JP3588958B2 - 組み合わせテーブル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、使用目的や使用態様に応じて、複数の天板の配置を変えられるようにし、例えばパーソナルコンピュータ等を載置するのに適する組み合わせテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータ等を載置して使用するのに適したテーブルに関する従来技術としては、例えば次に挙げるようなものがある。
【0003】
(a) 天板の下面の前部に、左右両側部に肘つき部が形成された前後方向に移動自在の肘つきプレートを設け、この肘つきプレートを天板の前方に突出させて、その上に使用者の肘を乗せたり、その上でマウス等の操作を行うようにしたもの。
【0004】
(b) 天板の下面の左右両側部に、上下方向の軸回りに回動しうる2つの肘つきプレートを取り付け、この肘つきプレートを、天板の両側方に回動させて使用するようにしたもの。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のいずれの従来例においても、肘つきプレートを、天板の前方または側方へ突出させると、天板と肘つきプレートとの間に段差が生じる。
そのため、パーソナルコンピュータのキーボードやマウス等を、この段差を避けるようにして肘つきプレートや天板に載置しなければならず、使い勝手が悪かった。
【0006】
また、天板上にキーボードやマウスを載置し、使用者の肘を肘つきプレート上に載置すると、肘の位置よりもキーボードやマウスの位置が高くなってしまう。
そのため、キーボード等の操作時に、使用者の手首が反りかえってしまい、使用者の疲労感は大きかった。
【0007】
また従来例では、天板自体の形状を変えられないので、天板上におけるパーソナルコンピュータ本体等の大型機器の載置位置の変更の自由度は低かった。
【0008】
本発明は、従来の技術が有する上述のような問題点に鑑みてなされたもので、使用目的や使用態様に応じて、より具体的には、パーソナルコンピュータのキーボードやマウス等の使い方等に応じ、天板自体の形状を変形させうるようにし、しかも、天板と肘付き部分等とを常に等高としうるようにした組み合わせテーブルを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 前縁の形状を、前方へ向かって突出する弧状とした後部天板と、前縁及び後縁を、後部天板の前縁部の形状と補形をなし、かつ互いに長さの異なるものとした前部天板と、後部天板の前縁に、前部天板の前後いずれかの縁を当接させたものを支持しうる支持脚とを備えるる。
【0010】
(2) 前縁の形状を、前方へ向かって突出するV字状とした後部天板と、前縁及び後縁を、後部天板の前縁部の形状と補形をなし、かつ互いに長さの異なるものとした前部天板と、後部天板の前縁に、前部天板の前後いずれかの縁を当接させたものを支持しうる支持脚とを備える。
【0011】
( ) 上記(1)項または ( ) において、後部天板の左右の側縁が直交している。
【0012】
( ) 上記(1)項〜( )項のいずれかにおいて、後部天板の厚さと、前部天板の厚さとを同一とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施形態を、図1〜図4を参照しながら説明する。
なお、以下の説明における方向は、図1の左下側を前方、右上側を後方とする。
【0014】
支持脚をなす側面視ほぼ下向きコ字形の左右1対の脚部フレーム(1)(1)は、上下方向を向く角管状の後脚(2)と円管状の前脚(3)の上端同士を、水平杆(4)で結合したものである。
後脚(2)の下端部には、前端に下向きの支杆(5)を有し、かつ前方を向く補助杆(6)の後端が固着されている。
【0015】
左右の脚部フレーム(1)(1)は、後脚(2)(2)を中心として前方に拡開しており、水平杆(4)(4)の中間部同士は、左右方向を向く連結杆(7)によって結合されている。
【0016】
左右の後脚(2)(2)は若干離間しており、両者の間隙内には、上下方向を向く基杆(8)が嵌合されている。
基杆(8)は、垂直の基片(9)の左右両側に、斜め前方を向く折曲片(10)(10)を設けた、平面視前向拡開するコ形断面のもので、基片(9)の前面には、上下方向を向く補強杆(11)が固着されている。
【0017】
後脚(2)(2)の外側面と内側面とに穿設した通孔(12)へ挿入した上下2本の止めねじ(13)(13)を、折曲片(10)(10)の上下2ヶ所に設けたねじ孔(14)(14)に螺合することにより、基杆(8)は後脚(2)(2)に固着されている。
【0018】
左右の脚部フレーム(1)(1)の後半部の上面には、前方に向かって直角に拡開するほぼ扇形の後部天板(15)が載置され、水平杆(4)(4)の後端部に穿設した上下方向の通孔(16)へ挿入した止めねじ(17)(17)を、後部天板(15)の下面に穿設したねじ孔(18)(18)に螺合してある。
【0019】
左右の脚部フレーム(1)(1)の前半部と連結杆(7)の上面には、後部天板(15)と同厚で、かつ前後非対称のほぼ六角形状をなす前部天板(19)が、後部天板(15)と等高をなすようにして載置されている。
【0020】
図1〜図3において、前部天板(19)の後縁(20)は、円弧状に突出する後部天板(15)の前縁(21)と補形をなし、かつこの前縁(21)と等しい長さを有している。
前部天板(19)の前縁(22)は、後部天板(15)の前縁(21)と補形をなし、かつこの前縁(21)より短かくなっている。
【0021】
前部天板(19)の後縁(20)の両端に連なる後部側縁(23)(23)と、同じく前縁(22)の両端に連なる前部側縁(24)(24)は、ほぼ直角をなしており、かつ前部側縁(24)は、後部側縁(23)よりも長寸となっている。
【0022】
かくして、図1〜図3においては、後部天板(15)の前縁(21)に前部天板(19)の後縁(20)を当接することにより、全体として五角形のテーブルが形成されている。
【0023】
この場合、水平杆(4)(4)の中央部と前端部とに穿設した通孔(25)(25)へ挿通した止めねじ(26)(26)と、連結杆(7)の中央部に設けた取付片(27)に穿設した通孔(28)(28)へ下方より挿入した止めねじ(29)(29)を、前部天板(19)の下面における後縁(20)の直前と、前縁(22)の直後、及び中央部とに穿設したねじ孔(30)(31)(32)に螺合することにより、両天板(15)(19)は脚部フレーム(1)に固定されている。
【0024】
左右の補助杆(6)(6)の上面には、前方に向かって直角に拡開するほぼ扇形の補助板(33)が載置され、補助杆(6)に穿設した通孔(34)(34)へ下方より挿入した止めねじ(35)(35)は、補助板(33)の下面に穿設したねじ孔(36)(36)に螺合されている。
【0025】
図3に示すように、後部天板(15)の後端角部は直角をなしているので、この実施形態の組み合わせテーブルは、部屋(X)の角部に、おさまり良く設置することができる。
【0026】
この場合、縦型のパソコン本体(A)とディスプレイ(B)を、後部天板(15)と前部天板(19)とを跨ぐようにして、組み合わせテーブル上に載置し、キーボード(C)とマウス(D)を、前部天板(19)上に載置するのがよい。
【0027】
この状態で、前部天板(19)の前縁(22)の前に座っている使用者は、前部側縁(24)と前縁(22)とが交わる角部付近で、マウス(D)を操作したり、この角部に肘を乗せたりすることができる。
【0028】
図4は、後部天板(15)の前縁(21)に、前後逆向きとした前部天板(19)の前縁(22)を当接して、前部天板(19)の幅を小とした例を示す。
【0029】
この例では、水平杆(4)(4)に穿設した通孔(25)(25)へ挿入した止めねじ(26)(26)と、連結杆(7)の中央部に設けた取付片(27)に穿設した通孔(28)(28)へ挿入した止めねじ(29)(29)を、前後を逆とした前部天板(16)の前部側縁(24)と前縁(22)との角部付近と、後部側縁(23)の直前とに穿設したねじ孔(37)(37)と、後部側縁(23)の直前に穿設したねじ孔(38)(38)と、前述したねじ孔(32)(32)とに螺合することにより、両天板(15)(19)は脚部フレーム(1)に固定されている。
【0030】
この場合には、ディスプレイ(B)を、後部天板(15)と前部天板(19)とを跨ぐようにして、組み合わせテーブル上に載置し、キーボード(C)とマウス(D)を、前部天板(19)に載置し、かつ横型のパソコン本体(E)を、補助板(33)上に載置するのがよい。
【0031】
この状態で、後縁(20)側に使用者が座ると、その両側端部が使用者を囲むようになり、図3の組み合わせテーブルに比して、前部天板(19)における使用者の肘を乗せるためのスペースが広くなる。
【0032】
また、後部天板(15)と前部天板(19)の上面が同一面となっているので、後部天板(15)と前部天板(19)の当接部においても、ディスプレイ(B)やキーボード(C)等を設置することができる。
【0033】
さらに、使用者の肘の位置と、キーボード(C)やマウス(D)の位置とが等しくなるので、キーボード(C)等の操作時において、使用者の手首にかえりが生じることはなく、使用者の疲労感を軽減することができる。
【0034】
また、使用者の好みや、使用目的に応じて、天板の形状を変えることにより、使い勝手を向上させることができる。
即ち、例えば組み合わせテーブル上に、より多くの機器等を載置したいのであれば、図3に示すように、天板全体の後部の幅を広くし、また使用者の肘をのせるため、あるいは側方を物を置くためのスペースを大きくしたければ、図4に示すように、前部の幅を大とすればよい。
【0035】
さらに、天板を2つに分解できるので、運搬や保管が容易である。
【0036】
なお、本実施形態では、天板全体を左右対称形としているが、前部天板(19)の後縁(20)と前縁(22)は、ともに後部天板(15)の前縁(21)と同じ曲率であるので、前部天板(19)の下面に新たなねじ孔(図示略)を穿設して、前部天板(19)を左右いずれかの方向にずらせば、天板全体を左右非対称とすることも可能である。
【0037】
次に、本発明の第2の実施形態について、図5及び図6を参照しながら説明する。
【0038】
なお、この実施形態と第1の実施形態の相違点は、後部天板(40)と前部天板(41)の平面形状のみであり、その他の構成は第1の実施形態と同様であるので、以下、両天板(40)(41)についてのみ説明する。
【0039】
後部天板(40)は、前後非対称の四角形状に形成されており、その前縁(42)は、中央部が前方に突出する前向広角V字形となっている。
【0040】
前部天板(41)は、前後非対称の八角形状をなし、その後縁(43)と前縁(44)中央部内方に向かって凹入し、後縁 (43) は、後部天板(40)の前縁(42)と補形をなす広角V字形となっている。前部天板 (41) 後縁(43)は、その前縁(44)よりも長くなっている。
また第1の実施形態と同様に、前部天板 (41) 後部側縁(45)は、前部側縁(46)よりも短い。
【0041】
図5に示すように、後部天板(40)の前縁(42)に、前部天板(41)の後縁(43)を当接すると、組み合わせテーブルは、平面視においてほぼ六角形をなすようになる。
【0042】
このようにした場合には、第1の実施形態の図1〜図3の場合と同様に、天板上により多くの機器等を載置することができる。
【0043】
図6に示すように、後部天板(40)の前縁(42)に、前部天板(41)の前縁(44)を当接すると、第1の実施形態の図4の場合と同様に、使用者の肘をのせたり、テーブルの前部に物を載せたりするためのスペースを大きくすることができる。
【0044】
この実施形態によれば、後部天板(40)に前部天板(41)を当接する際、後部天板(40)の前縁(42)の角部と、前部天板(41)の後縁(43)(または前縁(44))の中央部が係合し、前部天板(41)が位置決めされるので、天板の組立てが、第1の実施形態に比して容易となる。
【0045】
また、後部天板(40)及び前部天板(41)の周縁部がすべて直線状に形成されているので、第1の実施形態に比べて加工が容易であり、製造コストを低くすることができるという利点もある。
【0046】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、後部天板の前縁に、前部天板の長さの異なる前縁または後縁を選択的に当接することにより、使用者の好みや、使用目的に応じて、天板全体の形状を変えうるので、パーソナルコンピュータ用のテーブル等として好適である。
また、天板を2つに分解できるので、天板の運搬や保管が便利である。
【0047】
また、後部天板の前縁と補形をなす前部天板の前後縁も円弧状であり、そのいずれかが、組み合わせた天板の前側に、凹入する円弧状として現れるので、天板全体を曲面部のあるユニークな形状としうるとともに、天板全体の前縁に現れる凹入円弧部に使用者が位置することにより、その側方へ張り出した部分に、使用者の肘を乗せたり、パーソナルコンピュータのマウスを載置して操作したりすることができる。
【0048】
請求項記載の発明によると、後部天板及び前部天板の各部分の加工が容易となり、テーブル全体の製造コストを低減できる。
【0049】
請求項記載の発明によると、部屋の角部にままりよく設置することができる。
【0050】
請求項記載の発明によると、後部天板と前部天板の上面が同一面となるので、両天板の当接部においても、ディスプレイやキーボード等を設置することができるとともに、使用者の肘の位置と、キーボードやマウス等、天板に載置した機器の位置とがほぼ等高となり、キーボード等の操作時において、使用者の手首にかえりが生じることはなく、使用者の疲労感を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の分解斜視図である。
【図2】同じく組立て後の斜視図である
【図3】同じく平面図である
【図4】同じく天板の他の組み合わせ方を示す平面図である。
【図5】同じく第2の実施形態の平面図である。
【図6】同じく天板の他の組み合わせ方を示す平面図である。
【符号の説明】
(1)脚部フレーム(支持脚)
(2)後脚
(3)前脚
(4)水平杆
(5)支杆
(6)補助杆
(7)連結杆
(8)基杆
(9)基片
(10)折曲片
(11)補強杆
(12)通孔
(13)止めねじ
(14)ねじ孔
(15)後部天板
(16)通孔
(17)止めねじ
(18)ねじ孔
(19)前部天板
(20)後縁
(21)(22)前縁
(23)後部側縁
(24)前部側縁
(25)通孔
(26)止めねじ
(27)取付片
(28)通孔
(29)止めねじ
(30)(31)(32)ねじ孔
(33)補助板
(34)通孔
(35)止めねじ
(36)ねじ孔
(40)後部天板
(41)前部天板
(42)前縁
(43)後縁
(44)前縁
(45)後部側縁
(46)前部側縁
(A)縦型のパソコン本体
(B)ディスプレイ
(C)キーボード
(D)マウス
(E)横型のパソコン本体
(X)部屋

Claims (4)

  1. 前縁の形状を、前方へ向かって突出する弧状とした後部天板と、
    前縁及び後縁を、後部天板の前縁部の形状と補形をなし、かつ互いに長さの異なるものとした前部天板と、
    後部天板の前縁に、前部天板の前後いずれかの縁を当接させたものを支持しうる支持脚
    とを備えることを特徴とする組み合わせテーブル。
  2. 前縁の形状を、前方へ向かって突出するV字状とした後部天板と、
    前縁及び後縁を、後部天板の前縁部の形状と補形をなし、かつ互いに長さの異なるものとした前部天板と、
    後部天板の前縁に、前部天板の前後いずれかの縁を当接させたものを支持しうる支持脚とを備えることを特徴とする組み合わせテーブル。
  3. 後部天板の左右の側縁が直交している請求項1または2項に記載の組み合わせテーブル。
  4. 後部天板の厚さと、前部天板の厚さとを同一とした請求項1〜項のいずれかに記載の組み合わせテーブル。
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