JPH02102835A - 作業車両用変速装置 - Google Patents
作業車両用変速装置Info
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- JPH02102835A JPH02102835A JP25460388A JP25460388A JPH02102835A JP H02102835 A JPH02102835 A JP H02102835A JP 25460388 A JP25460388 A JP 25460388A JP 25460388 A JP25460388 A JP 25460388A JP H02102835 A JPH02102835 A JP H02102835A
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- transmission
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、トラクタなどの作業車両に用いられる変速
装置に関し、特に非作業時の走行において作業時の車速
よりも高速の車速を良好な燃費効率で且つ安全に実現で
きる作業車両用変速装置に関する。
装置に関し、特に非作業時の走行において作業時の車速
よりも高速の車速を良好な燃費効率で且つ安全に実現で
きる作業車両用変速装置に関する。
(b)従来の技(ネi
トラクタなどの作業用震機は、農地内を走行して農作業
を実行する。この場合において作業内容や農地面の状態
等の作業条件によって最適な車速は異なる。そこで、作
業条件に応じた速度で農地内を走行できるように、エン
ジンの回転は変速装置を介して車輪に伝達される。この
変速装置は作業条件に応じた車速をエンジンの最大出力
付近で実現するそれぞれ変速比の異なる複数の作業用変
速段を備えており、作業条件に最適な作業用変速段を選
択することにより、農耕作業に必要な後部出力を常時車
輪に伝達するようにしている。
を実行する。この場合において作業内容や農地面の状態
等の作業条件によって最適な車速は異なる。そこで、作
業条件に応じた速度で農地内を走行できるように、エン
ジンの回転は変速装置を介して車輪に伝達される。この
変速装置は作業条件に応じた車速をエンジンの最大出力
付近で実現するそれぞれ変速比の異なる複数の作業用変
速段を備えており、作業条件に最適な作業用変速段を選
択することにより、農耕作業に必要な後部出力を常時車
輪に伝達するようにしている。
(e)発明が解決しようとする課題
しかしながら、トラクタなどの作業車両は農地外の路面
を走行して移動する場合があり、このような非作業時の
走行においては道路交通法に定められた制限速度以下で
できるだけ高速で走行すべきである。このような制限速
度付近の高速車速を、比較的低速用に変速比を設定され
た作業用変速段を用いて実現するためにはエンジンを高
回転状態にしなければならず、燃料消費量が増加すると
ともに、騒音等の公害を引き起こす問題があったこの発
明の目的は、エンジンの比較的低回転数により道路交通
法に定められた制限速度近傍の高速車速を実現できる走
行用変速段を設けることにより、制限速度近傍の高速車
速を低い燃料消費率で実現するとともに、制限速度を超
えることがなく安全に走行できる作業車両用変速装置を
提供することにある。
を走行して移動する場合があり、このような非作業時の
走行においては道路交通法に定められた制限速度以下で
できるだけ高速で走行すべきである。このような制限速
度付近の高速車速を、比較的低速用に変速比を設定され
た作業用変速段を用いて実現するためにはエンジンを高
回転状態にしなければならず、燃料消費量が増加すると
ともに、騒音等の公害を引き起こす問題があったこの発
明の目的は、エンジンの比較的低回転数により道路交通
法に定められた制限速度近傍の高速車速を実現できる走
行用変速段を設けることにより、制限速度近傍の高速車
速を低い燃料消費率で実現するとともに、制限速度を超
えることがなく安全に走行できる作業車両用変速装置を
提供することにある。
(d)課届を解決するための手段
この発明の作業車両用変速装置は、エンジンの最高出力
回転数により作業時の車速を実現する作業用変速段を備
えた作業車両用変速装置においてエンジンの低燃料消費
率回転数により制限車速を実現する走行用変速段と、走
行用変速段が選択されたことを検出する検出手段と、検
出手段が走行用変速段が選択されたことを検出した際に
走行用変速段の変速比との積が制限車速を下回る回転数
をエンジンの上限回転数とする上限回転数設定手段と、
を設りたことを特徴とする。
回転数により作業時の車速を実現する作業用変速段を備
えた作業車両用変速装置においてエンジンの低燃料消費
率回転数により制限車速を実現する走行用変速段と、走
行用変速段が選択されたことを検出する検出手段と、検
出手段が走行用変速段が選択されたことを検出した際に
走行用変速段の変速比との積が制限車速を下回る回転数
をエンジンの上限回転数とする上限回転数設定手段と、
を設りたことを特徴とする。
(e)作用
この発明においては、走行用変速段を選択すると、エン
ジンの低燃1′4)消費率回転数により比較的高速の制
限車速で車両が走行する。このとき、走行用変速段の選
択を検出手段が検出し、上限回転数設定手段により走行
用変速段の変速比との積が制限車速を下回る回転数をエ
ンジンの上限回転数とされる。このため、エンジンの回
転数はこの上限回転数を越えて上昇することがなく、車
両の速度は制限車速を超えることがない。
ジンの低燃1′4)消費率回転数により比較的高速の制
限車速で車両が走行する。このとき、走行用変速段の選
択を検出手段が検出し、上限回転数設定手段により走行
用変速段の変速比との積が制限車速を下回る回転数をエ
ンジンの上限回転数とされる。このため、エンジンの回
転数はこの上限回転数を越えて上昇することがなく、車
両の速度は制限車速を超えることがない。
(f)実施例
第1図は、この発明の実施例である作業車両用変速装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
エンジンEの回転はクラッチlおよび変速装置2を介し
て車軸3に伝達される。変速装置2は内部に作業用変速
段21a〜24aおよび走行用変速段25aを入力軸7
に固定して備えている。また、入力軸7に平行に軸支さ
れた出力軸8には滑り歯車9.10が摺動自在且つ一体
に回転するように設けられている。滑り歯車9には作業
用変速段21a、23a、24aのそれぞれに噛合する
ギア21b、23b24bが一体に形成されている。ま
た、滑り歯車10には作業用変速段22aおよび走行用
変速段25aのそれぞれに噛み合うギア22bおよび2
5bが一体に形成されている。この滑り歯車9.10に
はリンク5を介して変速レバー4の変位が伝達される。
て車軸3に伝達される。変速装置2は内部に作業用変速
段21a〜24aおよび走行用変速段25aを入力軸7
に固定して備えている。また、入力軸7に平行に軸支さ
れた出力軸8には滑り歯車9.10が摺動自在且つ一体
に回転するように設けられている。滑り歯車9には作業
用変速段21a、23a、24aのそれぞれに噛合する
ギア21b、23b24bが一体に形成されている。ま
た、滑り歯車10には作業用変速段22aおよび走行用
変速段25aのそれぞれに噛み合うギア22bおよび2
5bが一体に形成されている。この滑り歯車9.10に
はリンク5を介して変速レバー4の変位が伝達される。
この変位によって作業用変速段212〜24aおよび走
行用変速段25aのうちの何れかがギ゛ア21b〜25
bの何れかと噛み合う。これによってクラッチ1を介し
て入力軸7に伝達されたエンジンEの回転は何れかの変
速段による変速比によって変速されて出力水輪8に伝わ
りこの出力軸8の回転がベベルギア3bを介して車軸3
に伝達される。
行用変速段25aのうちの何れかがギ゛ア21b〜25
bの何れかと噛み合う。これによってクラッチ1を介し
て入力軸7に伝達されたエンジンEの回転は何れかの変
速段による変速比によって変速されて出力水輪8に伝わ
りこの出力軸8の回転がベベルギア3bを介して車軸3
に伝達される。
一方、エンジンEは燃料供給装置6から燃料の供給を受
ける。この燃料供給装置6は図外のアクセルの操作量に
応じた燃料をエンジンEに供給する。エンジンEの回転
数は燃料供+Affiの増減に従い、高速または低速に
炭化する。このエンジンEの回転数は回転数センサS1
により検出される。
ける。この燃料供給装置6は図外のアクセルの操作量に
応じた燃料をエンジンEに供給する。エンジンEの回転
数は燃料供+Affiの増減に従い、高速または低速に
炭化する。このエンジンEの回転数は回転数センサS1
により検出される。
この回転数センサSlの出力がA/D変換器15により
2値化されぐI10インタフェース14からCPUII
に入力される。また、変速レバー4により走行用変速段
25aが選択されると、センサS2がこれを検出し、そ
の検出信号力司10インタフェース14からCPU11
に入力される。
2値化されぐI10インタフェース14からCPUII
に入力される。また、変速レバー4により走行用変速段
25aが選択されると、センサS2がこれを検出し、そ
の検出信号力司10インタフェース14からCPU11
に入力される。
このセン゛!J−32がこの発明の検出手段に相当する
。CPUI 1は回転数センサS1およびセンサS2の
入力内容に応じて、ROM12に予め書き込まれたプロ
グラムに従って燃料供給装置6がらエンジン巳への燃料
供給量を制御する。
。CPUI 1は回転数センサS1およびセンサS2の
入力内容に応じて、ROM12に予め書き込まれたプロ
グラムに従って燃料供給装置6がらエンジン巳への燃料
供給量を制御する。
第2図は、上記作業車両用変速装置の各変速段における
エンジン回転数と車速との関係を示す図である。
エンジン回転数と車速との関係を示す図である。
作業用変速段21a〜24aのそれぞれをギア21L+
〜24bのそれぞれに噛合させると、最大出力回転数N
eにおいて制限車速Va以下の比較的低速を実現する。
〜24bのそれぞれに噛合させると、最大出力回転数N
eにおいて制限車速Va以下の比較的低速を実現する。
これによってオペレータは作業時に負荷状態に応じて作
業用変速段21a〜24aのいずかを選択し、負荷状態
に応じた車速で作業を実行する。走行用変速段25aが
ギア25bと噛み合うと、エンジンEが低燃料消費率回
転数Naにおいて制七艮車速Vaを実現する。
業用変速段21a〜24aのいずかを選択し、負荷状態
に応じた車速で作業を実行する。走行用変速段25aが
ギア25bと噛み合うと、エンジンEが低燃料消費率回
転数Naにおいて制七艮車速Vaを実現する。
第4図は、上記作業用変速装置の制御部の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
変速レバー4の操作により第3図に示すように走行用変
速段25aがギア25bと噛み合わされると、センサS
2がオンしくnl)、回転数センサSlの出力が読み出
される・(n2)。この回転数センサSlの出力である
エンジンEの回転数rが上限回転数R以上であるか否か
を判別しくn3)、現在のエンジンEの回転数rが上限
回転数R以上である場合には燃料供給装置6からの燃料
供給量を減量する(口4)。上限回転数Rとは、走行用
変速段25aの変速比との積が制限車速Vaにほぼ一致
する回転数であり、第2図に示す低燃料消費率回転数N
aにほぼ一致する。以上においてn3.n4がこの発明
の上限回転数設定手段に相当する。
速段25aがギア25bと噛み合わされると、センサS
2がオンしくnl)、回転数センサSlの出力が読み出
される・(n2)。この回転数センサSlの出力である
エンジンEの回転数rが上限回転数R以上であるか否か
を判別しくn3)、現在のエンジンEの回転数rが上限
回転数R以上である場合には燃料供給装置6からの燃料
供給量を減量する(口4)。上限回転数Rとは、走行用
変速段25aの変速比との積が制限車速Vaにほぼ一致
する回転数であり、第2図に示す低燃料消費率回転数N
aにほぼ一致する。以上においてn3.n4がこの発明
の上限回転数設定手段に相当する。
以上のようにしてこの実施例によれば、作業用変速段2
1a〜24aに比較して十分に速い変速比を有する走行
用変速段25aを設けることにより、作業時以外の低f
L荷状態の走行時において、作業時のエンジン回転数に
比べて十分に低い回転数で制限車速程度の高速車速を実
現することができる。これによって、走行時の燃料消費
率を低減することができ、経済性を向上することができ
る。また、エンジンEの回転数が制限車速を上回る車速
を実現する回転数以上に上昇しないよ・)にしており、
走行時の安全性を確保することができる(g)発明の効
果 この発明によれば、作業時以外の通常走行時において走
行用変速段を選択すると、低燃料消費率回転数により制
限車速を実現できる。したがって、作業用変速段を用い
て制限車速を実現する場合に比べて消費される燃料が少
なくて済み、経済性を向上することができる。また、走
行時のエンジン回転数を低く抑えることができるため、
騒音の発生を抑えることができる。さらに、走行用変速
段が選択されている際にエンジンの回転数が上限回転数
を上回らないようにされるため、車速が制限車速を超え
ることがなく、走行時の安全性を確保することができる
。
1a〜24aに比較して十分に速い変速比を有する走行
用変速段25aを設けることにより、作業時以外の低f
L荷状態の走行時において、作業時のエンジン回転数に
比べて十分に低い回転数で制限車速程度の高速車速を実
現することができる。これによって、走行時の燃料消費
率を低減することができ、経済性を向上することができ
る。また、エンジンEの回転数が制限車速を上回る車速
を実現する回転数以上に上昇しないよ・)にしており、
走行時の安全性を確保することができる(g)発明の効
果 この発明によれば、作業時以外の通常走行時において走
行用変速段を選択すると、低燃料消費率回転数により制
限車速を実現できる。したがって、作業用変速段を用い
て制限車速を実現する場合に比べて消費される燃料が少
なくて済み、経済性を向上することができる。また、走
行時のエンジン回転数を低く抑えることができるため、
騒音の発生を抑えることができる。さらに、走行用変速
段が選択されている際にエンジンの回転数が上限回転数
を上回らないようにされるため、車速が制限車速を超え
ることがなく、走行時の安全性を確保することができる
。
第1図はこの発明の実施例である作業車両用変速装置の
構成を示す図、第2図は同作業車両用変速装置の各変速
段におけるエンジン回転数と車速との関係を示す図、第
3図は同作業車両用変速装置における走行用変速段の選
択状態を示す図、第4図は同作業車両用変速装置の制御
部の処理手順を示すフローチャートである。 変速装置、 a〜24a−作業用変速段、 a−走行用変速段、 一センザ(検出手段)、 エンジン。
構成を示す図、第2図は同作業車両用変速装置の各変速
段におけるエンジン回転数と車速との関係を示す図、第
3図は同作業車両用変速装置における走行用変速段の選
択状態を示す図、第4図は同作業車両用変速装置の制御
部の処理手順を示すフローチャートである。 変速装置、 a〜24a−作業用変速段、 a−走行用変速段、 一センザ(検出手段)、 エンジン。
Claims (1)
- (1)エンジンの最高出力回転数により作業時の車速を
実現する作業用変速段を備えた作業車両用変速装置にお
いて、 エンジンの低燃料消費率回転数により制限車速を実現す
る走行用変速段と、走行用変速段が選択されたことを検
出する検出手段と、検出手段が走行用変速段が選択され
たことを検出した際に走行用変速段の変速比との積が制
限車速を下回る回転数をエンジンの上限回転数とする上
限回転数設定手段と、を設けてなる作業車両用変速装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254603A JPH0788146B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 作業車両用変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254603A JPH0788146B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 作業車両用変速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102835A true JPH02102835A (ja) | 1990-04-16 |
JPH0788146B2 JPH0788146B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17267330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254603A Expired - Lifetime JPH0788146B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 作業車両用変速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0788146B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008230608A (ja) * | 2008-06-30 | 2008-10-02 | Mazda Motor Corp | 車室内の照明装置 |
JP2009040409A (ja) * | 2008-09-08 | 2009-02-26 | Iseki & Co Ltd | 作業車両における無段式変速装置の変速制御装置 |
JP2009184668A (ja) * | 2004-08-13 | 2009-08-20 | Mazda Motor Corp | 車室内の照明装置 |
JP2010071095A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Tcm Corp | 産業車両におけるエンジン回転数の制御方法および制御装置 |
JP2014069616A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Kubota Corp | 作業車 |
US9776615B2 (en) | 2012-09-24 | 2017-10-03 | Kubota Corporation | Vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250240A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-03-04 | デイ−ア・アンド・カンパニ− | 制御システム |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254603A patent/JPH0788146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250240A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-03-04 | デイ−ア・アンド・カンパニ− | 制御システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009184668A (ja) * | 2004-08-13 | 2009-08-20 | Mazda Motor Corp | 車室内の照明装置 |
JP2008230608A (ja) * | 2008-06-30 | 2008-10-02 | Mazda Motor Corp | 車室内の照明装置 |
JP2009040409A (ja) * | 2008-09-08 | 2009-02-26 | Iseki & Co Ltd | 作業車両における無段式変速装置の変速制御装置 |
JP2010071095A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Tcm Corp | 産業車両におけるエンジン回転数の制御方法および制御装置 |
US9776615B2 (en) | 2012-09-24 | 2017-10-03 | Kubota Corporation | Vehicle |
JP2014069616A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Kubota Corp | 作業車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0788146B2 (ja) | 1995-09-27 |
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