JP3593613B2 - Pos端末によるタイムセール方式 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、POS端末によりタイムセールを行うタイムセール方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
スーパーマーケットなどでは、各種の商品が販売されている。これらの商品の中で、惣菜等の商品は、通常、タイムセールによって、この商品を売り切る方法が採られている。タイムセールは、調理後に一定時間が経過すると、商品を値引きして、商品を販売する方法である。
【0003】
タイムセールを行うためには、担当者が売り場にある惣菜を調べて、商品の調理時刻を確認する。そして、一定時間が経過した惣菜に、値引きを表示する値引きシールを担当者が付けている。値引きシールには、商品がタイムセール用の品であることを示す表示と、値引き額の表示とがされている。
【0004】
そして、値引きシールを付けられた商品がレジで精算されるとき、レジ担当者が、値引きシールを確認すると、値引きをするための操作をPOS端末に対して行う。これによって、商品が値引きされる。
【0005】
このような値引きシールを使用して、タイムセールが行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、タイムセールを行う前記の方法には、次のような問題点がある。つまり、担当者が売り場にある惣菜を調べて、商品の調理時刻を確認し、惣菜に値引きシールを付ける必要がある。このために、値引きをする惣菜には、この惣菜のバーコードを表すシールと、値引きシールとの2枚のシールを必要とするという問題がある。また、値引きシールを付けるための商品かどうかを調べる必要もある。
【0007】
さらに、値引きシールを商品に付けるための作業を担当者がする必要があり、かつ、値引きシールを付けられた商品がレジで精算されるとき、レジ担当者が値引きをするための操作をする必要がある。
【0008】
この発明は、前記の課題を解決し、値引きシールを不要にして、商品のタイムセールを行うことを可能にする、POS端末によるタイムセール方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、商品に付けられたバーコードによって、この商品の値引きをPOS端末が行う、POS端末によるタイムセール方式において、前記バーコードは、商品を表す商品コードと、この商品の価格を表す価格コードとを含み、前記商品コードは時刻を表す時刻情報を含み、前記POS端末は、商品の値引き情報と、値引きを開始する開始時刻とを、各商品コードに対応してあらかじめ記憶しているテーブル部と、時刻を計るタイマ部と、前記バーコードを読み込んで、このバーコードから前記商品コードと前記価格コードとを取り出し、この商品コードに対応する前記開始時刻を前記テーブル部から読み出し、前記タイマ部の現在時刻が前記開始時刻以降であるとき、前記商品コードに対応する値引き情報を前記テーブル部から読み出し、この値引き情報を基にして、前記価格コードの示す価格を値引く制御手段とを備えることを特徴とする。
【0010】
請求項2の発明は、請求項1に記載のPOS端末によるタイムセール方式において、前記バーコードがインストアコードであり、このインストアコードに含まれる商品コードの最後の数字が前記時刻情報であることを特徴とする。請求項3の発明は、請求項1または2に記載のPOS端末によるタイムセール方式において、前記値引き情報は、商品の値引き額または値引きの割合で表されていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
つぎに、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳しく説明する。この実施の形態では、タイムセールの対象となる商品として、スーパーマーケットで調理および販売される惣菜を例にして説明する。
【0012】
この実施の形態のPOS端末によるタイムセール方式では、図1に示されるように、バーコード10が用いられる。バーコード10は、バーコドラベラ1で印刷されて、タイムセールの対象である惣菜Aに付けられる。バーコドラベラ1は、13桁の数字を表すバーコード10を作製する。
【0013】
この実施の形態で用いられるバーコード10は、規格で統一されたJAN(Japanese Article Numbering)コードと異なり、スーパーマーケット独自のインストアコードである。インストアコードは、図2に示すように、バーコード10によって示される13桁の数字で構成される。最初の2桁の数字「02」は、バーコード10がインストアコードであることを示すフラグ11である。
【0014】
次の5桁の数字「XXXXX」は商品コード12である。商品コード12は、惣菜Aの種類を表すと共に、この惣菜Aの調理時刻を表している。つまり、5桁の数字「XXXXX」の中に、調理時刻を表す情報が含まれている。この実施の形態では、次のようにしている。5桁の数字「XXXXX」の中で、最初の4桁の数字が惣菜Aを表すコードを示し、最後の1桁の数字が調理時刻を表している。
【0015】
たとえば、惣菜Aを表すコードを「1234」とし、時刻を表す情報を数字「1」、「2」、「3」、「4」とする。そして、時刻を表す数字「1」が開店前に調理されたことを表し、数字「2」が午前中に調理されたことを表す。また、時刻を表す数字「3」が午後に調理されたことを表し、数字「4」が夕方に調理されたことを表す。
【0016】
これによって、商品コード12が「12341」である場合、コード「1234」の惣菜Aが開店前に調理されたことを表し、商品コード12が「12342」である場合、コード「1234」の惣菜Aが午前中に調理されたことを表す。商品コード12が「12343」である場合、コード「1234」の惣菜Aが午後に調理されたことを表し、商品コード12が「12344」である場合、コード「1234」の惣菜Aが夕方に調理されたことを表す。
【0017】
このように、この実施の形態では、惣菜Aの調理時刻を表す情報が商品コード12に含まれている。そして、この実施の形態では、調理時間を4つに設定しているので、1つの惣菜Aに対して、4つの商品コードがある。
【0018】
商品コード12の次にある5桁の数字「YYYYY」は惣菜Aの価格13を表す。価格13の次にある1桁の数字「C」はチェックビット14である。チェックビット14は、バーコード10の表す数字にエラーが発生しているかどうかをチェックするためのものである。
【0019】
POS端末2は、バーコード10を読み取って値下げ処理をする。POS端末2は、図3に示されるように、スキャナ21、入力部22、時計部23、表示部24、印字部25、処理部26および記憶部27を備えている。
【0020】
スキャナ21は、レジ担当者によって操作される。スキャナ21は、商品に付けられているバーコードを読み取り、読み取ったバーコードのデータを処理部26に送る。入力部22は、レジ担当者によって操作される。入力部22の操作によって、例えば、レジでの精算時に、買い上げられた商品のバーコードをすべて読み取ったことが、レジ担当者によって入力される。入力部22は、操作結果を処理部26に送る。
【0021】
時計部23は、現在の時刻を計る時計である。時計部23は、現在の時刻を計ると、現在時刻を処理部26に送る。
【0022】
表示部24は、処理部26の制御によって、例えば、スキャナ21の操作結果を表示する。印字部25は、売り上げ処理によって得られた、各商品の売り上げ等を表示するレシートを印刷して出力する。
【0023】
記憶部27は、POS端末2の全般的な動作手順を記憶している。これに加えて、記憶部27は、図4に示すような、インストアコード用の商品テーブル27Aを記憶している。商品テーブル27Aは、「商品コード」、「商品名」、「開始時刻」および「値引き額」のデータをあらかじめ記憶している。「商品名」の領域には、商品コードに対応する商品の名前が記憶されている。「開始時刻」の領域には、商品がタイムセール用のものであるとき、タイムセールの開始時間が記憶されている。「開始時刻」は各商品コードに応じて設定されたものである。「値引き額」の領域には、タイムセールの際に値引きをする金額が記憶されている。
【0024】
スーパーマーケットでは、開店前に調理された惣菜を、例えば、12時から50円引きで販売し、午前中に調理された惣菜を、3時から50円引きで販売するものとする。また、先に述べたバーコード10によって示される商品のコード「1234」が、例えば、天丼を表すものとする。
【0025】
このような状態の場合、開店前に調理された惣菜Aである天丼の商品コード12は、商品を表すコード「1234」とコード「1」との組み合わせとなる。つまり、開店前に調理された惣菜Aの商品コード12は「12341」となり、商品テーブル27Aの「商品コード」の領域には、この「12341」が記憶され、「商品名」の領域には、「天丼」が記憶される。さらに、商品テーブル27Aの「開始時刻」の領域には、惣菜Aが開店前に調理されているので、タイムセール開始の時刻「12:00」が記憶され、「値引き額」の領域には、50円引きを表す「50」が記憶される。
【0026】
同じようにして、惣菜Aが午前中に調理された場合、「商品コード」の領域にデータ「12342」が記憶され、「商品」の領域に「天丼」が記憶される。「開始時刻」の領域に時間「15:00」が記憶され、「値引き額」の領域に金額「50」が記憶される。惣菜Aが午後に調理された場合、「商品コード」の領域にデータ「12343」が記憶され、「商品」の領域に「天丼」が記憶される。この場合には、午後に調理された惣菜Aがタイムセールの対象外であるので、「開始時刻」と「値引き額」との領域には、データが記憶されていない。惣菜Aが夕方に調理された場合、「商品コード」の領域にデータ「12344」が記憶され、「商品」の領域に「天丼」が記憶される。この場合には、夕方に調理された惣菜Aがタイムセールの対象外であるので、「開始時刻」と「値引き額」との領域には、データが記憶されていない。
【0027】
こうして、商品テーブル27Aには、惣菜Aの調理時刻に応じた商品コードとそれに付属するデータとが、あらかじめ記憶されている。
【0028】
処理部26は、POS端末2についての各種の処理をする。処理部26は、これらの処理の中で、売り上げ処理を次のように行う。つまり、処理部26は、図5および図6に示すように、スキャナ21から入力されたバーコード10のデータを読み取り(ステップS1)、このデータから商品コード12を取り出す(ステップS2)。ステップS2の後、処理部26は、商品コード12の最後の数字が「1」または「2」であるときに、タイムセールの対象となる商品と判断し、数字が「3」または「4」であるときに通常の価格で販売する商品と判断する(ステップS3)。
【0029】
商品がタイムセール用であるとステップS3で判断すると、処理部26は、記憶部27の商品テーブル27Aから開始時刻を読み出し(ステップS4)、また、時計部23から現在の時刻を読み出す(ステップS5)。この後、処理部26は、2つの時刻を比較し、現在の時刻がタイムセールを行う時間かどうかを判断する(ステップS6)。
【0030】
現在時刻がタイムセールを行う時間とステップS6で判断すると、処理部26は、記憶部27の商品テーブル27Aから値引き額を読み出し、かつ、ステップS1で読み取ったバーコード10から価格13を取り出す。そして、処理部26は、価格13から値引き額を引いて、商品の価格を算出する(ステップS7)。処理部26は、ステップS7で算出した価格を表示部24に表示させると共に、値引き価格で惣菜Aを売り上げる(ステップS8)。
【0031】
ステップS3で、タイムセール用の商品ではないと判断したとき、または、ステップS6で、タイムセール用の商品ではあるが、タイムセールの時間ではないと判断したとき、処理部26は、バーコード10から取り出した価格13で、惣菜Aを売り上げる(ステップS9)。
【0032】
ステップS8またはステップS9の後、精算終了を示す操作結果が入力部22から入力されないと(ステップS10)、処理部26は、処理をステップS1に戻し、次に読み取られるバーコードに対して、ステップS1〜S9の処理を繰り返す。
【0033】
ステップS10で、精算終了を示す操作結果が入力部22から入力されると、処理部26は、印字部25を制御して、惣菜Aを含む商品の値段を印刷したレシートを発行する(ステップS11)。
【0034】
こうして、処理部26は、タイムセールによる販売を含む、商品の売り上げ処理をする。
【0035】
つぎに、この実施の形態の動作について述べる。スーパーマーケットの惣菜担当者は、惣菜Aとして、例えば天丼を調理すると、バーコドラベラ1を操作して、天丼のバーコード10を印刷する。このとき、現在時刻が開店前であるとき、惣菜担当者は、天丼を表すコード「1234」の後に、開店前の調理時刻を表すコード「1」を入力して、バーコード10を印刷する。現在時刻が午前中であるとき、惣菜担当者は、調理時刻を表すコード「2」をバーコドラベラ1に入力して、バーコード10を印刷する。また、惣菜担当者は、現在時刻が午後であるとき、調理時刻を表すコード「3」をバーコドラベラ1に入力し、現在時刻が夕方であるとき、調理時刻を表すコード「4」を入力する。
【0036】
この後、お客が惣菜Aを買うために、レジで精算するとき、レジ担当者は、POS端末2のスキャナ21を操作して、惣菜Aに付けられているバーコード10を読み取る。この後、POS端末2は、ステップS1〜S11の処理を行う。このとき、POS端末2は、バーコード10の中の商品コード12を取り出し、商品コード12の最後の数字である、調理時刻を表すコードが「1」であり、現在の時刻が例えば午後1時であれば、商品テーブル27Aのデータを参照して、値引き額「50」円を割り引いて、惣菜Aである天丼を売り上げる。
【0037】
こうして、この実施の形態によれば、タイムセールの際に使用される値引きシールを不要にして、見切り商品の値引きをすることを可能する。この結果、担当者が値引きシールを付けるための商品かどうかを調べる作業と、値引きシールを商品に付けるための作業とが不要になる。
【0038】
また、この実施の形態によれば、タイムセールによる値引きを自動的に行うことを可能にする。この結果、商品をレジで精算するとき、レジ担当者が値引きをするための操作を不要にすることができる。
【0039】
以上、この発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。
【0040】
たとえば、値引き商品かどうかを判断するときに、処理部26は、商品コードの最後の数字で判断するようにしたが、これ以外にも、商品コード12の後に、値引き商品であることを示すフラグを立てるようにしてもよい。また、商品テーブル27Aの「開始時刻」や「値引き額」の領域にデータがあるかどうかで、処理部26が値引き商品かどうかを判断してもよい。
【0041】
また、この実施の形態では、商品テーブル27Aの「値引き額」の領域には、値引きをする商品の金額を記憶しているが、この金額の代わりに、値引きの割合を記憶してもよい。この場合には、処理部26は、商品の価格に値引きの割合を掛ける演算をして、値引き後の商品の価格を算出する。
【0042】
【発明の効果】
以上、説明したように、この発明によれば、値引きシールを不要にして、見切り商品などの値引きをすることが可能になる。この結果、担当者が値引きシールを付ける商品かどうかを調べる作業と、値引きシールを商品に付けるための作業とが不要になる。
【0043】
また、この発明によれば、商品コードが時刻を含み、POS端末がこの商品コードに基づいて値引きをするので、この商品コードを含むバーコードを商品に付ければ、商品の値引きを自動的に行うことが可能になる。この結果、商品をレジで精算するとき、レジ担当者が値引きをするための操作を不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施の形態による、POS端末によるタイムセール方式の全体的な構成を説明するための説明図である。
【図2】インストアコードを説明するための説明図である。
【図3】POS端末を示すブロック図である。
【図4】商品テーブルの一例を示す図である。
【図5】処理部の処理を示すフローチャートである。
【図6】処理部の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 バーコドラベラ
2 POS端末
10 バーコード
11 フラグ
12 商品コード
13 価格
14 チェックビット
21 スキャナ
22 入力部
23 時計部
24 表示部
25 印字部
26 処理部
27 記憶部
27A 商品テーブル
A 惣菜
Claims (3)
- 商品に付けられたバーコードによって、この商品の値引きをPOS端末が行う、POS端末によるタイムセール方式において、
前記バーコードは、商品を表す商品コードと、この商品の価格を表す価格コードとを含み、前記商品コードは時刻を表す時刻情報を含み、
前記POS端末は、
商品の値引き情報と、値引きを開始する開始時刻とを、各商品コードに対応してあらかじめ記憶しているテーブル部と、
時刻を計るタイマ部と、
前記バーコードを読み込んで、このバーコードから前記商品コードと前記価格コードとを取り出し、この商品コードに対応する前記開始時刻を前記テーブル部から読み出し、前記タイマ部の現在時刻が前記開始時刻以降であるとき、前記商品コードに対応する値引き情報を前記テーブル部から読み出し、この値引き情報を基にして、前記価格コードの示す価格を値引く制御手段とを備えることを特徴とするPOS端末によるタイムセール方式。 - 前記バーコードがインストアコードであり、このインストアコードに含まれる商品コードの最後の数字が前記時刻情報であることを特徴とする請求項1に記載のPOS端末によるタイムセール方式。
- 前記値引き情報は、商品の値引き額または値引きの割合で表されていることを特徴とする請求項1または2に記載のPOS端末によるタイムセール方式。
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