JP4387774B2 - 旋回テーブル付き物品収納什器 - Google Patents

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本発明は、例えばパソコン等の周辺機器を載置又は収納しうるラック等の什器本体に、多目的に使用しうるテーブルを旋回可能に設けてなる旋回テーブル付き物品収納什器に関する。
パソコン等のOA機器をテーブルや机上で使用する際、その本体やプリンタ等の周辺機器を天板上に載置すると、作業スペースが小さくなってしまうため、テーブル等の近傍に、別置きのラックや収納什器を設置し、これに周辺機器を載置したり収納したりすることが多い。
しかし、このように別置きの収納什器等をテーブルや机の近傍に設置すると、パソコン等を使用しないときに、収納什器が邪魔になることがある。
この問題に対処するものとして、物品収納什器(キャビネット)に、テーブルの天板の一側部を旋回可能に枢支し、テーブルの使用時には、収納什器の側方に回動させて展開するとともに、不使用時には、テーブルの天板を収納什器の天板上に重ねることにより、設置スペースを小さくしうるようにしたテーブル付き収納什器がある(例えば特許文献1〜3参照)。
実開平2−125625号公報 実公平3−49545号公報 実開平5−58059号公報
上記特許文献に記載されている従来のテーブル付き収納什器は、いずれも、前面より物品を出し入れ可能な収納部を有するキャビネット状の収納什器に、テーブルの側端部を旋回可能に設けているため、収納什器とテーブルとの間に、使用上の前後左右関係が生じ、例えばテーブルを、収納什器が使用し易いように配置しようとすると、テーブルの旋回範囲が自ずと制限され、使い勝手が悪くなる。
また、テーブルを収納什器より簡単に取外すことができないだけでなく、取外した際に、枢着部や枢軸等が露出して見栄えが悪くなるため、収納什器のみを単独で使用することは難しい。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、旋回テーブルと什器本体とに、使用上の前後左右関係が生じるのを極力なくし、それらを多目的に使用しうるとともに、使い勝手を向上させ、かつ旋回テーブルを什器本体より簡単に取外して、什器本体を単独でも使用しうるようにした、旋回テーブル付き物品収納什器を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)下面の四隅部にキャスタを有する底板の左右両側部の上面中央に、左右いずれか一方のものを上端が開口する円筒形とした1対の支柱を立設し、該両支柱の上端部により、上面板における左右両端部を、前記円筒形とした一方の支柱の上端部が前記上面板の上面に突出するようにして支持することにより、前後両面が開放されるとともに、前記両支柱の中心を結ぶ直線に対し前後対称形をなす什器本体を形成し、前記円筒形をなす支柱の上部に、天板と、その一側端部を支持する、下端にキャスタを有する支持脚とからなる旋回テーブルにおける前記支持脚と反対側の天板の他側端部下面に突設した支軸を、回転自在に、かつ着脱可能に嵌合することにより、前記上面板の一側端部により、前記旋回テーブルにおける前記支持脚と反対側の他側端部を、前記天板が前記上面板の上方に重合する不使用位置と、上面板に対し展開する使用位置とに相対的に旋回しうるように枢支するとともに、前記支軸の上端部に、前記天板の下面中央に取付けた左右方向を向く補強杆の側端を結合し、この補強杆の側端部下面を、前記円筒形をなす支柱の上端に摺接させる。
)上記(1)項において、旋回テーブルを、その天板を前後に2等分する中心線に対し、前後対称形をなすようにする。
)上記(1)または(2)項において、底板と上面板との間の両支持体に、棚板を、上下位置調節可能として取付ける。
)上記(1)〜()項のいずれかにおいて、旋回テーブルを不使用位置としたとき、天板における支持脚が取付けられた一側端部を除く外周面が、平面視において底板の外周面とほぼ整合するようにする。
)上記(1)〜()項のいずれかにおいて、旋回テーブルにおける支持脚のキャスタの外径を、什器本体のキャスタの外径よりも大径とする。
)上記(1)〜()項のいずれかにおいて、支持脚、対向面間の離間寸法下方に向かって漸次大となるようにして天板に固定された前後1対のものよりなるものとする。
請求項1記載の発明によれば、什器本体は、前後両面と両側面大きく開放されるので、物品の出し入れが容易となり、かつ両支柱の中心を結ぶ直線に対し前後対称形をなしているため、什器本体に使用上の前後及び左右関係がなくなり、収納する物品の種類や設置場所、使用目的等に応じて、旋回テーブルを適宜位置まで旋回させることにより、使い勝手が極めてよくなる。
また、什器本体における上面板の上面より突出させた一方の支柱を、そのまま旋回テーブルの旋回軸として使用うるので、別部材としての旋回軸を設ける必要はなく、部品点数が削減される。
さらに、旋回テーブルの着脱が容易であるとともに、それを取外すことにより、什器本体を単独で使用することができる。
請求項記載の発明によれば、旋回テーブルを左右いずれの方向に旋回しても、什器本体に対しバランスよく展開することができ、使い勝手がより向上する。
請求項記載の発明によれば、棚板にも物品を載置しうるとともに、その上下位置を、載置する物品の大きさに応じて変えうるので、便利である。
請求項記載の発明によれば、旋回テーブルを、その天板を什器本体の上面板上に重ねてコンパクトに不使用状態に収めることができるので、見栄えが向上する。
請求項記載の発明によれば、旋回テーブルを、円滑に、かつ容易に旋回させることができる。
請求項記載の発明によれば、天板を安定して支持しうるとともに、その旋回安定して行うことができる。
以下、本発明の最良と思われる実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の旋回テーブル付き物品収納什器の不使用状態の斜視図、図2は、同じく使用状態の斜視図、図3は、旋回テーブルを取外して示す斜視図である。
什器本体であるオープンラック(1)は、ほぼ長方形の底板(2)と、それより前後寸法のみが若干小さい中間棚板(3)と、これと同形の天板を兼ねる上面板(4)とを備え、底板(2)の下面の両側部には、図4及び図5に示すように、前後方向(以下便宜上、図1の斜め右下方を前として説明する)を向く1対の支持杆(5)(5)が、倒立L字状の取付金具(6)により固着されている。
両支持杆(5)の対向面間の中央には、左右方向を向く補強杆(7)が、上面を底板(2)の下面に当接させて固着されている。
また両支持杆(5)の前後両端部の下面には、キャスタ(8)が取付けられ、オープンラック(1)全体が移動可能となっている。
底板(2)における前後方向の中央の両側端部上面には、左方のものが若干長寸をなす金属パイプよりなる円筒状の1対の支柱(9)(9)が、その下端を、取付孔(10)に嵌合した合成樹脂製の保護スリーブ(11)を挿通して、補強杆(7)の上面に結合することにより、立設されている。
なお、左方の支柱(9)は、底板(2)の側端部より若干右方(内方)にずらして立設されている。
上記中間棚板(3)は、図4及び図5に示すように、前後方向の中央の両側端部に穿設した通孔(12)(12)に嵌着された保護スリーブ(11)を、左右の支柱(9)に上方より挿通したのち、中間棚板(3)の両側部下面に取付けておいたブラケット(13)(13)の中央部の下向片(13a)を、左右の支柱(9)の内側面に圧嵌された上下2個のナット部材(14)にねじ(15)を螺合して固定することにより、水平に取付けられている。
上記2個のナット部材(14)を、支柱(9)の上下複数個所に圧嵌しておくことにより、図4の2点鎖線示のように、中間棚板(3)の上下位置を調節することができる。
上面板(4)は、その右側端部における前後方向の中央下面を、右方の支柱(9)の上端に載置するとともに、左側端部を、上記中間棚板(3)と同様、通孔(12)に嵌着した保護スリーブ(11)を左方の支柱(9)に挿通したのち、両側部下面を、両支柱(9)の上端部の前後両面に予め固着しておいた1対のブラケット(16)(16)の上端の内向片(16a)にねじ止めすることにより、中間棚板(3)の上面と整合するように水平に取付けられている。
取付後において、左方の支柱(9)の上端部は、上面板(4)の上面より若干突出するようにしてある。
以上の構成よりなるオープンラック(1)は、底板(2)と棚板(3)と上面板(4)との左右の側端面が上下に整合するとともに、ラック全体が左右の支柱(9)の中心を結ぶ直線に対し前後対称形をなしている。
旋回テーブル(17)は、左右寸法上記底板(2)よりも大とたほぼ長方形の天板(18)と、その右側端部の下面を支持する前後1対の支持脚(19)(19)と、同じく左側端部の下面中央をオープンラック(1)の左方の支柱(9)により支持する支軸(20)とを備え、両支持脚(19)の上端部は、天板(18)の下面に取付けられた前後方向を向く側部支持杆(21)の前後両端に結合されている。
図5に示すように、両支持脚(19)は、天板(18)を安定して支持しうるように、下部側の対向面間の寸法を上部よりも漸次大とした側面視ほぼハの字状をなすとともに、下方がオープンラック(1)の側端より漸次離間するように外方に傾斜させてなり、かつ下端には、旋回を容易とするために、上記オープンラック(1)のキャスタ(8)よりも大径でかつストッパ機構付きのキャスタ(22)が取付けられている。
上記支軸(20)の上端部は、天板(18)の下面中央に、右端を上記側部支持杆(21)の内側面中央に結合して取付けられた左右方向を向く補強杆(23)の左端に結合されている。
天板(18)の左側端部下面は、支軸(20)の前後の面に固着された1対のブラケット(24)(24)により支持、固定されている。
天板(18)の左側端部の支軸(20)からの突出寸法は、オープンラック(1)の底板(2)、棚板(3)及び上面板(4)の支柱(9)から突出寸法とほぼ等しくされ、図4に示すように、底板(2)等と天板(18)との側面が上下に整合するとともに、天板(18)の右側端とそれに取付けた支持脚(19)とが、オープンラック(1)の右端より外方に位置するようにしてある。また、天板(18)は、それを前後に2等分する中心線に対し、前後対称形をなしている。
支軸(20)は、左方の支柱(9)内に余裕をもって嵌合しうる外径の金属パイプよりなり、その下端部内には、図6に示すように、下面が球面をなす硬質合成樹脂製の枢支部材(25)が嵌着されている。
左方の支柱(9)の上端部内には有底円筒状の受け部材(26)が、その上端縁の外向鍔部(26a)を支柱(9)の上端に当接させて嵌着され、この受け部材(26)内に支軸(20)を回転自在に嵌合し、枢支部材(25)の下端を底壁(26b)の上面に当接させることにより、旋回テーブル(17)は、オープンラック(1)の周囲を旋回することができる。
なお、補強杆(23)の左側端の下面は、上記外向鍔部(26a)の上面に摺接しており、万一枢支部材(25)が摩耗した際でも、支軸(20)が沈み込むのが防止されるようになっている。
図2は、上記実施形態の旋回テーブル付きオープンラックの使用例を示すもので、旋回テーブル(17)を、オープンラック(1)に対し平面視鈍角をなす適宜位置まで展開し、オープンラック(1)の底板(2)と中間棚板(3)上に、それぞれプリンタ(27)とパソコン本体(28)を載置して収納するとともに、旋回テーブル(17)の天板(18)上には、ディスプレイ(29)とキーボード(30)等を載置してる。
このように展開すると、旋回テーブル(17)の天板(18)の下方に大きな下肢空間が形成されるので、椅子に着座してキーボード(30)等を操作しうるとともに、オープンラック(1)に載置したプリンタ(27)やパソコン本体(28)が側方に近接しているので、作業効率もよい。
また、上面板(4)を補助天板として使用しうるので、広いワークスペースが形成される。
さらに、オープンラック(1)と旋回テーブル(17)は、それらを前後に2等分する中心線に対し、前後対称形をなすとともに、オープンラック(1)は、前後両面が開放され、底板(2)や中間棚板(3)上に、上記パソコンの周辺機器等、前後の向きのある物品を前後両方から収納しうるので、オープンラック(1)と旋回テーブル(17)とに、使用上の前後左右関係が生じることがなく、図7及び図8に示すように、オープンラック(1)を左右反対向きとして、旋回テーブル(17)の旋回方向を変えるなど、収納する物品の種類や設置場所、使用目的等に応じて、種々の使い方ができる。
旋回テーブル(17)を不使用位置としたとき、その天板(18)における支持脚(19)の取付部を除く外周面が、平面視においてオープンラック(1)の底板(2)の外周面と整合し、かつ中間棚板(3)と上面板(4)は、天板(18)と底板(2)間の内方に位置し、外方に突出しないため、旋回テーブル(17)を、オープンラック(1)にコンパクトに重ねて不使用状態に収めることができるとともに、この状態で、全体を物品収納用ラックとして使用することもできる。
旋回テーブル(17)の支軸(20)は、支柱(9)に嵌着した有底円筒状の受け部材(26)に、単に上方より嵌合して枢支されているのみであるので、オープンラック(1)への着脱が極めて容易であり、また、取外すことにより、オープンラック(1)を単独で使用することもできる。
この際には、支柱(9)の上端の開口部にキャップ等を止着すればよい。
旋回テーブル(17)の支持脚(19)の下端には、大径のキャスタ(22)が取付けられているので、その旋回動作を円滑かつ容易に行うことができる。
本発明の旋回テーブル付き物品収納什器の不使用状態の斜視図である。 同じく、使用状態の斜視図である。 同じく、旋回テーブル取付前の斜視図である。 同じく、正面図である。 図4のV−V線縦断側面図である。 旋回テーブルの枢支部の拡大縦断正面図である。 本発明の使用例を示す平面図である。 同じく他の使用例を示す平面図である。
(1)オープンラック(什器本体)
(2)底板
(3)中間棚板
(4)上面板
(5)支持杆
(6)取付金具
(7)補強杆
(8)キャスタ
(9)支柱
(10)取付孔
(11)保護スリーブ
(12)通孔
(13)ブラケット
(14)ナット部材
(15)ねじ
(16)ブラケット
(16a)内向片
(17)旋回テーブル
(18)天板
(19)支持脚
(20)支軸
(21)側部支持杆
(22)キャスタ
(23)補強杆
(24)ブラケット
(25)枢支部材
(26)受け部材
(26a)外向鍔部
(26b)底壁
(27)プリンタ
(28)パソコン本体
(29)ディスプレイ
(30)キーボード

Claims (6)

  1. 下面の四隅部にキャスタを有する底板の左右両側部の上面中央に、左右いずれか一方のものを上端が開口する円筒形とした1対の支柱を立設し、該両支柱の上端部により、上面板における左右両端部を、前記円筒形とした一方の支柱の上端部が前記上面板の上面に突出するようにして支持することにより、前後両面が開放されるとともに、前記両支柱の中心を結ぶ直線に対し前後対称形をなす什器本体を形成し、前記円筒形をなす支柱の上部に、天板と、その一側端部を支持する、下端にキャスタを有する支持脚とからなる旋回テーブルにおける前記支持脚と反対側の天板の他側端部下面に突設した支軸を、回転自在に、かつ着脱可能に嵌合することにより、前記上面板の一側端部により、前記旋回テーブルにおける前記支持脚と反対側の他側端部を、前記天板が前記上面板の上方に重合する不使用位置と、上面板に対し展開する使用位置とに相対的に旋回しうるように枢支するとともに、前記支軸の上端部に、前記天板の下面中央に取付けた左右方向を向く補強杆の側端を結合し、この補強杆の側端部下面を、前記円筒形をなす支柱の上端に摺接させたことを特徴とする旋回テーブル付き物品収納什器。
  2. 旋回テーブルを、その天板を前後に2等分する中心線に対し、前後対称形をなすようにした請求項1記載の旋回テーブル付き物品収納什器。
  3. 底板と上面板との間の両支持体に、棚板を、上下位置調節可能として取付けた請求項1または2記載の旋回テーブル付き物品収納什器。
  4. 旋回テーブルを不使用位置としたとき、天板における支持脚が取付けられた一側端部を除く外周面が、平面視において底板の外周面とほぼ整合するようにした請求項1〜のいずれかに記載の旋回テーブル付き物品収納什器。
  5. 旋回テーブルにおける支持脚のキャスタの外径を、什器本体のキャスタの外径よりも大径としてなる請求項1〜のいずれかに記載の旋回テーブル付き物品収納什器。
  6. 支持脚、対向面間の離間寸法下方に向かって漸次大となるようにして天板に固定された前後1対のものよりなっている請求項1〜のいずれかに記載の旋回テーブル付き物品収納什器。
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