JP3549437B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光磁気記録媒体(以下、光磁気ディスク)のカートリッジ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の光磁気ディスク(MD)のカートリッジ(2)を図9、図10および図11に示す。図9はシャッタが“閉”状態を示す図、図10はシャッタが“開”状態を示す図、図11はそのカートリッジを挿入した光磁気記録再生装置を示す。
【0003】
図9、図10および図11において、カートリッジ(2)は上カートリッジ(3)と下カートリッジ(5)とシャッタ(8)およびロックレバー(18)等から構成されており、カートリッジ(2)内には情報信号が記録される光磁気ディスク(1)が、回転可能に収納されている。上カートリッジ(3)には情報信号の記録あるいは再生を行う磁気ヘッド(25)が臨む第一の開口部(4)を、下カートリッジ(5)には情報信号の記録あるいは再生を行うピックアップユニット(27)が臨む第二の開口部(6)と光磁気ディスク(1)を回転保持するスピンドルモータ(26)が臨む第三の開口部(7)とを有している。そして、カートリッジ(2)全体を図11に示した光磁気記録再生装置(23)に装着し、情報の記録再生を行うものである。
【0004】
ここでシャッタ(8)の構成を説明する。シャッタ(8)は、第一および第三の開口部(4、7)を遮蔽する上下のシャッタ部分(9)と、上下のシャッタ部分(9)をつなげる垂直部分(10)と、開閉の際のガイドおよび抜け止めとなるツメ(11)の部分と、ツメ(11)の外れ防止用のガイド部(12)、後述するロックレバー(18)にロックされるロック部(13)を有した構成となっている。
【0005】
ツメ(11)は下カートリッジ(5)に設けたガイド溝(14)をスライドするように組み付けられており、シャッタ(8)のカートリッジ(2)からの外れ防止とスライドの際のガイドの役目を行っている。また、カートリッジ(2)厚み方向のシャッタ(8)の保持をシャッタ(8)の内寸法とカートリッジ(2)の外形にて行っている。さらにツメ(11)と対向して、カートリッジ(2)厚み方向のツメ(11)のシャッタ(8)閉時の外れを防止する、ガイド部(12)も有している。
【0006】
シャッタが“開”状態を示した図10を用いて、シャッタが閉時のカートリッジとシャッタの遮蔽状態を説明する。図10においてシャッタ(8)とカートリッジ(2)の遮蔽している部分について斜線で示す。図10(a)(c)ともに同一平面を用いてカートリッジ(2)の遮蔽を行っている。
【0007】
3.5インチのフロッピーディスクカートリッジも上記光磁気ディスク(MD)と同様に同一平面を用いてカートリッジの遮蔽を行っている。
【0008】
さらに、3.5インチの光磁気ディスクカートリッジについてはシャッタ閉時でも隙間を有しており、完全な遮蔽は行われていない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、小型、薄型の高密度化されたカートリッジおよび光磁気ディスク装置に対し、上記従来例では次のような問題点があった。
【0010】
まず、シャッタ(8)による開口部の遮蔽をカートリッジ(2)底面の一平面のみで行っており、シャッタ(8)のガイド溝(14)を底面に設けており、光磁気ディスクのピックアップユニット(27)のアクチュエータが特にディスクの外周位置で光磁気ディスク(1)に近づけることができなくなり、装置全体として大型にならざるを得なかった。すなわち、アクチェータの保持バネや磁気回路をカートリッジ(2)から離れて構成しなくてはならなかった。
【0011】
また、光磁気ディスク(MD)では、ガイド溝(14)とアクチュエータが臨む第三の開口部(7)が空間的につながっていたため、シャッタ(8)を閉じている場合でもゴミや埃がディスク内部に入り込む可能性があった。一方、3.5インチ光磁気ディスクカートリッジにおいても、遮蔽が完全に行われていないため、上記同様の弊害があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の問題を解決するために、本発明の請求項1記載のディスクカートリッジは、情報信号が記録されるディスクと、前記ディスクを回転可能に収納し、情報信号の記録あるいは再生手段が臨む開口部を有する上下カートリッジと、前記開口部を開閉するシャッタとを備えてなるディスクカートリッジにおいて、
前記下カートリッジは、シャッタ遮蔽エリアの開口部の側方に隣接する部位に、アクチュエータを光磁気ディスクの外周部でも近づけて配置可能に底面部から側面部にわたって切り欠いた切り欠き部を有し、かつこの切り欠き部及び前記開口部周縁に、前記開口部及び切り欠き部を遮蔽可能にシャッタと前記底面部の平面と側面部の平面との二平面で直接面接触する面接触部分を有することを特徴としている。
【0013】
また、本発明の請求項2記載のディスクカートリッジは、請求項1記載のカートリッジにおいて、シャッタは、上下の開口部を遮蔽する上下のシャッタ部分とシャッタ部分をつなげる垂直部分および外れ防止のためのツメを有し、さらに垂直部分から、カートリッジを挟み込むためのガイド部を設け、ガイド部とシャッタ部にて上カートリッジを挟んだことを特徴としている。
【0014】
さらに、本発明の請求項3記載のディスクカートリッジは、請求項1記載のカートリッジにおいて、シャッタをスライドさせるためのガイド溝を上カートリッジに設けたことを特徴としている。
【0015】
さらにまた、本発明の請求項4記載のディスクカートリッジは、請求項3記載のディスクカートリッジにおいて、カートリッジには上下カートリッジに挟まれた細長い空間を有し、シャッタが開閉の際にスライドするための、かつ外れ防止の為の、シャッタに設けられたツメおよびカートリッジに設けられたガイド溝を前記空間の上カートリッジ側に設けたことを特徴としている。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0019】
図1(a)は本発明の一実施例を示す平面図、図1(b)は本発明の一実施例を示す側面図、図1(c)は本発明の一実施例を示す裏面図、図2(a)は本発明の一実施例を示す平面図(シャッタ開口図)、図2(b)は本発明の一実施例を示す側面図(シャッタ開口図)、図2(c)は本発明の一実施例を示す裏面図(シャッタ開口図)、図3は図2(a)の断面A−A 図、図4は図2(a)の断面B−B図、図5は本発明の一実施例を示す斜視図(シャッタと第二の開口部の遮蔽エリア)、図6は第二の開口部とアクチェータの配置図、図7(a)はカートリッジホルダのカートリッジを挿入した場合のシャッタ開閉図(挿入初期)、図7(b)は同じく挿入途中図、図7(c)は同じく挿入終了図、図8(a)は光磁気記録再生装置の平面図、図8(b)は光磁気記録再生装置の側面図、図8(c)は光磁気記録再生装置の裏面図を示す。尚、この実施例においては、従来例である図9〜図11と同一であるものには同一符号を用いている。
【0020】
図1から図4、および図8において、カートリッジ(2)は上カートリッジ(3)と下カートリッジ(5)とシャッタ(8)およびロックレバー(18)等から構成されており、カートリッジ(2)内には情報信号が記録される光磁気ディスク(1)が、回転可能に収納されている。上カートリッジ(3)には情報信号の記録あるいは再生を行う磁気ヘッド(25)が臨む第一の開口部(4)を、下カートリッジ(5)には光磁気ディスク(1)を回転保持するスピンドルモータ(26)および情報信号の記録あるいは再生を行うピックアップユニット(27)が臨む第二の開口部(6)を有している。そして、カートリッジ(2)全体を図8に示す光磁気記録再生装置(23)に装着し、情報の記録再生を行うものである。
【0021】
カートリッジ(2)の側面の上下カートリッジ(3,5)の間の部分には、後述するロックレバー(18)を解除するための解除部材(21)が通過するための、細長い空間(16)が設けられている。
【0022】
シャッタ(8)は、前記第一および第二の開口部(4、6)を遮蔽する上下のシャッタ部分(9)と、上下のシャッタ部分(9)をつなげる垂直部分(10)と、開閉の際のガイドおよび外れ防止となる2ヶ所のツメ(11)の部分と、ツメ(11)の外れ防止用のガイド部(12)、後述するロックレバー(18)にロックされるロック部(13)および後述するシャッタ(8)を開閉するためのオープンレバー(20)が入り込む穴部(15)を有した構成となっている。
【0023】
ツメ(11)は上カートリッジ(3)に設けられたガイド溝(14)をスライドし、垂直部分(10)とによりシャッタ(8)の移動方向に垂直な方向における位置を規制するとともに、シャッタ(8)の外れ防止と保持を行っている。また、シャッタ部分(9)ガイド部(12)にて上カートリッジ(3)を上下方向に挟み込み、シャッタ(8)の外れ防止と保持を行っている。
【0024】
ガイド溝(14)は上カートリッジ(3)のどちらの面に設けても良いが、本実施例では、挿入側のガイド溝(14)を上カートリッジ(3)の上側、後ろ側のガイド溝(14)を下カートリッジ(5)の間で側面に設けられた前記空間(16)内の上カートリッジ(3)側に設けている。このようにガイド溝を上下カートリッジの間の空間に設けたため、デザイン上外部から見えないものとなり、デザイン自由度を広げることが可能になる。
【0025】
下カートリッジ(5)の第二の開口部(6)は、従来例では図10の斜線部に示すように底面の一平面を用いて遮蔽を行っていたが、本実施例では、図2あるいは図5における斜線部に示すように、シャッタ(8)との遮蔽エリア(22)を底面部の平面と側面の平面の二平面を用いて遮蔽を行うことで、開口部を底面から側面にわたり開口することができ、ピックアップユニット(27)のアクチュエータ(29)を光磁気ディスク(1)の外周部でも光磁気ディスク(1)に近づけて配置することができ(図6参照)、アクチュエータ(29)の設計自由度が増し、より小型化が可能な光磁気ディスク装置を得ることが可能になる。
【0026】
第二の開口部(6)を側面にわたって切り欠き、上カートリッジ(3)にガイド溝(14)を設けた方がより装置全体の小型化が可能な理由を図6を用いて説明する。光磁気ディスク装置は第二の開口部に対向するアクチュエータ(29)の大きさに比べ、第一の開口部に対向する磁気ヘッド(25)が小さいため、装置全体を小型化する場合には、アクチュエータ(29)とカートリッジ(2)が干渉してしまう。したがって、上カートリッジ(3)にガイド溝を設ける方が装置全体をより小型化できる。
【0027】
次に本発明のカートリッジ(2)のシャッタ(8)の開閉動作を図7を用いて説明する。シャッタ(8)が閉じた状態では上下カートリッジ(5)の内部に配置されたロックレバー(18)により、シャッタ(8)のロック部(13)をロックしている。カートリッジ(2)を装置に装着する時、カートリッジ(2)をカートリッジホルダ(19)に挿入するが、まず、カートリッジホルダ(19)に設けられたシャッタ(8)開閉用のバネ性を有したオープンレバー(20)の突起部が、シャッタ(8)の垂直部分(10)に設けた穴部(15)に入り込み、次にカートリッジホルダ(19)に設けられた解除部材(21)により、ロックレバー(18)が解除される。そして、前記オープンレバー(20)により、シャッタ(8)をカートリッジホルダ(19)の所定の位置で固定された状態となる。その後のカートリッジ(2)の押し込み動作にてカートリッジ(2)本体は奥へ挿入されるが、シャッタ(8)はその位置で固定されているので、相対的にシャッタ(8)が開閉されることになる。閉まる場合は反対の動作を行う。
【0028】
なお、以上の実施の形態において、下カートリッジ(5)とは光磁気ディスク(1)の記録面側に位置するものであり、上カートリッジ(5)とは光磁気ディスク(1)の記録面とは反対側に位置するものである。
【0029】
【発明の効果】
本発明により、請求項1では、下カートリッジの開口部の側方に隣接する部位を底面部から側面部にわたって切り欠き、シャッタによる上カートリッジの開口部の遮蔽をカートリッジ上面部の開口部周縁の一平面に直接面接触して行い、かつ下カートリッジの開口部および切り欠き部の遮蔽をそれらの開口部及び切り欠き部周縁の底面部の平面と側面部の平面との二平面に直接面接触して行うことで、ピックアップユニットのアクチュエータを光磁気ディスクに近づけた設計をすることができ、設計自由度が広がり高性能のアクチュエータが設計できるとともに、装置全体の薄型化が可能になるものである。また、シャッタ閉時に完全遮蔽を行っているためにゴミや埃がカートリッジ内部に侵入し難いものとすることができるという効果を有している。
【0030】
また、請求項2では、上記効果に加え、シャッタの上下方向の保持を上側のシャッタ部分とツメ部とガイド部にて行うものであり、シャッタの寸法と上カートリッジの厚み寸法で精度を決めることができ、寸法精度管理上有利なことと、下カートリッジの第二の開口部を底面から側面まで切り欠いても、シャッタが第二の開口部へ落ち込むことがないものができるという効果を有している。
【0031】
さらに、請求項3では、上記請求項1の効果に加え、ガイド溝を上カートリッジに設けたため、第二の開口部を底面から側面まで切り欠いた時にガイド溝の長さが途中で切れるということがなく、開口長さの大きい開口部が構成できるという効果を有している。
【0032】
さらにまた、請求項4では、請求項3の効果に加え、ガイド溝を上下カートリッジの間の空間に設けたため、デザイン上外部から見えないものとなり、デザイン自由度が広がるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例を示す平面図、(b)はその側面図、(c)は裏面図である。
【図2】(a)は本発明のシャッタ開口時を示す平面図、(b)はその側面図、(c)は裏面図である。
【図3】図2(a)におけるA−A断面図である。
【図4】図2(a)におけるB−B断面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す斜視図(シャッタと第二の開口部の遮蔽エリア)
【図6】第二の開口部とアクチェータおよび磁気ヘッドの配置図である。
【図7】(a)カートリッジホルダへのカートリッジ挿入初期時のシャッタ開閉図であり、(b)はその挿入途中時、(c)はその挿入終了時である。
【図8】(a)は光磁気記録再生装置の平面図、(b)はその側面図、(c)はその裏面図である。
【図9】(a)は従来例を示す平面図、(b)はその側面図、(c)はその裏面図である。
【図10】(a)は従来例を示すシャッタ開口時の平面図、(b)はその側面図、(c)はその裏面図である。
【図11】(a)従来例を示す光磁気記録再生装置の平面図、(b)はその側面図、(c)はその裏面図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク
2 カートリッジ
3 上カートリッジ
4 第一の開口部
5 下カートリッジ
6 第二の開口部
8 シャッタ
14 ガイド溝
22 遮蔽エリア
25 磁気ヘッド
29 アクチュエータ

Claims (4)

  1. 情報信号が記録されるディスクと、前記ディスクを回転可能に収納し、情報信号の記録あるいは再生手段が臨む開口部を有する上下カートリッジと、前記開口部を開閉するシャッタとを備えてなるディスクカートリッジにおいて、
    前記下カートリッジは、シャッタ遮蔽エリアの開口部の側方に隣接する部位に、アクチュエータを光磁気ディスクの外周部でも近づけて配置可能に底面部から側面部にわたって切り欠いた切り欠き部を有し、かつこの切り欠き部及び前記開口部周縁に、前記開口部及び切り欠き部を遮蔽可能にシャッタと前記底面部の平面と側面部の平面との二平面で直接面接触する面接触部分を有することを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 請求項1記載のディスクカートリッジにおいて、前記シャッタは、上下の開口部を遮蔽する上下のシャッタ部分とシャッタ部分をつなげる垂直部分および外れ防止のためのツメを有し、さらに垂直部分から、カートリッジを挟み込むためのガイド部を設け、ガイド部とシャッタ部にて上カートリッジを挟んだことを特徴とするディスクカートリッジ。
  3. 請求項1記載のディスクカートリッジにおいて、前記シャッタをスライドさせるためのガイド溝を上カートリッジに設けたことを特徴とするディスクカートリッジ。
  4. 請求項3記載のディスクカートリッジにおいて、カートリッジには上下カートリッジに挟まれた細長い空間を有し、シャッタが開閉の際にスライドするための、かつ外れ防止の為の、シャッタに設けられたツメおよびカートリッジに設けられたガイド溝を前記空間の上カートリッジ側に設けたことを特徴とするディスクカートリッジ。
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