JP2006027304A - 照明装置および車両天井構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 照明部の大きさや位置についての自由度を向上させる照明装置および車両天井構造を得る。
【解決手段】 照明装置36の本体38が乗員室100から開閉可能であり、本体38の裏側が機能部材配置部50とされる。本体38の閉止状態では、本体38の乗員室100に対応する表側に配置された導光板52が乗員室100内を照明することができる。これにより、照明部の大きさや位置についての自由度を向上させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車室内用の照明装置および車両天井構造に関する。
車室内用の照明装置においては、乗降時の安全性向上等のために、内装部品に光源を組み込む場合がある。例えば、筐体の一部に蓋付きの眼鏡用収納部が形成され、他部分の意匠面に照明部が設置されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
このような従来の照明装置では、照明部と収納部とが別々に設けられているために、照明部の大きさや位置等について互いの干渉を避ける必要がある等の制約が大きかった。
特開2003−175765公報
本発明は、上記事実を考慮して、照明部の大きさや位置についての自由度を向上させる照明装置および車両天井構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載する本発明の照明装置は、車室内から開閉可能であり、閉止状態において車室に対応する表側の反対側である裏側が機能部材配置部とされた本体と、前記本体の車室に対応する表側に配置され、前記本体の閉止状態で車室内を照明可能な面状照明部と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載する本発明の照明装置によれば、本体が車室内から開閉可能であり、本体の裏側が機能部材配置部とされる。本体の閉止状態では、本体の車室に対応する表側に配置された面状照明部が車室内を照明することができる。このように、開閉可能な本体の車室に対応する表側に面状照明部を配置することで、照明部の大きさや位置についての自由度を向上させることができる。
請求項2に記載する本発明の車両天井構造は、内装天井部とルーフパネルとの間の格納位置に格納可能なサンバイザと、前記内装天井部に設けられる請求項1記載の照明装置と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載する本発明の車両天井構造によれば、サンバイザは、内装天井部とルーフパネルとの間の格納位置に格納可能となっており、格納位置の下方となる内装天井部に照明装置が設けられる。これにより、従来サンバイザが折畳まれて格納された位置に大型の照明装置を配置することができ、照明部の大きさや位置等についての自由度を向上させることができる。
以上説明したように、本発明の照明装置および車両天井構造によれば、照明部の大きさや位置についての自由度を向上させることができるという優れた効果を有する。
本発明における照明装置が適用される車両天井構造の第1の実施形態を図1〜図5に基づき説明する。なお、図中の矢印UPは車両の上方向、矢印FRは車両の前方向、矢印Wは車幅方向を示す。
図1は、運転席上方における車両天井部10の概略垂直断面図であり、ここでは、図中の下側が乗員室100側である。図1に示されるように、車両のルーフ部は、ルーフパネル12を備えている。
ルーフパネル12の前端部(車両の前方部)には、ルーフフロントクロスメンバ14がルーフパネル12の車両幅方向(紙面に垂直な方向)に沿って配置されている。ルーフパネル12の前端部に設けられた段部12Aには、フロントウインドガラス20が接着されている。
ルーフフロントクロスメンバ14には、ベース部材としてのモジュール基板24における車両前方側の一端部24Aがスポット溶接により強固に接着されている。モジュール基板24における車両後方側の他端部24Bは、ルーフパネル12に接着剤25によって固定されている。
モジュール基板24の下方には、内装天井部の一部を構成するヘッダートリム28が配設されている。ヘッダートリム28は、樹脂製の基材が表皮で覆われたものであり、天井前方部でフロントウインドガラス20の上端部20A付近へ延びるトリム前部28Fを備える。トリム前部28Fの車両後方側には、運転席上方付近で乗員室100側に向けて凹む収容凹部28Aが形成されている。収容凹部28Aの底板部(図1の上部)28Bは、ボルト30によってモジュール基板24の一部に締結されている。締結手段としてのボルト30は、乗員室100側から螺合されている。ボルト30は目隠し部材32によって覆われており、乗員室100側からは見えないようになっている。
収容凹部28Aの車両後方側は、内装天井材34へ向かって延びるトリム後部28Cとされ、トリム後部28Cの車両後方端部には係合溝28Dが形成されて内装天井材34と係合されるようになっている。内装天井材34は、比較的硬質の合成樹脂材を成形することで形成されており、ルーフパネル12やルーフフロントクロスメンバ14等の車体構造部材に装着されている。
収容凹部28Aの下方には、照明装置36が配置されている。照明装置36は、本体38を備え、本体38の幅方向(紙面直角方向)両側で車両前方向の端部は、基端部38Aとされ、この基端部38Aは、収容凹部28Aの開口縁付近でヒンジピン37によってヒンジ結合している。これにより、本体38は、ヒンジピン37回りに回転移動可能とされて乗員室100内から開閉できるようになっている。
照明装置36のハウジング40には、本体38の裏側(閉止状態において乗員室(車室)100に対応する表側と反対側である裏側)の面を構成する平板状の内板部41が形成されている。本体38の裏側は、機能部材配置部50とされ、機能部材配置部50には、本体38の自由端側を底部としたポケット状の小物入れカバー部42が内板部41に一体的に形成されている。この小物入れカバー部42は、本体38を閉じた状態(閉止状態)では、収容凹部28Aに収容されるようになっており、本体38を開いた状態では、図2および図5に示されるように、小物入れカバー部42と内板部41との間の小物入れ部42A(図2参照)の開口が上向きとなる。
図3には、照明装置36の構成が拡大して示されている。図3に示されるように、内板部41の端部からは、本体38の表面側に突出した全体として枠状の突出部43が形成されており、突出部43の内壁部44には、溝部45が形成されている。本体38の乗員室(車室)100に対応する表側には、内板部41の表面に密着して面状照明部としての導光板52が配置され、導光板52の端部52Aが溝部45に嵌め込まれている。導光板52の発光面52Bは、乗員室(車室)100側に向いており、本体38の閉止状態では、側部からの光を下方に導き、乗員室(車室)100内を照明できるようになっている。
突出部43の室内側表面43Aには、レンズ39の取付部39Aが接着される。このレンズ39は、光を透過可能であり、外周の取付部39Aを除いた部分が光透過部39Bとされる。レンズ39の光透過部39Bは、導光板52の発光面52Bに対向して配置され、発光面52Bからの光を透過する。ここで、表面配置材とされるレンズ39は、透明のものに限定されず、半透過性であれば半透明のものであってもよい。
ハウジング40には、本体38の基端部38A寄りにあって溝部45に連通する光源設置室46が設けられている。光源設置室46には、LED光源54が配置されており、このLED光源54は、導光板52の側部にあって、導光板52の側面52Cに対向して導光板52に光を照射するように配置されている。LED光源54は、給電ワイヤ56に接続される。給電ワイヤ56は、光源設置室46から本体基端部38Aを経て図示しない電源に接続されており、給電ワイヤ56を介してLED光源54に電力が供給される。
図4には、照明装置36の本体38が閉じた状態(閉止状態)を乗員室100内から見た外観斜視図が示されている。図4に示されるように、本体38の車両後方側には、照明のオンオフを行うための照明スイッチ57が配置されている。
なお、照明装置36は、図1の閉止状態から図2の開放状態へと付勢されており、使用者が図1の閉止状態へ回転させると、閉止状態にラッチされ、再びさらに照明装置36を閉止方向へ押圧するとラッチが解除されて開放状態へ付勢されるようにラッチ機構(図示省略)が設けられている。
次に、第1の実施形態に係る照明装置36の作用について説明する。
図4に示される照明スイッチ57がオンされると、図3に示されるように、LED光源54は、導光板52の側部から導光板52の側面52Cに光を照射する。このLED光源54からの光は、導光板52の側面52Cから導光板52の内部方向(矢印L方向)へ導入される。導入された光は、導光板52内を拡散しながら進行し、発光面52Bから均一な輝度の光として光透過部39Bへ向けて出射される。この光が光透過部39Bを透過することで、本体38の表面側からの光として乗員室100内を照明する。
ここで、LED光源54および導光板52を用いることで、照明部の薄型化を可能とし、また、本体38に面状照明部としての導光板52が配置されることで、乗員室100内で本体38によって占められる部分を有効利用できる。本体38は、図1の状態でさらに押圧されることによってラッチが解除される。図2の開放状態では、裏側の機能部材配置部50を小物入れ部42Aとして使用することができる。
このように、本体38とは別の面に照明部を設けるのではなく、本体38の表面側が照明部となることで、限られた本体38の表面を有効利用でき、照明部の大きさや位置等についての自由度を向上させることができる。また、これにより、デザインの幅も広がり、限られた意匠面で照明部や開閉小物入れを容易に大型化することができる。
次に、本発明に係る照明装置が適用される車両天井構造の第2の実施形態について、図6を参照しながら説明する。第1の実施形態では、図2に示されるように、本体38の裏側の機能部材配置部50に小物入れ部42Aを形成した場合について説明したが、第2の実施形態は、図6に示されるように、本体38の裏側の機能部材配置部50にミラー47を取り付けた形態である。他の構成については、第1の実施形態とほぼ同様の構成であるので、同一部材については、同一符号を付して説明を省略する。なお、第2の実施形態では、本体38の裏側の機能部材配置部50にミラー47を取り付けているが、ユーティリティとしてのカードケース等を取り付けてもよい。また、小物入れ部42A(図2参照)、ミラー47、およびカードケースを適宜組み合せて本体38の裏側の機能部材配置部50に設けてもよい。
次に、本発明に係る照明装置が適用される車両天井構造の第3の実施形態について、図7〜図9を参照しながら説明する。なお、第1、第2の実施形態と同一部材については、同一符号を付して説明を省略する。
図7には、第3の実施形態に係る照明装置36が適用される車両天井構造70の概略垂直断面図が示されている。なお、矢印Rは、照明装置36の開閉方向を示す。図7に示されるように、ヘッダートリム28とルーフパネル12との間にあって、ルーフフロントクロスメンバ14及びモジュール基板24の下方には、略車両前後方向に延びる一対のレール58が対向配設され、対向するレール58間にスライド式サンバイザ装置60が配置される。
スライド式サンバイザ装置60は、板状体からなるサンバイザ62を備える。サンバイザ62の後部の車幅方向両側には、一対のロッド63の一端側が固定されており、ロッド63の他端側は、リヤ64の支軸66に対してヒンジによって回転移動可能に連結されている。リヤ64の後部にはモータギヤボックス68が固定されている。モータギヤボックス68内のモータ駆動によって、リヤ64は、レール58に沿って移動可能とされ、リヤ64は、ロッド63を介してサンバイザ62を移動させるようになっている。
トリム前部28Fには、車両の略前後方向に貫通した貫通孔29が形成されている。貫通孔29は、サンバイザ62の出し入れが可能な大きさとされ、レール58の先端部が隣接している。
スライド式サンバイザ装置60は、ヘッダートリム28とルーフパネル12との間の格納位置62A(図7に実線で示される位置)からレール58に沿って引き出され(図8参照)、ロッド63がリヤ64の支軸66に対してヒンジによって回転移動して車室内前方の使用位置62B(図7に二点鎖線で示される位置)へ駆動されるようになっている。このサンバイザ62の駆動は、モータギヤボックス68からの回転力によって、回転軸68Aへ連結したピニオンが回転し、レール58に沿って配置したラック上をこのピニオンが回転移動(矢印F方向)し、サンバイザ62を図8のように車室内へ突出させる。
図7に示される格納位置62Aの下方には、照明装置36がヘッダートリム28に設けられる。図8には、運転席および助手席の上方を乗員室100内から見た外観斜視図が示されている。図8に示されるように、照明装置36は、車幅方向(矢印W方向)に3個並列されている。左右の照明装置36は、大型照明とされており、右の照明装置36の横幅は、運転席幅とほぼ等しく、左の照明装置36の横幅は、助手席幅とほぼ等しい。左右の照明装置36と中央の照明装置36との間には、縦長の矩形状とされたマップランプ35が配置されている。
図9には、運転席上方に配置された照明装置36の本体38が開かれた状態が示されている。図9に示されるように、本体38の裏側の機能部材配置部50には、メガネケース48およびミラー49が左右並列に配置されている。
本体38を閉じた状態(閉止状態)でヘッダートリム28のメガネケース48に対向する位置には、収容凹部28Aが形成されている。ヘッダートリム28のミラー49に対向する位置には、収容凹部28Aに比べて浅底とされた浅底凹部28Eが形成されている。浅底凹部28Eには、チケットホルダー72およびバニティランプ74が車両前後方向に配置されている。
図7に示されるように、車両天井構造70によれば、サンバイザ62は、内装天井部を構成するヘッダートリム28とルーフパネル12との間の格納位置62Aから、車室内前方の使用位置62Bへ移動可能であり、格納位置62Aの下方となるヘッダートリム28に照明装置36が設けられているので、従来サンバイザが折畳まれて格納された位置に大型の照明装置36(図8参照)を配置することができる。結果として、前席天井部のデザインを今までにない新しいものとすることが可能となる。このように、照明部の大きさや位置についての自由度を向上させることができる。
また、サンバイザ62が格納位置62Aに格納されるので、照明装置36は、裏側の機能部材配置部50にメガネケース48やミラー49(図9参照)を備えた本体38としての機能を損なうことがないと共に、前席に座る者の上方に配置されるので、照明時には前席付近を的確に照明することができる。
なお、上記第1〜第3の実施形態では、LED光源54を用いて導光板52を面状照明部とする場合を例に挙げて説明したが、面状照明部には、他の薄型照明手段(例えば、EL等の面発光体)を適用してもよい。
本発明の第1実施形態に係る照明装置が適用される車両天井構造を示す概略垂直断面図である。(照明装置の本体が閉じた状態(閉止状態)を示す。) 図1に示される照明装置の本体が開いた状態を示す概略垂直断面図である。 本発明の第1実施形態に係る照明装置の構成を示す概略垂直断面図である。 本発明の第1実施形態に係る照明装置において、本体が閉じた状態(閉止状態)を車室内から見た外観斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る照明装置において、本体が開いた状態を車室内から見た外観斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る照明装置において、本体が開いた状態を車室内から見た外観斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る照明装置が適用される車両天井構造を示す概略垂直断面図である。 本発明の第3実施形態に係る照明装置が適用される車両天井構造を乗員室内から見た外観斜視図が示されている。(照明装置の本体が閉じた状態(閉止状態)を示す。) 本発明の第3実施形態に係る照明装置が適用される車両天井構造を乗員室内から見た外観斜視図が示されている。(照明装置の本体が開いた状態を示す。)
符号の説明
12 ルーフパネル
28 ヘッダートリム(内装天井部)
34 内装天井材(内装天井部)
36 照明装置
38 本体
50 機能部材配置部
52 導光板(面状照明部)
62 サンバイザ
62A 格納位置
70 車両天井構造
100 乗員室(車室)

Claims (2)

  1. 車室内から開閉可能であり、閉止状態において車室に対応する表側の反対側である裏側が機能部材配置部とされた本体と、
    前記本体の車室に対応する表側に配置され、前記本体の閉止状態で車室内を照明可能な面状照明部と、
    を有することを特徴とする照明装置。
  2. 内装天井部とルーフパネルとの間の格納位置に格納可能なサンバイザと、
    前記内装天井部に設けられる請求項1記載の照明装置と、
    を有することを特徴とする車両天井構造。
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