JPH1118843A - テーブル - Google Patents

テーブル

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JPH1118843A
JPH1118843A JP18357097A JP18357097A JPH1118843A JP H1118843 A JPH1118843 A JP H1118843A JP 18357097 A JP18357097 A JP 18357097A JP 18357097 A JP18357097 A JP 18357097A JP H1118843 A JPH1118843 A JP H1118843A
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JP
Japan
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top plate
fixed
main body
small top
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP18357097A
Other languages
English (en)
Inventor
Eizo Otsubo
栄三 大坪
Hiroshi Takato
博史 高戸
Keiko Nakamura
圭子 中村
Shinji Hayazaki
信治 早▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAYASAKI IND KK
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
HAYASAKI IND KK
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by HAYASAKI IND KK, Kokuyo Co Ltd filed Critical HAYASAKI IND KK
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Publication of JPH1118843A publication Critical patent/JPH1118843A/ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノート型コンピュータ等を載置してこれを操
作するにあたり、楽な姿勢でキーボードを操作すること
のできるテーブルを提供する。 【解決手段】 支柱11と、この支柱11の上端側に配
置された略円盤状の本体天板12と、この本体天板12
の外周に沿って配置された外側天板13とを備える。外
側天板13は、固定側小天板40と、この固定側小天板
40と対称形状となる可動側小天板41とにより構成さ
れている。可動側小天板41は、本体天板12の外周に
沿って移動可能に支持されており、当該可動側小天板4
1と固定側小天板40との間に形成される隙間S内にオ
ペレータの身体の前部側をアクセスさせることができ
る。固定側小天板40と可動側小天板41は、本体天板
12の平面積の1/2以下にそれぞれ設定され、これら
の各小天板40,41は、オペレータの肘掛けとして利
用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテーブルに係り、特
に、ノート型コンピュータを載置してこれを操作するこ
とに適したテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】近時のオフィスにおいては、オフィス構
成員毎に一台のコンピュータを導入することが普通に行
われている。従来では、デスクトップ型コンピュータが
多く採用されていたが、スペース的に多くの制約がある
ため、最近では、製品価格の低廉化と相俟って、ノート
型コンピュータの採用が広く普及するに至っている。こ
の場合、ノート型コンピュータは、机の天板上に載置し
て利用するのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、机上面
の奥行き側にノート型コンピュータを配置して利用する
場合には、オペレータの身体とコンピュータとが相対的
に離れた位置関係となるため、キーボード操作にあたっ
て前屈姿勢になる傾向があり、これが姿勢を悪くする原
因となっている。この一方、ノート型コンピュータを机
上面の手前側に載置してキーボード操作をした場合に
は、机上面によって腕を支持することが不可能になり、
腕が机の前端よりも手前側の位置で宙に浮いた姿勢とな
って疲労感を増す原因となる。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような問題に着目して案
出されたものであり、その目的は、ノート型コンピュー
タ若しくはラップトップ型ワードプロセッサ等を操作す
るにあたり、最も楽な姿勢でキーボードを操作すること
のできるテーブルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、支柱の上端側に配置された略円盤状の本
体天板と、この本体天板の外周に沿って配置された外側
天板とを備えたテーブルにおいて、前記外側天板は前記
本体天板に固定された固定側小天板と、この固定側小天
板と対称形状に設けられるとともに、前記本体天板の外
周に沿って移動可能に設けられた可動側小天板とにより
構成され、前記固定側小天板と可動側小天板は、前記本
体天板の平面積の1/2以下にそれぞれ設定される、と
いう構成を採っている。このような構成においては、前
記可動側小天板を移動して固定側小天板との間に空間を
形成すれば、当該空間内にオペレータの身体が位置して
本体天板と向き合う姿勢となる。そして、本体天板の上
面にノート型コンピュータを載置してキーボード操作を
するときに、固定側小天板と可動側小天板は、オペレー
タの腕の支持面として作用するようになり、キーボード
操作に伴う姿勢悪化を解消するとともに、テーブルとオ
ペレータとの距離的一体感を確保して、腕の疲れも効果
的に防止することができる。また、固定側小天板と可動
側小天板を構成する外側天板は、本体天板よりも平面積
が相対的に小さく設定されているため、本体天板に対す
る突出面積も小さく設定することができる。従って、例
えば、本体天板の平面積をノート型コンピュータ等を載
置するに必要最小限とすれば、全体としてコンパクトな
テーブルとすることができ、任意の位置にテーブルを移
動して利用することも容易となる。
【0006】
【発明の実施の形態】前記テーブルにおける固定側小天
板と可動側小天板は、前記本体天板を略二等分した半円
盤状の一つのコーナー領域を切り欠いた形状をなし、前
記本体天板の外周縁に対応する内周湾曲縁と、この内周
湾曲縁の一端に連続するとともに前記本体天板の略中心
を通る方向に延びる直線状縁と、この直線状縁の先端と
前記内周湾曲縁の他端との間に延びる円弧状縁とを備え
た平面形状に設けられる、という構成が好ましくは採用
されている。これにより、固定側小天板と可動側小天板
とが腕の支持面として作用するに十分且つ無駄のない平
面形状となり、また、固定側、可動側の各小天板を相互
に突き合せた状態で外周縁形状が連続する円弧形状とな
り、本体天板との形状的釣り合いも取れてデザイン的整
合を図ることができる。
【0007】また、前記支柱は、当該支柱の下端側から
放射方向に延設された複数本の支脚を介して起立可能に
設けられ、前記支脚は前記可動側小天板が固定側小天板
から離間して所定角度の空間を形成したときに、当該空
間の直下に位置しない方向に配設することが好ましい。
このような構成によれば、固定側小天板と可動側小天板
との間にオペレータの身体の一部が入り込むように位置
しても、オペレータの足と支脚との位置的相互干渉を防
止することができる。
【0008】この際、前記支脚は、前記支柱の周方向9
0度間隔を隔てて四本配設するとよく、前記固定側小天
板及び可動側小天板の移動領域内の下に位置する二本の
支脚を他の二本の支脚よりも長く設けることが更に好ま
しい。このような構成では、固定側小天板と可動側小天
板の上面にオペレータの腕が載せられてテーブル全体に
偏荷重が生じても、安定した支持を可能としてテーブル
の転倒等を防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1には本実施例に係るテーブルの概略斜
視図が示され、図2には概略縦断面図が示されている。
また、図3には前記テーブルの分解斜視図が示されてい
る。これらの図において、テーブル10は、支柱11の
上端側に配置された本体天板12と、この本体天板12
の外周に沿って配置された外側天板13とを備えて構成
されている。
【0011】前記支柱11は、図2及び図3に示される
ように、上下方向に延びる下部外筒部15と、この下部
外筒部15内に収容されるとともに、上部側一定領域が
下部外筒部15の上端よりも上方に突出する長さを備え
た内筒部16と、この内筒部16の上部外周側に嵌合し
て当該内筒部16の周方向に沿って回転可能に設けられ
た上部外筒部17とにより構成されている。ここで、下
部外筒部15の上端にはブッシュ20が装着されている
一方、上部外筒部17の上下両端にもブッシュ21,2
2がそれぞれ装着されている。また、図2に示されるよ
うに、下部外筒部15と内筒部16の各下端には端壁1
5A,16Aがそれぞれ設けられており、これらの各端
壁15A,16Aがねじ24によって相互に連結されて
いる。
【0012】前記下部外筒部15の下端側外周面には、
当該下部外筒部15の周方向90度間隔で四本の支脚2
5,26,27,28が配設され、各支脚25〜28の
先端側にキャスター30がそれぞれ装着されている。こ
れらの支脚25〜28のうち、前記外側天板13側の下
方に位置する二本の支脚25,26は、本体天板12の
後部側下方に位置する二本の支脚27,28よりも長く
設定されている。
【0013】前記内筒部16の上端には、平面形状が略
方形となるプレート材32が固定されている。このプレ
ート材32のコーナー部分には穴33が穿設されてお
り、これらの各穴33を通じて本体天板12にねじ34
がねじ込まれ、これにより本体天板12が支柱11に固
定可能となっている。
【0014】前記本体天板12は、平面形状が略円盤状
をなしており、その平面積は、特に限定されるものでは
ないが、図6に示されるように、ノート型コンピュータ
36又はラップトップ型のワードプロセッサ等を載置し
たときに、その周囲に若干の余剰領域が形成される程度
の大きさに設けられている。
【0015】前記外側天板13は、前記本体天板12に
固定された固定側小天板40と、この固定側小天板と対
称形状に設けられるとともに、前記本体天板12の外周
に沿って移動可能に設けられた可動側小天板41とによ
り構成されている。これらの各小天板40,41は、本
体天板12を略二等分した半円盤状の一つのコーナー領
域を切り欠いた平面形状に設けられている。これを更に
詳述すると、固定側小天板40及び可動側小天板41
は、前記本体天板12の外周縁に対応する内周湾曲縁4
0A,41Aと、この内周湾曲縁40A,41Aの一端
に連続するとともに、前記本体天板12の略中心を通る
方向に延びる直線状縁40B,41Bと、この直線状縁
40B,41Bと前記内周湾曲縁40A,41Aの他端
との間で外側に膨出する円弧状縁40C,41Cとを備
えた平面形状に設けられている。また、固定側小天板4
0及び可動側小天板41は、それらの上面にオペレータ
の手首から肘の領域を載せるに丁度よい大きさに設けら
れている。なお、固定側小天板40は、図3に示される
ように、連結板43及びねじ44を介して本体天板12
に固定される。
【0016】前記可動側小天板41はキャスター付きの
L字脚46を介して本体天板12の外周に沿って移動可
能に設けられている。このL字脚46は、前記上部外筒
部17の外周に連結された水平アーム部47と、この水
平アーム部47の先端に固定されて上下方向に延びる脚
パイプ48とにより構成されている。また、脚パイプ4
8の上端には連結用円板49が溶接等の手段を介して固
定されており、この連結用円板49の二箇所位置で、ね
じ50が可動側小天板41にねじ込まれて当該可動側小
天板41がL字脚46に固定されている。
【0017】なお、前記本体天板12の下面側にはバス
ケット54が吊持されている。このバスケット54は、
前記プレート材32を固定するねじ34を介して本体天
板12の下面に固定可能となっており、当該バスケット
54内にケーブル等を始めとした小物類が収容可能とな
っている。また、前記水平アーム部47は、バスケット
54に当接する位置まで回転可能に設けられており、本
実施例では、固定側小天板40に対して約110度の開
放角度を許容する位置で水平アーム47がバスケット5
4に当接するようになっている。この際、水平アーム部
47には図示省略した適宜なクッション材が貼付されて
おり、バスケット54に当接したときに、当該バスケッ
ト54を変形させることがないように設けられている。
【0018】次に、本実施例に係るテーブル10の利用
方法について説明する。
【0019】前記可動側小天板41の直線状縁41Bが
固定側小天板40の直線状縁40Bに突き合された状態
では、図1に示されるように、上面側から見た平面形状
が略ダルマ形に近時した形状となる。ここで、前述した
ノート型コンピュータ36を本体天板12上に載置して
これを操作する場合には、図6に示されるように、可動
側小天板41を本体天板12の外周に沿って回転させ、
固定側小天板40との間に空間Sを形成するようにすれ
ばよい。このとき、空間Sの開放角度が約75度以下で
は、支脚25,26は、図5に示されるように、空間S
を形成する領域の直下には位置しない構成となってお
り、この空間S内にオペレータの体の前部側を位置させ
て本体天板12との位置的接近を図っても、当該オペレ
ータに対して支脚25,26が邪魔にならないようにな
っている。そして、固定側小天板40と可動側小天板4
1の上面に腕を載せ、これらを肘掛けとして利用するこ
とができる。
【0020】従って、このような実施例によれば、本体
天板12上に載置されるノート型コンピュータ36若し
くはワードプロセッサ等の操作に際して、姿勢が悪くな
る虞を防止することができる一方で、キーボード操作に
伴う腕の疲労も防止することができるという効果を得
る。
【0021】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のでなく、外側天板13を構成する固定側小天板40と
可動側小天板41が相互に離間接近可能となる限りにお
いて、それらの支持構造等を種々変更することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外側天板を構成する固定側小天板と可動側小天板を、本
体天板の平面積の1/2以下にそれぞれ設定したから、
外側天板の突出面積が大きくならず、全体としての平面
形状をコンパクトにした簡易型のテーブルとして利用す
ることができる。また、可動側小天板と固定側小天板と
の間に形成される空間内にオペレータの身体の前部側が
位置できるようになるため、本体天板の上面にノート型
コンピュータ等を載置してキーボード操作をするときの
位置的接近を図って姿勢を良好に保つことが可能となる
他、固定側小天板と可動側小天板がオペレータの肘掛け
として作用してキーボード操作に伴う疲労感を効果的に
抑制することができる。
【0023】また、前記固定側小天板と可動側小天板
は、それぞれ内周湾曲縁、直線状縁及び円弧状縁を備え
た平面形状としたから、固定側小天板と可動側小天板と
が腕の支持面として作用するに十分且つ無駄のない平面
形状となり、また、固定側、可動側の各小天板を相互に
突き合せた状態で外周縁形状が連続する円弧形状とな
り、本体天板との形状的釣り合いも取れてデザイン的整
合を図ることができる。
【0024】更に、前記支柱に連設された各支脚は前記
可動側小天板が固定側小天板から離間して所定角度の空
間を形成したときの当該空間直下に位置しない配設であ
るため、固定側小天板と可動側小天板との間にオペレー
タの身体の一部が入り込むように位置しても、オペレー
タの足と支脚との位置的相互干渉を防止することもでき
る。
【0025】また、前記固定側小天板及び可動側小天板
の移動領域内の下に位置する二本の支脚が他の二本の支
脚よりも長く設けられているため、固定側小天板と可動
側小天板を肘掛けとして利用した場合の偏荷重に対し
て、安定した支持が可能となり、ひいてはテーブルの転
倒等を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るテーブルの概略斜視図。
【図2】前記テーブルの概略縦断面図。
【図3】前記テーブルの分解斜視図。
【図4】前記テーブルの概略正面図。
【図5】前記テーブルの概略平面図。
【図6】前記テーブルの一使用態様を示す概略斜視図。
【符号の説明】
10 テーブル 11 支柱 12 本体天板 13 外側天板 25 支脚 26 支脚 27 支脚 28 支脚 40 固定側小天板 40A 内周湾曲縁 40B 直線状縁 40C 円弧状縁 41 可動側小天板 41A 内周湾曲縁 41B 直線状縁 41C 円弧状縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高戸 博史 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内 (72)発明者 中村 圭子 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内 (72)発明者 早▲崎▼ 信治 岐阜県大垣市赤坂東町14の1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱の上端側に配置された略円盤状の本
    体天板と、この本体天板の外周に沿って配置された外側
    天板とを備えたテーブルにおいて、前記外側天板は前記
    本体天板に固定された固定側小天板と、この固定側小天
    板と対称形状に設けられるとともに、前記本体天板の外
    周に沿って移動可能に設けられた可動側小天板とにより
    構成され、前記固定側小天板と可動側小天板は、前記本
    体天板の平面積の1/2以下にそれぞれ設定されている
    ことを特徴とするテーブル。
  2. 【請求項2】 前記固定側小天板と可動側小天板は、前
    記本体天板を略二等分した半円盤状の一つのコーナー領
    域を切り欠いた形状をなし、前記本体天板の外周縁に対
    応する内周湾曲縁と、この内周湾曲縁の一端に連続する
    とともに前記本体天板の略中心を通る方向に延びる直線
    状縁と、この直線状縁の先端と前記内周湾曲縁の他端と
    の間に延びる円弧状縁とを備えた平面形状に設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載のテーブル。
  3. 【請求項3】 前記支柱は、当該支柱の下端側から放射
    方向に延設された複数本の支脚を介して起立可能に設け
    られ、前記支脚は前記可動側小天板が固定側小天板から
    離間して所定角度の空間を形成したときに、当該空間の
    直下に位置しない方向に配設されていることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のテーブル。
  4. 【請求項4】 前記支脚は、前記支柱の周方向90度間
    隔を隔てて四本配設され、前記固定側小天板及び可動側
    小天板の移動領域内の下に位置する二本の支脚は他の二
    本の支脚よりも長く設けられていることを特徴とする請
    求項1,2又は3記載のテーブル。
JP18357097A 1997-07-09 1997-07-09 テーブル Pending JPH1118843A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18357097A JPH1118843A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 テーブル

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18357097A JPH1118843A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 テーブル

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JPH1118843A true JPH1118843A (ja) 1999-01-26

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ID=16138129

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JP18357097A Pending JPH1118843A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 テーブル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002253373A (ja) * 2001-02-27 2002-09-10 Itoki Co Ltd システム机
JP2006102103A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Okamura Corp 補助天板付きテーブル

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001017