JP2005312542A - 補助テーブル付テーブルシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 補助テーブルの補助天板をテーブルの天板に対して最適な位置に容易に位置決めすることができるとともに、補助テーブルをテーブルの天板に対して、作業目的に応じた多様な態様で体裁よく組み合わせることができるようにした補助テーブル付テーブルシステムを提供する。
【解決手段】 天板1を、その両側部下面に設けた脚2により支持してなるテーブル3と、両端部下面にキャスタ5を設けた前後方向を向く支持脚6の中間部に支持体7を設け、この支持体7により、テーブル3の天板1より上方に位置し、かつ支持体7より前方および側方に延出するとともに、支持脚6の外側面より側方への延出量を、テーブル3の脚2の左右方向の幅より大とした補助天板12を支持するようにした補助テーブル4とを備えるものとする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、テーブルと補助テーブルとを組み合わせて使用するようにした補助テーブル付テーブルシステムに関する。
従来のこの種の補助テーブル付テーブルシステムに類似するものとして、水平足体に立設した1本の脚柱に棚板等を支持させてなるサービスコアを、テーブルに近接させて配設し、上記棚板上にコンピュータ用モニタ等を載置し、かつテーブルの天板上にキーボード等を載置して、使用しうるようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2003−67086号公報(図1)
しかし、上述のような装置においては、テーブルの脚、およびその下端のキャスタが、サービスコアの移動の妨げとなったり、棚板がテーブルの天板より側方に突出して、テーブルの側方を通る人の妨げとなったりするおそれがある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、補助テーブルの補助天板を、テーブルの天板に対して最適な位置に容易に位置決めすることができるとともに、補助テーブルを、テーブルの天板に対して、作業目的に応じた多様な態様で、体裁よく組み合わせることができるようにした補助テーブル付テーブルシステムを提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 天板を、その両側部下面に設けた脚により支持してなるテーブルと、両端部下面にキャスタを設けた前後方向を向く支持脚の中間部に支持体を設け、この支持体により、前記テーブルの天板より上方に位置し、かつ前記支持体より前方および側方に延出するとともに、前記支持脚の外側面より側方への延出量を、前記テーブルの脚の左右方向の幅より大とした補助天板を支持するようにした補助テーブルとを備えるものとする。
(2) 上記(1)項において、補助天板における支持脚の外側面より側方への延出量を、テーブルの脚の左右方向の幅とほぼ等しくする。
(3) 上記(1)または(2)項において、支持体の背面に、上端が補助天板より上方に位置し、かつ下端がテーブルの天板より下方に位置するとともに、左右方向の幅を補助天板の左右方向の幅とほぼ等しくした背面パネルを設ける。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、補助天板を、高さ調節可能として支持体に装着する。
(5) 上記(4)項において、支持体の両側部に、上方を向く筒体を設け、両筒体に、補助天板の後部両側部下面に下向き突設した脚杆を、高さ調節可能として嵌合する。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、テーブルの天板より下方の位置において、支持体の前面に、前方を向く下部棚板を設ける。
(7) 上記(6)項において、下部棚板の左右方向の幅を、支持体の左右方向の幅とほぼ等しくする。
(8) 上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、補助天板の後端部に、配線用の切り欠きを設ける。
(9) 上記(1)〜(8)項のいずれかにおいて、テーブルの天板の左右方向の幅を、補助テーブルにおける補助天板の左右方向の幅のほぼ2倍とし、かつテーブルにおける後部の左右1対の脚間の距離を、2台の補助テーブルの補助天板の対向側端同士を突き合わせて横に並べたときの最も外側に位置する支持脚の外側面間の距離とほぼ等しくする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1) 請求項1記載の発明によると、テーブルの天板の前後左右のいずれかの縁の上方に、補助テーブルの補助天板が位置するようにして、補助テーブルをテーブルに近接させて配置することにより、補助テーブルとテーブルとを、作業目的に応じた多様な態様で体裁よく組み合わせることができるとともに、テーブルの天板の側端と補助テーブルの補助天板の側端とが体裁よく揃うようにして、補助テーブルの支持脚を、テーブルにおける複数の脚の間において天板の下方に潜入させることができる。
(2) 請求項2記載の発明によると、補助テーブルの支持脚を、テーブルの脚の内側に当接するようにして、天板の下方に潜入させることにより、補助天板を、その側端がテーブルの天板の側端と揃う最適な位置に容易に位置決めすることができる。
(3) 請求項3記載の発明によると、背面パネルにより、テーブルの天板と補助天板との間、および補助天板の上方における背面を、体裁よく覆うことができ、また背面パネルの左右方向の幅を補助天板の左右方向の幅とほぼ等しくしたので、補助天板の幅全体にわたって、着座者の前方視野を隙間なく覆うことができるとともに、補助天板の側端をテーブルの天板の側端に揃えたとき、背面パネルの側端もそれに揃うので体裁がよい。
(4) 請求項4記載の発明によると、着座者の体型や作業内容に応じて、補助天板の高さを調節することができるので、利便性が向上する。
(5) 請求項5記載の発明によると、補助テーブルにおける支持体と補助天板の高さ調節手段との構造を簡素化することができる。
(6) 請求項6記載の発明によると、例えばコンピュータの本体等を、下部棚板に載置して、テーブルの天板の下方に目立たないように収容することができる。
(7) 請求項7記載の発明によると、下部棚板の側端部が支持体の側端より突出して、その突出部がテーブルの脚に当接して、テーブルの天板の下方への補助テーブルの潜入が妨げられるといったことなく、補助テーブルをテーブルの天板の下方に体裁よく円滑に収容することができる。
(8) 請求項8記載の発明によると、補助天板にモニタ、電話機、照明装置等の電気器具を載置し、その配線を補助天板の後端部に設けた切り欠きを通して、テーブルの天板の下方に体裁よく導くことができる。
(9) 請求項9記載の発明によると、2台の補助テーブルを、それらの補助天板の対向側端同士の間に空隙が生じることなく、テーブルの天板の後縁に揃えて体裁よく配置することができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1〜図7は、本発明の第1の実施形態を示す。
図1に示すように、この補助テーブル付テーブルシステムは、左右方向に長い平面視長方形の天板(1)を、その両側前後部の角隅部の下面に設けた脚(2)により支持してなるテーブル(3)と、補助テーブル(4)との組み合わせからなっている。
補助テーブル(4)は、図2〜図6に示すように、両端部下面にキャスタ(5)(5)を設けた前後方向を向く左右1対の支持脚(6)(6)の後方寄りの中間部に設けられた支持体(7)を備えている。
支持体(7)は、左右の支持脚(6)(6)の後部上面に立設された、左右1対の上方を向く角形の筒体(8)(8)と、両筒体(8)(8)の上部同士および下部同士を連結する左右方向を向く上下1対の連結杆(9)(9)と、左右の筒体(8)(8)間における両連結杆(9)(9)の前後面を覆う化粧板(10)(11)とからなっている。
両筒体(8)(8)には、補助天板(12)の後部両側部下面に下向き突設した脚杆(13)(13)が上方より摺動自在に嵌合され、かつ各筒体(8)の前面上部に穿設した上下1対のねじ挿通孔(14)(14)に挿通した2本の取付けねじ(15)(15)を、各脚杆(13)の前面に上下方向に並べて設けた3個(またはそれ以上)のねじ孔(16)(16)(16)のうちのいずれか2個に螺合して締め付けることにより、補助天板(12)は上下2段階に取付位置調節可能として、支持体(7)に装着されている。
補助天板(12)は、支持体(7)より前方および両側方に延出する左右方向に長い平面視ほぼ長方形をなし、その後端中央部には、配線挿通用の切り欠き(17)が設けられている。
この例では、図4に示すように、補助天板(12)における支持脚(6)の外側面より側方への延出量(L1)は、テーブル(3)における各脚(2)の左右方向の幅(W1)とほぼ等しくしてあるが、この延出量(L1)を、脚(2)の左右方向の幅(W1)より大としてもよい。
また、この例では、図1に示すように、補助天板(12)の左右方向の幅(W2)の2倍より、テーブル(3)における天板(1)の左右方向の幅(W3)を大としてある。
さらに、補助天板(12)は、上下いずれの取付位置においても、テーブル(3)における天板(1)の上面より上方に位置するように設定されている。
支持体(7)における左右の筒体(8)(8)の下部内面には、前方を向くブラケット(18)(18)の後端が固着され、この両ブラケット(18)(18)により、左右方向の幅(W4)(図2参照)を支持体(7)の左右方向の幅(W5)(図2参照)とほぼ等しくした左右方向に長い平面視ほぼ長方形の下部棚板(19)が架設されている。なお、支持体(7)の左右方向の幅(W5)は、左右の支持脚(6)(6)の外側面間の距離と同一である。
下部棚板(19)の後端中央部には、補助天板(12)におけるのと同様の配線挿通用の切り欠き(20)が設けられ、また前部上面には、下部棚板(19)上に載置した物品が前方に落下するのを防止するための下向きコ字状をなす落下防止柵(21)が設けられている。
下部棚板(19)の高さは、その落下防止柵(21)の上端がテーブル(3)における天板(1)の下面より下方に位置するように設定されている。
下部棚板(19)における配線挿通用の切り欠き(20)の下方には、側面視上向きコ字状の配線受け(22)を設け、ここに電源用コンセント(23)等を収容しうるようにしておくのが望ましい。
支持体(7)の背面には、正面視長方形の垂直板状の背面パネル(24)が、その前面下部に左右1対のブラケット(25)(25)における上下方向を向く基片(25a)(25a)を固着し、かつ各基片(25a)の上下部側縁より前方に延出する取付片(25b)(25b)を各筒体(8)の内面にねじ止めすることにより、装着されている。
背面パネル(24)の上端は補助天板(12)より上方に位置し、かつ下端はテーブル(3)の天板(1)より下方に位置し、また背面パネル(24)の左右方向の幅(W6)(図1参照)は、補助天板(12)の左右方向の幅(W2)とほぼ等しくしてある。
この実施形態においては、執務者が一人でコンピュータを用いて作業するときは、図1、図4および図5に示すように、テーブル(3)の天板(1)の後縁中央の上方に補助テーブル(4)の補助天板(12)が位置するように、補助テーブル(4)をテーブル(3)の後部中央に近接させて配置し、補助天板(12)にモニタ(26)、テーブル(3)の天板(1)にキーボード(27)、および下部棚板(19)にコンピュータ本体(28)をそれぞれ載置し、かつテーブル(3)の中央部前方に配置した椅子(29)に着座して執務する。
図7に示すように、図1に示す状態から、キーボード(27)を補助天板(12)に載置して、補助テーブル(4)全体を天板(1)の後縁に沿って左右いずれかの側方に押しやり、補助テーブル(4)がない方の天板(1)の側部の前後に椅子(29)(29)を対向して配置すれば、両椅子(29)(29)に着座した二人の執務者が対面して打ち合わせ等を行うことができる。
このとき、補助テーブル(4)の支持脚(6)の側端面を、テーブル(3)の脚(2)の内面に当接させると、補助テーブル(4)の補助天板(12)の一側端と背面パネル(24)の一側端とが、テーブル(3)の天板(1)の一側端に揃うので、体裁がよい。
図8は、本発明の第2の実施形態を示す。
この実施形態では、テーブル(3)における天板(1)の左右方向の幅(W3)を、補助天板(12)の左右方向の幅(W2)のほぼ2倍とし、かつテーブル(3)における後部の左右1対の脚(2)(2)間の距離(L2)を、2台の補助テーブル(4)(4)の補助天板(12)(12)の対向側端同士を突き合わせて横に並べたときの最も外側に位置する支持脚(6)(6)の外側面間の距離(L3)とほぼ等しくしてあり、その他の構成は第1の実施形態のものとすべて同一である。それらの同一の構成については、同一の符号をもって図示するに止め、詳細な説明は省略する(第3以後の実施形態においても同様とする)。
この例では、図8に示すように、同形同寸の2台の補助テーブル(4)(4)を左右方向に並べて、それらの支持脚(6)および下部棚板(19)を、テーブル(3)の天板(1)の下方に後方から潜入させて配置してある。このような構成とすると、執務者の前方視野が、左右に並んだ2枚の背面パネル(24)(24)により完全に遮られて、落ち着いた環境で執務することができる。
また、各補助テーブル(4)の外側の支持脚(6)を、テーブル(3)の脚(2)の内面に当接させておくことにより、各補助テーブル(4)の補助天板(12)の外側端と背面パネル(24)の外側端とが、テーブル(3)の天板(1)の外側端に揃うので、体裁がよい。
図9は、本発明の第3の実施形態を示す。
この例では、図9に示すように、図8に示す状態から、左右いずれかの(この例では右方の)補助テーブル(4)の向きを前後反転し、かつ前方のテーブル(3)の後方に、同形同寸の別のテーブル(3)を前後逆向きとして配置し、前後のテーブル(3)(3)の間に前後逆向きとした2台の補助テーブル(4)(4)を挟むことにより、両補助テーブル(4)(4)の背面パネル(24)(24)が、各テーブル(3)の天板(1)の幅と同幅の左右方向に連続する目隠しパネルとして機能する二人の執務者用の対面型の執務空間を形成するようにしてある。
この場合も、各補助テーブル(4)の外側の支持脚(6)を、テーブル(3)の脚(2)の内面に当接させておくと、各補助テーブル(4)の補助天板(12)の外側端と背面パネル(24)の外側端とが、前後のテーブル(3)の天板(1)の外側端に揃うので、体裁がよい。
図10は、本発明の第4の実施形態を示す。
この例では、テーブル(3)の天板(1)の幅および奥行き寸法を、上記の第1および第2の実施形態におけるものより大とし、テーブル(3)における長方形の天板(1)の短辺である一側端の中央に、補助テーブル(4)を側方から嵌合し、かつ天板(1)の他の辺に沿って複数(この例では5脚)の椅子(29)を配置して、補助テーブル(4)の補助天板(12)上に載置したモニタ(26)を全員が見ながら大勢で会議を行うことができるようにしてある。
なおこの場合、テーブル(3)の天板(1)の幅および奥行き寸法は、会議を行う人数に応じて定めるのがよい。
以上のように、本発明によると、テーブル(3)に対して、補助テーブル(4)を、種々の態様で組み合わせることにより、多様な執務環境を形成することができるとともに、そのいずれの場合においても、補助テーブル(4)の補助天板(12)を、テーブル(3)の天板(1)に対して最適な位置に容易に位置決めすることができる。
本発明の第1の実施形態の斜視図である。 同じく、補助テーブルの斜視図である。 同じく、補助テーブルの要部の分解斜視図である。 同じく、補助テーブルの正面図である。 同じく、補助テーブルの側面図である。 同じく、図4のVI−VI線に沿う拡大縦断側面図である。 同じく、図1のものと異なる使用態様を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態の斜視図である。 本発明の第3の実施形態の斜視図である。 本発明の第4の実施形態の斜視図である。
符号の説明
(1)天板
(2)脚
(3)テーブル
(4)補助テーブル
(5)キャスタ
(6)支持脚
(7)支持体
(8)筒体
(9)連結杆
(10)(11)化粧板
(12)補助天板
(13)脚杆
(14)挿通孔
(15)取付けねじ
(16)ねじ孔
(17)切り欠き
(18)ブラケット
(19)下部棚板
(20)切り欠き
(21)落下防止柵
(22)配線受け
(23)電源用コンセント
(24)背面パネル
(25)ブラケット
(25a)基片
(25b)取付片
(26)モニタ
(27)キーボード
(28)コンピュータ本体
(29)椅子
(L1)延出量
(L2)(L3)距離
(W1)〜(W6)幅

Claims (9)

  1. 天板を、その両側部下面に設けた脚により支持してなるテーブルと、
    両端部下面にキャスタを設けた前後方向を向く支持脚の中間部に支持体を設け、この支持体により、前記テーブルの天板より上方に位置し、かつ前記支持体より前方および側方に延出するとともに、前記支持脚の外側面より側方への延出量を、前記テーブルの脚の左右方向の幅より大とした補助天板を支持するようにした補助テーブルとを備えることを特徴とする補助テーブル付テーブルシステム。
  2. 補助天板における支持脚の外側面より側方への延出量を、テーブルの脚の左右方向の幅とほぼ等しくした請求項1記載の補助テーブル付テーブルシステム。
  3. 支持体の背面に、上端が補助天板より上方に位置し、かつ下端がテーブルの天板より下方に位置するとともに、左右方向の幅を補助天板の左右方向の幅とほぼ等しくした背面パネルを設けた請求項1または2記載の補助テーブル付テーブルシステム。
  4. 補助天板を、高さ調節可能として支持体に装着した請求項1〜3のいずれかに記載の補助テーブル付テーブルシステム。
  5. 支持体の両側部に、上方を向く筒体を設け、両筒体に、補助天板の後部両側部下面に下向き突設した脚杆を、高さ調節可能として嵌合した請求項4記載の補助テーブル付テーブルシステム。
  6. テーブルの天板より下方の位置において、支持体の前面に、前方を向く下部棚板を設けた請求項1〜5のいずれかに記載の補助テーブル付テーブルシステム。
  7. 下部棚板の左右方向の幅を、支持体の左右方向の幅とほぼ等しくした請求項6記載の補助テーブル付テーブルシステム。
  8. 補助天板の後端部に、配線用の切り欠きを設けた請求項1〜7のいずれかに記載の補助テーブル付テーブルシステム。
  9. テーブルの天板の左右方向の幅を、補助テーブルにおける補助天板の左右方向の幅のほぼ2倍とし、かつテーブルにおける後部の左右1対の脚間の距離を、2台の補助テーブルの補助天板の対向側端同士を突き合わせて横に並べたときの最も外側に位置する支持脚の外側面間の距離とほぼ等しくした請求項1〜8のいずれかに記載の補助テーブル付テーブルシステム。
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