JP3563487B2 - タイヤ成型ドラムの駆動装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、タイヤ成型ドラムの駆動装置に係り、特に、ビードロック機構の足幅が変更可能なタイヤ成型ドラムの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビードロック機構の足幅が変更可能なタイヤ成型ドラムの駆動装置の一例としては、図2に示される装置が知られている。
【0003】
図2に示されるタイヤ成型ドラムの駆動装置70では、軸部72が、主軸74と、この主軸74の内側に回転自在に挿通された中軸76とを有している。主軸74の一方の端部74Aと中軸76の一方の端部76Aとは、クラッチ78により、連結状態と非連結状態とに切り換え可能となっている。また、中軸76の端部76Aにはスプロケット77が固定されており、このスプロケット77はチェーン80を介して、モータ82の駆動軸に固定されたスプロケット84に連結されている。また、主軸74の中間部には、ディスクブレーキ86のディスクロータ88が取り付けられている。
【0004】
中軸76の他方の端部76B側には、左螺子90と右螺子92とが形成されている。これらの左螺子90と右螺子92とには、それぞれ左ビードロック機構94と右ビードロック機構96とが螺合しており、これらの左ビードロック機構94と右ビードロック機構96は、中軸76の回転により互いに接離する方向(図2の矢印W方向)へ移動する。
【0005】
右ビードロック機構96には、ワイヤ98によりエンコーダ100が連結されており、右ビードロック機構96の移動量をエンコーダ100で検出することで、左右のビードロック機構の間隔を知ることができるようになっている。
【0006】
なお、中軸76の回転数をエンコーダで検出し、その結果に基づいて左右のビードロック機構の間隔を知ることができるようにたタイヤ成型ドラムの駆動装置もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のタイヤ成型ドラムの駆動装置70では、モータ82が1台で、クラッチ78により、モータ82の回転を中軸76から主軸74に伝える構成になっている。このため、左ビードロック機構94と右ビードロック機構96の回転と、左ビードロック機構94と右ビードロック機構96の接離方向の移動を同時に行うことができない。
【0008】
このため、左ビードロック機構94と右ビードロック機構96を互いに接離する方向へ移動する際に、左ビードロック機構94と右ビードロック機構96とに取り付けられたビードのタイヤ成型ドラムの下方となる部位が、重力により垂れ下がり、ビードのタイヤ成型ドラムの上方となる部位に比べ、先に、ベルトの内面に付くのでタイヤのユニフォミティーが低下する。
【0009】
本発明は上記事実を考慮し、左右のビードロック機構の回転と、左右のビードロック機構の接離方向の移動を同時に行うことができるタイヤ成型ドラムの駆動装置を得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明のタイヤ成型ドラムの駆動装置は、主軸とこの主軸の内側に回転自在に挿通された内軸とを有する軸部と、
前記主軸を回転する主軸回転手段と、
前記主軸の回転を禁止する主軸回転禁止手段と、
前記主軸と前記内軸とを連結状態と非連結状態とに切り換えるクラッチと、
前記内軸を回転する内軸回転手段と、
前記内軸の軸線方向に沿って接離方向へ移動可能に前記内軸に螺合された左右一対のビードロック機構と、
前記内軸と前記主軸の双方に連結された差動ギアユニットと、
前記差動ギアユニットに連結され前記内軸と前記主軸の回転差から前記左右一対のビードロック機構の間隔を検出する足幅検出手段と、
を備えたことを特徴としている。
【0011】
【作用】
本発明のタイヤ成型ドラムの駆動装置では、主軸回転禁止手段による主軸の回転禁止状態を解除し、主軸回転手段により主軸を回転すると左右一対のビードロック機構が回転する。この時、クラッチにより主軸と内軸とを非連結状態とし、内軸回転手段により内軸を回転すると内軸に螺合された左右一対のビードロック機構が内軸の軸線方向に沿って接離方向へ移動する。これと同時に、内軸と主軸の双方に連結された差動ギアユニットが作動し、差動ギアユニットに連結された足幅検出手段により内軸と主軸との回転差から左右一対のビードロック機構の間隔が検出される。
【0012】
【実施例】
本発明のタイヤ成型ドラムの駆動装置の一実施例を図1に従って説明する。
【0013】
図1に示される如く、本実施例のタイヤ成型ドラムの駆動装置10では、軸部12が、主軸14と、この主軸14の内側に回転自在に挿通された中軸16とを有している。主軸14の一方の端部14Aと中軸16の一方の端部16Aとは、クラッチ18により連結状態と非連結状態とに切り換え可能となっている。
【0014】
中軸16の端部16Aにはスプロケット17が固定されており、このスプロケット17はチェーン20を介して、作動ギアユニット22の出力軸22Aに固定されたスプロケット24に連結されている。なお、作動ギアユニット22については周知であるのでその説明は省略する。
【0015】
一方、主軸14の端部14Aにはスプロケット26が固定されており、このスプロケット26はチェーン28を介して、作動ギアユニット22のケーシング22Bに固定されたスプロケット30に連結されている。
【0016】
作動ギアユニット22のフランジ22Cにはプーリ23が固定されており、このプーリ23はタイミングベルト25を介して、足幅検出手段としてのエンコーダ32に固定されたプーリ33に連結されている。このため、このエンコーダ32で中軸16と主軸14との回転差が検出可能になっている。また、作動ギアユニット22の出力軸22Aには、内軸回転手段としての正転及び逆転が可能な足幅変更用モータ34と、足幅固定用ブレーキ36が連結されている。
【0017】
主軸14の中間部には、スプロケット40が固定されており、このスプロケット40は、主軸回転手段としての主軸回転用モータ42の駆動軸に固定されたスプロケット44にチェーン46を介して連結されている。また、主軸74の中間部には、主軸回転禁止手段としてのディスクブレーキ48のディスクロータ50が取り付けられている。
【0018】
中軸16の他方の端部16Bの近傍には、左螺子52と右螺子54とが形成されており。これらの左螺子52と右螺子54とには左右一対のビードロック機構56、58が螺合している。なお、左右一対のビードロック機構56、58については周知であるのでその説明は省略する。
【0019】
これらの左右一対のビードロック機構56、58は、中軸16と主軸14との回転差により互いに接離する方向(図1の矢印B方向)へ所定距離移動可能になっている。
【0020】
中軸16の中間部には、噛合部60がり、この噛合部60において中軸16は分割可能とされている。また、この噛合部60に対向する主軸14の部位には、ボルト等の連結部材によって結合された連結部62があり、この連結部62において主軸14は分割可能とされている。
【0021】
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例のタイヤ成型ドラムの駆動装置10では、ディスクブレーキ48による主軸14の回転禁止状態を解除し、主軸回転用モータ42により主軸14を回転すると左右一対のビードロック機構56、58が軸回り方向(図1の矢印A方向)に回転する。この時、クラッチ18により主軸14と内軸16とを非連結状態とし、足幅変更用モータ34により内軸16を回転すると内軸16に螺合された左右一対のビードロック機構56、58が内軸16の軸線方向に沿って接離方向(図1の矢印B方向)へ移動する。
【0022】
なお、左右一対のビードロック機構56、58の接近する方向と離間する方向への切り換えは足幅変更用モータ34の正転と逆転によって行う。
【0023】
この時、内軸16と主軸14との双方に連結された差動ギアユニット22が作動し、差動ギアユニット22に連結されたエンコーダ32により、内軸16と主軸14との回転差から左右一対のビードロック機構56、58の間隔が検出され判る。
【0024】
このため、このエンコーダ32の検出値に基づいて、足幅変更用モータ34を制御することによって、主軸14を回転し左右一対のビードロック機構56、58を矢印A方向に回転すると同時に、内軸16を回転し左右一対のビードロック機構56、58を矢印B方向へ移動することができる。
【0025】
また、左右一対のビードロック機構56、58が所定の間隔になった場合には、足幅固定用ブレーキ36により内軸16を回転を停止して、左右一対のビードロック機構56、58を所定の間隔に保持すると共に、クラッチ18により主軸14と内軸16とを連結状態とし、軸部12を矢印A方向に回転する。
【0026】
更に、軸部12の回転を停止する場合には、ディスクブレーキ48により主軸14の回転を停止する。
【0027】
従って、本実施例のタイヤ成型ドラムの駆動装置10では、タイヤ成形時に主軸14を回転し左右一対のビードロック機構56、58を矢印A方向に回転すると同時に、内軸16を回転し左右一対のビードロック機構56、58を矢印B方向へ移動することができるため、従来構造のタイヤ成型ドラムの駆動装置を使用した場合に比べ、ビード周囲の変形がビードの周囲にわたり、即ち図1の矢印A方向に沿って均一になると共に、ベルトとトレッドとの接着がタイヤ周方向に沿って均一になるため、タイヤのユニフォミティーが向上する。
【0028】
なお、本実施例のタイヤ成型ドラムの駆動装置10では、ディスクブレーキ48により主軸14を回転禁止状態とし、クラッチ18により主軸14と内軸16とを非連結状態として、足幅変更用モータ34により内軸16のみを回転すると左右一対のビードロック機構56、58は、図1に矢印A方向には回転せず、図1の矢印B方向のみ移動する。
【0029】
【発明の効果】
本発明のタイヤ成型ドラムの駆動装置は上記構成としたので、左右のビードロック機構の回転と、左右のビードロック機構の接離方向の移動を同時に行うことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のタイヤ成型ドラムの駆動装置を示す概略断面図である。
【図2】他の従来例のタイヤ成型ドラムの駆動装置を示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 タイヤ成型ドラムの駆動装置
12 軸部
14 主軸
16 中軸
18 クラッチ
22 作動ギア
32 エンコーダ(足幅検出手段)
34 足幅変更用モータ(内軸回転手段)
42 主軸回転用モータ(主軸部回転手段)
48 ディスクブレーキ(主軸回転禁止手段)
56 ビードロック機構
58 ビードロック機構
Claims (1)
- 主軸とこの主軸の内側に回転自在に挿通された内軸とを有する軸部と、
前記主軸を回転する主軸回転手段と、
前記主軸の回転を禁止する主軸回転禁止手段と、
前記主軸と前記内軸とを連結状態と非連結状態とに切り換えるクラッチと、
前記内軸を回転する内軸回転手段と、
前記内軸の軸線方向に沿って接離方向へ移動可能に前記内軸に螺合された左右一対のビードロック機構と、
前記内軸と前記主軸の双方に連結された差動ギアユニットと、
前記差動ギアユニットに連結され前記内軸と前記主軸の回転差から前記左右一対のビードロック機構の間隔を検出する足幅検出手段と、
を備えたことを特徴とするタイヤ成型ドラムの駆動装置。
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