JP3588903B2 - コンピュータ用テーブル - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2200/00General construction of tables or desks
    • A47B2200/0011Underframes
    • A47B2200/002Legs
    • A47B2200/0021Tables or desks of the single column type
    • A47B2200/0023Columnar component for computer, stand or trolley

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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータ用テーブル、すなわちパーソナルコンピュータ等のOA機器の載置台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパソコンデスクまたはパソコンラックと呼ばれるコンピュータ用の載置台は、載置される機器の重量を考慮して安定性を重視した4本脚の頑丈な構造のもので、脚部にはキャスターを有するものの、設置後の頻繁な移動は考えられていない性質のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、コンピュータ技術の進歩に伴い、パソコン等の電子機器の性能の向上のみならず、軽量化、コンパクト化も著しく、必ずしも従来の4本脚の頑丈な載置台を必要とせず、単に使用位置に移動させうるという移動性や、不使用時における格納性に優れたコンピュータ用テーブルが要望されている。
【0004】
本発明の目的は、執務机の脇などに移動自在に配設され、使用時には、都合のよい位置まで引き寄せて使用することができ、不使用時には、マウス用天板をキーボード用天板の下に、かつキーボード用天板をディスプレイ用天板の下方へ格納して、占有面積を最小限とすることができるようにしたコンピュータ用テーブルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 移動可能な脚部に立設した主支柱の上端に、ディスプレイ用天板を、その前端部付近がこの主支柱の直上に位置するように取り付け、このディスプレイ用天板の下方においてキーボード用天板を、前記ディスプレイ用天板の下方に収容される位置から前記ディスプレイ用天板の前端部の前方に突出する位置まで、前記主支柱に回動可能に取り付け、かつこのキーボード用天板の前端部の下部に、マウス用天板を、前記キーボード用天板の下部に収容される位置から前記キーボード用天板から突出する位置まで回動可能に装着してなり、さらに、前記ディスプレイ用天板及びキーボード用天板を、それぞれ、主支柱から2又に延びる支持腕により支承する。
【0006】
( ) 上記( )項において、マウス用天板を、支持腕上にキーボード用天板を、取り付ける取付部材により枢着する。
【0007】
( ) 上記( )項において、キーボード用天板を、スペーサを介して取付部材により支持腕上に支持し、マウス用天板を、前記スペーサにより生ずる前記キーボード用天板と前記支持腕との間隙に収容可能に装着する。
【0008】
( ) 上記(1)〜( )項のいずれかにおいて、ディスプレイ用天板を、主支柱に対して回動可能に取り付ける。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のコンピュータ用テーブルの一実施例を、斜め上方から見た透視図である。
この図から明らかなように、コンピュータ用テーブルは、キャスター(1)を備える脚部(2)と、この脚部(2)に立設された1本の主支柱(3)と、この主支柱(3)の頂部に取り付けられたディスプレイ用天板(4)と、ディスプレイ用天板(4)の下方において主支柱(3)に取り付けられ、ディスプレイ用天板(4)の下方に収容される位置からディスプレイ用天板(4)の前端部の前方に突出する位置まで、主支柱(3)に対して回動可能なキーボード用天板(5)と、キーボード用天板(5)の前端右側に枢着され、キーボード用天板の下部に収容される位置から前記キーボード用天板から突出する位置まで回動可能なマウス用天板(6)とからなっている。
【0010】
脚部(2)は、後部が半円形に曲げられ、前部の両端部がハ字形に開くように曲げられた角形断面の鋼製の1本のパイプ材からなるベースフレーム(7)を、その中間において同様の角形のパイプ材からなるクロスバー(8)により補強したフレーム構造のもので、その下部に5個のキャスター(1)を取り付け、また上部に、前部が直線状で後部が半円形の棚板(9)を取り付けている。
棚板(9)の上面には、電源コンセント(10)が埋設されている。この棚板(9)には、例えばタワー型のコンピュータ本体が載置される。
【0011】
ベースフレーム(7)の中心よりも、かなり前方に溶接されたクロスバー(8)の中央には、棚板(9)を貫いて上方に延びる1本の主支柱(3)が立設されている。この主支柱(3)は、太めの径の鋼製の丸パイプ材からなり、その下端を、クロスバー(8)に例えば溶接によりしっかりと固着されている。
【0012】
主支柱(3)の頂部には、2又となって後方に向けてほぼ90度程度の角度で開いて水平に延びる支持腕(11a)(11b)が、例えば溶接により固着されている。
【0013】
これらの支持腕(11a)(11b)の上にディスプレイ用天板(4)を、その前端部付近の中央が主支柱(3)の真上になるように、図示しないボルトナットのような取付部材により固定する。
このディスプレイ用天板(4)の形状は、上述の棚板(9)と形状揃えた、後部が半円形のものである。
【0014】
ディスプレイ用天板(4)の下方には、マウス用天板(6)を備えるキーボード用天板(5)が回動可能に配設されている。これについて、図2を参照して詳述する。
【0015】
主支柱(3)には、その中間部に縮径部分(12)が形成されており、この縮径部分(12)に、主支柱(3)と実質的に同径で比較的短い長さの筒状部材(13)が回動可能に嵌められている。
この筒状部材(13)には、前述の支持腕(11a)(11b)と同様な、2又となってほぼ90度程度の角度で開いて水平に延びる支持腕(14a)(14b)が、例えば溶接により固着されており、各支持腕には、その前後端部付近に取付孔(15)が穿設されている。
また、筒状部材(13)には、回動阻止用のボルト(16)を螺入させるねじ孔(17)が穿設されている。キーボード用天板(5)を固定したい場合に、このボルト(16)を締め込んで、筒状部材(13)の回動、従ってキーボード用天板(5)の回動を阻止させることができる。
【0016】
キーボード用天板(5)は、筒状のスペーサ(18)を挟んで、ボルト(19)により支持腕(14a)(14b)に取り付けられる。図示の例では、スペーサ(18)は、角形のパイプ材からなる支持腕の上面に穿設された拡大孔に挿通されて、この支持腕の下面の内面にまで達し、この拡大孔に支持されて安定して立設され、この状態で、ボルト(19)によりキーボード用天板(5)を支持腕(14a)(14b)に取り付ける。
【0017】
マウス用天板(6)とキーボード用天板(5)との間の間隔は、その間に後述するマウス用天板(6)を、その上にマウスを載せたまま回動させてキーボード用天板(5)の下に収容するに充分な程度とされている。
【0018】
マウス用天板(6)は、図面右側の支持腕(14a)の前端の取付孔(15)に、支持金具(20)を介して取り付けられる。すなわち、図示のように、支持金具(20)は、水平の板材の1隅部に筒状部片(21)を例えば溶接により固してなり、この筒状部片(21)に、筒状のスペーサ(22)、ワッシャ(23)を挿通して支持腕(14a)の取付孔(15)に嵌め、ボルト(19)により全体をキーボード用天板(5)に取り付けられる。
支持金具(20)に穿設した取付孔(24)に下からボルト(25)を挿通して、マウス用天板(6)を支持金具(20)に固定する。なお、マウス用天板(6)の下面には、回動操作用の手がかりのための溝(29)が穿設されている。
【0019】
図3に示すように、ディスプレイ用天板(4)の上にはディスプレイ(26)を、キーボード用天板(5)の上にはキーボード(27)を、マウス用天板(6)の上にはマウス(28)を配置し、コンピュータ用テーブルを、使用者(A)の都合のよい位置に移動させ、その前に腰掛けた使用者(A)の都合のよい位置にマウス用天板(6)を枢動させて、パソコンの操作を行う。
【0020】
一時的な作業中止時には、図4に示すように、マウス用天板(6)が邪魔にならないように、これをキーボード用天板(5)の下に回動させて格納する。
【0021】
比較的長い期間の不使用時には、図5に示すように、マウス用天板(6)を格納したキーボード用天板(5)を、主支柱(3)を中心として、ディスプレイ用天板(4)に下へと180度回動させて格納し、要すれば格納場所に移動させる。このようにすると、占有面積は最小限となり、全く邪魔にならない。
【0022】
図6に示す変形例では、ディスプレイ用天板(4)がある程度回動可能とされている。すなわち、主支柱(3)の縮径部分(12)には、キーボード用天板(5)を支持する支持腕(14a)(14b)を取り付けた筒状部材(13)が嵌合されており、この筒状部材(13)の上方の縮径部分(12)に別の筒状部材(30)が嵌合されている。
この筒状部材(30)は、ディスプレイ用天板(4)を支持する支持腕(11a)(11b)を取り付けたものである。
【0023】
縮径部分(12)には、水平方向の長孔(31)が穿設されており、筒状部材(30)には、この長孔(31)に対応する位置にボルト(32)が内方に突出するように取り付けられている。そのため、筒状部材(30)、従ってディスプレイ用天板(4)は、ボルト(32)が長孔(31)の左右端部に当接する限度内において回動することができる。
【0024】
従って、使用者(A)は、図7に示すように、ディスプレイ用天板(4)とキーボード用天板(5)との角度関係を、好みに応じて自由に設定するこができる。
【0025】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、載置したパソコン等の機器の使用時には、キーボード用天板及びマウス用天板を任意所望の使用位置に設定して、このコンピュータ用テーブルを所望の場所に移動させて使用することができ、一時的な作業中止時には、マウス用天板をキーボード用天板の下へと格納して、邪魔にならないようにし、不使用時には、キーボード用天板もマウス用天板とともにディスプレイ用天板の下に収容して専有面積を最小限とし格納場所に移動することにより、省スペース化を図ることができる。
また、キーボード用天板が回動可能であるため、使用者が離着席し易い。
さらに、キーボード用天板とマウス用天板、ことにマウス用天板の支持が回転軸によっているので、誤って身体に接触しても無理なく動き、機器の破損または触れた人の負傷を回避することが可能である。
【0026】
また、ディスプレイ用天板及びキーボード用天板をそれぞれ、主支柱から2又に延びる支持腕により支承してあるから、限の部材で広い天板を無理なく支持することができる。
【0027】
請求項記載の発明によると、マウス用天板を、支持腕上にキーボード用天板を取り付ける取付部材により枢着してあるから、特別の枢支部材を設けるまでもなく、簡単にマウス用天板を枢着することができる。
【0028】
請求項記載の発明によると、キーボード用天板を、スペーサを介して取付部材により支持腕上に支持し、マウス用天板を、これがスペーサにより生ずるキーボード用天板と支持腕との間隙に収容可能に装着してあるから、結果的に使用者のレッグスペースを広く確保でき、邪魔にならない。
【0029】
請求項記載の発明によると、ディスプレイ用天板を主支柱に対して回動可能に取り付けてあるから、使用者は、パソコンに対して正対せず、任意の位置に着座しても、ディスプレイ用天板とキーボード用天板の向きを変えることにより、容易に操作可能状態へ移行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明コンピュータ用テーブルの実施例を、斜め上方から見た透視図である。
【図2】図1に示した実施例のキーボード用天板及びマウス用天板の取り付けの詳細を示す部分斜視図である。
【図3】図1の実施例の使用状態を示す平面図である。
【図4】図1の実施例の一時的な作業中止状態を示す平面図である。
【図5】図1の実施例の不使用状態を示す平面図である。
【図6】変形例の部分斜視図である。
【図7】図6の変形例の使用状態を示す平面図である。
【符号の説明】
(A)使用者
(1)キャスター
(2)脚部
(3)主支柱
(4)ディスプレイ用天板
(5)キーボード用天板
(6)マウス用天板
(7)ベースフレーム
(8)クロスバー
(9)棚板
(10)電源コンセント
(11a)(11b)支持腕
(12)縮径部分
(13)筒状部材
(14a)(14b)支持腕
(15)取付孔
(16)ボルト
(17)ねじ孔
(18)スペーサ
(19)ボルト(取付部材)
(20)支持金具
(21)筒状部材
(22)スペーサ
(23)ワッシャ
(24)取付孔
(25)ボルト
(26)ディスプレイ
(27)キーボード
(28)マウス
(29)溝

Claims (4)

  1. 移動可能な脚部に立設した主支柱の上端に、ディスプレイ用天板を、その前端部付近がこの主支柱の直上に位置するように取り付け、このディスプレイ用天板の下方においてキーボード用天板を、前記ディスプレイ用天板の下方に収容される位置から前記ディスプレイ用天板の前端部の前方に突出する位置まで、前記主支柱に回動可能に取り付け、かつこのキーボード用天板の前端部の下部に、マウス用天板を、前記キーボード用天板の下部に収容される位置から前記キーボード用天板から突出する位置まで回動可能に装着してなり、さらに、前記ディスプレイ用天板及びキーボード用天板を、それぞれ、主支柱から2又に延びる支持腕により支承したことを特徴とするコンピュータ用テーブル。
  2. マウス用天板を、支持腕上にキーボード用天板を取り付ける取付部材により枢着したことを特徴とする請求項記載のコンピュータ用テーブル。
  3. キーボード用天板を、スペーサを介して取付部材により支持腕上に支持し、マウス用天板を、前記スペーサにより生ずる前記キーボード用天板と前記支持腕との間隙に収容可能に装着したことを特徴とする請求項記載のコンピュータ用テーブル。
  4. ディスプレイ用天板を、主支柱に対して回動可能に取り付けたことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のコンピュータ用テーブル。
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