JP2011028642A - スキャナ装置と商品販売処理装置およびその制御プログラムと制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 JANシンボル形式のバーコードはもちろんGS1データバー形式のバーコードについても読取りが可能なスキャナ装置と商品販売処理装置およびその制御プログラムと制御方法を提供する。
【解決手段】 読取りデータにAIが含まれていなければ、読取りデータがJANシンボル形式のバーコードのものであるとの判断の下に、その読取りデータをそのまま出力する。読取りデータにAIが含まれていれば、読取りデータがGS1データバーのものであるとの判断の下に、その読取りデータをJANシンボル形式に変換する。
【選択図】図1
【解決手段】 読取りデータにAIが含まれていなければ、読取りデータがJANシンボル形式のバーコードのものであるとの判断の下に、その読取りデータをそのまま出力する。読取りデータにAIが含まれていれば、読取りデータがGS1データバーのものであるとの判断の下に、その読取りデータをJANシンボル形式に変換する。
【選択図】図1
Description
この発明は、スキャナ装置と商品販売処理装置およびその制御プログラムと制御方法に関する。
店舗で使用される商品販売処理装置たとえばPOS(Point Of Sales)ターミナルや電子レジスタは、商品に付されているバーコードをスキャナで光学的に読取り、この読取りデータに基づいて商品販売処理を行う。
このような商品販売処理装置のスキャナで読取られるバーコードとして、数桁の商品識別コードからなるJANシンボル形式が広く用いられている(例えば特許文献1)。
また、最近では、従来からのJANシンボル形式に加えて、新しいGS1データバー形式のバーコードが使用されつつある。このGS1データバー形式のバーコードは、商品識別コードのほかに、ロット番号や日付など複数のデータを含めることが可能で、データの項目ごとにAIと称されるアプリケーション識別子(Application Identifier)が付加される。このアプリケーション識別子により、各データの内容を把握できるようになっている。
現状のPOSターミナルや電子レジスタは、JANシンボル形式のバーコードしか読取ることができない。新しいGS1データバー形式のバーコードを読取るためには、新型のPOSターミナルや電子レジスタを用意しなければならないなど、店舗にとって大きな負担となる。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、その目的は、JANシンボル形式のバーコードはもちろんGS1データバー形式のバーコードについても読取りが可能なスキャナ装置と商品販売処理装置およびその制御プログラムと制御方法を提供することにある。
請求項1に係る発明のスキャナ装置は、商品のバーコードを読取るものであって、読取りデータがJANシンボル形式であるかGS1データバー形式であるかを判定する判定手段と、この判定手段の判定結果がGS1データバー形式のとき、前記読取りデータをJANシンボル形式に変換する変換手段と、前記判定手段の判定結果がJANシンボル形式のとき、前記読取りデータをそのまま出力し、前記判定手段の判定結果がGS1データバー形式のとき、前記変換手段で変換されるデータを出力する制御手段と、を備える。
この発明によれば、JANシンボル形式のバーコードはもちろんGS1データバー形式のバーコードについても読取りが可能なスキャナ装置と商品販売処理装置およびその制御プログラムと制御方法を提供できる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、POSターミナル1は、現金等を収容するための引出し2aを有するドロワ2、およびそのドロワ2上に設けられた本体からなり、店舗のレジカウンタに設置される。このPOSターミナル1の本体上面に、キーボード3、モードスイッチ4、カードリーダ5、タッチパネル式オペレータ表示部6、客面表示部7、ジャーナルを電子媒体に保存する電子ジャーナル8、およびレシート/ジャーナルをプリントするプリンタ9が設けられている。
図1に示すように、POSターミナル1は、現金等を収容するための引出し2aを有するドロワ2、およびそのドロワ2上に設けられた本体からなり、店舗のレジカウンタに設置される。このPOSターミナル1の本体上面に、キーボード3、モードスイッチ4、カードリーダ5、タッチパネル式オペレータ表示部6、客面表示部7、ジャーナルを電子媒体に保存する電子ジャーナル8、およびレシート/ジャーナルをプリントするプリンタ9が設けられている。
さらに、POSターミナル1の本体側面から手持式のスキャナ装置11が導出されている。スキャナ装置11は、商品に付されているバーコードを、そのバーコードの形式にかかわらず光学的に読取ることができる。
キーボード3は、預かり金額などを置数するための置数キー、1取引として販売登録された商品の合計出力を指示する小計キー、1取引の代金を現金決済することを宣言して当該取引の締めを指示する預/現計キー、置数データのクリアを指示するクリアキー等を備えている。モードスイッチ4は、「登録」,「点検」,「精算」,「設定」などの各種業務モードを選択するためのスイッチで、専用の鍵で操作される。
カードリーダ5は、非現金決済に用いるカードが挿入されてスライド操作されることにより、そのカードに記録されているデータを読取る。上記タッチパネル式オペレータ表示部6は、商品情報入力用の各種商品名が記載された操作釦、スキャナ装置11でバーコードが読取られた商品の品名・価格、合計金額、預かり金額、釣り銭額などを表示する。客面表示部7は、カラー写真やカラー動画によるコマーシャル情報、たとえば『いらっしゃいませ』などの顧客案内情報、取引明細(商品名、単価、個数)、取引結果(合計金額,預かり金額、釣り銭額)等を表示する。
このPOSターミナル1およびスキャナ装置11の制御ブロックを図2に示す。
主制御部であるCPU20に、オペレーティングシステム(OS)や各種アプリケーションプログラムを記憶したハードディスクドライブ(HDD)21、各種制御プログラムを記憶したROM22、データ記憶用のRAM23、日時データを発するRTC(リアルタイムクロック)24、履歴情報を記憶する不揮発性メモリ25、キーボード3、モードスイッチ4、カードリーダ5、タッチパネル式オペレータ表示部6、客面表示部7、電子ジャーナル8、プリンタ9、スキャナ装置11、ネットワークインターフェース(I/F)19などが接続される。
主制御部であるCPU20に、オペレーティングシステム(OS)や各種アプリケーションプログラムを記憶したハードディスクドライブ(HDD)21、各種制御プログラムを記憶したROM22、データ記憶用のRAM23、日時データを発するRTC(リアルタイムクロック)24、履歴情報を記憶する不揮発性メモリ25、キーボード3、モードスイッチ4、カードリーダ5、タッチパネル式オペレータ表示部6、客面表示部7、電子ジャーナル8、プリンタ9、スキャナ装置11、ネットワークインターフェース(I/F)19などが接続される。
スキャナ装置11は、バーコードに対する光学的な読取り手段を有するとともに、制御用のマイクロコンピュータ11aを有する。マイクロコンピュータ11aは、内臓メモリに格納されている制御プログラムに基づく主要な機能として、次の(1)〜(3)の手段を有する。
(1)読取りデータがJANシンボル形式のバーコードのものであるかGS1データバー形式のバーコードのものであるかを判定する判定手段。具体的には、読取りデータに後述のAIが含まれていれば、読取りデータがGS1データバー形式であると判定し、読取りデータにAIが含まれていなければ、読取りデータがGS1データバー形式であると判定する。
(2)上記判定手段の判定結果がGS1データバー形式であるとき、読取りデータをJANシンボル形式に変換する変換手段。具体的には、読取りデータをAIのない1つのデータ項目のみのJANシンボル形式に変換する。
(3)上記判定手段の判定結果がJANシンボル形式であるとき、読取りデータをそのまま出力し、同判定結果がGS1データバー形式であるとき、上記変換手段で変換されるデータを出力する制御手段。
一方、CPU20は、スキャナ装置11の出力に基づいて商品販売処理を実行する制御手段を有する。
ここで、スキャナ装置11の読取り対象となるGS1データバー形式のバーコード(以下、GS1データバーという)の一例を図3に示す。このGS1データバーは、データ項目として、13桁の商品識別コード“0123456789012”および9桁のコードからなるロット/バッチ番号“99ABCDEFG”を含み、商品識別コードの頭にアプリケーション識別子(Application Identifier;以下AIという)としてカッコ付き2桁コードの“(01)”を付加し、ロット/バッチ番号の頭にAIとしてカッコ付き2桁コード“(10)”を付加している。
GS1データバーの各データ項目、これらデータ項目にそれぞれ対応するAI、これらAIの定義と内容、データ項目ごとのデータフォーマットの例を図4に示している。
つぎに、図5のフローチャートを参照しながら作用について説明する。
商品のバーコードがスキャナ装置11で読取られると(ステップ101のYES)、その読取りデータにAIが含まれているか否かが判定される(ステップ102)。読取りデータは、図6に示すように、ヘッダー部、AI、データ、トレイラー部からなる。AIの後のデータが商品識別コードやロット/バッチ番号である。
商品のバーコードがスキャナ装置11で読取られると(ステップ101のYES)、その読取りデータにAIが含まれているか否かが判定される(ステップ102)。読取りデータは、図6に示すように、ヘッダー部、AI、データ、トレイラー部からなる。AIの後のデータが商品識別コードやロット/バッチ番号である。
読取りデータにAIが含まれていなければ(ステップ102のYES)、読取りデータがJANシンボル形式のバーコードのものであるとの判断の下に、その読取りデータがそのままスキャナ装置11から出力される(ステップ103)。
読取りデータにAIが含まれていれば(ステップ102のNO)、読取りデータがGS1データバーのものであるとの判断の下に、その読取りデータがJANシンボル形式に変換される(ステップ104)。すなわち、AIが除去され、ヘッダー部とトレイラー部との間に1つのデータのみ存するJANシンボル形式の読取りデータが形成される。この読取りデータがスキャナ装置11から出力される(ステップ103)。
CPU20は、スキャナ装置11から出力される読取りデータに基づき、通常の商品販売処理を実行する。
このように、従来から広く使用されているJANシンボル形式のバーコードはもちろん、新しいGS1データバーについても、スキャナ装置11で確実に読取ることができる。
このスキャナ装置11を採用することにより、POSターミナル1のアプリケーションプログラムや制御プログラムに変更を加えることなく、またPOSターミナル1を新型に買い替える必要もなく、新しいGS1データバーに対応できる。よって、店舗の負担を軽減できる。
なお、上記実施形態では、スキャナ装置11をPOSターミナル1に接続した場合を例に説明したが、バーコード読取りが必要な機器であれば、他の機器にも同様に適用可能である。その他、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
1…POSターミナル、3…キーボード、4…モードスイッチ、5…カードリーダ、6…タッチパネル式オペレータ表示部、7…客面表示部、8…電子ジャーナル、9…プリンタ9、11…スキャナ装置、11a…マイクロコンピュータ、
Claims (6)
- 商品のバーコードを読取るスキャナ装置において、
読取りデータがJANシンボル形式であるかGS1データバー形式であるかを判定する判定手段と、
この判定手段の判定結果がGS1データバー形式であるとき、前記読取りデータをJANシンボル形式に変換する変換手段と、
前記判定手段の判定結果がJANシンボル形式であるとき、前記読取りデータをそのまま出力し、同判定結果がGS1データバー形式であるとき、前記変換手段で変換されるデータを出力する制御手段と、
を備えることを特徴とするスキャナ装置。 - 請求項1記載のスキャナ装置と、このスキャナ装置から出力されるデータに基づいて商品販売処理を実行する制御手段と、を備えることを特徴とする商品販売処理装置。
- 前記判定手段は、読取りデータにアプリケーション識別子が含まれていれば、読取りデータがGS1データバー形式であると判定し、読取りデータにアプリケーション識別子が含まれていなければ、読取りデータがGS1データバー形式であると判定する、
ことを特徴とする請求項1記載のスキャナ装置または請求項2記載の商品販売処理装置。 - 前記変換手段は、前記判定手段の判定結果がGS1データバー形式であるとき、読取りデータをアプリケーション識別子のない1つのデータ項目のみのJANシンボル形式に変換する、
ことを特徴とする請求項1記載のスキャナ装置または請求項2記載の商品販売処理装置。 - 商品のバーコードを読取るとともに制御用のコンピュータを有するスキャナ装置において、
前記コンピュータに、
読取りデータがJANシンボルの形式であるかGS1データバーの形式であるかを判定する手順と、
前記判定の結果がGS1データバーの形式であるとき、前記読取りデータをJANシンボルの形式に変換する手順と、
前記判定の結果がJANシンボル形式であるとき、前記読取りデータをそのまま出力し、同判定の結果がGS1データバー形式であるとき、前記変換されるデータを出力する手順と、
を実現させることを特徴とするスキャナ装置の制御プログラム。 - 商品のバーコードを読取るスキャナ装置において、
読取りデータがJANシンボル形式であるかGS1データバー形式であるかを判定するステップと、
この判定の結果がGS1データバー形式であるとき、前記読取りデータをJANシンボル形式に変換するステップと、
前記判定の結果がJANシンボル形式であるとき、前記読取りデータをそのまま出力し、同判定の結果がGS1データバー形式であるとき、前記変換されるデータを出力する制御手段と、
を備えることを特徴とするスキャナ装置の制御方法。
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JP2009175565A JP2011028642A (ja) | 2009-07-28 | 2009-07-28 | スキャナ装置と商品販売処理装置およびその制御プログラムと制御方法 |
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2009
- 2009-07-28 JP JP2009175565A patent/JP2011028642A/ja active Pending
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