JP2009184668A - 車室内の照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車室前部のインストルメントパネル10に導光性を有する照明部材2を配置してなる車室内の照明装置であって、インストルメントパネル10には、ステアリングホイール35のインストルメントパネルへの設置部の高さと略同等かそれよりも上部に車幅方向へ伸長する段差部Sが設けられ、該段差部では、その上側の段差上部面の後端部が、下側の段差下部面の上部の前端部よりも車両後方側へ張り出すように設定されており、照明部材は、段差下部面の前端部の近傍において車幅方向に延設される。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1には、光透過性パネルの内側に導光板を設け、この導光板の側方に光源(例えば発光ダイオード)を配置し、この光源からの光が導光板の側面から内部に進入し当該導光板の表面から出射するようにしたものが開示されている。
しかしながら、従来では、このインストルメントパネルに照明部材を設けた場合、この照明部材からの照明光が車室内の前席に着座した運転者の視界に直接に入り易く、目障りになる場合がある。このように照明光が運転者の視界に直接に入ると、特に、夜間等の照明時の運転がし辛くなり阻害感を及ぼすことになる。
尚、インストルメントパネルに設ける照明を間接照明とした場合でも、照明部材を設ける位置や照明光の方向などによっては、やはり照明光が前席に着座した運転者の視界に直接に入り、目障りになる場合がある。
尚、上記「操作部」としては、例えば、フォグランプ等の内外装備・装置、オーディオ装置や空調装置のスイッチ,ボタン,ダイヤル等、及び空調吹き出し口の風向レバーなどが挙げられる。更に、「操作部の視認性の度合いを高める」方法としては、操作部自体あるいはそのシンボルや表示文字等を発光させる、若しくは着色する以外に、例えば、操作部自体あるいはそのシンボルや表示文字等を大きくするなどの方法が挙げられる。
尚、上記「所定の暗い色調」及び「操作部」の具体例については、請求項2の場合と同様である。また、「(段差部近傍部分に施す)所定の装飾」としては、例えばライン状の化粧板やラベルの貼り付け等が挙げられる。
この場合において、上記照明部材からの照明光は上記段差下部面に向けて照射されるので、主として段差下部面からの反射光により照明が行われることになる。つまり、間接照明となるので、直接照明の場合のように照明部分およびその近傍領域が過度に明るくなることを抑制でき、車室内をより落ち着いた和らいだ雰囲気にすることができる。しかも、上記照明部材からの照明光は、車室の前席に着座した運転者の視界に直接に入らないように設定されているので、前席に着座した運転者にとって照明が目障りになることがより有効に抑制される。すなわち、運転者にとって、照明が目に入って運転し辛くなることがより有効に回避できる。
しかも、上記インストルメントパネルの少なくとも段差上部面は、比較的暗い色調に設定されているので、例えばトンネル内走行時あるいは夜間走行時などにおいても、当該インストルメントパネルの少なくとも段差上部面自体がフロントガラスやサイドガラスに反射して明るい色調で目立つように映り込むことが抑制され、かかる映り込みが運転者にとって目障りになることを抑制できる。この場合において、段差上部面に配設された所定の装備が施された操作部は、段差上部面に比し視認性の度合いが高く設定されているので、インストルメントパネルの少なくとも段差上部面を比較的暗い色調に設定した場合でも、上記操作部を視認する際に支障を来すことを防止できる。特に、インストルメントパネルの段差上部面の色調が、フロントガラスやサイドガラスへインストルメントパネルが映り込むことを抑制するために暗く設定される一方で、段差下面部が間接的に照明されている場合には、夜間等に操作部を操作する際に、段差部上面部までの運転者からの距離感を見誤って、例えば、運転者が、突き指に似た状態を起こす等、不快感を覚える場合もあるが、操作部の視認性が高く設定されていることにより、かかる不具合の発生を防止することができる。
図1は、本実施形態に係る自動車の車室前部を概略的に示す斜視図である。この図に示すように、上記自動車の車室前部には、車室の前側下部を覆うようにしてインストルメントパネル10が配設され、該インストルメントパネル10の前側上方には、車室の前側上部を覆うフロント(ウインドウ)ガラス20が配設されている。上記インストルメントパネル10の前縁部は、フロントガラス20の下縁部近傍に位置している。尚、フロントガラス20の車幅方向外端側で、且つフロントガラス20よりも後方側には、サイド(ウインドウ)ガラス25が配設され、インストルメントパネル10の前部側縁部がこのサイドガラス25の下縁部近傍に位置するものもある。
また、左右のフロントドア21,22の前端部には、主として車両の側部後方を視認するためのサイドミラーとしてのドアミラー23,24がそれぞれ設けられている。
そして、上記アッパ部11とロア部12の境界部分には、車幅方向へ伸長しインストルメントパネル10を上下に区分けする段差部Sが形成され、この段差部Sに、導光性を有する照明部材2が配置されている。この段差部S及び照明部材2は、より好ましくは、ステアリングホイール35の取付部を避けて、インストルメントパネル10の略全幅にわたって延設されている。尚、段差部Sは、ステアリングホイール35の取付部位と略同じ高さか、若しくはそれよりも高い位置に形成され、高級感のあるデザインを形成している。特に、段差部Sは、車幅方向の左右若しくは中央部分の空調吹き出し口の下端部近傍(下端部から所定距離(例えば20cm)下方の位置)より上方に位置させると、デザイン性をより向上できる。
図2はインストルメントパネル10の段差部Sの基本的な構造を示す斜視図であり、また、図3及び図4は、センタコンソール部16上側の段差部Sおよびグローブボックス上側の段差部Sの構造をそれぞれ示す斜視図である。
図2に示すように、上記段差部Sは、上側に位置する上部の面11f(段差上部面)を斜め前下方に折り返し、この折り返し部11bの前端部(段差上部面の下端部でもある)と、下側に位置する下部の面12f(段差下部面)の前端部(段差下部面の上端部でもある)とを係合させることで形成され、上記段差上部面11fの後端部11pが段差下部面12fの前端部12pよりも車両後方側へ張り出すように設定されている。
尚、上記のような光源2を別設する代わりに、線状あるいは点状の光源を照明部材の内部に配置して照明を行うことも可能である。
従って、例えばトンネル内走行時あるいは夜間走行時など、車室内の照明を要する場合には、上記照明部材2からの照明光でインストルメントパネル10を照明することで、車室内前部を過度に明るくしなくても、運転者は容易にインストルメントパネル10の位置を認識することができる。
尚、本実施形態では、上記段差部S及び照明部材2は、インストルメントパネル10の略全幅にわたって延設されていたが、必要に応じて、車幅方向における特定の範囲のみに段差部S及び照明部材2を設けるようにしても良い。
このように、インストルメントパネル10の少なくともアッパ部11が、比較的暗い色調に設定されているので、例えばトンネル内走行時あるいは夜間走行時などにおいても、当該インストルメントパネル10の段差上部面11fを含むアッパ部11自体がフロントガラスに映り込むことが抑制され、かかる映り込みが運転者にとって目障りになることを抑制できるのである。
特に、上記段差上部面11fおよび段差下部面12fは段差部Sの近傍にそれぞれ傾斜面部11h,12hを備えており、図5から良く分かるように、これら傾斜面部11h,12hの傾斜が互いに異なるように設定されている場合、更には、段差上部面11fの方が段差下部面12fよりも鉛直に近づくよう傾斜している場合にはより顕著であるが、段差上面部11fにおける段差部S近傍までの運転者からの距離がより認識し辛くなる。
尚、視認性の度合いを高めるべき操作部としては、オーディオ操作ボタン42に以外にも、段差上部面11fに設けられる空調吹き出し口43の開口部や、その近傍に設けられる風向レバー(不図示)或いは左右のカップホルダ36の引き出し部などが挙げられる。
このように設定することにより、フロントガラス20により近く、更には、より前方側に位置しており映り込みが生じ易い段差上部面11fの操作部について、フロントガラス20への映り込みを抑制することができる。
尚、段差部Sの近傍部分に施す装飾としては、例えばライン状のラベルを貼り付けるなど、他の種々の形態が適用可能である。
また、センタコンソール部に操作ボタン42(42A,42B,42C,42D)等を設定せずに、これら操作部を全て段差下部面12fに設定するようにしても良い。この場合についても、運転者が操作ボタン等を操作する際に、突き指に似た状態となることを有効に防止できる。
図7は、本発明の他の実施形態に係る自動車の車室前部を概略的に示す斜視図である。この図に示すように、本実施形態では、車室の前側下部を覆うインストルメントパネル60は、アッパ部61の後部側が斜め後下方側へ膨出するように形成されている。インストルメントパネル60のロア部62の前縁部分も上記アッパ部61の後縁部分に略沿うように形成されており、このアッパ部61の後縁部分とロア部62の前縁部分の境界部分に、第1実施形態における場合と同様に、車幅方向へ伸長しインストルメントパネル60を上下に区分けする段差部Sが形成されている。
インストルメントパネル60の車幅方向における略中央部分から車両上下方向に亘って延設されたセンタコンソール部66の前上部の傾斜面部には、変速シフトレバー31が配設されている。本実施形態では、空調装置の複数の設定ダイヤル91は、インストルメントパネル60のアッパ部61の中央部分の後部に配置されている。これら設定ダイヤル91の前上方のインストルメントパネル60には、オーディオ装置の各種操作ボタン92及び表示パネル99が配設されている。
尚、この第2実施形態においても、段差部Sは、ステアリングホイール35の取付部位と略同じ高さか、若しくはそれよりも高い位置に形成されており、特に、段差部Sは、車幅方向の左右若しくは中央部分の空調吹き出し口の下端部近傍(下端部から所定距離(例えば20cm)下方の位置)より上方に位置し、デザイン性がより高められている。
本実施形態では、インストルメントパネル60が、アッパ部61の後部側が斜め後下方側へ膨出するように形成され、ロア部62の前縁部分も上記アッパ部61の後縁部分に略沿うように形成されており、このアッパ部61の後縁部分とロア部62の前縁部分の境界部分に、第1実施形態における場合と同様の段差部Sが形成されている関係上、この段差部Sに配置される照明部材52は、車幅方向における中央部分が外方部分に比して、後方へ張り出す曲線状に延設されている。尚、このような照明部材52を配設する場合、例えば車幅方向における中央部を境として、左右に分割して配設しても良い。この場合には、左右の照明部材のそれぞれに光源が設けられる。
従って、運転者にとって、車幅方向における内方側よりも外方側の照明が目障りになって運転し辛くなることが有効に回避できる。この場合、特に、照明部材52の光源54を車幅方向における内方に設けるだけの簡単な構成で、このような効果が得られる。
このような照明部材52の輝度設定は、前述の第1実施形態においても有効に適用することができるものである。
4,54 光源
10,60 インストルメントパネル
11,61 アッパ部
11f 段差上部面
11p (段差上部面の)後端部
12,62 ロア部
12f 段差下部面
12p (段差下部面の)前端部
16,66 センタコンソール部
16f センタコンソール部の傾斜面部
17 グローブボックス
18 (グローブボックスの)リッド部
18a リッド部の操作レバー
20 フロントガラス
23,24 ドアミラー
25 サイドガラス
30 化粧板
31 変速レバー
41(41A,41B,41C),91 空調設定ダイヤル
42(42A,42B,42C,42D),92 (オーディオ装置の)操作ボタン
43(43A,43B,43C,43D),93(93A,93B,93C,93D) 空調吹き出し口
46 スイッチ
52a 照明部材の車幅方向中心部
52b 照明部材の車幅方向外方端部
Le 運転者の視線
S 段差部
Claims (8)
- フロントガラスとそれより後方側のサイドガラスとにより形成される車室前部に配設され、上記フロントガラスの下方側に位置するインストルメントパネルに、導光性を有する照明部材を配置してなる車室内の照明装置であって、
上記インストルメントパネルには、ステアリングホイールの上記インストルメントパネルへの設置部の高さと略同等か若しくは該設置部の高さより上部に、車幅方向へ伸長する段差部が設けられ、
該段差部では、当該段差部の上側に位置する段差上部面の後端部が、段差部の下側に位置する段差下部面の上部の前端部よりも車両後方側へ張り出すように設定されており、
上記照明部材は、上記段差下部面の前端部近傍において車幅方向に延設され、
上記照明部材からの照明光が、上記段差下部面に向けて照射され、且つ、車室の前席に着座した運転者の視界に直接に入らないように設定されており、
上記インストルメントパネルの少なくとも上記段差上部面は比較的暗い色調に設定され、該段差上部面には所定の装備を施した操作部が配設されており、該操作部は上記段差上部面に比し視認性の度合いが高く設定されている、
ことを特徴とする車室内の照明装置。 - 請求項1記載の車室内の照明装置において、
上記段差上部面は、黒色、灰色、紺色、茶色あるいはこれらの色を基調とした色調であり、上記操作部は、発光されるか、若しくは赤、白、黄色で着色されていることを特徴とする車室内の照明装置。 - 請求項1記載の車室内の照明装置において、
上記照明部材及び上記操作部は、上記インストルメントパネルの助手席に対向する部分に配設されていることを特徴とする車室内の照明装置。 - 請求項1記載の車室内の照明装置において、
上記照明部材及び上記操作部は、上記インストルメントパネルの運転席に対向する部分におけるステアリングホイールより前方部位に配設されていることを特徴とする車室内の照明装置。 - 請求項1記載の車室内の照明装置において、
上記段差下部面にも上記操作部とは別の操作部が配設されており、上記段差上部面の操作部は段差下部面の操作部に比し視認性の度合いが低く設定されていることを特徴とする車室内の照明装置。 - 請求項1記載の車室内の照明装置において、
上記インストルメントパネルの段差部周辺では、上記段差下部面のみに操作部が配設されていることを特徴とする車室内の照明装置。 - 請求項1記載の車室内の照明装置において、
上記段差上部面の段差部近傍部分は、所定の装飾を施すことにより、段差上部面近傍部分より他の部分に対し視認性の度合いが高く設定されている、ことを特徴とする車室内の照明装置。 - 請求項1〜5,7の何れか一に記載の車室内の照明装置において、
上記段差上部面および段差下部面は、段差部近傍において、上側の部位が下側の部位よりも前側となるように傾斜しており、段差上部面の傾斜と段差下部面の傾斜とは互いに異なるように設定されていることを特徴とする車室内の照明装置。
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