JP2005211152A - 物流台車類における着脱式中間棚 - Google Patents

物流台車類における着脱式中間棚 Download PDF

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正護 本間
Yasubumi Kobayashi
保文 小林
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Abstract

【課題】 物流台車類にワンタッチ的に着脱可能であり、折り畳み状態が邪魔にならない着脱式中間棚を提供する。
【解決手段】 棚本体26とそれを台車類に取り付ける取り付け手段とを有し、棚本体26として、前後2部分を山折りに折り曲げ可能に設け、棚本体26の左右に、前、後2部分の山折りの折れ曲がりを可能にする位置と、前、後2部分の逆方向の折れ曲がりを阻止する位置を取る傾斜可動片28、29を設け、取り付け手段として、棚本体26の前部両側にて台車類の左右側面枠14、15に掛け止める前支持部41、42と、棚本体26の後側にて台車類の背面枠13に掛け止める後支持部35、36を有しており、後支持部35、36は棚本体26にヒンジ結合されていて棚本体26を背面枠13に重ねるように折り畳むことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、床板と背面及び左右両側面の枠で囲まれた収容空所を有する物流台車類において、上記の空所を仕切る着脱式の中間棚に関するものである。
物流に用いられる台車、或いは荷物保管什器と呼ばれるものには、1枚又は何枚かの中間棚が付属しており、中間棚には、1枚仕様の着脱式のものと、非着脱式のものがある。例えば実用新案登録第3089620号に記載されている中間棚は、ケージ奥にヒンジ機構を介して回動可能に取り付ける構成を持っているから、これは1枚仕様の非着脱式の中間棚である。しかし、非着脱式の中間棚では不使用時に跳ね上げたときに背が高くなり過ぎ、運送や保管の邪魔になるという問題がある。
中間棚を折り畳み式とすれば、使用しないときには折り畳める上、本体上方へ突出しないか或いは突出しても僅かで済む。しかしながら、折り畳み部に集中荷重がかかると前端と後端が跳ね上がりやすいという欠点があり、またその折り畳み部が強度不足になりやすいという問題もある。また中間棚を手で押したときに作業者が手などの一部を挟む危険がある。
実用新案登録第3089620号
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、物流台車類の構成部分に望ましくは、ワンタッチで着脱可能であり、折り畳んだときに邪魔にならない着脱式中間棚を提供することにある。また本発明の他の課題は、物流台車類における着脱式中間棚として、集中荷重が加わっても前後が跳ね上がらず、十分な積載荷重を備え、安全に作業を遂行できるものとすることである。また本発明の他の課題は、既存の台車類にもそれらに改造を施すことなく使用することができる着脱式中間棚を提供することである。
前記の課題を解決するため、本発明の物流台車類における着脱式中間棚は、棚本体とそれを台車類に取り付ける取り付け手段とを有し、棚本体として、前後2部分を山折りに折り曲げ可能に設け、棚本体の左右に、前、後2部分の山折りの折れ曲がりを可能にする位置と、前、後2部分の逆方向の折れ曲がりを阻止する位置を取る傾斜可動片を設け、取り付け手段として、棚本体の前部両側にて台車類の左右側面枠に掛け止める前支持部と、棚本体の後側にて台車類の背面枠に掛け止める後支持部を有しており、後支持部は棚本体にヒンジ結合されていて棚本体を背面枠に重ねるように折り畳み得るという構成を有している。
本発明の対象とする物流台車類としては、物流に用いられる各種の台車、いわゆる荷物保管什器その他を含むものとする。この物流台車類は床板と、背面及び左右両側面の枠で囲まれた、荷物などの収容空所を有する。背面枠と、左側面枠及び右側面枠は枠状構造を有する側板であり、縦横の桟、特に横桟を有していることが望ましい。これは中間棚を掛け止める相手として必要になるものであるが、枠状構造を有していないものについては、中間棚を掛け止める手段を設けることとなる。
このような収容空所を仕切り、荷物などの載置場所を提供するために中間棚が使用される。本発明の中間棚は着脱式中間棚であり、この場合、着脱式とは容易に着脱可能であることを意味し、ワンタッチで着脱できることが最も望ましい。本発明の中間棚は次に説明するように折り畳み可能な構成を有するが、折り畳みのために、前、後2部分を折り曲げ可能に設けた棚本体を具備し、それを台車類の側に容易に着脱可能に取り付けるために、取り付け手段が棚本体に備わっている。
棚本体は前、後2部分を折り曲げ可能に結合したもので、これは、台車類が正面に荷物等の出し入れ口を持つ左右対象な構造であり、かつその台車類の背面枠に棚本体の主取り付け部を設けることを前提とした構成である。従って棚本体は、いわゆる山折りに折り曲げ可能とされ、かつ後方へ折り畳まれる構成を取る。山折りに折り曲げ可能とするとともに、逆折れを防止することによって折り曲げ部に荷重がかかったときに前後が跳ね上がらないようになり、かつまた耐荷重性能を高めやすくする。
棚本体の折り曲げ部には、前、後2部分の山折りの折れ曲がりを可能にする位置と、
前、後2部分の逆方向の折れ曲がりを阻止する位置を取る部材として、傾斜可動片が棚本体の左右両側に設けられている。傾斜可動片は、例えば棚部材下面の後部分に設けるガイド部に斜めに保持され、棚部材の前部分の斜め前方へ進出可能に設けられ、前進位置で後部分と折れ曲がり部及び前部分にかかる状態となり、前、後2部分が谷折り状態になるのを防止する。またこの傾斜可動片は突端に係止部を有していて、台車類の横桟に掛け止
め、棚部材の荷重を支える機能をも有する。
中間棚の主取り付け部である取り付け手段は、棚本体の後側にて、台車類の背面枠に掛け止める後支持部である。後支持部は、他の取り付け手段を台車類に掛け止めていない段階においても、棚本体を台車類に取り付けたまま保持する機能を有しており、そのため棚本体にヒンジ結合されている。さらに、後支持部を背面枠に掛け止める構成は、例えば逆U字形又は逆J字形の部分を有し、当該箇所を背面枠に掛け止めるだけで一体に装着さ
せ、外すだけで分離できることが望ましい。
もう一つの取り付け手段として設けられている前支持部は、棚本体を、左右両側にて台車類の左、右側面枠に掛け止める位置と掛け止めを外す位置を取ることができ、そのために左右側方へ進出可能に棚本体の前部左右に設けられる。前支持部の先端には、台車類の左、右側面枠との掛け止めが外れるのを防ぐ、抜け止めを設けることができる。前支持部は、中間棚の使用中は台車類に係合し、また中間棚の折り畳み時には、台車類の枠の間に位置してがたつきが防止されることになる。
本発明は以上の如く構成されかつ作用するものであるから、物流台車類の構成部分に、ワンタッチで着脱可能な、折り畳み式の中間棚を提供することができるという効果を奏するとともに、棚本体が折り曲げ可能なため、棚本体及び台車類の折り畳み時に邪魔にならず、よりコンパクトな収納が可能になり、また山折り部に傾斜可動片を設けているため十分な積載荷重が得られ、集中荷重が加えられても棚本体が前後に跳ね上がらず、しかも安全に作業を遂行することができる。
以下図示の実施形態により本発明を詳細に説明する。図1は本発明を適用した物流台車類の正面図を示しており、図中11は当該台車類、12はそれを構成している床板、13は背面枠、14は左側面枠、15は右側面枠であり、16はそれらによって囲まれた荷物収容空所を示す。各面枠13、14、15は、外形を規定するパイプより成る外枠17、18、19と、その内側に設けられている縦横の桟より成り、横桟が、取り付け手段を掛け止める相手21、21´、21´´、22、22´、22´´、23、23´、
23´´となる。
本発明に係る中間棚は、図1及び図2においては、上、中、下3段にわって設けた背面及び左右各掛け止め相手21、21´、21´´、22、22´、22´´、23、
23´、23´´に掛け止めることができるもので、この中間棚は前、後2部分24、25に分割したものを山折りに折り曲げ可能に形成した棚本体26を有している。棚本体26は図3、図4に詳細に示してあるように、前後方向のほぼ中央部で2分され、ヒンジ部材27を用いて山折り可能に結合されている。
棚本体26の折り曲げ部下側には、山折りを可能にする後退位置と、逆方向の折れ曲がりを阻止する前進位置を取る傾斜可動片28、29が、ガイド部31、32にて斜めに保持され、斜め前方へ前進しまた元の位置へ後退するように設けられている。傾斜可動片28、29は先端に係止部33、34を夫々有しており、前進位置で掛け止め相手22…、23…に掛け止められるようになっている。係止部33、34は、傾斜可動片28、29の後退時にはガイド部31、32に掛け止まって後退限界を規定する機能をも発揮する
が、後退限界では完全に後部分25にあり、前部分24に出ることはないので(図3)、山折りが可能になる。
主取り付け部である取り付け手段として、左右一対の後支持部35、36が棚本体26の後縁に設けられている。例示の後支持部35、36は、掛け止め相手21…に上から掛け止められる、逆U字形に近い逆J字形の部分を有し、前片を長く後片を短く、また左右で大きさを変えて着脱作業を容易かつ確実になし得るようになっている(図4参照)。後支持部35、36は棚部材26の後辺にヒンジ結合されており、棚部材26を跳ね上げることができる(図5参照)。37、38はそのヒンジ部を示す。
棚本体26には、さらに、前支持部41、42が下側前部の左右に設けられている。例示の前支持部41、42は、ガイド部43、44にて左右側方へ進出後退可能に設けられており、前支持部41、42の先端には抜け止め45、46が設けられている。抜け止め45、46は、左右で大きさを違えてあり、作業上の操作が円滑に行われるようになっている。即ち、右の大型の抜け止め46は、中下段の後部掛け止め相手21、21´に中間棚を取り付けて折り畳んだときに後外枠17、右外枠19の間54に配置され、中間棚のがたつきを防止する。他方左の小型の抜け止め45は上段の後部掛け止め相手21´´に中間棚を取り付けて折り畳んだときに後外枠17、左外枠18の間54に配置されることになる。
なお、各図中、47、47´は各面枠結合部で、結合部47はヒンジ機能を有し、面枠15を内側へ折り畳めるようになっており、48は床板用結合部で、同機能を有する。荷物収容空所16の正面は開いており、その上部に掛け金49を有していて、荷物収容空所16を1本の横棒で開閉する方式になっている。51は掛け金取り付け部、52は掛け金先端の掛け止め部を示す。また、53は台車類に設けられている車輪である。
このような構成を有する本発明の着脱式中間棚は、後支持部35、36のほぼU字形部分及び傾斜可動片28、29並びに前支持部41、42を台車類の横桟を利用した背面及び左右各3段の掛け止め相手21、21´、21´´、22、22´、22´´、23、23´、23´´のどれかに上から掛け止めて取り付ける。その際中間棚を動かすときには、傾斜可動片28、29及び前支持部41、42を夫々後退位置にセットした状態で取り扱い、位置が決まったら中間棚本体26を前方へ伸ばし、傾斜可動片28、29及び前支持部41、42を前進位置に引き出し、後支持部35、36と同じ段の掛け止め相手に上から掛け止めて、使用状態となる。図1、図2の状態である。なお、使用状態では、傾斜可動片28、29は係止部33、34で、前支持部41、42は抜け止め45、46で夫々横桟に係合し、突出状態を維持する。
中間棚を折り畳むときには、傾斜可動片28、29及び前支持部41、42を後退さ
せ、掛け止め相手22…、23…の何れかの段から外して山折りに折り曲げ、背面枠13に重ねるように折り畳む(図5及び図6参照)。このとき、前支持部41、42を引き出して棚本体26との間の係合部55を係合状態とし、背面枠13の外枠17と、左右側面枠14、15の外枠18、19の間54に配置することにより、折り畳んだ中間棚を固定し、隙間をできるだけ小さくしてがたつきを防止するとともに中間棚が前に倒れるのを防止することができる。なお、中間棚を最上部に取り付けた場合大型の抜け止め46は後外枠17と右外枠19との間に配置し得ないので、押し込んで置き、右外枠19の内側に収まるようにする。
中間棚を最上段の掛け止め相手21´´、22´´(及び23´´)に取り付けたときには、中間棚を折り畳む場合図7、図8に示すように、外枠17が邪魔になって直立できず、僅かながら前傾することがある。例示のように、掛け止め相手21の横桟が面枠後部に位置した構造のときにそうなり、面枠前部に位置している構造では問題にならない。図6、図7のようなケースで、左右外枠18、19の間54に前支持部41、42の係止部45、46が配置されるように抜け止め45、46の大きさが設定されている。
本発明に係る着脱式中間棚を適用した物流台車類の1例を示す正面図。 同上の側面説明図。 同じく中間棚の下面図。 (a)図3の左側面図。(b)図3の右側面図。 中間棚を跳ね上げ折り畳んだ状態の側面図。 同上の拡大図。 中間棚を最上部の掛け止め相手にセットし、跳ね上げた状態を示す側面図。 同上の拡大図。
符号の説明
11 台車類
12 床板
13 背面枠
14、15 左及び右の側面枠
16 荷物などの収容空所
17、18、19 外枠
21、21´、21´´、22、22´、22´´、23、23´、23´´ 掛け止め相手
24、25 前、後2部分
26 棚本体
28、29 傾斜可動片
31、32 ガイド部
33、34 係止部
35、36 後支持部
41、42 前支持部
43、44 ガイド部
45、46 抜け止め

Claims (5)

  1. 床板と背面及び左右両側面の枠で囲まれた収容空所を有する物流台車類において、上記の空所を仕切る着脱式の中間棚であって、棚本体とそれを台車類に取り付ける取り付け手段とを有し、棚本体として、前後2部分を山折りに折り曲げ可能に設け、棚本体の左右に、前、後2部分の山折りの折れ曲がりを可能にする位置と、前、後2部分の逆方向の折れ曲がりを阻止する位置を取る傾斜可動片を設け、取り付け手段として、棚本体の前部両側にて台車類の左右側面枠に掛け止める前支持部と、棚本体の後側にて台車類の背面枠に掛け止める後支持部を有しており、後支持部は棚本体にヒンジ結合されていて棚本体を背面枠に重ねるように折り畳み得ることを特徴とする物流台車類における着脱式中間棚。
  2. 前支持部の先端には、台車類の左、右側面枠との掛け止めが外れるのを防ぐ、抜け止めを設け、この抜け止めは、中間棚の折り畳み時に、台車類の枠の間か又は左、右側面枠の内側に位置することになる請求項1記載の物流台車類における着脱式中間棚。
  3. 抜け止めは左右どちらか一方が小さく、他方が大きく形成されており、中間棚が折り畳み状態で直立可能な取り付け位置では、大型の抜け止めが左、右どちらかの側面枠と背面枠との間に配置されて、中間棚のがたつきを防止し、中間棚が直立できない取り付け位置では、小型の抜け止めが左右どちらかの側面枠と背面枠との間に配置されて、同様に中間棚のがたつきを防止する請求項1又は2記載の物流台車類における着脱式中間棚。
  4. 前支持部は、左右側方へ進出可能に棚本体の前部左右に設けてあり、かつ前支持部は中間棚の使用中、台車類に係合して進出位置を決める係合手段を有している請求項1記載の物流台車類における着脱式中間棚。
  5. 後支持部は、左右一対より成り、大きさが大小異なることにより一方を先に抜け止め可能として作業性を向上させた請求項1記載の物流台車類における着脱式中間棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107329149A (zh) * 2017-09-09 2017-11-07 荆门创佳机械科技有限公司 基于gps可自动寻找商品的购物车
CN107878531A (zh) * 2017-11-30 2018-04-06 苏州艾卡特金属制品有限公司 物流台车
CN109178059A (zh) * 2018-09-13 2019-01-11 苏州艾卡特金属制品有限公司 一体式l型台车

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