 横間隙
C 中心線
G 案内光
L 左
R 右
S 照射光

Claims (1)

  1. 車室前部の中央に設けられ、引出式の灰皿が設けられたクラスタの下部構造において、
    前記灰皿を、前記クラスタの中央部を境として左側に配置される左方灰皿と、右側に配置される右方灰皿とにより構成し、前記クラスタの前記中央部より左側に、前記左方灰皿が左斜め方向へ引出自在に収容される左方収容部を形成するとともに、前記中央部より右側に、前記右方灰皿が右斜め方向へ引出自在に収容される右方収容部を形成する一方、
    単一の光源からの光を、引き出された前記左方灰皿内と前記右方灰皿内との両者に導く導光部を前記クラスタの内部に設け、
    前記左方灰皿及び前記右方灰皿の後部に、上方へ突出した突出面を形成するとともに、前記左方収容部及び前記右方収容部の開口部における開口縁の上縁に、前記クラスタの内方へ延出する内方延出面と、該内方延出面より下方へ延出し、前記突出面に対向する対向面とを形成し、該対向面に、前記導光部により導かれた光を通過させる採光穴を形成する一方、
    前記各灰皿が前記各収容部に収容された状態で、前記対向面と前記突出面との間、及び該突出面の上縁と前記内方延出面との間に間隙を形成したことを特徴とするクラスタの下部構造。
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