JP3567495B2 - デフハウジングの駆動反力支持構造 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、エンジン及びトランスミッションがデフハウジングから分離した形式のフォークリフトのデフハウジングに作用する駆動反力を支持するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4に示されるように、エンジン1に連結されたトランスミッション2とデフハウジング3とが互いに分離して設けられたフォークリフトでは、トランスミッション2の出力軸4とディファレンシャルギヤのデフピニオン軸5とが自在継手6を介してプロペラシャフト7により連結されている。このようなデフ分離型の動力伝達装置は、トランスミッション2とデフハウジング3とを直結する形式の装置に比べてエンジン1からの振動の伝達が少ないという利点を有している。
【0003】
従来のデフ分離型の動力伝達装置におけるデフハウジング3の支持構造を図5及び図6に詳細に示す。デフハウジング3は、車両のフレーム8に固定された左右のフロントアクスルブラケット9に対して回転可能に設けられている。そこで、プロペラシャフト7を介してトランスミッションからの駆動力を伝達する際に駆動反力を受けてデフハウジング3が回転することを防止するために、デフハウジング3に連結されたキャリアカバー10が水平方向の反力受けボルト11によりそれぞれ左右のフロントアクスルブラケット9に結合されている。すなわち、2ケ所に設けられた反力受けボルト11のせん断力で駆動反力を受けようとするものである。
【0004】
各部品の公差の積み重ねにより、結合に際してキャリアカバー10とフロントアクスルブラケット9とにそれぞれ形成された反力受けボルト用孔の位置が互いにずれることを考慮して、各フロントアクスルブラケット9の反力受けボルト用孔は反力受けボルト11の外径より大きめに形成されている。このため、反力受けボルト11とフロントアクスルブラケット9との間でガタが生じないように、固定用ボルト12によりフロントアクスルブラケット9に対して反力受けボルト11が固定されている。また、フロントアクスルブラケット9とキャリアカバー10との間の水平方向の寸法公差による隙間を補正するために、その隙間に図7に示されるような環状のシム13が挿入され、シム13の貫通孔13aを通して反力受けボルト11が締められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、左右のフロントアクスルブラケット9とキャリアカバー10とをそれぞれ反力受けボルト11で結合するので、反力受けボルト用孔の位置を合わせるための加工公差を厳しくする必要があった。反力受けボルト11は水平方向に設けられるので、組付け時の反力受けボルト用孔の位置合わせが困難で、組付けにくいという問題があった。また、反力受けボルト11とフロントアクスルブラケット9との間にガタを生じないように双方の反力受けボルト11をそれぞれ固定用ボルト12で固定する必要があり、部品点数が増加して構造が複雑になっていた。さらに、環状のシム13によりフロントアクスルブラケット9とキャリアカバー10との間の隙間を補正していたので、補正のために一度締めた反力受けボルト11を抜いてシム13を挿入した後、再び反力受けボルト11を締めなければならず、隙間の補正に手間と時間を要していた。
【0006】
この発明はこのような従来技術の問題点を解消するためになされたもので、加工公差を厳しくしなくても部品点数の少ない簡単な構造で容易に組付けを行うことができると共にシムの挿入による寸法調整も容易に行うことができるデフハウジングの駆動反力支持構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のデフハウジングの駆動反力支持構造は、フォークリフトのエンジン及びトランスミッションから分離して設けられると共に車両のフレームに固定されたフロントアクスルブラケットに対して回転可能に設けられたデフハウジングの駆動反力を支持する構造であって、デフハウジングに連結されたデフキャリアあるいはキャリアカバーとフロントアクスルブラケットとを鉛直方向に設けられた駆動反力受けボルトにより結合したものである。
また、請求項2に記載のデフハウジングの駆動反力支持構造は、請求項1の支持構造において、駆動反力受けボルトを通すための切り欠きが形成されたシムをデフキャリアあるいはキャリアカバーとフロントアクスルブラケットとの間に挿入したものである。
【0008】
【作用】
請求項1の駆動反力支持構造においては、デフハウジングに連結されたデフキャリアあるいはキャリアカバーが駆動反力受けボルトによりフロントアクスルブラケットに鉛直方向に結合し、これにより駆動反力を受ける。
また、請求項2の駆動反力支持構造においては、シムが駆動反力受けボルトを通すための切り欠きを有するので、駆動反力受けボルトを抜くことなくシムをデフキャリアあるいはキャリアカバーとフロントアクスルブラケットとの間に挿入することができる。
【0009】
【実施例】
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2にこの発明の一実施例に係るデフハウジングの駆動反力支持構造を示す。デフハウジング23は図示しないエンジン及びトランスミッションとは分離して設けられており、セットボルト34により車両のフレーム28に固定された左右のフロントアクスルブラケット29に対して回転可能に設けられている。双方のフロントアクスルブラケット29には互いに対向するように水平に延びる腕部29aが形成されている。
【0010】
デフハウジング23にはデフキャリア24及びキャリアカバー30が連結されている。キャリアカバー30にはそれぞれ対応するフロントアクスルブラケット29の腕部29aの上に位置する一対の腕部30aが形成されている。互いに上下に位置する腕部29a及び30aにはそれぞれ鉛直方向に形成されたボルト用貫通孔が形成されており、これらの貫通孔に駆動反力受けボルト31を通してワッシャ及びナット32で締めることにより、キャリアカバー30の腕部30aとフロントアクスルブラケット29の腕部29aとが互いに鉛直方向に結合している。
【0011】
ここで、プロペラシャフト27を介してトランスミッションからの駆動力を伝達する際には、デフハウジング23はフロントアクスルブラケット29に対して回転する方向の駆動反力を受ける。この駆動反力は、キャリアカバー30の腕部30aにおいては鉛直方向に作用する力として現れる。この実施例では、上述したように、キャリアカバー30の腕部30aがフロントアクスルブラケット29の腕部29aに鉛直方向に結合しているので、デフハウジング23に作用する駆動反力はキャリアカバー30の腕部30aを介してフロントアクスルブラケット29の腕部29aで受け止められる。
【0012】
フロントアクスルブラケット29の腕部29aとキャリアカバー30の腕部30aとが互いに鉛直方向に結合しているため、これら腕部29a及び30aに形成されるボルト用貫通孔の寸法公差を厳しくしなくても、また駆動反力受けボルト31を固定するための固定ボルトを設けなくても、ガタを生じることはない。さらに、駆動反力受けボルト31は鉛直方向に設けられるので、組付けが容易となる。
【0013】
各部品の公差の積み重ねによりキャリアカバー30の一方の腕部30aと対応するフロントアクスルブラケット29の腕部29aとの間に形成される隙間を補正するために、その隙間にシム33が挿入される。このシム33は、図3に示されるように、切り欠き33aを有するU字形に形成されており、切り欠き33a内に駆動反力受けボルト31が通される。このような形状のシム33を用いることにより、一旦取り付けた駆動反力受けボルト31を抜くことなく、緩めるだけでキャリアカバー30とフロントアクスルブラケット29との間の隙間にシム33を挿入して容易に寸法調整を行うことが可能となる。
【0014】
なお、上記の実施例では、キャリアカバー30の腕部30aとフロントアクスルブラケット29の腕部29aとを結合したが、これに限るものではなく、同様にしてデフハウジング23に連結されたデフキャリア24とフロントアクスルブラケット29とを互いに鉛直方向に結合することもできる。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係るデフハウジングの駆動反力支持構造は、デフ分離型のフォークリフトのデフハウジングに連結されたデフキャリアあるいはキャリアカバーと車両のフレームに固定されたフロントアクスルブラケットとを駆動反力受けボルトにより鉛直方向に結合したので、加工公差を厳しくしなくても部品点数の少ない簡単な構造で容易に組付けを行うことができる。また、駆動反力受けボルトを通すための切り欠きが形成されたシムを用いれば、駆動反力受けボルトを抜くことなくシムをデフキャリアあるいはキャリアカバーとフロントアクスルブラケットとの間に挿入して容易に寸法調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るデフハウジングの駆動反力支持構造を示す一部破断平面図である。
【図2】図1の支持構造を示す一部破断正面図である。
【図3】実施例で用いられたシムを示す平面図である。
【図4】デフ分離型の動力伝達装置を示す図である。
【図5】従来のデフハウジングの駆動反力支持構造を示す一部破断平面図である。
【図6】図5の支持構造を示す一部破断正面図である。
【図7】図5の支持構造で用いられたシムを示す平面図である。
【符号の説明】
23 デフハウジング、24 デフキャリア、29 フロントアクスルブラケット、30 キャリアカバー、31 駆動反力受けボルト、33 シム、33a
切り欠き。
Claims (2)
- フォークリフトのエンジン及びトランスミッションから分離して設けられると共に車両のフレームに固定されたフロントアクスルブラケットに対して回転可能に設けられたデフハウジングの駆動反力を支持する構造であって、
デフハウジングに連結されたデフキャリアあるいはキャリアカバーと前記フロントアクスルブラケットとを鉛直方向に設けられた駆動反力受けボルトにより結合したことを特徴とするデフハウジングの駆動反力支持構造。 - 前記駆動反力受けボルトを通すための切り欠きが形成されたシムが前記デフキャリアあるいはキャリアカバーと前記フロントアクスルブラケットとの間に挿入されたことを特徴とする請求項1に記載の駆動反力支持構造。
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