JP3593863B2 - 車両用バンパ保持装置 - Google Patents

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両におけるバンパの保持装置、とくに、車両が歩行者等に衝突したとき、歩行者等への衝撃を緩和させる保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両用バンパは、バンパフェースを裏側から支持するバンパリンホースが車両サイドメンバ等の車体側に取り付けられているので、走行車両のバンパが歩行者の脚部に衝突すると、場合によっては歩行者の脚部に比較的大きな衝撃を与えるおそれがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、走行車両のバンパが歩行者等に衝突しても、その衝撃力を吸収して、歩行者等に対する衝撃を緩和させようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明にかかる請求項1所載の車両用バンパ保持装置は、車幅方向に配置されたバンパフェースの上下をそれぞれ裏側から支持するバンパリンホース、及び、同バンパリンホースと車体側部材の上下との間にそれぞれ跨がって略車両前後方向に配置されそれぞれ折れ線状に屈曲して車両衝突時の衝撃により塑性変形する板金ステーを有し、上記板金ステーが上下に間隔をおいて配置され、上側の上記板金ステーは下側の上記板金ステーよりも上記屈曲部分における車両前後方向の強度が小さく構成されている。
【0005】
従って、走行車両のバンパフェースが歩行者等に衝突すると、その衝撃力はバンパリンホースを介して板金ステーに伝達され、板金ステーにおける折れ線状の屈曲部分がさらに大きく屈曲する塑性変形により、上記衝撃力の少なくとも一部を吸収することができ、また、板金ステーが屈曲部分で塑性変形する場合には、上側の板金ステーにおける屈曲部分の強度が下側の板金ステーよりも小さいため、バンパリンホースを介して上側の板金ステーにより支持されたバンパフェースの上部が、バンパリンホースを介して下側の板金ステーにより支持されたバンパフェースの下部よりも車体側部材に向かって大きく変位しやすくなる。
【0006】
また、本発明にかかる請求項2所載の車両用バンパ保持装置は、請求項1において、上記上側板金ステーが下方へ屈曲していると共に、上記下側板金ステーが上方へ屈曲し、車両衝突時の衝撃により塑性変形した上記両板金ステーの屈曲部分が上記バンパフェース内で相互に干渉することなく、かつ、上記バンパフェースの上下に突出しないように、上記両板金ステーの上下距離が設定されている。
【0007】
従って、上側板金ステー及び下側板金ステーの上下距離が十分に設定されているため、下方へ屈曲した上側板金ステーと上方へ屈曲した下側板金ステーとが車両衝突時の衝撃によりそれぞれ上下方向へ塑性変形しても、両板金ステーの屈曲部分がバンパフェース内で相互に干渉することなく、かつ、バンパフェースの上下に突出することを容易に抑制できる長所がある。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す本発明の実施形態例について、各実施形態例の同等部分にはそれぞれ同一符号を付けて説明する。
図1及び図2において、車両のフロントバンパ1は、車幅方向に配置されたバンパフェース2と、バンパフェース2にボルト止めされてバンパフェース2を裏側から支持するバンパリンホース3等とから構成されている。
【0009】
他方、車両の左右に配置されてそれぞれ車両前後方向に延びるサイドメンバ4の前端が、車幅方向に延びるバンパビーム5によって連結され、また、バンパビーム5の下方へ間隔をおいて同じく車幅方向に延びるフロントエンドクロスメンバ6が配設され、フロントエンドクロスメンバ6は車幅方向の外側端部が車両後方へ屈曲している。
【0010】
また、折れ線状に下方へ屈曲した上側板金ステー10が略車両前後方向に配置されて、その前端が溶接またはボルトによりバンパリンホース3へ固定されると共に、その後端がバンパビーム5にボルト止めされている一方、折れ線状に上方へ屈曲した下側板金ステー11、11´が略車両前後方向に配置されて、その前端が溶接またはボルトによりバンパリンホース3へ固定されると共に、その後端がフロントエンドクロスメンバ6にボルト止めされており、各板金ステー10、11、11´は車幅方向に適宜の間隔をおいて配置され、かつ、上側板金ステー10は下側板金ステー11、11´よりも板厚もしくは横幅が小さく、あるいは、適宜の切欠き等により屈曲部分の強度が小さく構成されている。
【0011】
従って、走行車両のバンパフェース2が歩行者の脚部に衝突し、その衝撃力がバンパリンホース3を介して各板金ステー10、11、11´へ伝達されると、各板金ステー10、11、11´はそれらの折れ線状屈曲部分で塑性変形しやすく、このため、図2中に2点鎖線で例示されているように、各板金ステー10、11が上記屈曲部分で塑性変形しながら、各板金ステー10、11の前端部、すなわち、バンパフェース2及びバンパリンホース3がバンパビーム5、フロントエンドクロスメンバ6等の車体側部材と相対的に車両後方へそれぞれ距離S、S´だけ変位することにより、図3のハッチング部分で示されているように、上記衝撃力のかなりの部分が吸収されるので、歩行者の脚部に対する衝撃を効果的に緩和することができる。
【0012】
しかも、この場合、バンパリンホース3の上下にそれぞれ取り付けられた各板金ステー10、11、11´のうち、上側板金ステー10における屈曲部分の強度が下側板金ステー11、11´における屈曲部分よりも小さいため、上記衝撃力に対して上側板金ステー10の屈曲部分が下側板金ステー11、11´の屈曲部分よりも大きく屈曲して塑性変形しやすいので、バンパリンホース3により支持されたバンパフェース2は上部が下部よりも車両後方に向かって大きく変位しやすく、従って、一般に変位距離Sは変位距離S´より大きくなって、車両に衝突された歩行者はフロントバンパ1により上方へ付勢され、車体下方へもぐり込むおそれを低減させることができる。
【0013】
また、上側板金ステー10が下方へ屈曲していると共に、下側板金ステー11、11´が上方へ屈曲し、かつ、上側板金ステー10と下側板金ステー11、11´との上下距離が適宜に設定されているので、上記衝撃力により各板金ステー10、11、11´の屈曲部分はそれぞれバンパフェース2内で相互に干渉することなく屈曲して、バンパフェース2の上下へ突出するおそれがない長所がある。
【0014】
さらに、バンパフェース2の左右端部はキャンバ角が比較的大きいが、フロントエンドクロスメンバ6の外側端部が車両後方へ屈曲していて、バンパフェース2を支持するバンパリンホース3の左右端部とフロントエンドクロスメンバ6の外側端部との間に、その部分に配置された下側板金ステー11´の塑性変形に必要なストロークを確保することができる。
【0015】
なお、図4に示されているように、フロントエンドクロスメンバ6の外側端部をとくに車両後方へ屈曲させることなく、バンパリンホース3の左右端部とフロントエンドクロスメンバ6の外側端部との間に配置される下側板金ステー11´を横向きとして、バンパリンホース3等に対する取り付け角度を変えることにより、その塑性変形に必要なストロークを容易に確保することもできるものである。
【0016】
また、必要に応じて、バンパフェース2とバンパリンホース3との間に適宜のパット部材を介装させることにより、図3に破線で示されているように、バンパフェース2の車両後方変位距離に対して、各板金ステー10、11、11´の塑性変形量を減少させて、各板金ステー10、11、11´の塑性変形による衝撃吸収特性を調整することができ、あるいはまた、本発明はリヤバンパについても上記各実施形態例と同様に適用できることはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】
本発明にかかる請求項1所載の車両用バンパ保持装置にあっては、板金ステーにおける折れ線状の屈曲部分がさらに大きく屈曲する塑性変形により、バンパフェースに対する衝撃力の少なくとも一部が吸収されるので、簡単な構成により歩行者の脚部等への衝撃を効果的に緩和させることができ、また、上側の板金ステーが下側の板金ステーよりも屈曲部分の強度が小さいため、バンパフェースに対する衝撃力により、上側の板金ステーで支持されたバンパフェースの上部が下側の板金ステーで支持されたバンパフェースの下部よりも車体側部材に向かって大きく変位しやすいので、バンパフェースと衝突した歩行者等が車体下方へもぐり込むおそれを確実に低減させることができる。
【0018】
また、本発明にかかる請求項2所載の車両用バンパ保持装置にあっては、上側板金ステー及び下側板金ステーの上下距離が十分に設定されているため、下方へ屈曲した上側板金ステーと上方へ屈曲した下側板金ステーとが車両衝突時の衝撃によりそれぞれ上下方向へ塑性変形しても、両板金ステーの屈曲部分がバンパフェース内で相互に干渉することなく、かつ、バンパフェースの上下に突出することを容易に抑制できる長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例における要部平面図。
【図2】図1のII−II縦断面図。
【図3】上記実施形態例の作用説明図。
【図4】本発明の要部平面図。
【符号の説明】
1 フロントバンパ
2 バンパフェース
3 バンパリンホース
4 サイドメンバ
5 バンパビーム
6 フロントエンドクロスメンバ
10 上側板金ステー
11 下側板金ステー

Claims (5)

  1. 車幅方向に配置されたバンパフェースの上下をそれぞれ裏側から支持するバンパリンホース、及び、同バンパリンホースと車体側部材の上下との間にそれぞれ跨がって略車両前後方向に配置されそれぞれ折れ線状に屈曲して車両衝突時の衝撃により塑性変形する板金ステーを有し、上記板金ステーが上下に間隔をおいて配置され、上側の上記板金ステーは下側の上記板金ステーよりも上記屈曲部分における車両前後方向の強度が小さく構成された車両用バンパ保持装置。
  2. 請求項1において、上記上側板金ステーが下方へ屈曲していると共に、上記下側板金ステーが上方へ屈曲し、車両衝突時の衝撃により塑性変形した上記両板金ステーの屈曲部分が上記バンパフェース内で相互に干渉することなく、かつ、上記バンパフェースの上下に突出しないように、上記両板金ステーの上下距離が設定された車両用バンパ保持装置。
  3. 請求項1または請求項2において、上記車体側部材が車幅方向に延びるバンパビームと同バンパビームの下方で車幅方向に延びるフロントエンドクロスメンバとをそなえ、上記フロントエンドクロスメンバの外側端部が車両後方へ屈曲し、上記上側板金ステーが上記バンパビームに支持され、上記下側板金ステーが上記フロントエンドクロスメンバの外側端部に支持された車両用バンパ保持装置。
  4. 請求項1において、上記車体側部材が車幅方向に延びるバンパビームと上記バンパビームの下方で車幅方向に延びるフロントエンドクロスメンバとをそなえ、上記上側板金ステーが上記バンパビームに支持され、上記下側板金ステーが横向きに屈曲して上記フロントエンドクロスメンバの外側端部に支持された車両用バンパ保持装置。
  5. 車幅方向に配置されたバンパフェースを裏側から支持するバンパリンホース、及び、同バンパリンホースと車体側部材との間に跨がって略車両前後方向に配置され折れ線状に屈曲して車両衝突時の衝撃により塑性変形する板金ステーを有し、上記車体側部材が車幅方向に延びるバンパビームと同バンパビームの下方で車幅方向に延びるフロントエンドクロスメンバとをそなえ、上記板金ステーが車幅方向に間隔をおき、かつ、上下に間隔をおいて配置され、上記上側板金ステーが下方へ屈曲して上記バンパビームに支持されていると共に、上記下側板金ステーが上方へ屈曲して上記フロントエンドクロスメンバの外側端部に支持され、車両衝突時の衝撃により塑性変形した上記両板金ステーの屈曲部分が上記バンパフェースの上下に突出しないように、上記両板金ステーの上下距離が設定された車両用バンパ保持装置。
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