JP2006146547A - レシートプリンタ - Google Patents

レシートプリンタ Download PDF

Info

Publication number
JP2006146547A
JP2006146547A JP2004335594A JP2004335594A JP2006146547A JP 2006146547 A JP2006146547 A JP 2006146547A JP 2004335594 A JP2004335594 A JP 2004335594A JP 2004335594 A JP2004335594 A JP 2004335594A JP 2006146547 A JP2006146547 A JP 2006146547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
date
amount
receipt
recording
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004335594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hosomi
浩昭 細見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2004335594A priority Critical patent/JP2006146547A/ja
Publication of JP2006146547A publication Critical patent/JP2006146547A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

【課題】 利用頻度の高い消費者に、割引クーポン等の特典を発行する小売店舗において、店舗の設備投資を少なく、消費者や店員の負担も少なくするレシートプリンタを提供すること。
【解決手段】 レシートプリンタ30は、消費者がこれまでに購入した累積金額を二次元コードにして印刷する印刷手段と、二次元コードスキャナを具備し、レシートに印刷されている二次元コードを読み取り、このデータに今回の購入金額を加算することで、累積金額を更新する。累積金額が所定金額に到達すると、次回に利用できる割引クーポン券を発行する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スーパーマーケット、その他の小売店、またはレストラン等の飲食店において、POS(販売時点管理)端末装置に接続され、レシートを発行するレシートプリンタに関する。
スーパーマーケット、その他の小売店、またはレストラン等の飲食店において、消費者に、ポイント累積用の磁気カード(ポイントカード)を発行し、毎回の買物もしくは飲食等によって支払われる金額に応じて、ポイントカードに記録されているポイントに新しいポイントを加算し、ポイントカードのデータを書き換え、ポイントが所定値に達した消費者には、値引きや物品の贈呈等の特典を付与している場合がある。この方法では、消費者は店舗を利用する毎に、ポイントカードを提示するだけの手間で済み、店舗が消費者を囲い込む方法としては極めて有効である。
しかしながら、このようなポイントカードを用いる方法では、店舗は磁気カードのリーダ・ライタを設置する必要があり、初期投資の設備費が嵩む。また、スーパーマーケットのように、不特定多数の消費者を対象にしている店舗では発行する磁気カードの費用も膨大になる。更に、磁気カードは繰り返し使用される為、破損する場合もあり、そういった場合を考慮してのデータバックアップや、カードの再発行によっても、費用は嵩む。
そこで、ポイントカードを用いず、レシートを集めることで、消費者への利益還元を行う店舗もある。例えば、一定期間内に一万円分相当のレシートを集め、それを店舗に提出すると、割引券等の特典を提供する場合がある。この方法では、通常発行されるレシートを利用するだけなので、新たな設備投資は全く不要であるが、消費者には、多くのレシートをまとめて管理する面倒があり、店員は、各レシートを集計する面倒がある。そこで、顧客情報を管理するデータベースとポイントを演算する演算処理装置を用いて、レシートにポイントを累積した表示を行うようにする提案、即ち、レシートにポイントカードの情報を印刷し発行する方法が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−22482号広報
しかしながら、上述したポイントカードを用いない方法では、レシートにポイント情報を印刷するため、レシートの印刷フォーマットを変更する必要がある。レシートプリンタはPOS端末からの印刷データを受けて印刷するので、POS端末にて、印刷データを変更して、レシートプリンタにデータ送信する必要がある。
POS端末は、商品の販売状況を管理し、仕入れや品揃えの方針を決定する重要なデータを管理しており、取り扱うデータは膨大で、一般に、ソフトウェアのプログラムは非常に複雑である。特に、POS端末にて、顧客情報を管理する等の高機能になるほど、ソフトウェアのプログラムは複雑になってしまう。
複雑なプログラムでは、そのプログラムを正しく掌握しないと、誤動作になる可能性もあるので、たとえ、プログラムの一部である印刷フォーマットの変更であっても、大きな人件費がかかる場合がある。即ち、ポイントカードの機能をレシートに置き換える方法は必ずしも低コストになるとは限らない。
本発明はかかる従来技術の問題に鑑みてなされたものであり、POS端末のプログラム変更を行うことなく、レシートにポイントを記載し、所定条件に達すると特典情報をレシートに印刷することができるレシートプリンタを提供することを目的とする。
本発明は、
商品の販売登録時に、販売合計金額データが出力されるPOS端末と接続されるレシートプリンタにおいて、
前記販売合計金額データを識別する金額識別手段と、
所定金額を累積して記録する累積金額記録手段と、
前記累積金額記録手段の値をバーコードもしくは二次元コード等のコードにエンコードするエンコード手段と、
前記コードをレシート紙の所定位置に印刷する印刷手段と、
前記コードを読み取り、金額情報にデコードするデコード手段と、
所定の特典情報を記録する特典情報記録手段と、
前記累積金額記録手段の値が所定条件を満足すると、前記特典情報を前記レシート紙に印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とする。
この態様によると、レシートプリンタにて、金額の累積ができ、特典情報の印刷が可能になる。
上記の態様に加えて、更に、本発明は、
商品の販売登録時に、販売合計金額データに加えて、販売日データも出力されるPOS端末と接続される場合、
前記販売日データを識別する日付識別手段と、
所定日付を記録する日付記録手段と、
前記日付記録手段の値と前記販売日データの値との日付差を算出し、所定の日付差以内であるかを演算する日付差演算手段と、
前記日付記録手段の値を書き換える日付データ更新手段と、
前記日付差に応じて、前記累積金額記録手段の値を演算し、書き換える累積金額更新手段と、
前記日付記録手段の値と前記累積金額記録手段の値をバーコードもしくは二次元コード等のコードにエンコードするエンコード手段と、
前記コードをレシート紙の所定位置に印刷する印刷手段と、
前記コードを読み取り、日付情報と金額情報にデコードするデコード手段と、
所定の特典情報を記録する特典情報記録手段と、
前記累積金額記録手段の値が所定条件を満足すると、前記特典情報を前記レシート紙に印刷する印刷手段とを具備さたことを特徴とする。
この態様によると、特典情報を印刷する所定条件に、日付情報を追加して設定できるので、特典情報を印刷する場合の有効期限を設定することができる。
本発明によると、ポイントカードを用いることなく、レシートに付加情報を追加印刷することにより、購入金額の多い消費者へ、特典を付与するサービスができる。消費者においては、多数のレシートを貯めて管理するという面倒がなく、また、店舗においては、ポイントカードのシステムを導入する必要が無く、設備投資を抑えることができる。
さらに、本発明では、従来のPOSシステムとは独立して、消費者の購買金額の累積ができ、レシートへ特典情報を印刷することが可能となる。従って、従来システムのソフトウェアを変更することなく、本発明の実施が可能となる。
図面を用いて本発明の最良の実施形態を説明する。
(本発明にかかるレシートプリンタの構造)
図1は、プリンタ30の斜視図であり、図2は、その中央縦断面図である。このプリンタ30では、印刷機能の他に、CCD(Charge Coupled Device)などの二次元コードスキャナを備えている。レシート用紙37はプリンタ30内に収納され、印刷機構部により印刷されたレシートは、レシート排出口31から発行される。
プリンタ30には、正面にガラス等の透明に近い透光性を有する平面プレートを備える撮像面32が設けられており、その内部にはスキャナ部56が配置されている。レシートに記載された二次元コードのデータを読み込む場合は、この撮像面32にレシートを向けると、自動的に二次元コードのデータをスキャンする。スキャンされた二次元コードはプリンタ30内の二次元コードのデコーダにより、日付情報Dと、金額情報Aの各データにデコードされる。日付情報Dと、金額情報Aは、制御回路33の所定のメモリエリアに記録される。プリンタ30において、34は印刷ヘッドであり、35はレシート用紙37を送る紙送りローラであり、レシートを搬送しながら印刷を行う。印刷後のレシートは、カッタ機構36により所定の位置でカットされ、レシート排出口31から排出される。
図3に、POS端末20と接続されるプリンタ30の機能ブロック図を示す。51はPOS端末装置20との通信インタフェース、52はプリンタ30を制御するCPU(中央処理装置)、53は上記CPU52が各部を制御するためのプログラムや二次元コードを作成するエンコーダ部、二次元コードを読み込むデコーダ部等が格納されたROM(リード・オンリ・メモリ)、54は上記CPU52が処理する各種データを一時格納する各種メモリエリアが形成されたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)やフラッシュROMであり、各種メモリエリアには、金額データを扱うメモリA、B、C、Y、日付や期限データを扱うメモリD、E、X等がある。また、特典情報であるクーポン発行時のクーポンフォーマットや、その他、プリンタ単独で、グラフィックデータ等を印刷するオートロゴのデータ等もこのRAM54に格納されている。
スキャナ制御部55はCCDなどのスキャナ部56を制御し、レシート制御部57は印刷機構部58を制御し、レシートやクーポン等の印刷、搬送、カットなどを行う。印刷機構部58とは、印刷ヘッド34や紙送りローラ35、カッタ機構36等の機構から構成される。
演算処理部59は、POS端末20からの印刷データにオートロゴエリアのデータ付加し印刷データを加工する処理や、スキャナ部56とROM53のエンコーダ部により読み取られた二次元コードデータ等を演算処理する。
(本発明にかかるレシートプリンタを使用したレシート発行の手続き)
本発明は、各種小売店舗におけるレシート発行に関するものであるが、以下の説明においては、スーパーマーケットにおける買物の場合を用いて説明する。図4、図5は消費者(買物客)がレジの清算レーンに到着してから、レシートが発行されるまでの流れを示している。
図4において、消費者が購入した金額の累積金額を、プリンタ30で計算するまでのフローチャートを示している。消費者が、購入商品をレジに持っていくと、店員は、消費者が前回のレシートを持っているかどうかを尋ねる。消費者が図6(a)に示す前回のレシート10を持っている場合、店員はそのレシート10をプリンタ30の撮像面32にかざす。すると、プリンタ30はレシートに印刷されている二次元コード(2Dコード)11をスキャンする。図6(a)の場合、この消費者は、前回の利用日である2004年8月11日までに、9782円の買物を行っており、二次元コード11には、2004年8月11日という日付情報Dと、この消費者がこれまでに購入した累積金額である9782円という金額情報Aが記録されている。日付情報Dと金額情報Aはプリンタ30内の制御回路33のデコーダにより、デコードされ、プリンタ30内のRAM54に記録される。
この後、店員は、本日(2004年8月13日)の販売商品の登録処理を行う。スーパーマーケットにおける商品登録は、商品に貼り付けられた商品ラベルのバーコードをスキャナでスキャンすることで、自動的に行われる場合が一般的であるが、割引等で、店員がキー入力を併用して登録する場合もある。
POS端末に、全ての商品を登録すると、POS端末20からは、図6(b)に示す印刷データ12がプリンタ30に出力される。印刷データ12には「ご利用日」という文字列13があり、この文字列13はプリンタ30内のRAM54の中に「販売日トリガ文字列」として登録されており、この文字列13の直後のデータ、即ち「2004年8月13日」というデータが販売日Eであると、プリンタ30は認識する。また、印刷データ12には「合計」という文字列14があり、この文字列14はプリンタ30内のRAM54の中に「合計金額トリガ文字列」として登録されており、この文字列14の直後のデータ、即ち「980円」というデータが合計金額Bであると、プリンタ30は認識する。
次に、日付情報Dから販売日Eまでの日数を計算する。例では、日数のずれは2日であり、このずれが期限X以内であれば、消費者の利用金額の累計金額Cは、C=A+Bとして演算処理部59において計算される。例の場合、A=9782円、B=980円、C=10762円となる。もし、消費者が前回のレシートを持っていない場合、前回レシートの二次元コードはスキャンされていないので、日付情報Dはリセット値、例えば「0ゼロ」となっており、このような場合、C=Bとなる。また、期限Xを越えているような場合、過去の利用金額を無効化する。例えば、期限Xが7日と設定されており、前回利用日が8日以上前の場合、たとえ、前回のレシートがあっても、金額情報Aなるデータをリセット値の「0ゼロ」にすることで、C=Bとなる。
食品スーパーのように、コンスタントにお店を利用する消費者(お得意様)に手厚いサービスを行いたい場合、期限Xを短く設定することで、消費者に対し、頻繁な来店を促すという効果がある。例では、消費者が有効期限内に買物しない場合、過去の累積金額がリセットされる例を示したが、有効期限を設定せずに、常に、金額が累積される構成にしても良い。
図5は累積金額Cが計算された後、レシート発行およびクーポン発行を行うまでのフローチャートである。まず、累積金額Cがクーポン発行の条件である所定金額Yを超えているかを判別する。例えば、C=10762円で、所定金額Y=10000円の場合、CがYを超えているので、プリンタ30内の制御回路部33において、クーポン発行フラグをたてる。そして、新しい累積金額Cとして、所定金額Yを差し引く。即ち、クーポン発行がされる場合、新しいCは、C=762円となる。この累積金額Cと販売日E(2004年8月13日)を二次元コード18にエンコードし、RAM54内のオートロゴエリアに格納する。オートロゴとは、POS端末からの印刷データとは無関係に、プリンタ30が自動的に、レシート印刷時にプリンタ30内のメモリにあるデータを印刷する機能であり、オートロゴエリアとはそのデータを格納する場所である。
この後、プリンタ30は印刷機構部58によりレシート印刷を行う。この時発行されるレシートは図6(c)に示すレシート15であり、POS端末装置20からの印刷データ12と大きく異なっている。印刷データ12に対して、オートロゴ機能により、店舗ロゴ16と、二次元コード18、および、メッセージ17が追加されて印刷される。さらに、クーポン発行フラグがある場合は、プリンタ30内のRAM54に格納されたクーポンフォーマットにある印刷データを引き続き印刷し、消費者に特典であるクーポン19として発行され渡される。クーポン19の例は図7に示す。
以上説明したように、本発明のレシートプリンタを使えば、POS端末では、消費者の購入金額を計算する必要もなく、また、クーポン発行データを保有しておく必要も無い。即ち、POS端末は、図6(b)に示すような最小限のレシートデータのみをプリンタへ送信するだけでよい。
レシート、およびクーポンの発行が終了すると、A、B、C、D、Eの各値をリセットして、次の消費者の処理に備える。リセット値としては、例えば「0ゼロ」にすれば良い。次の消費者が二次元コード入りのレシートを持っている場合、新しく、累積金額情報等を計算する処理が始まる。
二次元コード11、16はバーコードでもよい。またこの場合スキャナ部56はCIS(Contact Image Sensor)でもよい。またスキャナ部56の読み取りを確実にするため、スキャナ部56の表面にレンズを設け焦点や画像の調整が可能なようにしてもよい。
本発明にかかるレシートプリンタの斜視図である。 図1に示すレシートプリンタの中央縦断面図である。 図1に示すレシートプリンタの機能ブロック図である。 本発明にかかるレシート発行処理において、累積金額を計算するまでのフローチャートである。 図4のフローチャートに続いて、レシート発行やクーポン発行を行うまでのフローチャートである。 本発明にかかるレシートの印刷例を示す図である。 本発明にかかるクーポンの印刷例を示す図である。
符号の説明
10 レシート
11、16 二次元コード
20 POS端末装置
30 プリンタ
31 レシート排出口
32 撮像台
33 制御回路
34 印刷ヘッド
52 CPU
53 ROM
54 RAM
56 スキャナ部

Claims (2)

  1. 商品の販売登録時に、販売合計金額データが出力されるPOS端末と接続されるレシートプリンタにおいて、
    前記販売合計金額データを識別する金額識別手段と、
    所定金額を累積して記録する累積金額記録手段と、
    前記累積金額記録手段の値をバーコードもしくは二次元コード等のコードにエンコードするエンコード手段と、
    前記コードをレシート紙の所定位置に印刷する印刷手段と、
    前記コードを読み取り、金額情報にデコードするデコード手段と、
    所定の特典情報を記録する特典情報記録手段と、
    前記累積金額記録手段の値が所定条件を満足すると、前記特典情報を前記レシート紙に印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とするレシートプリンタ。
  2. 商品の販売登録時に、販売日データおよび販売合計金額データが出力されるPOS端末と接続されるレシートプリンタにおいて、
    前記販売日データを識別する日付識別手段と、
    前記販売合計金額データを識別する金額識別手段と、
    所定日付を記録する日付記録手段と、
    所定金額を累積して記録する累積金額記録手段と、
    前記日付記録手段の値と前記販売日データの値との日付差を算出し、所定の日付差以内であるかを演算する日付差演算手段と、
    前記日付記録手段の値を書き換える日付データ更新手段と、
    前記日付差に応じて、前記累積金額記録手段の値を演算し、書き換える累積金額更新手段と、
    前記日付記録手段の値と前記累積金額記録手段の値をバーコードもしくは二次元コード等のコードにエンコードするエンコード手段と、
    前記コードをレシート紙の所定位置に印刷する印刷手段と、
    前記コードを読み取り、日付情報と金額情報にデコードするデコード手段と、
    所定の特典情報を記録する特典情報記録手段と、
    前記累積金額記録手段の値が所定条件を満足すると、前記特典情報を前記レシート紙に印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とするレシートプリンタ。
JP2004335594A 2004-11-19 2004-11-19 レシートプリンタ Withdrawn JP2006146547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004335594A JP2006146547A (ja) 2004-11-19 2004-11-19 レシートプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004335594A JP2006146547A (ja) 2004-11-19 2004-11-19 レシートプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006146547A true JP2006146547A (ja) 2006-06-08

Family

ID=36626160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004335594A Withdrawn JP2006146547A (ja) 2004-11-19 2004-11-19 レシートプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006146547A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010284902A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Seiko Epson Corp 印刷処理装置の制御方法、印刷処理装置、印刷物およびプログラム
JP2013196428A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Casio Comput Co Ltd 売上データ処理装置及びプログラム
JP2015153152A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び印刷システム
WO2017056434A1 (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 日本電気株式会社 POS(Point Of Sale)装置、情報処理装置、POSシステム、POS装置の制御方法、情報処理方法、及び、プログラム記録媒体
JP2017129910A (ja) * 2016-01-18 2017-07-27 株式会社寺岡精工 Posレジスタ及びプログラム
CN108045824A (zh) * 2018-01-11 2018-05-18 伊泰特伦射频技术(上海)有限公司 商品清点设备
CN109377686A (zh) * 2018-09-14 2019-02-22 苏州乐聚堂电子科技有限公司 发票打印机
CN110920239A (zh) * 2019-12-30 2020-03-27 北京逸智联科技有限公司 一种标签印刷机

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010284902A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Seiko Epson Corp 印刷処理装置の制御方法、印刷処理装置、印刷物およびプログラム
JP2013196428A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Casio Comput Co Ltd 売上データ処理装置及びプログラム
JP2015153152A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び印刷システム
WO2017056434A1 (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 日本電気株式会社 POS(Point Of Sale)装置、情報処理装置、POSシステム、POS装置の制御方法、情報処理方法、及び、プログラム記録媒体
JP2017068714A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 日本電気株式会社 POS(PointOfSale)装置、情報処理装置、POSシステム、POS装置の制御方法、情報処理方法、及び、プログラム
CN108140283A (zh) * 2015-09-30 2018-06-08 日本电气株式会社 销售点(pos)设备,信息处理设备,pos系统,控制pos设备的方法,信息处理方法和程序记录介质
JP2017129910A (ja) * 2016-01-18 2017-07-27 株式会社寺岡精工 Posレジスタ及びプログラム
CN108045824A (zh) * 2018-01-11 2018-05-18 伊泰特伦射频技术(上海)有限公司 商品清点设备
CN109377686A (zh) * 2018-09-14 2019-02-22 苏州乐聚堂电子科技有限公司 发票打印机
CN110920239A (zh) * 2019-12-30 2020-03-27 北京逸智联科技有限公司 一种标签印刷机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9070133B2 (en) Intelligent coupon network
US5176224A (en) Computer-controlled system including a printer-dispenser for merchandise coupons
JP4932306B2 (ja) 商品販売データ処理装置
KR100395419B1 (ko) 상품의 유통기간에 기초한 판매가격 결정방법 및 시스템
EP1372097B1 (en) POS system, network system, method of generating printing data for POS system, and method of managing sales & advertisement information in network system
JP5048161B2 (ja) スキャナ装置及びそのスキャナ方法
JP4200693B2 (ja) Posシステム、アダプタ装置およびネットワークシステム
CN101410852A (zh) 在销售点使用的手持设备
CN101405757A (zh) 用于跟踪广告效果的激励系统和方法
EP1302918A1 (en) Customer management system
JP4717476B2 (ja) 電子キャッシュレジスタ
JP2006146547A (ja) レシートプリンタ
JP4964692B2 (ja) 商品販売データ処理装置
JP4232393B2 (ja) Pos端末およびインターフェース装置
JP2006244066A (ja) 商品販売データ処理装置
JP2013131038A (ja) 商品情報処理装置およびそのプログラム
JPH08329350A (ja) 商品販売登録データ処理装置
KR20030036537A (ko) 상품의 유통기간에 기초한 판매가격 결정방법 및 시스템
CA2666504A1 (en) Incentive imaging methods and devices
JP2007004558A (ja) 商品販売データ処理装置及び商品販売データ処理プログラム
JP2009110134A (ja) キャッシュレジスタシステム
JP6193768B2 (ja) 保証期限通知システム、販売物精算端末
JP2005050032A (ja) 商品処理システム
JPH05325033A (ja) 割引クーポン券発行方式
JP2002150434A (ja) 値下ラベル及びその商品処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070404

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080205