JP3552715B1 - 除霜ヒーター - Google Patents

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Abstract

【課題】栓とリード線の隙間から外部の空気がガラス管内へ侵入するのを阻止し、ヒーター線が腐食、断線することを未然に防止することができる除霜ヒーターを提供する。
【解決手段】冷却器に付着・堆積した霜を融解する除霜ヒーター20において、ガラス管23と、ガラス管23内部に設置した金属抵抗体からなるヒーター線21と、リード線挿入孔が形成されガラス管23の両端開口部を覆う栓22と、リード線挿入孔22aを通り前記ヒーター線21の端部に接続されるリード線24とを備え、栓22のリード線挿入孔22aの内壁面にリード線24の外径よりリード線挿入孔22aの径が小さくなる様な突起22b、22cを設けてリード線24の挿入時に栓22とリード線24との隙間を封止する為、リード線と栓の隙間からの外部空気侵入が防止でき、ヒーター線の腐食、断線を未然に防止できる。
【選択図】図2

Description

本発明は冷蔵庫等の冷凍サイクルの冷却器に付着・堆積した霜を融解する除霜ヒーターに関するものである。
従来の冷蔵庫に使用されている除霜ヒーターに関するものとしては、ニクロム線をコイル状にし、それをガラス管で覆ったものがある(例えば特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の除霜ヒーターについて説明する。
図4は、従来の冷蔵庫の要部の縦断面図である。図4において、冷蔵庫本体1には、冷凍室2、冷蔵室3、冷凍室扉4、冷蔵室扉5、冷凍室2と冷蔵室3を仕切る仕切壁6、冷凍室2内の空気を吸い込む冷凍室吸込口7、冷蔵室3内の空気を吸込む冷蔵室吸込口8、冷気を吐出する吐出口9、蒸発器10、冷気を循環させるファン11、蒸発器10と冷凍室2を仕切る蒸発器仕切壁12とが設けられている。
蒸発器10の下方には、ニクロム線をコイル状にしたヒーター線21をガラス管23で覆った除霜ヒーター20、除霜水が除霜ヒーター20に直接滴下して接触するときに発する蒸発音を防止するための屋根16、金属製の底板17が設けられており、桶13で集められた除霜水が排水口14を通って排水される構造となっている。
以上のように構成された除霜ヒーターについて、以下その動作を説明する。冷凍室2や冷蔵室3を冷却する場合は、蒸発器10に冷媒が流通して蒸発器10が冷却される。これと同じくしてファン11の作動により、冷凍室吸込口7や冷蔵室吸込口8から冷凍室2や冷蔵室3の昇温空気を冷却室に送り、蒸発器10で熱交換して冷却されて吐出口9から冷却風を冷凍室2内に送り、冷凍室2から図示していない連通口を通って冷蔵室に冷気を送る。
ここで、蒸発器10と熱交換する空気は、冷凍室扉4及び冷蔵室扉5の開閉による高温外気の流入や冷凍室2及び冷蔵室3の保存食品に含まれる水分の蒸発等により高湿化された空気であることから、その空気より低温である蒸発器10に空気中の水分が霜となって着霜・堆積し、堆積量が増加するに従って蒸発器10表面と熱交換する空気との伝熱が阻害されると共に通風抵抗となって風量が低下するために熱通過率が低下して冷却不足が発生する。
そこで、冷却不足となる前に除霜ヒーター20のニクロム線に通電する。ニクロム線に通電が開始されるとニクロム線から蒸発器10や周辺部品に熱線が放射される。このとき、底板17に放射された熱線は底板17の形状から一部がヒーター線に反射され、その他は蒸発器10やその他の周辺部品に向けて反射される。これにより蒸発器10や桶13や排水口14付近に着いた霜を水に融解する。
また、このようにして融解した除霜水は、一部は直接桶13に落ち、その他は屋根16により除霜ヒーター20を避けて桶13に落ちて排水口14から庫外に排水される。
特開平8−54172号公報
しかしながら、上記従来の構成では図5に示す通り、除霜時にヒーター20の発熱により温度が上昇したガラス管23内は、ヒーター線21への通電が停止されるとガラス管23内温度の低下とともにガラス管23内の圧力が低下し、それに伴い除霜時にリード線24と栓22の隙間に付着した除霜水の一部がガラス管23の内側と外側の圧力差でガラス管23内に侵入しヒーター線21を腐食、断線させる恐れがあった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、除霜終了時に除霜水がガラス管内へ侵入することがない除霜ヒーターを提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の除霜ヒーターは、ガラス管と、前記ガラス管内部に設置した金属抵抗体からなるヒーター線と、前記ヒーター線に接続されたリード線と、前記リード線を挿入するためのリード線挿入孔が形成され前記ガラス管の両端開口部を覆う栓とを備え、前記栓と前記リード線の被覆がシリコーンゴムであり、前記栓の前記リード線挿入孔の内壁面に複数の突起を設けて、前記リード線の非挿入時には前記リード線の外径より前記突起部の前記リード線挿入孔径が小さくなるようにし、前記リード線の挿入時には前記リード線の外周面に前記突起が圧接されて前記栓と前記リード線との隙間を封止するとともに、複数の前記突起は、前記リード線の引き回しによる外力が加わって一つの前記突起と前記リード線との間に隙間ができた場合にも他の前記突起によって前記リード線との隙間が封止されるような間隔をおいて配置されるものである。
これによって、除霜ヒーターの取り付け時にリード線に外力が加わっても除霜が終了時にガラス管内へ前記栓と前記リード線の隙間から外部の空気が侵入することを防止することができる。
また、リード線の被覆と栓の材料をともにシリコーンゴムとすることにより、リード線の被覆と突起の密着性が高まり、より確実に隙間を封止することができる。
本発明の除霜ヒーターは、栓とリード線の隙間からガラス管内へ外部の空気が侵入し、ヒーター線を腐食、断線させることを未然に防止できる。
請求項1に記載の発明は、ガラス管と、前記ガラス管内部に設置した金属抵抗体からなるヒーター線と、前記ヒーター線に接続されたリード線と、前記リード線を挿入するためのリード線挿入孔が形成され前記ガラス管の両端開口部を覆う栓とを備え、前記栓と前記リード線の被覆がシリコーンゴムであり、前記栓の前記リード線挿入孔の内壁面に複数の突起を設けて、前記リード線の非挿入時には前記リード線の外径より前記突起部の前記リード線挿入孔径が小さくなるようにし、前記リード線の挿入時には前記リード線の外周面に前記突起が圧接されて前記栓と前記リード線との隙間を封止するとともに、複数の前記突起は、前記リード線の引き回しによる外力が加わって一つの前記突起と前記リード線との間に隙間ができた場合にも他の前記突起によって前記リード線との隙間が封止されるような間隔をおいて配置されることにより、除霜ヒーターの取り付け時にリード線に外力が加わっても前記栓と前記リード線の隙間から外部の空気が前記ガラス管内に侵入することを阻止することができる。
また、リード線の被覆と栓の材料をともにシリコーンゴムとすることにより、リード線の被覆と突起の表面のシラノール基を接触状態として分子反応させて密着性を高め、より確実に隙間を封止することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記突起部分の孔径を前記
リード線の外径の0.76倍〜0.96倍にすることにより、前記リード線を前記栓に挿入する作業が容易となり、且つ、確実に前記栓と前記リード線の隙間から外部の空気が前記ガラス管内に侵入することを阻止することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記突起部の幅を、前記リード線の外径の0.2倍〜1.2倍にすることにより、前記リード線を前記栓に挿入する作業が容易となり、且つ、確実に前記栓と前記リード線の隙間から外部の空気が前記ガラス管内に侵入することを阻止することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、可燃性冷媒を用いた冷凍サイクルの蒸発器の下方に配置することにより、除霜時の安全性を高めることができる。
以下、本発明による除霜ヒーターの実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による除霜ヒーターを示す要部断面図、図2は、同実施の形態による除霜ヒータ−の栓の断面図、図3は、同実施の形態による除霜ヒーターを用いた冷蔵庫の冷凍システムの略図である。
図1に示すように除霜ヒーター20は、抵抗線をコイル状に形成したヒーター線21と、ヒーター線21を覆うガラス管23と、ガラス管23両端開口部を覆うシリコーンゴム製の栓22と、ヒーター線21に接続されたシリコーンゴム製の被覆を持つリード線24よりなる。
図2は、シリコーンゴム製の栓22の断面図である。図2に示すようにシリコーンゴム製の栓22のリード線挿入孔22aには、孔の内壁面より突起22b、22cが設けられている。
本実施の形態では、リード線24が挿入されていない状態においては、突起22b、22cによって狭められた孔径Cはリード線外径Aの0.76倍〜0.96倍に設定されており、リード線24をリード線挿入孔22aに挿入したとき、突起22b、22cがリード線24の外周面に圧接されることによってリード線24とシリコーンゴム製の栓22との隙間を封止することができる。
リード線挿入部22aの孔径Bはリード線外径Aより大きく設定し、突起22bの幅Dと突起22cの幅Eを前記リード線外径Aの0.2倍〜1.2倍に設定することにより、リード線24を栓22に挿入することを容易にしている。
また、適当な間隔をおいて複数の突起22b、22cを設けることより、仮にリード線24を接続位置へ引き回した際に応力がかかり、突起22bとのリード線24とのに隙間ができた場合においても、次の突起22cによってリード線24との隙間が封止される。したがって、除霜ヒーター20の取り付け時のバラツキなどによってリード線24に外力が加わっても、確実にリード線24とシリコーンゴム製の栓22の隙間を封止することができる。
また、リード線24の被覆と栓22の材料をともにシリコーンゴムとすることによりリード線24の表面のシラノール基と突起22b、22c表面のシラノール基を接触状態で存在させ、表面の分子同士を反応性させることが可能となり、リード線24と突起22b、22cの密着性を高め、より確実に隙間を封止することができる。
図3において、圧縮機60、凝縮器61、減圧機構62と蒸発器10が機能的に接続された冷凍サイクルの内部には可燃性冷媒が封入されている。
以上のように構成された除霜ヒーターについて、以下にその動作を説明する。圧縮機60の運転により冷凍サイクルの蒸発器10が冷却され、圧縮機60の運転と同時に作動するファン11により冷蔵庫の庫内空気が冷却された蒸発器10を通過し、蒸発器10と熱交換された冷気が庫内へ吐出される。そして、圧縮機60の任意の運転時間が経過後に圧縮機60も運転停止となる。このとき同時にリード線24を通じてヒーター線21に通電し除霜ヒーター20を発熱させ除霜する。
ヒーター線21への通電が停止されるとガラス管23内の温度は低下することによりガラス管内の圧力は低下するが、この時、シリコーンゴム製の栓22とリード線24の隙間をシリコーンゴム製の栓22の突起22b、22cにて封止している為、この部からガラス管23内に外部の空気が侵入することは無い。
以上のように、本発明にかかる除霜ヒーターは、ガラス管内へ前記栓と前記リード線の隙間から外部の空気が侵入し、ヒーター線を腐食、断線させることを防ぐことができるので、除霜ヒーターを適用する機器として冷蔵庫、蒸発器を備えた所謂冷却貯蔵庫、たとえば冷媒を封入した冷凍サイクルを備えたショーケースや自動販売機などに広く適用できる。
本発明の実施の形態1における除霜ヒーターの要部断面図 同実施の形態1の除霜ヒーターの栓の断面図 同実施の形態1の除霜ヒーターを用いた冷蔵庫の冷凍システムの略図 従来の除霜ヒーターを備えた冷蔵庫の概略縦断面図 従来の除霜ヒーターの栓の断面図
符号の説明
20 除霜ヒーター
21 ヒーター線
22 栓
22a リード線挿入孔
22b 突起
22c 突起
23 ガラス管
24 リード線

Claims (4)

  1. ガラス管と、前記ガラス管内部に設置した金属抵抗体からなるヒーター線と、前記ヒーター線に接続されたリード線と、前記リード線を挿入するためのリード線挿入孔が形成され前記ガラス管の両端開口部を覆う栓とを備え、前記栓と前記リード線の被覆がシリコーンゴムであり、前記栓の前記リード線挿入孔の内壁面に複数の突起を設けて、前記リード線の非挿入時には前記リード線の外径より前記突起部の前記リード線挿入孔径が小さくなるようにし、前記リード線の挿入時には前記リード線の外周面に前記突起が圧接されて前記栓と前記リード線との隙間を封止するとともに、複数の前記突起は、前記リード線の引き回しによる外力が加わって一つの前記突起と前記リード線との間に隙間ができた場合にも他の前記突起によって前記リード線との隙間が封止されるような間隔をおいて配置されることを特徴とする除霜ヒーター。
  2. 前記突起部分の孔径が前記リード線の外径の0.76倍〜0.96倍であることを特徴とする請求項1に記載の除霜ヒーター。
  3. 前記突起の幅が前記リード線の外径の0.2倍〜1.2倍であることを特徴とする請求項2に記載の除霜ヒーター。
  4. 可燃性冷媒を用いた冷凍サイクルの蒸発器の下方に配置することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の除霜ヒーター。
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