JP3560634B2 - 作業機装着装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えばトラクタにバックホー等の作業機を装着させるための作業機装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラクタの後部にバックホーを装着する作業機装着装置として、トラクタの車体後下部の左右両側に受部を後方突出状に設け、左右受部に上方開放状の凹部を形成し、バックホーの機体に左右凹部間に亘る連結バーを設け、トラクタをバックホーに近接させて連結バーを左右凹部の上方位置に配置させ、その後バックホーの機体を下降させて連結バーを左右凹部に左右軸廻り回動自在に嵌入させ、連結バーが左右凹部に嵌入した状態でバックホーの機体をトラクタに近接するように連結バー廻りに回動させることによって、バックホーの機体の上連結部がトラクタの車体の上被連結部に自動連結されるようにしたものがある。
【0003】
【問題点を解決するための課題】
前記従来のものにあっては、連結バーを凹部の上方位置に配置させるにあたっては、トラクタの運転者の目測によっていたので、熟練を要し困難な作業であった。特に、トラクタにバックホーをより近接させて取付けるようにしたものにあっては、左右方向の連結バーが車体後部から突出するPTO軸やそのカバーと干渉しないように気をつけなければならず、着脱作業に相当な時間を要するという問題があった。
【0004】
そこで本発明は、前記問題点に鑑みて、作業機の着脱の容易化を図った作業機装着装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明が、前記目的を達成するために講じた技術的手段は、トラクタ1の車体8後下部の左右両側に後方突出状に設けた受部14aに上方開放状の凹部15を形成し、この左右凹部15間に亘る連結バー38を作業機7側に備え、トラクタ1と作業機7とを相対的に近接させて前記連結バー38を左右凹部15の上方位置に配置させると共に連結バー38を下降させることによって凹部15に嵌入させた後、作業機7をトラクタ1側に近接させるように連結バー38回りに回動させることにより、トラクタ1側のマウントバー16に作業機7側のマウントホルダ45が連結されるように構成した作業機装着装置において、
前記受部14aに、連結バー38が凹部15から上方に離脱した位置において、該連結バー38の上方移動及び前方移動を規制すると共に後方移動を許容し且つ側面視においてPTO軸18とラップするように配置されたガイド部材17を設け、このガイド部材17に、後方に向かうに従って上方に移行する傾斜状に形成されていると共に、側面視においてPTO軸18より下方に位置し且つ凹部15より上方に位置する上方位置規制部19が設けられている点にある。
【0006】
【作用】
作業機7の連結バー38をトラクタ1の受部14aの凹部15に嵌入させるには、先ず、トラクタ1を、連結バー38がガイド部材17に接当するまで後進させ、次いで、連結バー38を下降させると、該連結バー38が受部14aの凹部15内に嵌入する。
【0007】
この状態から連結バー38を凹部15から離脱させるには、連結バー38をガイド板17に接当するまで上昇させる。そして、トラクタ1を前進させるとガイド部材17が連結バー38から離反する。
以上のようにして、熟練を要することなく、連結バー38と凹部15との嵌脱が図れると共に、その嵌脱の際に、連結バー38を、例えばPTO軸等に干渉させる恐れもない。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図2において、1はトラクタで、前輪2、後輪3を有し、ハンドル4の後方に運転席5が前向き姿勢と後向き姿勢とに姿勢変更自在に備えられている。また、このトラクタ1の前部にはフロントローダ6が装着され、後部にはバックホー7が装着されている。
【0009】
8はトラクタ1の車体で、エンジン、クラッチハウジング、ミッションケース等を直結して主構成されている。この車体8の左右両側にはバックホー7を装着するために用いられる取付枠9が設けられている。左右の各取付枠9は、車体8の下部に固定される前後方向の主枠材10と、この主枠材10の左右方向内側に固定されて主枠材10から上方突出状とされた側枠材11と、取付枠9を車体8後部の後車軸ケース12に取付固定するための補強枠13とを備えてなる。
【0010】
図1及び図3にも示すように、側枠材11の後下部の左右方向内側には、車体8から後方突出状に受部材14が固着されており、この受部材14の後方突出部が受部14aとされており、この受部14aには上方に向けて開放状とされたU字状凹部15が形成されている。この凹部15の上方位置には左右方向の軸心を有するマウントバー16が配置され、このマウントバー16は側枠材11上部に固定されている。
【0011】
左右各受部14a上には板材からなるガイド部材17が立設固着されている。このガイド部材17は凹部15の前方に位置すると共に、側面視において、車体8後面から突出するPTO軸18とラップするように配置されている。また、ガイド部材17の後面下部には、PTO軸18より下方に位置すると共に後方に向けて若干上方に傾斜状の上方位置規制部19と、この上方位置規制部19の前端から下方に延び且つ下端が凹部15の前側上端に合致する前方位置規制部20とを備えたガイド面21が形成されている。
【0012】
なお、車体8後面には、PTO軸18の上方及び左右側方を覆うPTOカバー39が設けられ、このPTOカバー39は車体8後面に固定されたブラケットに枢軸40を介して左右軸廻り上下回動可能に取付られる。前記ガイド部材17のガイド面21の上方位置規制部19はPTOカバー39の下面と略一致或いは若干下方に位置する。
【0013】
図4及び図5に示すように、バックホー7の機枠22は、板材より構成され、上下一対の主枠材23と、上下主枠材23の前端部同志を連結する前枠材24と、上下主枠材23の中間部同志を連結する中間枠材25等とを備えて成る。上下主枠材23の後端部には旋回枠26が縦軸廻りに左右揺動自在に取付けられ、この旋回枠26は左右一対の旋回シリンダ27によって左右に旋回される。
【0014】
また、この旋回枠26の下部にはブーム28の基部が枢着され、このブーム28はブームシリンダ29によって上下に揺動される。また、ブーム28の先端部にはアームシリンダ30によって回動されるアーム31の基部が枢着され、アーム31の先端部にはバケットシリンダ32によって揺動動作されるバケット33がリンク機構を介して取付けられている。
【0015】
機枠22の左右両側には前後一対のブラケット34を介してスタビライザ35が設けられ、機枠22上にはコントロールボックス36が設けられている。
機枠22の前部左右両側にはサイドプレート37が固着されており、左右サイドプレート37の下部間には左右方向の軸心を有する連結バー38が設けられ、この連結バー38の左右方向両端部は左右サイドプレート37から左右方向外方に突出されると共に、各サイドプレート37の左右方向外側に間隔をおいて配置された案内板41を貫通している。この案内板41の上端は連結板42によってサイドプレート37に連結されている。また、案内板41の前上部には前方に向けて左右方向外方に傾斜した案内部44が形成されている。
【0016】
なお、各サイドプレート37下部の左右方向内側には補強板44が設けられ、この補強板44は下側の主枠材23、サイドプレート37及び連結バー38に固着されている。
各サイドプレート37の上部には上下に対向配置された一対のマウントホルダ45が配設されている。上下のマウントホルダ45はサイドプレート37の外側面に左右方向の軸心を有する支軸46,47を介して開閉自在に枢支されている。なお、上側のマウントホルダ45を支持する支軸46は左右サイドプレート37間に亘って設けられている。
【0017】
上下のマウントホルダ45は引張コイルバネ48によってトラクタ1(前方)側に向けて開くように付勢されている。
上下各マウントホルダ45の対向面には、マウントバー16に嵌合する円弧状凹部49が形成されている。マウントホルダ45の後方には、マウントホルダ45の閉時における拡開を規制するロック部材50が配置されており、このロック部材50は主枠材23に固着のブラケット51に前後移動自在に支持されると共に、圧縮コイルバネ52によって前方に付勢されている。また、ロック部材50は操作レバー53によって圧縮コイルバネ52の付勢力に抗して後方に移動操作可能とされている。
【0018】
前記スタビライザ35は、ブラケット34の下部に基部が前後軸廻り回動自在に枢着された脚体54と、シリンダ本体がブラケット34の上部に前後軸廻り回動自在に枢着された昇降シリンダ55とを備えてなり、脚体54の先端側には接地板56が枢着され、昇降シリンダ55のロッド先端側は脚体54先端側に固定された取付板57に枢着され、昇降シリンダ55の伸縮によって、脚体54が枢着部廻りに上下回動して昇降されるようになっている。
【0019】
前記構成において、バックホー7がトラクタ1から離脱した状態では、図1に示すように、マウントホルダ45はバネ48によって拡開された状態であり、また、ロック部材50はバネ52によって付勢されていてその頭部がマウントホルダ45の後面に接当されている。また、左右スタビライザ35及びアーム31の先端側は接地されてバックホー7の姿勢が保持されている。
【0020】
そして、バックホー7をトラクタ1に装着するには、先ず、スタビライザ35,ブーム28等を操作することによって、連結バー38を上下方向に関して、ガイド板17のガイド面21の上方位置規制部19と受部14a上端面との間に位置させる。
次いで、トラクタ1を、連結バー38のサイドプレート37,案内板41間部分がガイド部材17のガイド面21の前方位置規制部20に接当するまで後進させる。このとき、連結バー38が上方位置規制部19に接当した場合には、該上方位置規制部19によって前方位置規制部20へと案内される。また、連結バー38が上方位置規制部19より上方位置に位置ずれしていた場合には、連結バー38がガイド部材17後端面に接当するので、PTO軸18に接触してこれを損傷させるようなことはない。また、連結バー38がPTOカバー39下部に接当しても、該カバー39は上方に回動するので支障はない。
【0021】
また、取付枠9と機枠22との左右方向の位置ずれに関しては、案内板41の案内部43によってガイド部材17が所定位置に案内されるようになっている。
次いで、スタビライザ35を上昇方向に回動させて機枠22を下降させると、連結バー38が下方移動して凹部15内に左右方向の軸心廻り回動自在に嵌入される。
【0022】
前記状態で、ブームシリンダ29を伸長させると、機枠22が連結バー38廻りに回動して、マウントホルダ45がトラクタ1側に近接し、マウントバー16が上下マウントホルダ45間に挿入され、該マウントバー16によってマウントホルダ45が押圧されて、上下マウントホルダ45がバネ48の付勢力に抗して閉動作され、図3に示すように、マウントバー16が上下マウントホルダ45で挟み込まれて、自動連結される。
【0023】
このとき、マウントホルダ45の後部間にロック部材50の頭部がバネ52によって自動的に挿入されて挟み込まれ、マウントホルダ45の開動作が阻止されるようになっている。以上のようにして、取付枠9にバックホー7の機枠22が連結されて、トラクタ1にバックホー7が装着される。
この状態からバックホー7をトラクタ1から離脱させるには、先ず、操作レバー53を後方移動させることで、ロック部材50をバネ52の付勢力に抗して後方移動させて、ロック部材50頭部を上下マウントホルダ45の後部間から離脱させ、この状態で保持しておく。この状態では上下マウントホルダ45はマウントバー16に押圧されていて開かない。
【0024】
この状態で、ブームシリンダ29を収縮させると、バックホー7の機枠22が連結バー38廻りに後方に回動しようとする。これにより、マウントバー16による押圧が解除され、バネ48の付勢力によって上下マウントホルダ45が開くと共に機枠22が連結バー38廻りに後方に回動して、上下マウントホルダ45がマウントバー16から離反する。
【0025】
上下マウントホルダ45がマウントバー16から適度に離反した後、機枠22を上昇させると、図1に示すように、連結バー38が凹部15から上方に離脱する。そして、連結バー38がガイド部材17のガイド面21の上方位置規制部19に接当するまで機枠22を上昇させる。このとき、連結バー38はガイド面21の前方位置規制部20にも接当しており、これによって、連結バー38がPTO軸18及びPTOカバー39に不慮に接当することがない。
【0026】
そして、トラクタ1を前進させてバックホー7から離反させ、バックホー7をトラクタ1から離脱させた状態では、バックホー7は左右のスタビライザ35とアーム31の先端側とを接地させた状態で保持される。
なお、ガイド部材17でPTO軸18以外の部品を保護するようにしてもよい。 図6乃至図9において、ブーム28は四角筒状の本体部材58と、旋回枠26に取付るための取付部材59と、アーム31を連結するための連結部材60とから主構成されている。
【0027】
取付部材59は、く字形の左右側板59aの基部側後端を相互の連結してなり、左右側板下端側が旋回枠26に左右軸廻り回動自在に枢着されている。この取付部材59の左右側板59a間に本体部材58が配置されて固着されている。本体部材58内にはブームシリンダ29が収容されており、該シリンダ29のシリンダ本体は、取付部材59の左右側板59a上端側に固定の左右筒体61に挿通された軸62に枢着され、シリンダロッド先端側は旋回枠26に枢着されている。
【0028】
取付部材59の左右側板59aの屈曲部間にはアームシリンダ30のシリンダ本体が枢着されている。また、本体部材58の前面側には補強板63が固着され、この補強板63及び本体部材58を貫通して、ブームシリンダ29のシリンダ本体取付用の取付孔64が形成され、この取付孔64はブームシリンダ29に接続される油圧ホースの挿通孔としても使用される。
【0029】
前記補強板63上の取付孔64の左右両側には、連結片65が設けられている。この連結片65はスタビライザ35の脚体54とブーム28とが、シリンダ29,55の油のリークにより下降するのを防止するものであり、具体的には、図6,7,9に示すように、スタビライザ35の脚体54及びブーム28を上昇させた状態(トラクタ1を走行させる場合,フロントローダ6を使用する場合等)で、連結片65の上部と取付板57の上部とを、シャックル,フック等を介してチェーン66によって連結する。
【0030】
また、スタビライザ35の脚体54を上昇させ、ブーム28を下げてアーム31先端側を接地状態とさせたとき(例えば、搬送のためにトラックの荷台に積み込んだ場合等)には、連結片65の下部と取付板57の下部とをチェーン66によって連結する。そのため、連結片65の下部は前方に突出状とされている。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、トラクタ1の車体8後部左右両側に後方突出状に設けた受部14aに、連結バー38が、該受部14aに形成した凹部15から上方に離脱した位置において、該連結バー38の上方移動及び前方移動を規制すると共に後方移動を許容するガイド部材17を設けたことによって、連結バー38を凹部15に嵌脱させるにあたって、連結バー38をガイド部材17に接当させることによって該連結バー38の位置決めができ、熟練を要することなく、連結バー38と凹部15との嵌脱が図れると共に、その嵌脱の際に、連結バー38を、例えばPTO軸等に干渉させる恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業機装着装置の装着前を示す側面図である。
【図2】トラクタの側面図である。
【図3】作業機装着装置の装着状態を示す側面図である。
【図4】作業機装着装置の側面断面図である。
【図5】作業機装着装置の平面断面図である。
【図6】バックホーの側面図である。
【図7】ブームとスタビライザとの関係を示す正面から見た図である。
【図8】ブームシリンダ連結部分の断面図である。
【図9】バックホーの背面図である。
【符号の説明】
1 トラクタ
7 バックホー
8 車体
14a受部
15 凹部
17 ガイド板
38 連結バー
Claims (1)
- トラクタ(1)の車体(8)後下部の左右両側に後方突出状に設けた受部(14a)に上方開放状の凹部(15)を形成し、この左右凹部(15)間に亘る連結バー(38)を作業機(7)側に備え、トラクタ(1)と作業機(7)とを相対的に近接させて前記連結バー(38)を左右凹部(15)の上方位置に配置させると共に連結バー(38)を下降させることによって凹部(15)に嵌入させた後、作業機(7)をトラクタ(1)側に近接させるように連結バー(38)回りに回動させることにより、トラクタ(1)側のマウントバー(16)に作業機(7)側のマウントホルダ(45)が連結されるように構成した作業機装着装置において、
前記受部(14a)に、連結バー(38)が凹部(15)から上方に離脱した位置において、該連結バー(38)の上方移動及び前方移動を規制すると共に後方移動を許容し且つ側面視においてPTO軸(18)とラップするように配置されたガイド部材(17)を設け、このガイド部材(17)に、後方に向かうに従って上方に移行する傾斜状に形成されていると共に、側面視においてPTO軸(18)より下方に位置し且つ凹部(15)より上方に位置する上方位置規制部(19)が設けられていることを特徴とする作業機装着装置。
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1994
- 1994-03-25 JP JP05616794A patent/JP3560634B2/ja not_active Expired - Fee Related
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