JP2008142395A - パネル装置 - Google Patents

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Shoichi Izawa
晶一 井澤
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Abstract

【課題】様々な形状を容易に採ることのできるパネル装置を提供すること。
【解決手段】テーブルの天板における任意の位置に支持される遮蔽用のパネル装置10であって、少なくとも、長手方向に所定長さを有し天板に支持されるベース部材13、14、17と、ベース部材13、14、17の長手方向の両端側から夫々上方に延びて互いに連続し、略円弧状に形成されるとともに、径方向に弾性を有したフレーム部材15と、上縁が任意の曲線形状を成すとともに、下縁に開口を有する袋状表皮部材16と、を備え、フレーム部材15を、袋状表皮部材16に、その上縁の形状に合わせて変形させた状態で収容可能とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、テーブルの天板における任意の位置に支持される遮蔽用のパネル装置に関する。
従来の遮蔽用のパネル装置は、天板の縁部に被嵌され、主に天板を幅方向に区画、あるいは遮蔽するために利用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−21393号公報(第5頁、第3図)
しかしながら、特許文献1にあっては、天板への支持部よりも上方の部位が、金属製のパイプ材等の比較的硬質のフレーム部材から構成されているので、パネルの形状にバリエーションを持たせたい場合に、フレーム部材と表皮材とを、ともにパネルに適合した形状に成型する必要があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、様々な形状を容易に採ることのできるパネル装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のパネル装置は、
テーブルの天板における任意の位置に支持される遮蔽用のパネル装置であって、
少なくとも、長手方向に所定長さを有し前記天板に支持されるベース部材と、
該ベース部材の長手方向の両端側から夫々上方に延びて互いに連続し、略円弧状に形成されるとともに、径方向に弾性を有したフレーム部材と、
上縁が任意の曲線形状を成すとともに、下縁に開口を有する袋状表皮部材と、を備え、
前記フレーム部材を、前記袋状表皮部材に、その上縁の形状に合わせて変形させた状態で収容可能としたことを特徴としている。
この特徴によれば、袋状表皮部材の形状に合わせてフレーム部材を適宜変形させることができるため、様々な形状のパネルを容易に提供できるばかりか、パネル面を主に袋状表皮部材で構成しているため、パネル装置を軽量化できる。また、フレーム部材が径方向に弾性を有しているため、パネルに対する径方向の不測の外力等に対しても、フレーム部材が柔軟に弾性変形して壊れにくい。
本発明の請求項2に記載のパネル装置は、請求項1に記載のパネル装置であって、
前記ベース部材の長手方向の両端部から、略L字状を成す金具を夫々立設し、該金具の上向き片と、前記フレーム部材とを一体に形成したことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部材の長手方向の両端部から立設した金具と、フレーム部材とを一体に形成したことで、径方向に弾性を有したフレーム部材が、ベース部材に対し固定に取付けることが出来、フレーム部材のベース部材に対する安定度が増す。
本発明の請求項3に記載のパネル装置は、請求項2に記載のパネル装置であって、
前記ベース部材の両端部に長手方向に切欠き部を形成するとともに、該切欠き部に、前記略L字状を成す金具の水平片を嵌合したことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部材に形成した切り欠き部に、略L字状を成す金具の水平片を嵌合することで、簡便な構成で、フレーム部材のベース部材に対する安定度を更に増大することが出来る。
本発明の請求項4に記載のパネル装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載のパネル装置であって、
前記ベース部材の下面の長手方向に下向きに開口した溝部を形成するとともに、該溝部に、前記ベース部材の下面に巻き込んだ前記袋状表皮部材の下縁を介して、上向き略T字状を成す剥がれ防止部材を嵌合したことを特徴としている。
この特徴によれば、袋状表皮部材の下縁に形成された開口をベース部材の下面に巻き込んで、剥がれ防止部材を嵌合したことで、袋状表皮部材の下縁がベース部材の下面に沿って遮蔽されるため、外観体裁が損なわれず、袋状表皮部材のベース部材からの剥がれも防止できる。
本発明の請求項5に記載のパネル装置は、請求項1ないし4のいずれかに記載のパネル装置であって、
前記ベース部材に、前記天板の縁部に嵌合する爪部を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部材に設けた爪部を天板の縁部に嵌合することで、安価且つ簡便な構造で、パネル装置を天板に支持できる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の実施例1におけるパネル装置の全体像を示す斜視図である。図2は、テーブルの側面から見たパネル装置を示す概略図である。図3は、パネル装置の上面図、正面図、側面図及び点線囲い部の拡大図である。図4(a)は、パネル装置の構成部材を示す斜視図であり、(b)は(a)と同じく端部拡大斜視図である。図5は、本発明の変形例におけるパネル装置の上面図、正面図、側面図である。
図1に示されるように、本実施例のパネルを取付けるテーブル1は、矩形状の天板2と脚部4とから構成され、脚部4(本実施例では4本)は、天板12の各周辺角部の背面側に、受座(図示略)を介して接続されている。天板2は、長手方向の長寸辺と、この長寸辺より短寸である奥行方向の短寸辺と、からなる略長方形状であって、奥行方向にテーブルを挟んで対面した使用者を仕切る仕切り板6、6が、奥行方向における略中央箇所において、長手方向に亘って天板から立設されている。
また、本実施例のパネル装置10の概略について説明すると、仕切り板6と略同じ高さを有するパネル装置10は、テーブル1の前記した長寸辺の略中央位置で奥行き方向に二分するように、天板2及び仕切り板6と略直交に立設している。このパネル装置10を境にして、テーブル1の長寸辺に向かい隣り合って着席してテーブル1を使用する場合、図2に示されるように、パネル装置10により、椅子8に着席して隣り合った相手の着席者の目線や手元等が適度に遮蔽されるため、テーブル1の使用者の集中力が散漫することなく、またプライバシーを適度に維持することが出来る。
次に、図3、4に示されるように、パネル装置10の構成について説明すると、パネル装置10は、主として、後述するフレーム部材としてのバネ鋼15と、パネル面を構成する袋状表皮部材としてのクロス16と、これらを支持するとともに天板2に取付けられるベース部材と、から構成されている。また、パネル面は、テーブル1の使用者から見て手前側の上部が、テーブル1の長寸辺よりも手前上方に向かって比較的大きく張り出す一方、テーブル1奥側の一部が仕切り板6と近接するように比較的小さく張り出し、パネル面全体として、パネル面正面視非対称の曲線形状に形成されている。
次に、図4に示されるように、パネル装置10の主な構成部材について、詳細に説明すると、薄肉の線状であって長手方向に一定の弾性を有するバネ鋼15が、後述するクロス16の周長と略同じ長さで形成されている。そしてバネ鋼15の両端部には、互いに鈍角で交差する上向き片18aと水平片18bとからなる略L字状を成す金具18が、その水平片18bを内向きに配置するようにして、上向き片18aがバネ鋼15と一体に溶着されている。
また、パネル面を構成する袋状表皮部材としてのクロス16は、軽量且つ透光性を有する布製部材であって、パネル面の表面、裏面と、周面とを構成する。クロス16の周面の上縁は、長手方向の一方が斜め上方に向かって比較的大きく張り出すとともに、他方が長手方向に向かって比較的小さく張り出す形状に形成されている。また、クロス16の下縁は、ベース鋼17の長手方向と略同じ長さの開口16aを有している。
次に、ベース部材は、鋼材を細長の略直方体形状に成型した金属製からなるベース鋼17と、後述するようにベース鋼17の両端部に取付けるベース13、14とからなる。ベース鋼17は、長手方向の両側端面に、水平方向に所定長さの切欠き部17aを形成しているとともに、下面に、長手方向に亘って下向きに開口した溝部17bを形成している。また、本実施例のベース鋼17は、両側端面が上方に向かって互いに離間するテーパ面に形成されている。すなわち、ベース鋼17の下面と、側端面とは鈍角に成るよう形成されている。ベース13、14は、ベース鋼17の両端部における側面をそれぞれ被嵌するように上面視コ字状に形成されているとともに、天板2の上面と当接する当接面が、両側方に延びており、パネル装置10全体を安定的に天板2に載置出来るように成っている。尚、ベース鋼17は、必ずしも金属製に限られず、例えば、木材を成型したものであっても構わない。
次に、図4に示されるように、パネル装置10の組付けについて説明すると、先ず、バネ鋼15の両端部に溶着された略L字状を成す金具18の水平片18bを、ベース鋼17の切欠き部17aに夫々嵌挿するとともに、留め具21を切欠き部17aの上下方の側面に設けられた小孔17cに嵌挿して装着し、この切欠き部17a、すなわちベース鋼17の両端部に形成された空隙を補強している。
このように、ベース鋼17に対し、その両端部から立設した金具18と、フレーム部材としてのバネ鋼15を一体に形成したことで、径方向に弾性を有したバネ鋼15が、ベース鋼17に対し固定に取付けることが出来、バネ鋼15のベース部材に対する安定度が増す。
また、このように、ベース鋼17に形成した切欠き部17aに、略L字状を成す金具18の水平片18bを嵌合することで、簡便な構成で、バネ鋼15のベース部材に対する安定度を更に増大することが出来る。
尚、ベース鋼17には、必ずしも上述した切欠き部17aが形成されているに限られず、例えば、略L字状に形成された金具18の水平片18bが、ベース鋼17の上面若しくは下面に沿って取付けられていてもよい。
バネ鋼15は、上述のように長手方向に一定の弾性を有しているため、両端部がベース部材に取付けられた自然状態においては、弾性と重力により所定の曲率で曲線を描く略線対称の円弧形状に形成されている。
次に、ベース鋼17に取付けたバネ鋼15に、クロス16の開口16aを開いて被覆すると、バネ鋼15は、その形状を前記した自然状態から、上述した形状に形成されたクロス16の上縁に合わせて変形した変形状態と成って、クロス16内に収容される。
このようにすることで、クロス16の形状に合わせてバネ鋼15を適宜変形させることができるため、様々な形状のパネルを容易に提供できるばかりか、パネル面を主にクロス16で構成しているため、パネル装置10を軽量化できる。また、バネ鋼15が径方向に弾性を有しているため、パネルに対する径方向の不測の外力等に対しても、バネ鋼15が柔軟に弾性変形して壊れにくい。更に、バネ鋼15は、人の手などで容易に弾性変形可能であるため、例えば、テーブル1の使用者が、上記のようにクロス16を被せたパネル装置1の上方から下方に向かって、パネル周面を手などで押圧することで、パネル装置1の背面側を見ることも出来る
また、このように、金具18が略L字状を成していることで、バネ鋼15の両端部をベース部材に対して上方向に延ばすことが出来るため、クロス16をベース部材側に向けてバネ鋼15に被せ易い。
そして、ベース鋼17の両端部及びこれに取付けたバネ鋼15の両端部を、これらを被覆したクロス16とともに、上面視略コ字状に開口したベース13、14により被嵌し、下方から止めビス22によりベース13、14を固定する。バネ鋼15の両端部に設けた金具18の水平片18bには、上下方向に貫通孔が形成されており、止めビス22は、前記貫通孔を挿通することで、上記したベース13、14のみでなく、バネ鋼15をベース鋼17に対し固定する。
また、開口したクロス16の下縁を、表裏面の両面側からベース鋼17の下面に沿って折込み、ベース鋼17より若干短寸の上向き略T字状を成す剥がれ防止部材19を、このように折込んだクロス16の下縁とともに、ベース鋼17の溝部17bに嵌合する。このとき剥がれ防止部材19の上面に適宜、接着剤等を塗布することで、溝部17bに嵌合した状態を維持できる。
このようにすることで、クロス16の下縁に形成された開口16aをベース鋼17の下面に巻き込んで、剥がれ防止部材19を嵌合したことで、クロス16の下縁がベース鋼17の下面に沿って遮蔽されるため、外観体裁が損なわれず、クロス16のベース鋼17からの剥がれも防止できる。
次に、一方のベース13下部に形成された側面視コ字状の爪部13aを、テーブル1の天板2の縁部に嵌合することで、パネル装置10をテーブル1に対し支持して取付ける。側面視コ字状の爪部13aは、天板2の厚さ寸法よりも若干短寸に形成されているとともに、所定の弾性を有しており、爪部13aを拡開しながら天板2の縁部に嵌合した後に、この弾性を利用して、爪部13aにより天板2を狭圧することで、パネル装置10をテーブル1に対し動かない様に支持して取付けている。
このように、ベース部材を構成するベース13に設けた爪部13aを天板2の縁部に嵌合することで、安価且つ簡便な構造で、パネル装置10を天板に支持できる。
尚、パネル装置10をテーブル1に支持する構成は、必ずしも上述した爪部に限らず、例えば、ベース部材とテーブル1の天板2とを、止めビス等で接続して支持するものであってもよい。
上述したように、フレーム部材としてのバネ鋼15は弾性を有しており、袋状表皮部材としてのクロスの形状に合わせて適宜弾性変形が可能である。例えば、本発明の変形例として図5に示されるように、角部が曲線に形成された略長方形状の表面、裏面を有するクロス26を、バネ鋼15に被せるとともに、長手方向の両側端面が天板2に対し略垂直に延びるベース鋼27まで被覆し、ベース23、24を嵌合することで、クロス26と同様の略長方形状のパネル面を構成するパネル装置20が、天板2に取付けられる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、上記実施例では、パネル装置10を取付ける対象物としてテーブル1が示されているが、本実施例で言うテーブルとは、オフィス等で使用される机等も含んでいる。
また、上記実施例では、フレーム部材としてのバネ鋼15の両端部に略L字状の金具18を一体に接続し、この金具18を介してフレーム部材をベース部材に取付けているが、フレーム部材のベース部材への取付けは、必ずしも上記金具を介さずに、直接に接続されていてもよい。更に、金具18の上向き片18aを上向きに延長させて、バネ鋼15をパネルの上部のみに構成させるようにしてもよい。また、フレーム部材は、必ずしもベース部材の両端部から上方に延ばすに限られず、例えば、フレーム部材は、ベース部材の両端部よりも若干内方の所定箇所から上方に延ばしてもよい。
本発明の実施例1におけるパネル装置の全体像を示す斜視図である。 テーブルの側面から見たパネル装置を示す概略図である。 パネル装置の上面図、正面図、側面図及び点線囲い部の拡大図である。 (a)は、パネル装置の構成部材を示す斜視図であり、(b)は(a)と同じく端部拡大斜視図である。 本発明の変形例におけるパネル装置の上面図、正面図、側面図である。
符号の説明
1 テーブル
2 天板
4 脚部
6 仕切り板
8 椅子
10 パネル装置
13 ベース(ベース部材)
13a 爪部
14 ベース(ベース部材)
15 バネ鋼(フレーム部材)
16 クロス(袋状表皮部材)
16a 開口
17 ベース鋼(ベース部材)
17a 切欠き部
17b 溝部
17c 小孔
18 金具
18a 上向き片
18b 水平片
19 剥がれ防止部材
20 パネル装置
21 留め具
22 止めビス
23 ベース(ベース部材)
24 ベース(ベース部材)
26 クロス(袋状表皮部材)

Claims (5)

  1. テーブルの天板における任意の位置に支持される遮蔽用のパネル装置であって、
    少なくとも、長手方向に所定長さを有し前記天板に支持されるベース部材と、
    該ベース部材の長手方向の両端側から夫々上方に延びて互いに連続し、略円弧状に形成されるとともに、径方向に弾性を有したフレーム部材と、
    上縁が任意の曲線形状を成すとともに、下縁に開口を有する袋状表皮部材と、を備え、
    前記フレーム部材を、前記袋状表皮部材に、その上縁の形状に合わせて変形させた状態で収容可能としたことを特徴とするパネル装置。
  2. 前記ベース部材の長手方向の両端部から、略L字状を成す金具を夫々立設し、該金具の上向き片と、前記フレーム部材とを一体に形成したことを特徴とする請求項1に記載のパネル装置。
  3. 前記ベース部材の両端部に長手方向に切欠き部を形成するとともに、該切欠き部に、前記略L字状を成す金具の水平片を嵌合したことを特徴とする請求項2に記載のパネル装置。
  4. 前記ベース部材の下面の長手方向に下向きに開口した溝部を形成するとともに、該溝部に、前記ベース部材の下面に巻き込んだ前記袋状表皮部材の下縁を介して、上向き略T字状を成す剥がれ防止部材を嵌合したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のパネル装置。
  5. 前記ベース部材に、前記天板の縁部に嵌合する爪部を設けたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のパネル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021013477A (ja) * 2019-07-10 2021-02-12 株式会社オカムラ 仕切パネル
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JP6941716B1 (ja) * 2020-09-27 2021-09-29 匠子 石原 台用仕切り

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