JP3588439B2 - データコンテナによる通信処理装置及び通信処理システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はデータコンテナによる通信処理装置に係り、端末装置間で通信を行う場合に、通信を行うデータのフォーマットを追加や変更しても、端末装置間の通信インタフェースやデータ型定義の変更の必要がないようにした通信処理装置及び通信処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、端末装置間の通信においては、図6の▲1▼〜▲6▼に示す如く、端末装置100と端末装置110間でデータの送受信を行う場合、▲1▼例えば端末装置100から検索データ1を端末装置110に送出して、▲2▼端末装置110ではこれを受信し、▲3▼この検索データ1にもとづく検索結果1を送信する。▲4▼そして端末装置100はこの検索結果を受信する。
【0003】
▲5▼次に端末装置100は端末装置110に対し、例えば登録用の入力データ1を送信する。▲6▼端末装置110ではこの入力データを受信し、端末装置110のデータベースに登録する。
【0004】
このような処理が行われるとき、図6の検索データ1(網掛け部分)のフォーマットを変更した場合、図6の▲1▼、▲2▼のインタフェースが変更される。そのため端末装置100の検索処理及び端末装置110の受信処理の両方で改修が必要となる。
【0005】
また図6の▲1▼′〜▲6▼′の破線に示す如く、新たな検索処理を追加する場合、新たなインタフェース▲1▼′〜▲6▼′が追加される。そのため端末装置100及び端末装置110で新たな6つの処理を作成する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来では、通信を行うデータのフォーマットを追加や変更すると、端末装置間の通信インタフェースの変更が必要になるという問題があった。
【0007】
従って本発明の目的は、このような問題点を改善するため、通信を行うデータのフォーマットを追加や変更しても端末装置間の通信インタフェースの変更の必要のないデータコンテナによる通信処理装置及び通信処理システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
図1により本発明の概略を説明する。図1において1はデータ送信端末、2はデータ送信端末アプリケーション、3はデータ登録処理手段、4はデータ送信端末側の通信処理手段、5はデータコンテナ、10はデータ受信端末、11はデータ受信端末アプリケーション、12はデータ受信端末側の通信処理手段、13は受信処理手段である。本発明の前記目的は下記(1)、(2)によるデータコンテナによる通信処理装置及び通信処理システムにより達成することができる。
【0009】
(1)端末装置間でデータ処理を実行するための関数を含めた構造定義であるところのクラスを用いたデータ通信を行うデータ通信処理装置であって、前記通信データを処理するタイプと、前記記入された通信タイプにより処理される通信データ部分とを同一のコンテナ中に格納した、クラスにより、端末装置間でデータ通信を行う通信手段と、を有することを特徴とする。
【0010】
(2)データ送信端末自装置タイプを出力する自装置タイプ出力手段、データコンテナに自装置タイプ及び属性を一列化データにする一列化データ手段とを有し、データ受信端末が、データ受信端末の自装置タイプとデータ送信端末の自装置タイプを比較する比較手段と、前記比較手段が不一致と判断するとデータ送信端末のデータをデータ受信端末のタイプのデータに変換するコード変換手段とを有することを特徴とする。
【0011】
これにより下記の作用効果を奏することができる。
【0012】
(1)通信データを処理するタイプと、これにより処理される通信データ部分を同一のコンテナ中に格納したデータコンテナにより端末装置間のデータ通信を行うようにしたので、送受信データのフォーマット変更した場合は改修はデータコンテナの内部処理のみでよく、端末装置の処理は改修不要であり、また新たな検索処理を追加しても新たなインタフェースを作成する必要はなく、そのため改修はデータコンテナ内部処理の追加のみでよく、各端末装置の処理は改修不要である。
【0013】
(2)端末装置間の通信データ型を一列化データにより通信するとともに、これらの装置タイプをこの一列化データに記入しておき、不一致のときはコード変換手段を動作させ、データ受信側のデータにコード変換するので、各端末装置が変わってもデータのコンバートや通信処理を改修する必要がない。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図2〜図5にもとづき他図を参照して説明する。図2は本発明の一実施の形態、図3はデータ送信時におけるデータ送信端末の処理フロー及びクラス図、図4はデータ受信時におけるデータ受信端末の処理フロー、図5はデータコンテナ化におけるデータ接受説明図である。
【0015】
図中他と同記号は同一部を示し、1はデータ送信端末、2はデータ送信端末アプリケーション、3はデータ登録処理手段、4は通信処理手段、5はデータコンテナ、6は自装置タイプ保持手段、10はデータ受信端末、11はデータ受信端末アプリケーション、12は通信処理手段、13は受信処理手段、14はタイプ比較手段、15はコード変換手段である。
【0016】
データ送信端末1はデータ受信端末10に対しデータ検索要求、登録要求等種々の処理要求を行うものである。
【0017】
データ送信端末アプリケーション2は、データ送信端末1を動作させるために必要なアプリケーションプログラムである。
【0018】
データ登録処理手段3は、データ受信端末10に対して処理要求を行う処理タイプをデータコンテナ5に対してセットするものであり、例えば登録、更新、データ検索等の通信タイプをデータコンテナ5にセットし、通信処理手段4に対し通信依頼を行うものである。
【0019】
通信処理手段4はデータコンテナ5に格納されているデータを、ヘッダ、処理タイプ、通信データの順で一列化した一列化データを作成し、これをデータ受信端末10に送信するものである。
【0020】
データコンテナ5は、データ受信端末10に対して処理要求すべき事項が記入されるものであり、処理タイプ(例えばデータ検索、データ登録)とその対象となる通信データを含むものである。この外に一列化を行うための一列化命令も含まれている。
【0021】
データコンテナを、クラス図で示せば、図3(C)に示す如く、1番目のフィールドにクラス名としてデータコンテナ、2番目のフィールドに属性つまり▲1▼自装置が例えばウインドウズ他の種類の装置かを示す装置タイプ、▲2▼処理タイプ、例えばデータ更新、▲3▼更新すべきデータを示す通信データ、例えば名前として富士通 太郎、性別として男性・・・、3番目のフィールドに処理、一列化処理等を記入する。
【0022】
そして通信処理手段4がデータコンテナ5をデータ受信端末10に対して通信を行うときに、通信処理手段4がデータコンテナ5に対し一列化の命令の実行を発行すると、データコンテナ5は、前記一列化命令を実行する。そしてデータコンテナ5は▲1▼装置タイプを一列化する、▲2▼処理タイプを一列化する、▲3▼通信データを一列化する等の処理を行い、これらの一列化データが通信処理手段4からデータ受信端末10に送出される。
【0023】
自装置タイプ保持手段6は、データ送信端末1の機種を保持するものであり、例えばウインドウズか他のものかを保持するものである。この自装置タイプ保持手段6からの出力は、データ登録処理手段3によりデータコンテナ5に記入される。
【0024】
データ受信端末10はデータ送信端末1からの要求により、例えばデータ検索、更新、登録等種々の処理を行うものであり、データ送信端末1とはLAN、WAN等で接続されている。
【0025】
データ受信端末アプリケーション11は、データ受信端末10を動作させるために必要なアプリケーションプログラムである。
【0026】
通信処理手段12は、データ受信端末10に対して送信された前記一列化データを受信して、これを復元してデータコンテナ5′を作り、これに対してアクションをかけるものであり、タイプ比較手段14及びコード変換手段15を具備している。
【0027】
受信処理手段13は、データコンテナ5′からの受信依頼により、その処理タイプで処理の振り分けを実施し、例えば図2の例ではその通信データにもとづきデータ更新処理を実施するものである。
【0028】
タイプ比較手段14は、データ送信端末1と、データ受信端末10とが同じ装置タイプのものか否かを比較するものである。
【0029】
コード変換手段15は、タイプ比較手段14から不一致信号が出力されたとき、データ送信端末1から伝達されたコードに対してデータ受信端末10のタイプのコードになるようにコード変換を実施するものである。
【0030】
なおデータ送信端末1にも、同様のタイプ比較手段、コード変換手段が設けられ、不一致信号が出力されたとき、データ受信端末から伝達されたコードに対してデータ送信端末のタイプのコードになるようにコード変換を実施するものである。
【0031】
次に本発明の動作について説明する。
(1)図3(A)に示す登録処理に先立ち、データ送信端末1では、オペレータが通信データ、例えば名前:富士通 太郎、性別:男性・・・を、図示省略したメモリ上のデータコンテナエリアにデータ入力というメニュー選択により入力する。次にオペレータは登録処理を行う。オペレータはメニュー選択により通信タイプを選択し、処理タイプとしてデータ更新を入力する。そしてこれによりデータ登録処理手段3が通信処理手段4に通信処理依頼を行う▲1▼。なおデータ送信端末1が図示省略したメモリ上にデータコンテナエリアを展開したとき、データ送信端末アプリケーション2が自装置タイプ保持手段6から読み出した自装置タイプ(例えばウインドウズ)を示す機種データを記入する。
【0032】
(2)通信処理手段4はこの通信処理依頼を受けたとき、データコンテナ5に対して一列化の起動命令を発行し、一列化依頼を行う。これによりデータコンテナ5の一列化命令が後述する一列化処理を実行し、一列化したデータをデータ受信端末10に送信する▲2▼。
【0033】
(3)ところで前記(2)においてデータコンテナ5の一列化処理に際し、図3(B)に示す如く、先ず自装置タイプをその一列化データのヘッダ部分に盛り込む。次に処理タイプに一列化命令を実行してこれを一列化し、通信データに一列化命令を実行してこれを一列化する。このように一列化した後で、前記(2)に説明の如く、通信処理手段4がこれをデータ受信端末10にデータ送信する。
【0034】
(4)データ受信端末10では、図4(A)に示す如く、データ送信端末1から送信された一列化データを通信処理手段12で受信する。そしてデータ受信端末アプリケーション11がデータコンテナ5′を一列化データから復元するための処理を依頼する。そしてデータコンテナ5′を復元したあと、このデータコンテナ5′へのアクションを行う。
【0035】
(5)前記(4)において、データコンテナの復元処理依頼にもとづき、その復元処理を行う場合、先ず一列化データのヘッダ部分に記入されているデータ送信端末1の装置タイプをタイプ比較手段14によりデータ受信端末10と同じ装置のものか否かを比較する。もし同一であれば、一列化データをそのまま復元し、データコンテナ6′を復元する。しかし同一でなければ、コード変換手段15を動作させ、受信した一列化データに対してコード変換を実施しながらデータコンテナ5′を復元する。
【0036】
(6)図4(B)に示す如く、それから通信処理手段12は、このようにして復元されたデータコンテナ5′へのアクションを行うべく、受信処理手段13をコールする。これにより受信処理手段13は、データコンテナ5′の通信タイプすなわち処理タイプを読み出し、通信タイプによる処理の振り分けを行う。例えば通信タイプがデータ更新であればデータ更新用のプログラムを動作させてデータ更新処理を行い、また通信タイプがデータ検索処理であればデータ検索用のプログラムを動作させてデータ検索処理を行う。
【0037】
図6に示す如く、従来の端末装置間におけるデータの授受の場合、端末装置間の通信には通信ソフトが必要であり、通信ソフトから提供されるインタフェースがライブラリである。そしてこのライブラリを使用するには必ず通信するデータ定義が必要となる。データ定義が変わってくるとインタフェースも変わるので作りかえることが必要である。
【0038】
端末装置100から検索データ1による検索依頼を端末装置110に行い、端末装置110からこれに対する検索結果1を端末装置100に送出し、また端末装置100から入力データ1を端末装置110に入力要求する場合において、網掛け部分の検索データ1のフォーマットを変更したとき、▲1▼及び▲2▼のインタフェースが変更となり、そのため端末装置100の検索処理及び端末装置110の受信処理の両方でインタフェースの改修が必要となる。
【0039】
また図6において、破線に示す新たな検索処理を追加するとき、新たなインタフェース▲1▼′〜▲6▼′が追加され、そのため端末装置100及び端末装置110で新たな6つの処理を作成することが必要である。
【0040】
しかし本発明のデータコンテナ化によれば、図5に示す如く、網掛け部分の検索データ1のフォーマットを変更した場合、改修はデータコンテナの内部処理のみでよく、各端末装置の処理は改修不要である。
【0041】
また図5において、破線に示す新たな検索処理を追加する場合、新たなインタフェースを作成する必要はなく、実線矢印と破線矢印は同じインタフェースである。そのため改修はデータコンテナ内部処理の追加のみでよく、各端末装置の処理は改修不要である。
【0042】
ところで特開平8−235098号公報には、コード変換を実施する仕組みとして、クライアントに複数のコード変換テーブルを設け、クライアントからサーバに対して使用しているコード系を問い合わせることによりサーバのコード系に変換する手段を用いている。これに対し本発明では送受信データ内に送信元の装置区分を設定することにより、受信先で自装置のコード系に変換する手段を用いており、クライアントからサーバに使用しているコード系の問い合わせが不要のため通信回数が少なくてすむので、両者は明確に相違するものである。
【0043】
【発明の効果】
本発明によるデータコンテナによるデータ通信処理装置及び通信処理システムにより下記の効果を奏することができる。
【0044】
(1)通信データを処理するタイプを記入した通信タイプ部分と、これにより処理される通信データ部分をデータコンテナにより端末装置間のデータ通信を行うようにしたので、送受信データのフォーマット変更した場合は改修はデータコンテナの内部処理のみでよく、各端末装置の処理は改修不要であり、また新たな検索処理を追加しても新たなインタフェースを作成する必要はなく、そのため改修はデータコンテナ内部処理の追加のみでよく、各端末装置の処理は改修不要である。
【0045】
(2)端末装置間通信データ型を一列化データにより通信するとともに、これらの装置タイプをこの一列化データに記入しておき、不一致のときはコード変換手段を動作させ、データ受信側のデータにコード変換するので、各端末装置が変わってもデータのコンバートや通信処理を改修する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施の形態である。
【図3】データ送信時におけるデータ送信端末の処理フロー及びクラス図である。
【図4】データ受信時におけるデータ受信端末の処理フロー図である。
【図5】本発明におけるデータコンテナ化におけるデータ授受説明図である。
【図6】従来例である。
【符号の説明】
1 データ送信端末
2 データ送信端末アプリケーション
3 データ登録処理手段
4 通信処理手段
5 データコンテナ
10 データ受信端末
11 データ受信端末アプリケーション
12 通信処理手段
13 受信処理手段

Claims (2)

  1. 端末装置間でデータ処理を実行するための関数を含めた構造定義であるところのクラスを用いたデータ通信を行うデータ通信処理装置であって、
    前記通信データを処理するタイプと、前記記入された通信タイプにより処理される通信データ部分とを、同一のコンテナ中に格納した、クラスにより、端末装置間でデータ通信を行う通信手段と、
    を有することを特徴とする通信処理装置。
  2. データ送信端末が、自装置タイプを出力する自装置タイプ出力手段と、
    データコンテナに自装置タイプ及び属性を一列化データにする一列化データ手段とを有し、
    データ受信端末が、データ受信端末の自装置タイプとデータ送信端末の自装置タイプを比較する比較手段と、
    前記比較手段が不一致と判断すると、データ送信端末のデータをデータ受信端末のタイプのデータに変換するコード変換手段とを有すること、
    を特徴とするデータコンテナによる通信処理システム。
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