JP3593540B1 - 荷運搬台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャスターを有していても、上下二段、さらにはそれ以上に積み上げることが可能な荷運搬台車を提供する。
【解決手段】 荷運搬台車10は、底板1、側壁部2,3、および後壁部を有し、下方の四隅にキャスター5が設けられている。各側壁部2,3の上枠21,31は下枠22,32より短く前端および後端が両側枠の位置から後退して位置する。両側枠23,33および24,34の上端部分は中心線cの方向へ曲げて上枠21,31の前端部および後端部に下方より連結している。下枠22,32には、上枠21,31の前端部および後端部に対応する位置に、他の荷運搬台車の上枠21,31に対して係脱可能な係合金具28,38が設けられている。
【選択図】 図2




Description

この発明は、工場や倉庫などにおいて、荷を積んで運搬したり、荷を積んだ状態でストックしたりするのに用いられるキャスター付きの荷運搬台車に関する。
従来の典型的な荷運搬台車は、底板上に左右の側壁部と後壁部とで囲まれた荷積空間を有しており、前面の開放部分より底板上の積荷空間に対する荷の積み降ろしを行うものである。両側壁部や後壁部は複数本の金属製パイプを連結して形成されている。この種の荷運搬台車は、一般に、未使用時に嵩張らないようにするために折り畳みが可能な構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−158362号公報
この種の荷運搬台車は、単に荷を運搬するのに用いられるだけでなく、荷を積んだ状態でストックするのにも用いられることが多く、荷積状態のまま建物内の所定の格納場所に並べられる。しかし、この種の荷運搬台車は、底板の下方にキャスターがあるので、上下二段、さらにはそれ以上に積み上げることはできない。そのため、上方の空間を有効に利用することができず、建物内に広い格納場所を確保する必要がある。
この発明は、上記した問題に着目してなされたもので、キャスターを有していても、上下二段、さらにはそれ以上に積み上げることが可能な荷運搬台車を提供することを目的とする。
この発明による荷運搬台車は、底板上に左右の側壁部と後壁部とで囲まれた荷積空間を有するキャスター付きの荷運搬台車である。各側壁部は、外周の枠が互いに平行な上枠および下枠と、互いに平行な前後の側枠とから成る。前記上枠は、下枠より短くその前端よび後端が前後の両側枠の位置から側壁部の中心線の方向へ後退して位置している。前後の両側枠は、下端にキャスターがそれぞれ取り付けられ、上端部分を前記中心線の方向へ曲げて前記上枠の前端部および後端部に下方より連結している。前記下枠には、上枠の前端部および後端部に対応する位置に、他の荷運搬台車の上枠に対して係脱可能な係合金具が設けられている。
この発明の上記した構成において、各側壁部の上枠、下枠、および前後の側枠は、通常、金属製パイプを用いて構成するが、必ずしもパイプ状のものに限られるものではない。
また、前記係合金具として、例えば、1枚の金属板をU字状に折り曲げたものが用いられ、その開放側を下に向けて下枠の下面に溶接などによって一体に固着される。
上記した構成の荷運搬台車に荷を積んだ後、その運搬台車を他の荷運搬台車の上に積み上げるには、まず、積み上げる荷運搬台車をフォークリフトによって下段の荷搬送台車より高い位置まで持ち上げる。ついで、両側壁部の下枠に設けられた係合金具を下段の荷運搬台車における側壁部の上枠にそれぞれ係合させ、上段の荷運搬台車を下段の荷運搬台車の両側壁部上に降ろして支持させる。この場合、両側壁部の上枠の前端および後端は両側枠の位置から後退して位置し、また、両側枠の上端部分は中心線の方向へ曲げられて上枠の前端部および後端部に下方より連結されているので、上段の荷運搬台車の各キャスターは両側壁部に接触せず、宙づり状態で空いた空間に位置し、荷運搬台車は安定して支持される。
この発明の好ましい一実施態様においては、前記底板は、後壁部の前面に折り畳むことが可能なように、その後端部が後壁部の下枠に回動自由に支持され、一方の側壁部は、後壁部の後面に折り畳むことが可能なように、その後方側の側枠が後壁部の端縁に回動自由に支持されている。この実施態様によると、未使用時には嵩張らないように荷運搬台車を折り畳むとともに、多数台を前後に重ねてストックすることができる。
また、この発明の好ましい一実施態様においては、前記両側壁部の上枠には、他の荷運搬台車を積み上げたときに、係合金具が上枠より外れないようするためのストッパーが設けられている。この実施態様によると、係合金具が上枠より外れて上段の荷運搬台車が脱落するようなことはない。
この発明によると、キャスターを有する荷運搬台車であっても、荷運搬台車を上下二段、さらにそれ以上に積み上げることができる。しかも、上段の荷運搬台車は係合金具によって下段の荷運搬台車の両側壁部上に安定して支持される。その結果、工場や倉庫の建物内において台車格納場所の上方の空間を有効に利用することができ、建物内に広い格納場所を確保する必要がない。
図1および図2は、この発明の一実施例である荷運搬台車10の外観を示す。
この荷運搬台車10は、底板1と、左右の側壁部2,3と、各側壁部2,3と直角をなす後壁部4とから成る。底板1上には左右の側壁部2,3と後壁部4とで囲まれた荷積空間Aが形成されている。この荷積空間Aは前面および上面が開放されている。図示例の荷運搬台車10は、底板1が後壁部4の前面に、一方の側壁部3が後壁部4の後面に、それぞれ折り畳むことが可能に形成されているが(図中、折り畳み状態を一点鎖線で示す。)、側壁部2,3の一方または両方を後壁部4の前面側に折り畳むように形成することもできる。
図2には、一方の側壁部2について構成が示してある。側壁部2は、外周の枠が金属製パイプより成る上枠21、下枠22、および前後各位置の側枠23,24をそれぞれ連結して形成されている。上枠21と下枠22とは互いに平行であり、上枠21と下枠22との間にはやや小径の金属パイプより成る2本の縦枠25が設けられている。前後の側枠23,24も互いに平行であり、両側枠23,24間にはフラットバー材より成る3本の横枠26が架設されている。なお、他方の側壁部3の構成も上記した側壁部2の構成と同様であり、ここでは対応する構成の符号を図2に括弧書きで示すことで説明を省略する。
図1に示される後壁部4も、外周の枠が金属製パイプより成る上枠41、下枠42、および左右の両側枠43,44をそれぞれ連結して形成されている。上枠41と下枠42との間にはやや小径の金属パイプより成る2本の縦枠45が、また、両側枠43,44間にはフラットバー材より成る1本の横枠46が、それぞれ設けられている。
両側壁部2,3および後壁部4には、小径の金属パイプより成る筋交い27,37,47がそれぞれ設けられている。両側壁部2,3の両側枠23,24,33,34の下端にはキャスター5がそれぞれ取り付けられている。後壁部4の高さは両側壁部2,3の高さより低く設定されており、この後壁部4の上枠41の高さを荷積みの制限高さ(図中、二点鎖線で示す。)となしている。また、後壁部4の下枠42は、両側壁部2,3の下枠22,32より高い位置にあり、後壁部4の上枠41は両側壁部2,3の上枠21,31より低い位置にあり、側壁部3を後方へ回動して後壁部4の後面に折り畳むとき、側壁部3の上枠31および下枠32が後壁部4の上枠41および下枠42に重ならないようになっており、これにより側壁部3を十分に深く折り畳めるようにしてある。
前記底板1は、図7〜図9に示されるように、断面L字状の枠材によって形成された矩形状の外周枠11上に板材12が図示しないボルトなどで固着されて成るものである。
この荷運搬台車10は、図3に示すように、両側壁部3,2の上枠31,21上に他の荷運搬台車10の両側壁部3,2を支持することによって、上下2段、さらにはそれ以上の段数に荷運搬台車10を積み上げることが可能となっている。
この実施例では、キャスター付きの荷運搬台車10の段積みを可能となすために、図4に示すように、両側壁部3,2の各上枠31,21は下枠32,22より短い長さに設定し、各上枠31,21の前端および後端を両側枠33,23および34,24の位置b1,b2から中心線cの方向へ後退して位置させることにより、他の荷運搬台車を両側壁部3,2上に支持したときに、その荷運搬台車のキャスター5を宙吊り状態で位置させる空間aを形成している。
また、荷運搬台車10,10が上下二段に積み上げられたとき、上段の荷運搬台車10を下段の荷運搬台車10が安定して支持できるように、各側壁部3,2における両側枠33,23および34,24の上端部分33a,23aおよび34a,24aを中心線cの方向へ曲げて上枠31,21の前端部および後端部に下方より連結するとともに、下枠32,22には、図4および図5に示すように、上枠31,21の前端部および後端部に対応する位置に、下段の荷運搬台車の上枠31,21に対して上方より係脱可能な前後一対の係合金具38,28を溶接により取り付けている。この実施例の各係合金具38,28は、下方が開放された逆U字形状のものであるが、これに限らず、逆V字形状であってもよく、また、それ以外の形状であってもよい。なお、この係合金具38,28は両端位置に加えて中間位置に取り付けてもよい。
さらに、係合金具38,28と上枠31,21との係合が外れて上段の荷運搬台車10が脱落しないように、上枠31,21の前端および後端には、前記係合金具38,28が上枠31,21より前方や後方へ外れないようにするためのストッパー39,29が一体に取り付けられている。図示例のストッパー39,29は、上枠31,21の外周方向につば状に突き出た構成態様のものであるが、そのような形態のものに限定されるものではない。また、この実施例では、上枠31,21の側にストッパー39,29を設けているが、図6に示すように、下枠32,22の側の係合金具38,28の位置に設けてもよい。図6のストッパー39,29は、前端部の係合金具38,28についてはその前端面に、後端部の係合金具38,28についてはその後端面に、それぞれ逆U字状の溝端を塞ぐように取り付けられている。
この実施例では、未使用時に底板1が後壁部4の前面に折り畳むことが可能なように、底板1の後端面の中央部と両端部とにそれぞれ吊り金具13を取り付け、図7に示すように、各吊り金具13の軸受孔13aに後壁部4の下枠42を挿通することにより底板1が前記後壁部4の下枠42に回動自由に支持されている。
前記底板1は、図8に示すように、前端部の両側が両側壁部2,3との間に設けられた保持装置6によってロック状態で支持され、底板1に下向きおよび上向きの力が作用しても、水平な状態に保持される。
前記保持装置6は、受け金具60と連結金具61とから成る。前記受け金具60は、図9に示すように、両側壁部2,3の下枠22,32の前端部に内向きにそれぞれ取り付けられており、底板1の外周枠11の両側部が上方から係脱可能なようにL字状もしくは鈎状に形成されている。底板1が受け金具60に係合するとき、回動が可能な方の側壁部3はその回動が規制されるので、受け金具60は側壁部3の開き止めとしても機能する。
前記連結金具61は、図10に示すように、底板1の外周枠11の前端部の両側にそれぞれ取り付けられており、レバー62の往復操作によってピン63が往復動し、両側壁部3,2の下枠32,22の前端部に形成された係合孔64に係脱する。ピン63が係合孔64に係入されたとき、底板1はロック状態となり、底板1に上向きの力が作用しても底板1が起き上がることはない。前記係合孔64は両側壁部3,2の最上位置の横枠36,26にもそれぞれ設けてあり、底板1を折り畳んだ状態で各ピン63を横枠36,26の係合孔64に係入させれば、底板1を起立した状態に保持できる。
なお、図8および図10において、14は底板1の板材12の前端縁から側縁にかけて切り欠いて形成された切欠部であり、この切欠部14より手を挿入して、前記連結金具61のレバー操作が行えるようになっている。
また、この実施例では、図1〜図3に示されるように、一方の側壁部3が後壁部4の後面に折り畳むことが可能なように、その後方側の側枠34の上下3カ所が後壁部4の側端縁に軸受部7によって回動自由に支持されている。この実施例では、側壁部3の上枠31および下枠32は後壁部4の上枠41および下枠42と高さが違えてあるので、側壁部3を回動して後壁部4の後面に重ねるとき、上枠31,41同士と下枠32,42同士がそれぞれ干渉することがない。なお、他方の側壁部2は後壁部4に対して直角な姿勢で保持されるもので、後壁部4の側端縁に一体に連結固定されている。
上記した構成の荷運搬台車10に荷を積んだ後、その運搬台車10を他の荷運搬台車10の上に積み上げるには、まず、積み上げる荷運搬台車10をフォークリフトによって下段の荷搬送台車10より高い位置まで持ち上げる。
ついで、両側壁部2,3の下枠22,32に設けられた係合金具28,38を下段の荷運搬台車10の側壁部2,3の上枠21,31に上方より係合させるようにして、上段の荷運搬台車10を下段の荷運搬台車10の両側壁部2,3上に降ろして支持させる。
この場合、両側壁部2,3の上枠21,31の前端および後端は両側枠23,33および24,34の位置b1,b2から中心線cの方向へ後退して位置し、両側枠23,33および24,34の上端部分は中心線cの方向へ曲げて前記上枠21,31の前端部および後端部に下方より連結しているので、上段の荷運搬台車10におけるキャスター5は両側壁部2,3と接触せず、宙吊り状態で空いた空間aに位置し、荷運搬台車10は安定に支持される。
また、上枠21,31の前端部および後端部にストッパー29,39が設けてあるので、係合金具28,38が上枠21,31より前方または後方に外れて上段の荷運搬台車10が脱落するようなことはない。
この発明の一実施例である荷運搬台車の正面図である。 荷運搬台車の右側面図である。 荷運搬台車を上下二段に積み上げた状態を示す左側面図である。 係合金具が上枠に係合した状態を拡大して示す左側面図である。 係合金具が上枠に係合する状態を示す断面図である。。 ストッパーの他の実施例を示す左側面図である。 底板に設けられた吊り金具を拡大して示す断面図である。 荷運搬台車の平面図である。 受け金具に底板が係合した状態を示す断面図である。 連結金具の構成を拡大して示す底板の下面図である。
符号の説明
1 底板
2,3 側壁部
4 後壁部
5 キャスター
10 荷運搬台車
21,31 上枠
22,32 下枠
23,24,33,34 側枠
28,38 係合金具
29,39 ストッパー

Claims (3)

  1. 底板上に左右の側壁部と後壁部とで囲まれた荷積空間を有するキャスター付きの荷運搬台車において、
    各側壁部は、外周の枠が互いに平行な上枠および下枠と、互いに平行な前後の側枠とから成り、前記上枠は、下枠より短くその前端および後端が前後の両側枠の位置から側壁部の中心線の方向へ後退して位置し、前後の両側枠は、下端にキャスターがそれぞれ取り付けられ、上端部分を前記中心線の方向へ曲げて前記上枠の前端部および後端部に下方より連結しており、前記下枠には、上枠の前端部および後端部に対応する位置に、他の荷運搬台車の上枠に対して係脱可能な係合金具が設けられて成る荷運搬台車。
  2. 前記底板は、後壁部の前面に折り畳むことが可能なように、その後端部が後壁部の下枠に回動自由に支持され、一方の側壁部は、後壁部の後面に折り畳むことが可能なように、その後方側の側枠が後壁部の端縁に回動自由に支持されている請求項1に記載された荷運搬台車。
  3. 前記両側壁部の上枠には、他の荷運搬台車を積み上げたときに、係合金具が上枠より外れないようするためのストッパーが設けられている請求項1に記載された荷運搬台車。
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