JP3555069B2 - 間仕切パネルの接合構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、正面視矩形に形成したフレームの表裏両側にパネルを着脱自在に装着したタイプの間仕切パネルを、平面視一直線状等に連結する場合のように、矩形のフレームにおける縦枠体同士を互いに接合する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
間仕切パネルの接合部の構成として、例えば実用新案登録公報第2509871号(発行日:平成8年(1996年)9月4日)では、左右縦枠材と上下横枠材とで矩形のフレームを形成し、このフレームにおける左右縦枠材の端面には、その間仕切パネルの厚さ方向の中心線を挟んで、一方に上下全長にわたって延びる外向きの凸条部(突条)を、他方に上下全長にわたって延びる凹条部(溝条)を形成し、相隣合った一方の間仕切パネルの縦枠体における一方の凸条部と、他方の間仕切パネルの縦枠体における他方の凹条部とが互いに嵌合して相接合するように構成する一方、前記縦部材における間仕切パネルの壁面と平行な表裏両側面には、棚用ブラケットの基部の係合爪を係止するための縦長係合孔を、縦部材の上下方向に一定間隔にて穿設したものが開示されている。
【0003】
このものでは、相隣接する2つの間仕切パネルを平面視で一直線状に配置するとき、間仕切パネルの厚さ方向にずれないが、縦部材における前記表裏両側面に穿設された縦長係合孔を介して光や音が間仕切パネルの表裏(厚さ)方向に透過(漏れ)してしまうという問題があった。
【0004】
また、特開平7−324408号公報では、間仕切パネルの左右両側端面に上下方向に延びる突条と溝条とを、表裏方向(間仕切パネルの厚さ方向)に対称状に形成して、相隣接した間仕切パネルの突条と溝条とが互いに嵌合するように形成し、突条を構成する表両側板のうち、隣接する間仕切パネルの隙間に露出した側板に棚用ブラケットに対する縦長係合孔を間仕切パネルの上下方向に一定間隔にて穿設することが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この構成では、表面又は裏面の一方の縦長係合孔は突条の他の側板部分で裏面又は表面との貫通箇所がないから、光や音の漏れがないという効果はあるものの、一方の側板の同じ高さ位置には、一つの縦長係合孔しか装着できないという問題があった。
【0006】
また、隣接する2つの間仕切パネルにおける縦部材の端面間に、連結用のブロックを介在させることができないという問題もあった。
【0007】
本発明は、これらの問題を解消した間仕切パネルの接合構造を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1に記載の本発明の間仕切パネルの接合構造は、間仕切パネルの左右両側部における上下方向に延びる縦枠体を、断面中空角状の芯材と、該芯材の少なくとも左右両側に被嵌した中空略矩形状の外側枠材とにより構成し、該縦枠体における外側枠材の端面を挟む表裏両角部には、棚用ブラケット等を係止するための縦長係合孔を穿設し、前記端面のうち前記表裏角部を含む左右両側の端面の一方に対して他方を段違い状に形成して、相隣合った一方の間仕切パネルの縦枠体における外側枠材の一方の端面と、他方の間仕切パネルの縦枠体における外側枠材の他方の端面とが相接合するように構成する一方、前記相隣り合った間仕切パネルの厚さ方向の端面のうち前記芯材に当接する中央部前記縦長係合孔の間仕切パネルの間口方向寸法より大きく凹む縦溝状の凹部を設け、この縦溝状の凹部には、前記相隣り合った間仕切パネル同士を連結するための抱持ブロック体が前記芯材の表面のうち間仕切パネルの厚さ方向と平行な表面に向けて直角に挿入可能な挿入孔を穿設し、前記挿入孔に前記抱持ブロック体を挿入した状態で、前記両芯材の内側から貫通させたボルトにて前記抱持ブロック体を締着するように構成したものである。
【0009】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の間仕切パネルの接合構造において、前記抱持ブロック体は、前記両芯材を間仕切パネルの厚さ方向にずれ不能に抱持する平面視略H型に形成したものである。
【0010】
【発明の奏する効果】
本願発明のように構成すると、前記相隣り合った間仕切パネルの厚さ方向の端面のうち前記芯材に当接する中央部に形成される縦溝状の凹部は、縦枠体の左右両側端における端面を含む角部に穿設された縦長係合孔の間仕切パネルの間口方向寸法より大きいものであり、しかもこの凹部に沿って間仕切パネルの厚さ方向の中央部に中空角状の芯材が配置されているので、前記縦長係合孔が透いていても、光や音の直線的通過を前記凹部及び芯材によって簡単に遮ることができると共に、前記端面のうち前記表裏角部を含む左右両側の端面のうち一方に対して他方を段違い状に形成して、相隣合った一方の間仕切パネルの縦枠体における一方の端面と、他方の間仕切パネルの縦枠体における他方の端面とが相接合するように構成したから、この接合部分でも、間仕切パネルの表裏に光や音が直線的に通過することを確実に防止できるという効果を奏する。
【0011】
そして、本願発明によれば、前記縦溝状の凹部には、前記相隣り合った間仕切パネル同士を連結するための抱持ブロック体が前記芯材の表面に向けて直角に挿入可能な挿入孔を穿設し、前記挿入孔に前記抱持ブロック体を挿入した状態で、前記両芯材の内側から貫通させたボルトにて前記抱持ブロック体を締着するように構成したものであるから、前記凹部と芯材とを利用して抱持ブロックを挿入孔に挿入し、ボルト締結することで隣接する間仕切パネルを簡単に連結でき、接合する間仕切パネル同士がその厚さ方向にずれなくすることもできるという効果を奏する。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明を間仕切に適用した実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1〜図5は第1実施形態を示し、図1は間仕切パネル1の部品分解斜視図、図2は連結装置の部品の斜視図、図3はフレームの連結装置の断面図、図4は一部切欠き側面図である。
【0014】
間仕切パネル1は、鋼板の型材等からなる側面視矩形枠状のフレーム2の左右両側(表裏両面)にパネル3、3を着脱自在に装着でき、フレーム2の上端には図示しない笠木(天カバー)を備え、パネル3の下端と床面との間は巾木4にて塞いでいる。フレーム2は、一対の縦枠体5,5とその上下両端に固着した上下一対の横枠体6,6とで矩形に形成されている。なお、上下横枠体6,6の間に補強用の横桟を設けても良いし、逆に、一対の縦枠体5,5の間に補強用の縦桟を設けても良い。
【0015】
実施形態においては、隣合ったフレーム2の縦枠体5,5同士を互いに密接させた状態で平面視一直線状に連結するものであり、そのため、縦枠体5は、断面中空角状の芯材7と、該芯材7の左右両側とフレーム2の外側における間仕切パネル1の厚さ方向の側面とに被嵌してスポット溶接等にて固着した中空略矩形状の外側枠材8とにより構成されている。
【0016】
フレーム2の外側において、当該間仕切パネル1(ひいてはフレーム2)の端面(厚さ方向の面)の略中央部には、前記外側枠材8に上下に連通する縦溝状の凹部9が凹み形成されている。そして、この縦溝状の凹部9は、一対の側部9a,9aと底部9bとからなるように形成されている。この凹部9を挟んで、間仕切パネル1の厚さ方向の表裏両側の端面8a,8bは、その一方の端面8a(角部を含む)が他方の端面8b(角部を含む)に対してほぼ板厚さ等の小さい寸法T1だけ段違い状に形成する。図示の実施形態では、端面8bが端面8aより外側に突出している。
【0017】
この構成により、図5に示すように、隣接する2つの間仕切パネルを平面視にて一直線状に接続するとき、一方の間仕切パネル1の縦枠体5における一方の端面8aと、他方の間仕切パネル1の縦枠体5における他方の端面8bとを対面させると、段差の寸法T1を利用して前記端面8aと8bとが密接するように接合できるのである。
【0018】
なお、前記一方の端面8aを含む角部及び他方の端面8bを含む角部には、それぞれ縦枠体5の上下長手方向に沿って一定間隔にてほぼ矩形状の縦長係合孔20を穿設する。この各縦長係合孔20には、棚板を支持するための棚用ブラケット21の基部に設けた図示しない係合爪を係止させるものである。
【0019】
この各縦長係合孔20の間仕切パネル1の間口方向の寸法T2よりも、前記突出側の端面8bの表面から凹部9における底部9bの箇所までの寸法T3を大きくなるように設定する(図5参照)。これにより、間仕切パネル1の左右両側端部において、隣接する縦枠体5,5の接合箇所及びその近傍で、前記端面8a,8bを含む表裏のいずれの角部の縦長係合孔20が透いていても、当該縦枠体5のうちの間仕切パネルの厚さ方向の略中央部に設けた縦溝状の凹部9の側部9a,9aにて光や音の直線的通過を簡単に遮ることができるという効果を奏する。
【0020】
また、フレーム2を平面視直線状に密接させるべき箇所の外側枠材8には、上下複数の箇所に、抱持ブロック体10が芯材7に向けて挿入可能な略矩形状の挿入孔11を形成する。この実施形態における挿入孔11は、前記凹部9における底部9bにのみ矩形状に穿設されている(図2参照)。
【0021】
図2〜図4に示すように、この実施形態では、抱持ブロック体10は、連結する箇所の両芯材7,7の間に配置させる基部10aと、該基部10aの左右両端からそれぞれ突出する4つの抱持突起部10bとからなる平面視略H型に形成されており、この基部10aと一対の抱持突起部10b,10bとで両芯材7をフレーム2の厚さ方向にずれ不能に抱持することができるように構成されている。抱持ブロック体10における左右一対の抱持突起部10b,10bの内側間の寸法W1は、前記芯材7におけるフレーム2の厚さ方向の外側面間の寸法W1′にほぼ等しくなるように設定され、同じく左右一対の抱持突起部10b,10bの外側間の寸法W2は、前記挿入孔11の左右巾寸法W2′より小さい寸法であって、挿入孔11に出し入れするとき、抱持ブロック体10の左右外面が挿入孔11の左右側縁につかえないような隙間が形成できる程度である。また、抱持ブロック体10の縦方向寸法H1は、前記挿入孔11の縦方向寸法H1′とほぼ同じできっちりと入る程度である。
【0022】
さらに、抱持ブロック体10の基部10aには、前記抱持突起部10bが突出する方向と平行状に、位置規制ボス部12,12が一体的に突設され、この各位置規制ボス部12が芯材7に穿設された位置決め孔13にきっちりと嵌合するように形成されている。そして、前記基部10aには、前記両位置規制ボス部12,12を貫通するように雌ねじ部14が穿設されている。
【0023】
連結する箇所にて抱持ブロック体10と対峙させて芯材7を挟む補強座体としての平面視コ字型の座金体15と、前記芯材7とには、頭部に六角孔付きのボルト18の軸部を挿通させるための挿通孔16,17がそれぞれ穿設されている。なお、縦枠体5の内側には、前記芯材7の側面と外側枠材8との連設部に前記座金体15の左右両側片15b,15bが嵌まる係止孔19,19が穿設されている。
【0024】
なお、図1に示すように、横枠体6の厚さ方向寸法より、外側枠8の厚さ方向寸法が大きいことにより、フレーム2の両面に装着したパネル3,3の内面と横枠体6との間に上下方向に配線用コードの挿通のための隙間が形成でき、また、外側枠8の上下方向中途部を適当な寸法だけ切欠いた切欠き部23を介して隣接するフレーム2に配線用コードを引き出すことができる。
【0025】
次に、間仕切パネル1,1を直線状に連結する作業について説明すると、図1に示すように、隣接する2つのフレーム2,2のうち連結すべき箇所の縦枠体5,5の挿入孔11,11に前記抱持ブロック体10を挿入して、両芯材7,7の側面を抱持ブロック体10における左右一対の抱持突起部10b,10bにてフレーム2の厚さ方向にずれないように抱持させる。次いで、フレーム2の内径側より、それぞれ芯材7,7を抱えるように座金体15,15を嵌め入れ、この各座金体15側からボルト18の軸部を芯材7を貫通させて抱持ブロック体10の雌ねじ部14に締着するのである。これにより、各ボルト18は抱持ブロック体10と芯材7と座金体15との三者を締着するのであり、しかも、1つの抱持ブロック体10とその両側の2つの芯材7,7とを両側のボルト18,18にて締着するので、連結強度も強固になる。そして、抱持ブロック体10における左右一対の抱持突起部10b,10bにて芯材7をフレーム2の厚さ方向にずれ動くのを阻止できるから、隣接する間仕切パネル1,1を一直線状に配置することが簡単になる。さらに、抱持ブロック体10の基部10aから突出する位置規制ボス部12が芯材7の位置決め孔13に嵌合することにより、両芯材7,7の一層位置ずれをなくすることができる。
【0026】
なお、前記座金体15を省略して、ボルト18の頭部を芯材7の内面に直接当接するように芯材7に貫通挿入して抱持ブロック体10と締着させても良い。
【0027】
図6は、2つの間仕切パネル1を連結用支柱30を介して平面視でL字状に連結する場合や、3つの間仕切パネル1を連結用支柱30を介して平面視T字状に連結したり、4つの間仕切パネル1を連結用支柱30を介して平面視十字状に連結したりする参考例であり、中空断面の連結用支柱30の四周外側面には、前記間仕切パネル1における縦枠体5の一方の端面8aと他方の端面8bとの段差T1に対応するような段差部31を形成することにより、各端面8a,8bと連結用支柱30の外側面との間で光や音漏れを無くしながら、間仕切パネル1の縦枠体5の表裏の角部の縦長係合孔20に対して棚用ブラケット21を装着することができるのである。なお、この参考例では、縦枠体5は外側枠8のみであって、芯材7を備えない。
【0028】
上述のように、縦枠体5の外側枠8に穿設された挿入孔11を介して抱持ブロック体10を芯材7に抱持させるので、挿入孔11に抱持ブロック体10を挿入しているかぎり、抱持ブロック体10が脱落せず、また、抱持ブロック体10にて連結すべき芯材7がフレーム2ひいては間仕切パネル1の厚さ方向にずれず、ボルト18,18締着にて2つの芯材7,7と1つの抱持ブロック体10との三者を強固に連結できる。
【0029】
また、前記両芯材7,7を厚さ方向に抱持する補強用の座金体15を介してボルト18締結すると、座金体15にて締着時のボルト18の頭部の面圧を受け止めて、板厚さの薄い芯材7の塑性変形を簡単に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切パネルの部品斜視図である。
【図2】連結装置の部品の斜視図である。
【図3】連結装置の平断面図である。
【図4】図3のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】隣接する2つの間仕切パネルの接合部を示す平断面図である。
【図6】3つの間仕切パネルを平面視T字状に連結する連結支柱の断面図である。
【符号の説明】
1 間仕切パネル
2 フレーム
3 パネル
5 縦枠体
6 横枠体
7 芯材
8 外側枠材
8a,8b 端面
9 凹部
10 抱持ブロック体
10a 基部
10b,10b 抱持突起部
11 挿入孔
12 位置決めボス部
13 位置決め孔
14 雌ねじ部
15 座金体
16,17 挿通孔
18 ボルト
19 係止孔
20 縦長係合孔
21 棚用ブラケット

Claims (2)

  1. 間仕切パネルの左右両側部における上下方向に延びる縦枠体を、断面中空角状の芯材と、該芯材の少なくとも左右両側に被嵌した中空略矩形状の外側枠材とにより構成し、
    該縦枠体における外側枠材の端面を挟む表裏両角部には、棚用ブラケット等を係止するための縦長係合孔を穿設し、前記端面のうち前記表裏角部を含む左右両側の端面の一方に対して他方を段違い状に形成して、相隣合った一方の間仕切パネルの縦枠体における外側枠材の一方の端面と、他方の間仕切パネルの縦枠体における外側枠材の他方の端面とが相接合するように構成する一方、
    前記相隣り合った間仕切パネルの厚さ方向の端面のうち前記芯材に当接する中央部前記縦長係合孔の間仕切パネルの間口方向寸法より大きく凹む縦溝状の凹部を設け、この縦溝状の凹部には、前記相隣り合った間仕切パネル同士を連結するための抱持ブロック体が前記芯材の表面のうち間仕切パネルの厚さ方向と平行な表面に向けて直角に挿入可能な挿入孔を穿設し、
    前記挿入孔に前記抱持ブロック体を挿入した状態で、前記両芯材の内側から貫通させたボルトにて前記抱持ブロック体を締着するように構成したことを特徴とする間仕切パネルの接合構造。
  2. 記抱持ブロック体は、前記両芯材を間仕切パネルの厚さ方向にずれ不能に抱持する平面視略H型に形成したことを特徴とする請求項1に記載の間仕切パネルの接合構造。
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