JP3554638B2 - 半導体回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一般的に半導体設計技術に関し、特に、半導体回路におけるリーク電流を減少させるためのシステムおよび方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
数多くの技術進歩の結果、集積回路、すなわち、”チップ”は、単一のモノリシックデバイス上に何百万ものトランジスタを組み込んだものとなっている。これは、動作速度の向上やサイズの縮小など、多くの点で有利であるが、単一チップ上のトランジスタの数が増加するにつれ、各トランジスタを流れる電流がより大きな問題となっている。この問題は、単一チップ上のトランジスタのすべてが同時にアクティブになることはないという事実により、また、論理的には、トランジスタはアクティブのときだけ電流を流すという事実により、幾分緩和されている。しかし、実際には、トランジスタが非アクティブのときに、リーク電流が流れている。1個のトランジスタのリーク電流の大きさは普通数ピコアンペア程度であるが、単一チップ上に多数のトランジスタが存在するため、1個のトランジスタ当たり数ピコアンペアであっても、全体的には極めて大きな値となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えば、図1(a)および図1(b)は従来のP−チャネル金属酸化物半導体(PMOS)トランジスタ10aおよびその電圧−電流グラフ10bを示すものである。トランジスタ10aは、ゲートG、ソースS、ドレインD、およびウェルW(基板とも言う)を有している。通常、ウェルWはソースSに加えられるのと同じ電圧にバイアスされている。トランジスタ10aに電圧VGSが印加されると、ソース−ドレイン接合(図示されていない)間において、ウェルWに少数キャリヤによるP−チャネル(図示されていない)が形成されることにより、トランジスタ10aがアクティブとされる。
【0004】
動作の際には、電圧VGSが負であれば、トランジスタ10aはアクティブであり、グラフ10bに示されているように、ドレイン電流ID が流れる。電圧VGSが0Vの場合、トランジスタ10aは非アクティブであり、ドレイン電流ID は0アンペアに近づく。しかし、ドレイン電流ID は完全には0アンペアにはならない。なぜなら、トランジスタ10aは依然として非常に小さなリーク電流ILKを流しており、少数キャリヤがP−チャネルに依然として存在しているために、リーク電流はドレイン−ソース接合を横切って流れるからである。
【0005】
そこで、本発明の目的は、トランジスタに流れるリーク電流を極めて低減させるモードでトランジスタの動作を可能にする回路および方法である。
【0006】
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
【0008】
すなわち、本発明はトランジスタが非アクティブのときにトランジスタに流れるリーク電流を減少させる回路および方法を提供するものである。第1の実施形態では、回路により、トランジスタのゲートをソース電圧以上の電圧レベルへと、選択的に駆動する。その結果、ゲート−ソース電圧は逆転され、トランジスタを流れるリーク電流はかなり減少する。第2の実施形態では、トランジスタのウェルを、回路により通常のバイアス電圧以上の電圧レベルまで選択的にバイアスする。その結果、トランジスタの電圧−電流特性が変更され、それによりリーク電流が実質的に無くなる。
【0009】
本発明により達成される技術的に有利な点は、本発明が、通常モードにおいて通常の電圧−電流特性でトランジスタの動作を可能とし、または、待機モードにおいてリーク電流が極めて低減される状態でトランジスタの動作を可能とすることである。
【0010】
【発明の実施の形態】
上述のように、図1(a)および図1(b)は、従来のトランジスタおよびその電圧−電流特性をそれぞれ示している。以下の説明ではトランジスタ10aのような従来のトランジスタが用いられるので、好適な実施形態の説明においては、トランジスタ10aの個々の構成要素および特性が用いられ、参照される。
【0011】
図2に示すように、本発明の特徴を実現した集積回路の第1の実施形態の全体が参照番号12によって示されている。回路12は、第1の正電源(VPERI)、第2の正電源(VPP)および接地電位(VSS)を利用しており、VSS<VPERI<VPPである。例示のために、VSS,VPERI,VPPはそれぞれ0V,2.5V,3.6Vであるとする。
【0012】
回路12は、入力信号IN、待機信号STB、出力信号OUT、2個のインバータ14,16、N−チャネル金属酸化物半導体(NMOS)トランジスタからなる1個のパストランジスタ18およびP−チャネル金属酸化物半導体(PMOS)トランジスタからなる1個の待機トランジスタ20を有している。
【0013】
インバータ14は、PMOSトランジスタ22およびNMOSトランジスタ24を有しており、インバータ16は、PMOSトランジスタ26およびNMOSトランジスタ28を有している。
【0014】
更に、NMOSトランジスタ18,24,28は、すべて、ウェルがVSSでバイアスされており、1個のPMOSトランジスタ20はウェルがVPPでバイアスされており、2個のPMOSトランジスタ22,26はウェルがVPERIでバイアスされている。
【0015】
動作の場合、待機信号STBが” ハイ(high)” (VPP)であると、回路12は通常モードであり、従来のドライバとして動作する。入力信号INで受け取った信号はインバータ14により反転され、パストランジスタ18を通過し、インバータ16によって再度反転され、出力信号OUTに駆動される。
【0016】
しかし、待機信号STBが” ロウ(low )” (VSS)のときには、回路12は待機モードに入る。待機信号が”low” であるので、第1のスイッチトランジスタであるパストランジスタ18は非アクティブとなり、第2のスイッチトランジスタである待機トランジスタ20がアクティブになる。このとき、インバータ16の入力N1はVPP電圧レベル(3.6V)に引き上げられる。その結果、トランジスタ26のゲート電圧がソースの電圧より大きくなるので、トランジスタ26の電圧VGSは正となり、このトランジスタ26のソース−ドレイン接合のチャネルにおける少数キャリヤの数が減少され、図1(b)に示されているように、このトランジスタ26を流れるリーク電流(ILK)が減少される。
【0017】
図3に示すように、本発明の特徴を実現した集積回路の第2の実施形態の全体が参照番号30により示されている。回路30は、図2の回路12と同じ3種の電源VSS,VPERI,VPPが用いられており、同じ信号IN,OUTおよびSTBを有している。
【0018】
この回路30は、更に、2個のインバータ32,34およびウェルがバイアスされた2個のトランジスタ36,38を有している。インバータ32はPMOSトランジスタ40およびNMOSトランジスタ42を有しており、インバータ34はPMOSトランジスタ44およびNMOSトランジスタ46を有している。
【0019】
更に、NMOSトランジスタ38,42,46は、すべて、ウェルがVSSでバイアスされ、PMOSトランジスタ36はウェルがVPPでバイアスされ、PMOSトランジスタ40はウェルがVPERIでバイアスされている。
【0020】
PMOSトランジスタ44のウェルは、ウェルがバイアスされた2個のトランジスタ36,38のドレインに接続されており、それら2個のトランジスタ36,38はソースがそれぞれVPPおよびVPERIに接続されている。
【0021】
動作の際には、待機信号STBが” ハイ(high)” (VPP)のとき、回路30は通常モードであり、従来のドライバとして動作する。入力信号INで受取る信号はインバータ32により反転され、インバータ34により再度反転されて、出力信号OUTに駆動される。待機信号STBが” ハイ(high)” なので、ウェルがバイアスされたトランジスタ36は非アクティブであり、ウェルがバイアスされたトランジスタ38がアクティブとなっている。その結果、PMOSトランジスタ44のウェルはVPERI(2.5V)にバイアスされ、通常の従来の仕方で機能する。
【0022】
しかし、待機信号STBが” ロウ(low )” (VSS)のときには、回路30は待機モードに入る。待機モードにおいては、ウェルがバイアスされたトランジスタ38は非アクティブであり、ウェルがバイアスされたトランジスタ36がアクティブである。その結果、PMOSトランジスタ44のウェルはVPP(3.6V)にバイアスされ、以下に説明するように、異なる仕方で機能する。
【0023】
図4に示すように、グラフ50には、図1の従来のトランジスタ10aと同様にウェルがVPERIでバイアスされたトランジスタ44の電圧−電流特性を示す破線52と、ウェルがVPPでバイアスされた図3のトランジスタ44の電圧−電流特性を示す実線54が示されている。
【0024】
トランジスタ44のウェルにVPP(3.6V)のバイアス電圧を印加することにより、ウェルはトランジスタのソース電圧、すなわち、VPERI以上にバイアスされる。その結果、トランジスタ44の電圧−電流特性は破線52で示される従来特性の位置から移動することになり、それにより、電圧VGSが0Vのときに対応するリーク電流ILKが極めて低減されることになる。
【0025】
図5には本発明が適用されるDRAMのブロック図が示されている。同図に示されるDRAMは、公知半導体集積回路の製造技術により、単結晶シリコンのような1個の半導体基板に形成される。
【0026】
このDRAMは3.3Vのような外部電源電圧VDD、0Vのような接地電位VSSを外部電源端子より受ける。メモリアレイ(MARY)1は複数のワード線と複数のデータ線対と複数のダイナミックメモリセルを含む。本実施の形態のDRAMは記憶容量増大のために、メモリアレイ1におけるMOSトランジスタは小型化されている。これらのMOSトランジスタはゲート長の縮小化に伴ってゲート酸化膜が薄膜化されている。このため、メモリアレイ1における動作電圧は低電圧化され、例えば2.0Vのような降圧電圧VARY が用いられる。メモリアレイ1におけるMOSトランジスタが形成される基板(ウェル領域とも言う)には−1Vの基板バイアス電圧VBBが供給される。
【0027】
デコーダおよびワードドライバ回路(DEC/WDRIV)2は外部アドレス信号A0−Aiを受けて所定のワード線を選択する。このような周辺回路には、例えば2.5Vのような降圧電圧VPERIが用いられることにより低消費電力化が図られている。また、ワード線駆動レベルには例えば3.6Vの昇圧電圧が用いられる。上記図2および図3に示す本発明の回路は上記デコーダおよびワードドライバ回路2におけるデコーダ部に用いることができる。
【0028】
降圧回路4,6,7はそれぞれ上記降圧電圧VPERI,VBB,VARY を形成する。降圧回路4は省略することが可能であり、その場合、降圧電圧VPERIの代わりに外部電源電圧VDDが用いられる。昇圧回路5は上記昇圧電圧VPPを形成する。タイミングジェネレータ(TG)8は外部コントロール信号CONT1−CONTnを受けて内部制御信号を形成する。前記待機信号STBは上記タイミングジェネレータ(TG)8から出力され、上記周辺回路に供給される。データ入出力回路(DIO)3はメインアンプ、書き込みアンプおよびデコーダ入出力バッファ等を含み、外部入出力端子DQ0−DQiに結合される。
【0029】
図6に示す回路は本発明の他の実施の形態を示している。トランジスタ61,62,65,66は図2に示す回路のトランジスタ26,28,22,24に対応している。図6の実施の形態では、NMOSトランジスタ62がオフ状態である時のNMOSトランジスタ62に流れるリーク電流を低減するために、第1および第2のスイッチトランジスタであるPMOSトランジスタ64およびNMOSトランジスタ63が設けられている。
【0030】
前記図2の回路では、待機時に出力信号がロウレベル(VSS)に固定されるのに対し、図6の回路では、待機時に出力信号がハイレベル(VPERI)に固定される。図6において待機信号STB’がロウレベル(VBB)であればPMOSトランジスタ64はオンレベル、NMOSトランジスタ63はオフレベルとなり、入力信号INに応じた出力信号OUTが得られる。また、待機信号STB’がハイレベル(VPERI)であれば待機状態となり、PMOSトランジスタ64はオフレベル、NMOSトランジスタ63はオンレベルとなる。この待機状態ではNMOSトランジスタ62のゲート電圧(VBB)はソース電圧(VSS)より低くなる。その結果、NMOSトランジスタ62は十分深くオフ状態とされ、そのリーク電流が低減される。
【0031】
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。ある例の場合、本発明の特徴のあるものを用いずに、本発明の他の特徴を用いることができる。
【0032】
たとえば、リーク電流を減少させるための発明概念をドライバに適用して説明したのは説明の簡略化のためだけであり、レジスタやバッファについてもその概念を実現することができる。更に、NMOSトランジスタもリーク電流が流れるので、NMOSトランジスタにも本発明を適用することができる。最後に、本発明の範囲を変更せずに、構成要素を追加したり、別のものに替えたりすることができる。したがって、添付の特許請求の範囲を、本発明の範囲と整合する仕方で広く解釈することは適切である。
【0033】
【発明の効果】
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
【0034】
すなわち、本発明によれば、通常モードにおいて通常の電圧−電流特性でトランジスタを動作させることが可能となり、または、待機モードにおいてリーク電流が極めて低減される状態でトランジスタを動作させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は従来のトランジスタの回路図であり、(b)は図1(a)のトランジスタの電圧−電流特性のグラフである。
【図2】本発明の第1の実施形態における回路の回路図である。
【図3】本発明の第2の実施形態における回路の回路図である。
【図4】図3の回路におけるトランジスタの電圧−電流特性のグラフである。
【図5】本発明が適用されたDRAMの回路ブロック図である。
【図6】本発明の他の実施形態の回路図である。
【符号の説明】
1 メモリアレイ
2 デコーダおよびワードドライバ回路
3 データ入出力回路
4,6,7 降圧回路
5 昇圧回路
8 タイミングジェネレータ
12,30 集積回路
14,16,32,34 インバータ
18 パストランジスタ
20 待機トランジスタ
10a,22,26,36,40,44,61,64,65 PMOSトランジスタ
24,28,38,42,46,62,63,66 NMOSトランジスタ

Claims (9)

  1. 第1電圧を受けるための第1端子と、
    第2を受けるための第2端子と、
    前記第1端子と第2端子との間に直列に接続された第1PMOSトランジスタ及び第1NMOSトランジスタを有する第1インバータと
    前記第1端子と第2端子との間に直列に接続された第2PMOSトランジスタ及び第2NMOSトランジスタを有する第2インバータと、
    前記第1電圧よりも高い第3電圧を受けるための第3端子と、
    前記第2インバータの出力端子と前記第1インバータの入力端子との間に設けられたソース・ドレイン経路を有する第1トランジスタと、
    前記第1インバータの入力端子と前記第3端子との間に設けられたソース・ドレイン経路を有する第2トランジスタとを有する半導体回路であって、
    通常モードでは、前記第1PMOS及び第1NMOSトランジスタのゲートに供給される、前記第1インバータへの入力信号が、前記第1電圧レベルと、前記第2電圧レベルとを有し、
    待機モードでは、前記第1インバータへの前記入力信号が、前記第3電圧レベルをることを特徴とする半導体回路。
  2. 請求項1に記載の半導体回路において
    記通常モードでは、前記第1トランジスタがアクティブであると共に、前記第2トランジスタが非アクティブであり、
    前記待機モードでは、前記第1トランジスタが非アクティブであると共に、前記第2トランジスタがアクティブであることを特徴とする半導体回路。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の半導体回路は、更に昇圧回路とを具備し、
    前記第1トランジスタはNMOSトランジスタであり、
    前記第2トランジスタはPMOSトランジスタであり、
    前記第1、第2トランジスタのゲートは同じ制御信号で制御され、
    前記制御信号は前記第2電圧レベルと前記第3電圧レベルの電圧をとり、
    前記第3端子に前記昇圧回路の出力電圧が印加されることを特徴とする半導体回路。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の半導体回路は、メモリアレイと、前記メモリアレイに結合された周辺回路とを具備し、
    前記第1、第2インバータと、前記第1、第2トランジスタとは前記周辺回路内に適用されることを特徴とする半導体回路。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の半導体回路は外部電源電圧が入力される降圧回路をさらに具備し、
    前記第1電圧は、前記降圧回路により生成されることを特徴とする半導体回路。
  6. 請求項1〜4のいずれかに記載の半導体回路において、
    前記第1電圧は、外部電源電圧であることを特徴とする半導体回路。
  7. 第1電圧を受けるための第1端子と、
    第2電圧を受けるための第2端子と、
    前記第1端子と第2端子との間に直列に接続された第1PMOSトランジスタ及び第1NMOSトランジスタを有する第1インバータと、
    前記第1端子と第2端子との間に直列に接続された第2PMOSトランジスタ及び第2NMOSトランジスタを有する第2インバータと、
    前記第2電圧よりも低い第3電圧を受けるための第3端子と、
    前記第2インバータの出力端子と前記第1インバータの入力端子との間に設けられたソース・ドレイン経路を有する第1トランジスタと、
    前記第1インバータの入力端子と前記第3端子との間に設けられたソース・ドレイン経路を有する第2トランジスタとを有する半導体回路であって、
    通常モードでは、前記第1PMOS及び第1NMOSトランジスタのゲートに供給され る、前記第1インバータへの入力信号が、前記第1電圧レベルと、前記第2電圧レベルとを有し、
    待機モードでは、前記第1インバータへの前記入力信号が、前記第3電圧レベルをとることを特徴とする半導体回路。
  8. 請求項7に記載の半導体回路において、
    前記通常モードでは、前記第1トランジスタがアクティブであると共に、前記第2トランジスタが非アクティブであり、
    前記待機モードでは、前記第1トランジスタが非アクティブであると共に、前記第2トランジスタがアクティブであることを特徴とする半導体回路。
  9. 請求項7又は8に記載の半導体回路は、メモリアレイと、前記メモリアレイに結合された周辺回路と、降圧回路とを具備し、
    前記第1、第2インバータと、前記第1、第2トランジスタとは前記周辺回路内に適用され、
    前記第1トランジスタはPMOSトランジスタであり、
    前記第2トランジスタはNMOSトランジスタであり、
    前記第1、第2トランジスタのゲートは同じ制御信号で制御され、
    前記制御信号は前記第1電圧レベルと前記第3電圧レベルとの電圧をとり、
    前記第3端子には、前記メモリアレイ内のMOSトランジスタが形成される基板に印加される電圧と同じ電圧が印加されることを特徴とする半導体回路。
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