JP3480966B2 - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
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- Japan
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- coupon
- product
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
る。 【0002】 【従来の技術】POSシステムにおいて、顧客に対する
サービスの一環として、顧客に対してクーポン券を発行
し、クーポンに該当する商品が買い上げられたとき、そ
の商品に対して決められた値引額を商品の売上価格から
サービスすることが行われている。このクーポン処理
は、商品ごとにクーポンの有無を判別し、クーポンが成
立しているときは、その値引額×個数の計算を行い、そ
の額を売上価格から値引く処理を自動的に行う。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
POSシステムにおいては、上記の自動的に行われるク
ーポン処理は、一種類の商品の1個ごとにクーポンが成
立するものしか取り扱うことができなかった。つまり、
同一商品を所定数以上買うとクーポンが成立する場合
(バンドル)、あるいは異なる商品を合計して所定数以
上買うとクーポンが成立する場合(ペア、ミックス)の
クーポン処理は、手操作により対応しなければならなか
った。 【0004】本発明は、クーポン機能を有するPOSシ
ステムにおいて、上記のようなバンドル、ペア、ミック
スの場合でも自動的にクーポン処理が行えるようにする
ことを目的とするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、クーポン機能を有するPOSシステムに
おいて、商品コード及びクーポンコードを読み取る読取
手段と、前記読取手段の読み取ったコードが商品コード
であるかクーポンコードであるかを判定する判定手段
と、各商品について、商品コードと、商品名と、値段
と、クーポン対象商品か否かと、クーポン対象商品であ
る場合のクーポンコードと対応付けて管理するマスター
ファイルと、売上商品ごとに、商品コードと、クーポン
コードと、同一クーポンコードのカウント値とを対応付
けて管理する商品登録テーブルと、クーポンコードと、
クーポン名称と、クーポンが成立するのに必要な売上個
数である成立個数と、値引き額又は値引率を定義した項
目とを対応付けて管理するクーポンテーブルと、前記読
取手段によって読み取ったコードが商品コードであった
場合に、該商品コードに対応する情報を前記マスターフ
ァイルから抽出して、前記商品登録テーブルを更新する
手段と、前記読取手段によって読み取ったコードがクー
ポンコードであった場合に、該クーポンコードに対応し
て前記商品登録テーブルに管理されているカウント値と
成立個数と値引き額又は値引率とを用いてクーポンの成
立金額を計算し、売上商品の売上金額から前記成立金額
を値引く計算を行う計算手段と、前記計算手段によって
算出された結果を表示する表示手段とを設ける。 【0006】 【作用】上記POSシステムは、商品名または商品の種
類に関係なく、同一クーポンコードを有するものについ
て、成立個数に対応した値引額の計算を自動的に行う。
したがって、同一商品または異なる商品をある個数以上
買って初めてクーポンが成立するクーポン処理に対して
も手操作を要することなく、自動的に処理することがで
きる。 【0007】 【実施例】始めに、本発明を適用するPOSシステムの
概略について説明する。図2は、このPOSシステムの
構成図を示す。POS1は、売上商品21,22に付け
られたバーコード等の商品コード23,24を読取器2
により読み取ると、その商品コード23,24を、PO
S1内の商品登録テーブル3へ登録する。 【0008】そして、登録された商品コード23,24
について、ステーションコントローラ(以下、「ST
C」という。)4内のマスターファイル5からその商品
の値段、クーポンコード等を読み取る。図4にマスター
ファイル5の一部を示す。このマスターファイル5は、
各商品について、商品コード、商品名、値段、クーポン
対象商品であるか否か、および対象商品である場合のク
ーポンコード等が記憶されている。 【0009】商品コードに基づいてマスターファイル5
から読み取った事項を商品登録テーブル3に登録する。
図3に、全売上商品について登録が終わった状態の商品
登録テーブル3を示す。この商品登録テーブル3には、
売上商品A〜Jごとに、前記のようにクーポンコード、
商品の値段等(図示せず)が登録される。本実施例にお
いては、同一クーポンコードの商品の個数がカウントさ
れた結果を登録する項目が設けられている。 【0010】全商品21,22について商品コード2
3,24を読み終わると、POS1では、客の提示した
クーポン券31からクーポンコード32を読み取る。P
OS1はクーポン券31ごとに、そのクーポンコード3
2によりSTC4内のクーポンテーブル6を参照する。
図5にクーポンテーブル6の一部を示す。このクーポン
テーブル6には、クーポンコードごとに、クーポンの名
称とクーポンが成立するのに必要な売上個数である成立
個数と値引額または値引率等を記憶している。本実施例
においては、クーポン名称と成立個数とクーポンが成立
したときの値引額がクーポンコードごとに記憶されてい
る。 【0011】POS1は、商品登録テーブル3およびク
ーポンテーブル6を参照してクーポン処理を行う。この
クーポン処理の詳細については後述する。クーポン処理
が終了すると、POS1は、商品登録テーブル3から売
上金額の計算と、クーポン処理による成立金額の計算を
行い、売上金額から成立金額を値引し、さらにその他の
必要な計算を行った上でレシートの発行を行う。 【0012】なお、STC4はストアコントローラ7に
接続される。このストアコントローラ7については、本
発明と直接関係がないので説明を省略する。次に、クー
ポン処理の詳細について説明をする。図1はクーポン処
理を行うブロック図である。このブロック図の動作を、
図6〜8のフローチャートを参照しながら、説明してい
く。 【0013】POS1においては、読取器2により、買
い上げ商品21の商品コード23を読み取る。そこで最
初に、商品コード23が読取器2により読み取られて
(ステップS11)、その商品コード23が商品コード
であると判定されると(ステップS12のY)、登録手
段11により、商品コードが図3の商品登録テーブル3
に登録される(ステップS13)。 【0014】登録手段11は、この商品コード23の商
品について、マスターファイル5から、当該商品につい
ての情報を読み取り、商品登録テーブル3にその情報を
書き込む(ステップS14)。また、登録手段11は、
商品登録テーブル3における同一クーポンコードの商品
の個数をカウントし、それをカウント欄に書き込む(ス
テップS15)。 【0015】以上の動作(ステップS11〜15)が全
買い上げ商品について行われる。図3の商品登録テーブ
ルは、商品Aから商品Jまでが登録された状態を示して
いる。次に、客の提出したクーポン券31が読取器2に
よりクーポンコード32が読み取られる(ステップS1
1)と、これが商品コードでないと判定され(ステップ
S12のN)、クーポンコードであると判定される(ス
テップS16のY)と、クーポンコード32は計算手段
12に送られる。 【0016】計算手段12は、そのクーポンコード32
について、図5に示すクーポンテーブル6から、該当ク
ーポンの成立個数および値引額を読み出す(ステップS
21)。そして、クーポンテーブル6の成立個数と商品
登録テーブル3の該当クーポンコードのカウント値を比
較し(ステップS22)、成立個数≦カウント値であれ
ばクーポンが成立したとし(ステップS22のY)、そ
うでなければクーポンが成立しないとする(ステップS
22のN)。 【0017】いま、クーポン券31からクーポンコード
9800000000001 が読み込まれたとすると、そのクーポン
コードについては図5のクーポンテーブル6における成
立個数が2個で、図3の商品登録テーブル3におけるカ
ウント値が3であるから、クーポンは成立し(ステップ
S22のY)、表示手段13に“クーポン成立”の表示
がされる(ステップS23)。 【0018】続いて、M=カウント値/成立個数の計算
が行われ、Mの整数部分から数値Nを得る計算が行わ
れ、L=値引額×Nの計算が行われる(ステップS2
4)。このLがクーポンによる値引成立金額である。こ
の計算の後、クーポン処理が終了していないクーポン券
がまだあるか否かが判定される(ステップS26)。他
にクーポン券があり、読取器2により次のクーポン券か
らクーポンコードが読み込まれたときは、(ステップS
26のY)、再びクーポンテーブル6から該当クーポン
の成立個数および値引額を読み出す(ステップS2
1)。そして、成立個数と該当クーポンコードのカウン
ト値を比較する(ステップS22)。 【0019】いま、ここで別のクーポン券からクーポン
コード9800000000002 が読み込まれたとすると、そのク
ーポンコードについては図5のクーポンテーブル6にお
ける成立個数が3個で、図3の商品登録テーブル3にお
けるカウント値が1であるから、クーポンは成立せず
(ステップS22のN)、表示手段13に“クーポン不
成立”の表示がされ、アラームが鳴らされる(ステップ
S25)。 【0020】以後はクーポン券31が読み込まれるごと
に同様な動作が繰り返される。客の提示したクーポン券
31が全て読み取られると、小計キーが押され(ステッ
プS27のY)、POS1の商品登録テーブル3から計
算した売上金額より、前記の成立金額Lの総計を値引す
る計算が行われる(ステップS28)。そして、合計キ
ーが押されると(ステップS29)、合計金額が表示手
段に表示され(ステップS30)てクーポン処理が終了
する。 【0021】 【発明の効果】本発明によれば、クーポン機能を有する
POSシステムにおいて、バンドル、ペア、ミックスの
場合でも自動的にクーポン処理を行うことができる。ま
た、売上商品ごとに、商品コードとクーポンコードと同
一クーポンコードのカウント値とを有する商品登録テー
ブルを具備しているので、その内容を一覧として表示す
ることが可能である。更に、POSシステムの操作者が
バーコードを読み取らせると、商品のバーコードなのか
クーポンのバーコードなのかが自動的に識別されてそれ
ぞれの処理が実行されるので、操作者が切り替えの操作
を行ったりする必要がなくなり、操作性が向上する。
ム構成図。 【図3】図1の商品登録テーブルを示す図表。 【図4】図1のマスターファイルを示す図表。 【図5】図1のクーポンテーブルを示す図表。 【図6】図1のブロック図の動作を説明するためのフロ
ーチャート(その1)。 【図7】図1のブロック図の動作を説明するためのフロ
ーチャート(その2)。 【図8】図1のブロック図の動作を説明するためのフロ
ーチャート(その3)。 【符号の説明】 1…POS 2…読取器 3…商品登録テーブル 4…STC 5…マスターファイル 6…クーポンテーブル 7…ストアコントローラ 11…登録手段 12…計算手段 13…表示手段 21,22…商品 23,24…商品コード 31…クーポン券 32…クーポンコード
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 クーポン機能を有するPOSシステムで
あって、商品コード及びクーポンコードを読み取る読取手段と、 前記読取手段の読み取ったコードが商品コードであるか
クーポンコードであるかを判定する判定手段と、 各商品について、商品コードと、商品名と、値段と、ク
ーポン対象商品か否かと、クーポン対象商品である場合
のクーポンコードと対応付けて管理するマスターファイ
ルと、 売上商品ごとに、商品コードと、クーポンコードと、同
一クーポンコードのカウント値とを対応付けて管理する
商品登録テーブルと、 クーポンコードと、クーポン名称と、クーポンが成立す
るのに必要な売上個数である成立個数と、値引き額又は
値引率を定義した項目とを対応付けて管理するクーポン
テーブルと、前記 読取手段によって読み取ったコードが商品コードで
あった場合に、該商品コードに対応する情報を前記マス
ターファイルから抽出して、前記商品登録テーブルを更
新する手段と、前記読取手段によって読み取ったコードがクーポンコー
ドであった場合に、該クーポンコードに対応して前記商
品登録テーブルに管理されている カウント値と成立個数
と値引き額又は値引率とを用いてクーポンの成立金額を
計算し、売上商品の売上金額から前記成立金額を値引く
計算を行う計算手段と、前記計算手段によって算出された結果を表示する表示手
段と を具備したことを特徴とするPOSシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22719893A JP3480966B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22719893A JP3480966B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | Posシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0785369A JPH0785369A (ja) | 1995-03-31 |
JP3480966B2 true JP3480966B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=16857037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22719893A Expired - Lifetime JP3480966B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | Posシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3480966B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
JP3421183B2 (ja) * | 1995-12-06 | 2003-06-30 | 株式会社エー・ピー・エム | 通信回線を利用した商品の売買に於けるサービス券の発行方法 |
JPH09245256A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-19 | Ee P M:Kk | 通信回線を利用した商品の取引に於けるサービス券の発行方法 |
JP4975391B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2012-07-11 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置 |
JP6078966B2 (ja) * | 2012-03-28 | 2017-02-15 | 富士通株式会社 | Pos端末、pos端末の制御方法及びそのプログラム |
JP2015106261A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置およびプログラム |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP22719893A patent/JP3480966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0785369A (ja) | 1995-03-31 |
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