JP3549844B2 - 炊飯ジャーの蓋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、炊飯ジャーの蓋に関し、特に放熱板セットの着脱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
炊飯ジャーの蓋は、通常、蓋セット内部に設けられた蓋ヒーターの熱をジャー本体側に均等に放熱するために放熱板セットが取付けられ、また、その放熱板セットは使用者において手入れが可能なように、着脱自在となっている。
【0003】
その取付け構造の一例として、従来から知られているものは、蓋セットの下面前部と下面後部に放熱板セットに対する前部係合部と後部係合部を設け、その前部係合部を、前後方向に移動可能に設けた可動係合部材と放熱板セットとの係脱構造により構成したものであり、その可動係合部材は、放熱板セットとの係合方向に附勢される(例えば、特開2000−14537号公報参照)。
【0004】
上記の取付け構造をもった蓋において、放熱板セットを蓋セットから取外す際は、放熱板セットに設けた一対の把持片を左右の指先で把持し、可動係合部材(前傾の公報の場合は、係止爪23)の附勢力に抗して該放熱板セットとの係合を解除して取外す。取付ける際は、上記と逆の操作による。
【0005】
上記の取付け・取外しに際して、使用者は放熱板セットの把持片(同じく、指掛け突片21)を把持して取付け取外しを行うだけであり、蓋セットの可動係合部材に触れたり、これを操作したりすることはない。可動係合部材は、放熱板セットの取付け又は取外しに際して、附勢力に抗して強制的に後退されて係合が解除される。また、反対にその附勢力により前進し、放熱板セットがある場合はこれに係合し、ない場合は単に前進する。
【0006】
なお、前掲の公報に記載されたものは、蓋フック(蓋をジャー本体に係合させるためにジャー本体側に設けられたフック22。蓋を開放する際に使用者により操作される。)を上記の可動係合部材(係止爪23)に係止させることにより、放熱板セットがない場合に蓋フックが可動係合部材に係合せず、したがって蓋が閉まらないことをもって放熱板セットの取付け忘れを警告するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように、従来の場合は放熱板セットが可動係合部材に係合されていたので、放熱板セットの蓋セットに対する係合の強さは、専ら可動係合部材の附勢力と係合の深さに影響されるものであった。このため、係合の強さが大き過ぎると、放熱板セットが勝手に外れることがない利点がある一方、取付け・取外しに大きな力が必要となる不便があった。逆に、係合力が小さい場合は、放熱板セットの取付け・取外しは容易にできるが、高温時等において勝手に外れることがある不便があった。
【0008】
このような問題を解消するためには、部品の製作や組立て精度を上げなければならないため、生産能率を阻害し、またコスト高の原因となる問題があった。
【0009】
そこで、この発明は、放熱板セットの取付け・取外しが容易にできるとともに、勝手に外れることがなく、高い精度も必要としない蓋を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、蓋セットの下面後部と下面前部に放熱板セットに対する後部係合部と前部係合部を設け、その前部係合部を上記蓋セットに設けた可動係合部材と放熱板セットとの係脱構造により構成してなる炊飯ジャーの蓋において、上記可動係合部材を上記放熱板セットに対する係合方向に附勢した放熱板フックにより構成し、該放熱板フックに使用者により直接操作される操作部を設けた構成を採用したものである。
【0011】
上記の構成によると、放熱板セットを取外す際は、使用者が操作部に指を掛けることにより放熱板フックを操作し、放熱板セットに対する係合を解除して取外す。また、取付ける場合は、放熱板セットの後部を先に後部係合部に係合したのち、前部を前部係合部の放熱板フックに係合させて取付ける。
【0012】
また、上記放熱板フックを、上記放熱板セットに揺動自在又はスライド自在に取付けた構成を採ることができる。
【0013】
また、上記の操作部が上記蓋セットの内方に傾斜した傾斜面を有し、該傾斜面が放熱板セット取外し時の指掛け部と、放熱板セット取付け時のガイド部とを兼ねる構成を採用することができる。このような構成を採用すると、放熱板セットを取外す際は、放熱板フックの傾斜面に指を掛けて操作できる便利さがあり、また、放熱板セットを取付ける際は、上記の傾斜面をガイド部として滑らせながら簡単に取付けることができる。
【0014】
また、上記の放熱板セットを蓋セットに取付けた状態において、該放熱板セットに設けた把持片と蓋セットの間のすき間が、該把持片を把持することが不可能な大きさに制限されている構成を採ることもできる。この構成によると、放熱板セットを取外す際に、誤って把持片に指を掛けることが防止され、同時に放熱板フックを操作して係合を解除する操作を促すことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下,この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1に示すように、実施形態の炊飯ジャーは、ジャー本体1、これに開閉自在に取付けられた蓋2を有し、ジャー本体1の前面に操作・表示部3が設けられ、また蓋2にフック解除ボタン4及び蒸気口セット5が取付けられる。図2に示すように、ジャー本体1の内部には、釜6が出し入れ自在に収納される。蓋2は、図示のように、ジャー本体1に取付けられる蓋セット7と、その下面の取付け凹所8に着脱自在に取付けられる放熱板セット9とにより構成される。
【0016】
上記の放熱板セット9は、図2、図3に示すように、金属板でなる放熱板11と、その外周縁に取付けられた放熱板リング12と、その放熱板11と放熱板リング12とにより挟着されたパッキン13とからなる。この放熱板11は、蓋セット7内部に装着された蓋ヒーター14の熱を釜側に放熱する作用をなす。上記の放熱板リング12の後部(ヒンジ軸10側)の両側には、直角に突き出した後部係合凸部15,15が設けられ、また、前部中央部には、前部係合凸部16が設けられる。その前部係合凸部16の両側に把持片17,17が設けられる。
【0017】
一方、蓋セット7の下面に設けた前述の取付け凹所8の内周部には、ヒンジ軸10側の後縁部に前記の後部係合凸部15,15を受入れ、これに係脱自在に係合される後部係合部18,18が設けられる(図2、図4参照)。また、前縁部の中央部に放熱板フック19が取付けられ、前記の前部係合凸部16に係脱自在に係合される。また、その放熱板フック19の両側に前記の把持片17,17を受入れる凹所21,21が設けられる。
【0018】
上記の放熱板フック19は、図5及び図7に示すように、蓋2をジャー本体1に係合するための蓋フック23の中間部分に設けた凹所24に配置される。そして、蓋フック23の支持軸25が放熱板フック19にも挿通され、放熱板フック19は前後方向に揺動自在に支持される。支持軸25の両端部は蓋セット7の補強部材27に設けた取付け穴28,28に差込んで支持される(図6、図7参照)。また、放熱板フック19を支持軸25が貫通する位置より若干下方において、線ばね26が貫通される。この線ばね26は、後方にわん曲され、その両端部を蓋本体31の前端部に設けた取付け穴30,30に差込む(図6、図7参照)。これにより、放熱板フック19が内向きに附勢される。なお、図5、図6及び図7において、29は蓋フック23の附勢用ばねを示す。
【0019】
上記の放熱板フック19は、図5に示すように、前記の前部係合凸部16に係合されるかぎ形部32を有し、これにより前部係合凸部16に対する係合深さが十分とれるようにしている。また、そのかぎ形部32の反対面(下面)は、傾斜面33となっている。傾斜面33は、この放熱板フック19を係合解除方向に使用者が操作する際の指を掛ける操作部となる一方、放熱板セット9を取付ける際のガイド部ともなる。
【0020】
実施形態の炊飯ジャーは以上のようなものであり、蓋2は前記の蓋フック23によりジャー本体1に係合され、フック解除ボタン4を操作すると蓋フック23の係合が解除され、蓋2はヒンジばね(図示省略)の作用により自動開放される。放熱板セット9は、前述のように、その後部係合凸部15,15が蓋セット7の後部係合部18,18に係合されるとともに、前部係合凸部16が放熱板フック19に係合された状態に取付けられる。放熱板フック19は、その深いかぎ形部32により前部係合凸部16に係合されるとともに、線ばね26の附勢力により所要の係合強さをもって係合され、勝手に外れることはない。
【0021】
放熱板セット9を取外す際は、放熱板フック19の傾斜面33に指先を掛け、これを外方に操作すると、線ばね26を弾性変形させながら(図6の二点鎖線参照)が外方に回動し(図5の二点鎖線参照)、かぎ形部32が前部係合凸部16から外れる。その上で把持片17,17を把持して取外す。この場合、かぎ形部32が前部係合凸部16から外れた際に、放熱板セット9を蓋セット7から押し出されるようにするため(図3の二点鎖線参照)、蓋セット7の内部に設けた蒸気通路34の入口に装着されたパッキン35を放熱板12の上面に押し当てている。パッキン35の弾性により放熱板セット9が押し出される。
【0022】
また、上記のように放熱板フック19を操作することなく、把持片17,17を直接把持して放熱板セット9を取外すことを防止するために、図8に示すように、各把持片17と凹所21との間の放熱板11の面方向のすき間a、及び厚さ方向のすき間bをいずれも指先が入らない大きさに制限することにより、把持片17,17を指先で把持できないようにしている。
【0023】
上記の放熱板セット9を取付ける際は、先にその後部係合凸部15,15を後部係合部18、18に係合したのち、前部係合凸部16の先端部を放熱板フック19の傾斜面33をガイド部として滑らせながらこれを外方に後退させ、かぎ形部32に係合させる。
【0024】
放熱板フック19は前記の場合は、支持軸25に揺動自在に取付けているが、その他の構造として、図9(a)(b)に示すように、前後方向にスライド自在に取付けてもよい。この場合の放熱板フック19aはかぎ形部32及び傾斜面33を有すること、また線ばね26により附勢されることは前記の場合と同様であるが、左右にスライド用突起36を有し、これを蓋セット7に設けた前後方向のガイド溝37によりスライド自在に支持するようにしている。この場合は、放熱板フック19aが図9(a)において二点鎖線で示すように前後方向にスライドして係合又は係合解除の作用を行う。
【0025】
また、図10(a)(b)に示した他の例は、放熱板フック19bをL字形に形成し、その先端部を軸38により左右方向に揺動自在に支持し、前部係合凸部16の下方にその先端部を係合するようにしている。放熱板フック19bはばね39により前進方向に附勢され、使用者がその操作部41に指先を当てて二点鎖線で示すように、後退させることにより前部係合凸部16との係合を解除するようにしている。
【0026】
図11(a)(b)に示したその他の例は、放熱板フック19cを前部係合凸部16の側方においてスライド自在に設けたものである。この場合は、蓋セット7に設けた左右方向のガイド溝37’によりガイドし、ばね39’により附勢するようにしている。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、この発明は、放熱板セットを蓋セットに設けた放熱板フックにより係合し、その放熱板フックに設けた操作部に指を掛けて使用者が係合解除するようにしたものであるから、比較的強く係合されていても簡単に係合を解除することができる。このため、部品のサイズやその組立て精度が左程高くなくても、確実に放熱板セットを蓋セットに係合することができる。また、その取付け・取外しの操作は簡単であり、また高温下においても放熱板が勝手に外れることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の蓋の断面図
【図4】同上の蓋の底面図
【図5】同上の蓋の一部断面図
【図6】同上の放熱板フック部分の一部平面図
【図7】同上の放熱板フック部分の分解斜視図
【図8】図4のVIII−VIII線の断面図
【図9】(a)放熱板フック部分の変形例の断面図
(b)(a)図のb―b線の断面図
【図10】(a)放熱板フック部分の他の変形例の底面図
(b)(a)図の正面図
【図11】(a)放熱板フック部分の他の変形例の底面図
(b)(a)図の正面図
【符号の説明】
1 ジャー本体
2 蓋
3 操作・表示部
4 フック解除ボタン
5 蒸気口セット
6 釜
7 蓋セット
8 取付け凹所
9 放熱板セット
10 ヒンジ軸
11 放熱板
12 放熱板リング
13 パッキン
14 ヒーター
15 後部係合凸部
16 前部係合凸部
17 把持片
18 後部係合部
19、19a、19b、19c 放熱板フック
21 凹所
23 蓋フック
24 凹所
25 支持軸
26 線ばね
27 補強部材
28 取付け穴
29 附勢用ばね
30 取付け穴
31 蓋本体
32 かぎ形部
33 傾斜面
34 蒸気通路
35 パッキン
36 スライド用突起
37,37’ ガイド溝
38 軸
39,39’ ばね
41 操作部

Claims (2)

  1. 蓋セットの下面後部と下面前部に放熱板セットに対する後部係合部と前部係合部を設け、その前部係合部を上記蓋セットに設けた可動係合部材と放熱板セットとの係脱構造により構成してなる炊飯ジャーの蓋において、上記可動係合部材を上記放熱板セットに対する係合方向に附勢され、かつ揺動自在に取付けられた放熱板フックにより構成し、該放熱板フックに使用者により直接操作される操作部を設け、上記操作部を上記蓋セットの内方に傾斜した傾斜面により形成し、該傾斜面が放熱板セット取外し時の指掛け部と、放熱板セット取付け時のガイド部とを兼ねることを特徴とする炊飯ジャーの蓋。
  2. 蓋セットの下面後部と下面前部に放熱板セットに対する後部係合部と前部係合部を設け、その前部係合部を上記蓋セットに設けた可動係合部材と放熱板セットとの係脱構造により構成してなる炊飯ジャーの蓋において、上記可動係合部材を上記放熱板セットに対する係合方向に附勢され、かつ揺動自在に取付けられた放熱板フックにより構成し、上記の放熱板セットを蓋セットに取付けた状態において、該放熱板セットに設けた把持片と蓋セットの間のすき間が、該把持片を把持することが不可能な大きさに制限されていることを特徴とする炊飯ジャーの蓋。
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