JP2002150434A - 値下ラベル及びその商品処理システム - Google Patents

値下ラベル及びその商品処理システム

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JP2002150434A
JP2002150434A JP2000349123A JP2000349123A JP2002150434A JP 2002150434 A JP2002150434 A JP 2002150434A JP 2000349123 A JP2000349123 A JP 2000349123A JP 2000349123 A JP2000349123 A JP 2000349123A JP 2002150434 A JP2002150434 A JP 2002150434A
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JP
Japan
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jan
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JP2000349123A
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English (en)
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Masaru Suzuki
勝 鈴木
Hirotaka Otaki
裕孝 大滝
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 値引商品に対する値引ラベルの貼付け作
業効率化及びレジのオペレータの値引商品に対する作業
効率化と正確な清算をすることを目的とする。 【解決手段】 通常の価格情報4と値下情報とを各々異
なるバーコード体系としてバーコード読取装置で読込ま
せるようにしたもので、商品に表示された商品情報をコ
ード化したJANコード体系(A)のバーコードと、商
品の値下情報に対応させるようにするとともに、JAN
コード体系(A)と異なるバーコード体系を印字した値
下ラベル9と、を商品に貼付してあることを特徴とする
値下ラベルである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーや食品売
り場などで貼付されるバーコードラベルに関し、特に商
品の値下げ情報を印字した値下ラベル及びその商品処理
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、スーパーや食品売り場などでは、
商品にJANコードが印字された商品ラベルを貼付され
ている。このJANコードは、バーコード体系のひとつ
であり、その商品のメーカー名と商品名をコード化した
ソースマーキングされたバーコードと、各店舗で付けら
れたストアマーキングとがある。商品ラベルは、レジス
タ(レジ)のバーコード読取装置によりバーコードが読
み取られ、お買い上げ商品の清算を行うとともに、売上
の管理などに役立てている。
【0003】また、食料品などの商品は売り場に売り出
されてから長期間売り出され、賞味期限或いは消費期限
が近づくと商品の価格を値下げして商品の販促を促すた
めに早期販売を促進するようにしている。または、商品
によって特価販売などで値下する場合などある。早期販
売や特価販売を促進する場合には、値下げ価格を印字し
た値下げラベルを商品に貼付するとともに、商品ラベル
に印字されてあるバーコードを塗りつぶしてバーコード
をバーコード読取装置で読み取らないようにして、レジ
のオペレータがキー入力でバーコードのコードを入力
し、さらに値下げ価格をキー入力で手操作する場合、或
いはバーコードをバーコード読取装置で読取らせてから
商品に貼付された値下ラベルの割引価格に従ってオペレ
ータが値下価格を入力する場合などある。
【0004】上述のように、レジのオペレータがバーコ
ードのコード番号を入力する場合、或いは値下価格を入
力する場合など、オペレータのキー入力する作業と時間
が浪費され、レジでの清算待ちをする客が増え効率が低
下するという問題が発生する。また、オペレータの手操
作での入力により、コード番号や値下げ価格を間違えて
清算することがある。また、値下ラベルを商品に貼付す
る場合に、商品ラベルに印字されたバーコードを消しこ
みする作業と、値下ラベルを貼付する作業とをすること
となり、作業の効率が悪いという問題が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
かんがみてなされたもので、レジのオペレータの作業負
担を軽減させて作業効率を向上させるとともに、入力ミ
スを防止させて正確なレジの清算を行うことができる値
下ラベル及びその商品処理システムを提供する。
【0006】また、値下ラベルを貼付する際の作業効率
を向上させるようにした値下ラベル及びその商品処理シ
ステムを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、通常の価
格情報と、値下情報とを各々異なるバーコード体系とし
てバーコード読取装置で読込ませるようにしたもので、
商品に表示された商品情報をコード化したJANコード
体系のバーコードと、前記商品の値下情報に対応させる
ようにするとともに、前記JANコード体系と異なるバ
ーコード体系を印字した値下ラベルと、を前記商品に貼
付してあることを特徴とする値下ラベルである。
【0008】上記JANコード体系と異なるバーコード
体系は、コード39とすることができる。
【0009】第2の発明は、商品に表示された商品情報
をコード化したJANコード体系のバーコードと前記J
ANコード体系と異なるバーコード体系と、バーコード
読取装置により読取るステップと、読取られた前記JA
Nコードから前記商品の価格情報を呼出すステップと、
前記JANコード体系と異なるバーコード体系から前記
商品の値下情報を解析するステップと、前記価格情報
と、前記値下情報に基づいて所定の値下計算をするステ
ップと、から成ることを特徴とする商品処理システムで
ある。
【0010】上記JANコード体系と異なるバーコード
体系は、コード39とすることができる。
【0011】第1の発明によれば、値下価格のラベルを
貼付して、JANコードをインクで消すような作業をす
ることがなく、JANコードと異なるバーコード体系を
印字した値下ラベルを貼付するだけで良いので作業効率
が向上する。
【0012】第2の発明によれば、値下ラベルに印字し
たコード39の値下情報により値下価格後の価格を自動
的に演算するので、レジのオペレータによるキー操作の
誤操作がなく、レジオペレータの操作の負担が減るとと
もに正確なレジの清算を行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
4に基づいて説明する。図1は本発明の値下ラベルを付
した商品の正面からの説明図であり、図2は本発明の値
下ラベルを説明する説明図である。1は商品を示した牛
乳パックであり、この牛乳パック1には値札ラベル2
と、この値札ラベル2とは別に商品の値下情報が印字さ
れた値下ラベル9とが貼付されてある。
【0014】なお、値札ラベル2は、JANコード
(A)を印字したバーコードを含む商品情報を印字され
たラベルで説明するが、ソースマーキングの場合には、
JANコード(A)のコード番号が49から始まるバー
コードが商品に直接印刷されたもの或いは包装材などで
商品を包装した包装材に直接印刷されているものがあ
る。
【0015】値札ラベル2には、商品情報としての商品
名3、価格情報としての通常価格(価格)4、賞味期限
5、製造年月日6、商品コードをバーコード体系で印字
したJANコード(A)、および製造社8などが印字さ
れている。値札ラベル2の近傍には商品1の通常価格4
から値下することを表示した値下ラベル9が商品に貼付
されている。この値下ラベル9には、通常価格4から3
0円を値下する旨を印字した「30円引 特別価格」1
0と、値下情報としての30円と通常価格から値下情報
の値と、を演算する演算情報をバーコード体系として印
字したCode39(以下コード39と言う)(B)と
が印字されている。
【0016】なお、JANコード(A)は、数字の組合
せからなるコード番号であり、コード39(B)は、ア
スタリスク(*)とアスタリスク(*)との間に、英数
字を組み合わせることができるものである。本実施の形
態でのコード39(B)の演算情報として、通常価格か
ら30円を値引く(−)マイナスする情報が所定の英数
字の組合せによりコード化され印字されている。
【0017】このように、値下ラベル9にJANコード
(A)と異なるコード39(B)を印字することによ
り、JANコード(A)とコード39(B)とを、後述
するレジのバーコード読取装置13により各々読取ら
れ、コード39(B)の値下情報により、通常価格から
値下情報により演算し、値下後の価格を表示することが
できるので、従来のように値下価格のラベルを貼付し
て、JANコードをインクで消すような作業をすること
がなく、JANコードと異なるバーコード体系を印字し
た値下ラベルを貼付するだけで良いので作業効率が向上
する。よって、値下処理をレジで自動的に計算してくれ
るので、オペレータ(図示せず)の操作ミスが無くなる
とともに作業負担が軽減される。
【0018】図3は、商品処理システムのブロック図で
あり、商品処理システムは、レジスタ7を制御するレジ
スタ制御部12と、商品1に付されたバーコードを読取
るバーコード読取装置13と、ホストコンピュータ14
とから構成されている。
【0019】レジスタ制御部12は、ROM(Read
Only Memory)16、第1のメモリ17、
第2のメモリ18、バーコード判別部19、バーコード
演算部20、各種インターフェース21,22とから構
成されている。
【0020】第1のメモリ17は、バーコード読取装置
13から読取られたJANコード(A)を記憶させるた
めの記憶部でありRAM(Random Access
Memory)から構成されている。また、第2のメ
モリ18は、バーコード読取装置13から読取られたコ
ード39(B)のバーコード体系を記憶させるための記
憶部であり上述と同様にRAMから構成されている。
【0021】バーコード判別部19は、バーコード読取
装置13から読込まれたバーコード体系の種類を判別す
るもので、判別した結果、JANコード(A)と判断し
た場合には、第1のメモリ17に、コード39(B)と
判断した場合には、第2のメモリ18にそれぞれ記憶さ
せるようにしてある。また、バーコード演算部20は、
第1のメモリ17に記憶されたJANコード(A)によ
り後述するホストコンピュータ14からのデータを読み
出し記憶された品名や通常価格を呼出すとともに、第2
メモリ18に記憶されたコード39(B)のコード番号
から値下価格情報を解析して、第1のメモリ17に記憶
された通常価格から所定の計算により価格を値下するよ
うにしてある。
【0022】インターフェース21は、各種のバーコー
ド体系を読取るバーコード読取装置13と、ホストコン
ピュータ14と、が接続されている。ホストコンピュー
タ14は、バーコード読取装置13から読み込まれたJ
ANコード(A)を解析することにより、商品名3や通
常価格4などをレジスタ制御部12に送信するものであ
る。
【0023】バーコード読取装置13は、JANコード
(A)とコード39(B)と、を一度に読取るものであ
るが、バーコード体系が1種類の場合、すなわちJAN
コード(A)と判断し、第1のメモリ17に記憶され、
JANコード(A)に対応する価格が商品の価格として
演算される。また、バーコード体系が複数の種類の場合
には、JANコード(A)と、コード39(B)とを判
断し、別々に記憶される。なお、本実施の形態のバーコ
ード読取装置13は、複数種類のバーコード体系を一度
に読取るようにしたが、JANコード(A)或いはコー
ド39(B)の何れかを優先して読取るようにしてもよ
い。
【0024】ホストコンピュータ14には、JANコー
ド(A)で読取られたバーコードのコード番号に対応す
るテーブル(図示せず)が設定されており、このテーブ
ルにはコード番号に対応して商品名3や通常価格4など
のテーブルが設定してある。インターフェース22は、
商品1の購買者やレジのオペレータが価格や商品名3を
目視可能な表示部23と、レジのオペレータが手操作に
より入力するキーが配列されたキー入力部24とが接続
されている。さらに、プリンタを制御するプリンタ制御
部と、各種プログラムが記憶されたROM及びレジスタ
制御部12全体を制御するCPU15(Center
Program Unit)が設けられている。
【0025】次に、図4のフローチャートに基づいてバ
ーコードによる商品の通常価格から価格を値下する手順
について説明する。バーコード読取装置13により商品
1に付されたバーコードを読取るもので、ステップ1で
は、商品1に付されたバーコードを一度に読取られる。
(ST1)ステップ2では、読取られたバーコード体系
がJANコード(A)だけか或いはJANコード(B)
とコード39(B)の2種類かを判断する。(ST2)
JANコード(A)だけの1種類のバーコード体系と判
断された場合には、ステップ5進み、第1のメモリに記
憶される。(ST5)
【0026】また、ステップ2でJANコード(A)と
コード39(B)の2種類のバーコード体系と判断され
た場合には、ステップ3に進む。ステップ3では、JA
Nコード(A)とコード39(B)の両方のバーコード
体系のうちコード39(B)と判断されたバーコード体
系がけステップ4に進み、第2のメモリ18に記憶され
る。(ST4)一方、JANコード(A)はステップ5
に進み第1のメモリ17に記憶される。(ST5)
【0027】なお、第1のメモリ17に記憶されたJA
Nコード(A)は、ホストコンピュータ14に照会され
て、JANコード(A)のコード番号に対応する商品や
通常価格がホストコンピュータ14から送信され第1の
メモリ17に記憶される。
【0028】次に、ステップ6に進み、第1のメモリ1
7と第2のメモリ18と、の両メモリにバーコードが記
憶されているか否かを判断する。(ST6)第1のメモ
リ17だけにJANコード(A)が記憶されている場合
には、上述した、JANコード(A)のコード番号に対
応する商品名3や通常価格4が第1のメモリ17から読
出される。(ST10)そして、表示部24によって表
示されるとともに、プリンタ制御部25にデータが供給
されてプリンタ26に商品名3や価格4がレシート(図
示せず)印字される。
【0029】また、ステップ6で第1のメモリ17と第
2のメモリ18との両メモリにバーコードが記憶されて
いると判断された場合には、ステップ7に進み、第1の
メモリ17に記憶された通常価格4をバーコード演算部
20に読出すとともに、第2のメモリ18に記憶された
コード39(B)のコード番号を読出す。(ST7)
【0030】そして、スッテプ8に進み、コード39
(B)のコード番号がバーコード演算部20で解析され
る。解析されたコード番号には、30円の情報と通常価
格4からマイナス(−)する演算情報が解析され、第1
のメモリ17に記憶された通常価格(100円)から3
0円をマイナス(−)する演算処理が行われ、値下げ後
の価格70円を表示部23に表示されるとともに、プリ
ンタ26が動作してレシートに印字される。(ST9)
レジのオペレータが確定することにより第1のメモリ1
7と第2のメモリ18との両メモリをクリア(消去)に
して、次に商品のバーコードを読取るようにする。(S
T10)
【0031】このように、JANコード(A)とコード
39(B)などの他のバーコード体系とを商品1に表示
しておくことにより、両方のバーコードをスキャナー1
3で読取り、コード39(B)の値下情報により値下価
格後の価格を自動的に演算するので、レジのオペレータ
によるキー操作の誤操作がなく、レジオペレータの操作
の負担が減るとともに正確なレジの清算を行うことがで
きる。
【0032】なお、本発明の実施に形態で説明した商品
を牛乳パックの生鮮食料品で説明したが、これに限定さ
れるものでなく、スーパー、コンビニエンスストアー又
はデパートなどで扱う商品であれば全て含まれる。ま
た、バーコード体系をJANコードとコード39の組合
せで説明したが、JANコードと、それと異なるバーコ
ード体系(NW7、ITFコード、コード93など)何
れでもよい。さらにまた、本実施の形態では通常価格か
らの値下情報として所定の値段からマイナス(−)する
引き算の例で説明したが、通常価格からパーセント
(%)値引き、など本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適
宜変更することができることは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように第1の発明
は、値下情報としてのコード39のバーコードを印字し
た値下ラベルを値札ラベルの近傍に貼付するだけなの
で、値下ラベルの貼る作業負担を軽減するとともに、作
業の効率を向上させる。また、第2の発明は、JANコ
ードと他の異なるバーコード体系の2種類のバーコード
を商品に付し、商品の値下情報を他の異なるバーコード
体系に関連付けさせて、スキャナーにより2種類のバー
コードを読込ますようにしたので、レジのオペレータの
誤操作を無くすとともに、オペレータの作業負担を軽減
させ、正確なレジの清算を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の値下ラベルを付した商品の正面からの
説明図である。
【図2】本発明の値下ラベルを説明する説明図である。
【図3】商品処理システムのブロック図である。
【図4】フローチャートに基づいてバーコードによる商
品の通常価格から価格を値下する手順について説明す
る。
【符号の説明】
1 商品 2 値札ラベル 4 通常価格(価格) 7 レジスタ 9 値下ラベル 10 値下表示部 12 レジスタ制御部 13 バーコード読取装置(スキャナー) 14 ホストコンピュータ 17 第1のメモリ 18 第2のメモリ 19 バーコード判別部 20 バーコード演算部 A JANコード(バーコード体系) B コード39(バーコード体系)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品に表示された商品情報をコード
    化したJANコード体系のバーコードと、前記商品の値
    下情報に対応させるようにするとともに、前記JANコ
    ード体系と異なるバーコード体系を印字した値下げラベ
    ルと、を前記商品に貼付してあることを特徴とする値下
    げラベル。
  2. 【請求項2】 前記JANコード体系と異なるバー
    コード体系は、コード39であることを特徴とする請求
    項1記載の値下ラベル。
  3. 【請求項3】 商品に表示された商品情報をコード
    化したJANコード体系のバーコードと前記JANコー
    ド体系と異なるバーコード体系と、バーコード読取装置
    により読取るステップと、読取られた前記JANコード
    から前記商品の価格情報を呼出すステップと、前記JA
    Nコード体系と異なるバーコード体系から前記商品の値
    下情報を解析するステップと、前記価格情報と、前記値
    下情報に基づいて所定の値下計算をするステップと、か
    ら成ることを特徴とする商品処理システム。
  4. 【請求項4】 前記JANコード体系と異なるバー
    コード体系は、コード39であることを特徴とする請求
    項3記載の商品処理システム。
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