JPS608546B2 - カ−トリツジ - Google Patents
カ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS608546B2 JPS608546B2 JP9711381A JP9711381A JPS608546B2 JP S608546 B2 JPS608546 B2 JP S608546B2 JP 9711381 A JP9711381 A JP 9711381A JP 9711381 A JP9711381 A JP 9711381A JP S608546 B2 JPS608546 B2 JP S608546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- opening
- shielding member
- detection hole
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000007937 lozenge Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カートリッジ内に収納された可操性磁気シー
ト円板のごときディスク状記録媒体の面に螺旋状あるい
は同心円状に情報を記録し、または、それを再生するた
めのヘッドが挿入される閉口部をもつカートリッジに関
し、特に、上記閉口部と、前記ディスク状記録媒体に設
けられたインデックスホールを検出するための検出穴と
を同時に開ロ・閉口状態にするための遮蔽部材を上記閉
口部および上記検出穴に対して移動させるための構造を
もつカートリッジを提供せんとするものである。
ト円板のごときディスク状記録媒体の面に螺旋状あるい
は同心円状に情報を記録し、または、それを再生するた
めのヘッドが挿入される閉口部をもつカートリッジに関
し、特に、上記閉口部と、前記ディスク状記録媒体に設
けられたインデックスホールを検出するための検出穴と
を同時に開ロ・閉口状態にするための遮蔽部材を上記閉
口部および上記検出穴に対して移動させるための構造を
もつカートリッジを提供せんとするものである。
一般に情報密度が高い上記磁気シート等においては、塵
挨、指紋等の付着、あるいは機械的損傷時が非常に問題
となる。
挨、指紋等の付着、あるいは機械的損傷時が非常に問題
となる。
このため、従来、磁気シートをフレキシブル又はリジツ
ドなカートリッジ内に収めて保存、携帯し、必要時には
カートリッジ内より取り出すか、あるいはカートリッジ
に設けられた関口部より情報の記録、再生を行なうとい
った方法がとられていた。しかし、上記塵挨等の付着の
機会はできるだけ少なくされるべきであり、そのために
は、たとえばカートリッジが磁気シート回転駆動のため
のドライブ装置内に装填されている時には、上記閉口部
および検出穴が開成され、一方、保存、携帯時のように
カートリッジがドライブ装置の外にある場合には、上記
閉口部および検出穴が閉成されるような上記開□部の遮
蔽機構を設けることが望ましい。
ドなカートリッジ内に収めて保存、携帯し、必要時には
カートリッジ内より取り出すか、あるいはカートリッジ
に設けられた関口部より情報の記録、再生を行なうとい
った方法がとられていた。しかし、上記塵挨等の付着の
機会はできるだけ少なくされるべきであり、そのために
は、たとえばカートリッジが磁気シート回転駆動のため
のドライブ装置内に装填されている時には、上記閉口部
および検出穴が開成され、一方、保存、携帯時のように
カートリッジがドライブ装置の外にある場合には、上記
閉口部および検出穴が閉成されるような上記開□部の遮
蔽機構を設けることが望ましい。
この場合、磁気シートは専門家に限らず、広く一般の人
に使用されることを考慮すれば、上記開□部および検出
穴開閉のための機構は、簡単で信頼性の高いことが要求
される。
に使用されることを考慮すれば、上記開□部および検出
穴開閉のための機構は、簡単で信頼性の高いことが要求
される。
また、上記カートリッジは、1台のドライブ装置に対し
て多数個を伴うことが多く、それらの保存あるいは携帯
のためには、カートリッジ外形に対しつ・型、軽量、重
ね易いこと、扱い易いこと等、様々な要求がなされる。
て多数個を伴うことが多く、それらの保存あるいは携帯
のためには、カートリッジ外形に対しつ・型、軽量、重
ね易いこと、扱い易いこと等、様々な要求がなされる。
本発明は上記の点に考慮し、特にカートリッジ閉口部お
よび検出穴の開閉のための機構が簡単で高信頼性を有し
、上記カートリッジの携帯、保存時においては、上記開
閉機構に破損「誤動作が生じないようなカートリッジの
構造を提供するものである。以下、本発明を図示の実施
例に塞いて説明する。
よび検出穴の開閉のための機構が簡単で高信頼性を有し
、上記カートリッジの携帯、保存時においては、上記開
閉機構に破損「誤動作が生じないようなカートリッジの
構造を提供するものである。以下、本発明を図示の実施
例に塞いて説明する。
第1図は本実施例のカートリッジの分解斜視図であり、
第2図、第3図は第1図のA−A線断面図と菱部拡大図
である。
第2図、第3図は第1図のA−A線断面図と菱部拡大図
である。
それらの図面においてもそれぞれ両側綾部にカートリッ
ジ挿入ガイド用の段差部14a,14bを有する下部プ
レート2aと上部プレート2bの内面形状は互いに対向
するように同一に形成されている。ディスク状の磁気シ
ート1は上部プレート2bの凹部12b(図示せず)お
よび下部プレート2aの凹部12aによって形成される
空間部12において回転自在なように内蔵される。ハブ
6はこの図に表示していないドライブ装置の駆動軸が装
入されるスピンドル穴8をもち、上記磁気シート1の中
央部に取り付けられており、磁気シート亀と一体的に回
転する。また、ハブ6はその外周部に段部を有し、これ
が第2図に示すように上部プレート2bと下部プレート
2aに形成されたハブ穴の周縁部によってはさみこまれ
、上記駆動軸スラスト方向および半径方向への移動が所
要範囲内に規制されるため、磁気シートーに無理な力が
加わることなく、上記磁気シート1を回転可能に保持し
うる。上部プレート2bおよび下部プレート2aには、
上誌磁気シート1の面に情報記録/再生用の磁気ヘッド
(図示せず)を当綾し、また上記磁気シートの半径方向
に上記磁気ヘッドを移動させるための最穴状閉口部4が
設けてある。帯状の可嬢性部材101ま塩化ビニルなど
の可榛・性を有する樹脂でできており、その両側綾部は
上部プレート2bおよび下部プレート2aの内面に互い
に対向して設けられた下部プレート案内簿13aと上部
プレート案内溝13bからなる1対の案内溝内にあり、
長手方向に往復摺動自在に案内される。上記可視性部材
10の長手方向の一端部には突起部Ioaが設けられ、
また、他端部の両側縁部には第3図に明示するように功
欠部10bを有し、この切欠部10bと上部プレート2
bおよび下部プレート2aの内面との間に、凹部12b
,12aに位置する上下の遮蔽部材9の一端部をはさみ
こみながら係合している。遮蔽部材9の池端部は上部プ
レート2bおよび下部プレート2aの内面側にハブ穴3
と同心円的に穿設されたボス16(第1図参照)の外周
に回敷自在に鉄合している。すなわち、遮蔽部材9を閉
口部4の位置まで摺動回転させて、これを遮蔽し、同時
に磁気シート11こ穿設されたインデックスホール7を
検出するための検出穴5も遮蔽することによって、空間
部亀2は密閉状態となる。なお、第亀図は、遮蔽部材9
が関口部4を閉成しない位置まで回動された場合を示し
、この状態においては遮蔽部材9の一部に穿設されたイ
ンデックスホール検出用の小孔が検出穴5と合致する位
置に来るので、前記関口部4および検出穴5は開成され
た状態となる。また、上記案内簿13はカートリッジ内
においては空間部12の外周部曲率をもって形成され、
上記カートリッジの外部へと続き、カートリッジ外へ連
続して露出した部分においては直線状に形成され、カー
トリッジ側面部とほゞ平行となる。上記直線状となった
案内溝13の一部には段部15が設けられ、上記遮蔽部
村9が上記開〇部4に完全に遮蔽する位置にある時、可
凝性部材10のカートリッジ外部に露出した側の端部は
、弾性部材11の弾性力によって段部15に係合される
。
ジ挿入ガイド用の段差部14a,14bを有する下部プ
レート2aと上部プレート2bの内面形状は互いに対向
するように同一に形成されている。ディスク状の磁気シ
ート1は上部プレート2bの凹部12b(図示せず)お
よび下部プレート2aの凹部12aによって形成される
空間部12において回転自在なように内蔵される。ハブ
6はこの図に表示していないドライブ装置の駆動軸が装
入されるスピンドル穴8をもち、上記磁気シート1の中
央部に取り付けられており、磁気シート亀と一体的に回
転する。また、ハブ6はその外周部に段部を有し、これ
が第2図に示すように上部プレート2bと下部プレート
2aに形成されたハブ穴の周縁部によってはさみこまれ
、上記駆動軸スラスト方向および半径方向への移動が所
要範囲内に規制されるため、磁気シートーに無理な力が
加わることなく、上記磁気シート1を回転可能に保持し
うる。上部プレート2bおよび下部プレート2aには、
上誌磁気シート1の面に情報記録/再生用の磁気ヘッド
(図示せず)を当綾し、また上記磁気シートの半径方向
に上記磁気ヘッドを移動させるための最穴状閉口部4が
設けてある。帯状の可嬢性部材101ま塩化ビニルなど
の可榛・性を有する樹脂でできており、その両側綾部は
上部プレート2bおよび下部プレート2aの内面に互い
に対向して設けられた下部プレート案内簿13aと上部
プレート案内溝13bからなる1対の案内溝内にあり、
長手方向に往復摺動自在に案内される。上記可視性部材
10の長手方向の一端部には突起部Ioaが設けられ、
また、他端部の両側縁部には第3図に明示するように功
欠部10bを有し、この切欠部10bと上部プレート2
bおよび下部プレート2aの内面との間に、凹部12b
,12aに位置する上下の遮蔽部材9の一端部をはさみ
こみながら係合している。遮蔽部材9の池端部は上部プ
レート2bおよび下部プレート2aの内面側にハブ穴3
と同心円的に穿設されたボス16(第1図参照)の外周
に回敷自在に鉄合している。すなわち、遮蔽部材9を閉
口部4の位置まで摺動回転させて、これを遮蔽し、同時
に磁気シート11こ穿設されたインデックスホール7を
検出するための検出穴5も遮蔽することによって、空間
部亀2は密閉状態となる。なお、第亀図は、遮蔽部材9
が関口部4を閉成しない位置まで回動された場合を示し
、この状態においては遮蔽部材9の一部に穿設されたイ
ンデックスホール検出用の小孔が検出穴5と合致する位
置に来るので、前記関口部4および検出穴5は開成され
た状態となる。また、上記案内簿13はカートリッジ内
においては空間部12の外周部曲率をもって形成され、
上記カートリッジの外部へと続き、カートリッジ外へ連
続して露出した部分においては直線状に形成され、カー
トリッジ側面部とほゞ平行となる。上記直線状となった
案内溝13の一部には段部15が設けられ、上記遮蔽部
村9が上記開〇部4に完全に遮蔽する位置にある時、可
凝性部材10のカートリッジ外部に露出した側の端部は
、弾性部材11の弾性力によって段部15に係合される
。
これにより、可擬性部村10の摺動は阻止され、上記係
合を解除しない限り遮蔽部村9は閉口部4を遮蔽したま
まの位置に保持される。第4図は上記カートリッジの外
観図であるが、第1図に示す下部プレート段差14aお
よび上部プレート段差14bが対向する結果として、上
記カートリッジの外側部には「断面がコ字形状をなす長
溝14が形成される。
合を解除しない限り遮蔽部村9は閉口部4を遮蔽したま
まの位置に保持される。第4図は上記カートリッジの外
観図であるが、第1図に示す下部プレート段差14aお
よび上部プレート段差14bが対向する結果として、上
記カートリッジの外側部には「断面がコ字形状をなす長
溝14が形成される。
最澄14は、図示していないドライブ装置内の開閉機構
が、上記カートリッジの開口部4の閉口、開口を行なう
際には上記開閉機構のガイドとなる。さらに上記長溝1
4内には上記突起部10aが位置するため、上記開閉機
構は確実に突起部10aに当接し、かつ、これを往復槽
動せしめる。上記カートリッジはドライブ装置外にある
時、もし何らかの外力によって突起部10aが弾性部材
11の発生する力の方向と逆方向に押された場合、可漣
性部村IQと段部15の係合が解除されてしまい、開□
部4が不要に開□されるおそれがある。さらには、上誌
外力が大きく、衝撃的であった場合「突起部103ある
いは可操性部村IQが破損するという可能性もある。し
かし上記長溝14内に上記突起部10aあるいは可鏡性
部村10を位置させることにより「上記外力を有効に妨
げることができる。以上の説明から明らかなように本発
明のカートリッジは「記録または再生ヘッド挿入用の関
口部と、インデックスホール検出用の検出穴とを共通の
遮蔽部材によって同時的に開閉することができるため、
その開閉機構を簡単にし得、しかも信頼性の高も・もの
とし得る。また、本発明は前記遮蔽部材を可犠牲部材を
介して作動するようにしているので、可榛’性部材の一
部に設けた突起部の直線運動を遮蔽部材の回動運動に容
易に変換することができ、このため、ドライブ装置に対
するカートリッジの挿入。離脱で遮蔽部村を作動する構
造と、遮蔽部材によって「記録または再生ヘッド挿入用
の関口部およびィンヂックスホ−ル検出用の検出穴を同
時的に開閉する構造とを、それぞれが最適動作を行ない
うるように設計することが容易に可能となるものである
。さらに本発明は、前記可榛・性部材の一部に設けた遮
蔽部材駆動用突起部を、カートリッジの外側部に設けた
断面がコ字形状の長溝内に移動可能に位置させているた
め、カートリッジがドライブ装置外にある時、すなわち
カートリッジの非使用時において、前記突起部に無理な
外力が加わって破損したり、遮蔽部村が不用意に駆動さ
れて閉口部や検出穴が不要に開成されてしまうというお
それを極少にし得るとともに、カートリッジの側面より
突出する物が無いので、携帯時や、カートリッジ保護用
ケースに収納して保存する時など、きわめて取扱い易い
ものである。図面の簡単な説覇 第翼図は本発明の−実施例の分解斜視図「第2図は第1
図におけるA−A線断面図、第3図は同実施例における
要部拡大図、第4図は同実施例の外観図である。
が、上記カートリッジの開口部4の閉口、開口を行なう
際には上記開閉機構のガイドとなる。さらに上記長溝1
4内には上記突起部10aが位置するため、上記開閉機
構は確実に突起部10aに当接し、かつ、これを往復槽
動せしめる。上記カートリッジはドライブ装置外にある
時、もし何らかの外力によって突起部10aが弾性部材
11の発生する力の方向と逆方向に押された場合、可漣
性部村IQと段部15の係合が解除されてしまい、開□
部4が不要に開□されるおそれがある。さらには、上誌
外力が大きく、衝撃的であった場合「突起部103ある
いは可操性部村IQが破損するという可能性もある。し
かし上記長溝14内に上記突起部10aあるいは可鏡性
部村10を位置させることにより「上記外力を有効に妨
げることができる。以上の説明から明らかなように本発
明のカートリッジは「記録または再生ヘッド挿入用の関
口部と、インデックスホール検出用の検出穴とを共通の
遮蔽部材によって同時的に開閉することができるため、
その開閉機構を簡単にし得、しかも信頼性の高も・もの
とし得る。また、本発明は前記遮蔽部材を可犠牲部材を
介して作動するようにしているので、可榛’性部材の一
部に設けた突起部の直線運動を遮蔽部材の回動運動に容
易に変換することができ、このため、ドライブ装置に対
するカートリッジの挿入。離脱で遮蔽部村を作動する構
造と、遮蔽部材によって「記録または再生ヘッド挿入用
の関口部およびィンヂックスホ−ル検出用の検出穴を同
時的に開閉する構造とを、それぞれが最適動作を行ない
うるように設計することが容易に可能となるものである
。さらに本発明は、前記可榛・性部材の一部に設けた遮
蔽部材駆動用突起部を、カートリッジの外側部に設けた
断面がコ字形状の長溝内に移動可能に位置させているた
め、カートリッジがドライブ装置外にある時、すなわち
カートリッジの非使用時において、前記突起部に無理な
外力が加わって破損したり、遮蔽部村が不用意に駆動さ
れて閉口部や検出穴が不要に開成されてしまうというお
それを極少にし得るとともに、カートリッジの側面より
突出する物が無いので、携帯時や、カートリッジ保護用
ケースに収納して保存する時など、きわめて取扱い易い
ものである。図面の簡単な説覇 第翼図は本発明の−実施例の分解斜視図「第2図は第1
図におけるA−A線断面図、第3図は同実施例における
要部拡大図、第4図は同実施例の外観図である。
1…・・・磁気シート、2a・・…・下部プレート、2
b…・・・上部プレート、3……センター穴、4・…・
・開□部、5……検出穴、6……ハブ、?……インデッ
クスホール、8……スピンドル穴、9……遮蔽部材、1
0・…・・可榛性部材、10a…・・・突起部、10b
・…・‘切欠部、11…・・・弾性部村、亀2・・・・
・・空間部、13・・・・・−案内溝、13a・・…・
下部プレ−ト案内溝、13b・・・・・・上部プレート
案内溝、】4a・・…・下部プレート段差、14b…上
部プレート段差、15・・・・・・段部、】4・・・・
・・長溝。
b…・・・上部プレート、3……センター穴、4・…・
・開□部、5……検出穴、6……ハブ、?……インデッ
クスホール、8……スピンドル穴、9……遮蔽部材、1
0・…・・可榛性部材、10a…・・・突起部、10b
・…・‘切欠部、11…・・・弾性部村、亀2・・・・
・・空間部、13・・・・・−案内溝、13a・・…・
下部プレ−ト案内溝、13b・・・・・・上部プレート
案内溝、】4a・・…・下部プレート段差、14b…上
部プレート段差、15・・・・・・段部、】4・・・・
・・長溝。
第1図第2図
第3図
第4図
Claims (1)
- 1 内部に回転自在に配設されたデイスク状記録媒体と
、前記デイスク状記録媒体に対して情報の記録もしくは
再生を行うためのヘツドを挿入可能にした開口部と、前
記デイスク状記録媒体に設けられたインデツクスホール
を検出するための検出穴と、前記開口部および前記検出
穴を共に開成する位置と閉成する位置との間を移動しう
るように配設された遮蔽部材と、前記遮蔽部材を作動す
べく該遮蔽部材に連結された移動自在な可撓性部材を具
備し、かつカートリツジの外側部には、断面がコ字形状
の長溝を設け、前記可撓性部材の一部に設けた遮蔽部材
駆動用突起部を前記長溝内に移動可能に位置させたこと
を特徴とするカートリツジ。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9711381A JPS608546B2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | カ−トリツジ |
AU84925/82A AU544979B2 (en) | 1981-06-19 | 1982-06-16 | Information disk cartridge |
US06/389,152 US4525758A (en) | 1981-06-19 | 1982-06-16 | Cartridge |
IT8248667A IT1148967B (it) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | Cassetto contenente un disco di registrazione ed un meccanismo otturatore per le finestre di accesso al disco |
GB08217763A GB2103862B (en) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | Record medium assembly |
FR8210695A FR2508220A1 (fr) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | Cartouche pour appareil d'enregistrement/reproduction d'informations |
KR828202723A KR850001462B1 (ko) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | 카아트리지 |
DE19823222844 DE3222844A1 (de) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | Speicherplattenkassette |
CA000405447A CA1189616A (en) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | Cartridge |
NLAANVRAGE8202480,A NL184493C (nl) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | Patroon met een schijf uit een registratiemedium. |
NL8802984A NL8802984A (nl) | 1981-06-19 | 1988-12-02 | Patroon met registratieschijf. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9711381A JPS608546B2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | カ−トリツジ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20859281A Division JPS57212670A (en) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | Cartridge |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57212669A JPS57212669A (en) | 1982-12-27 |
JPS608546B2 true JPS608546B2 (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=14183516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9711381A Expired JPS608546B2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-22 | カ−トリツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608546B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58147867A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Canon Electronics Inc | 磁気デイスクカセツト |
JPS59175073A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Nakamatsu Yoshiro | 媒体 |
JPH0424540Y2 (ja) * | 1985-04-25 | 1992-06-10 | ||
JPS61250881A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Fujitsu Ltd | デイスクカ−トリツジ |
US5537389A (en) * | 1992-11-30 | 1996-07-16 | Hitachi Maxwell, Ltd. | Disk cartridge having a single closing energizer for closing two independently opened shutters |
DE69929585T2 (de) * | 1999-09-10 | 2006-08-10 | International Consulting S.R.L., Vimercate | Trägerkarte für Datenspeichereinheit |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9711381A patent/JPS608546B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57212669A (en) | 1982-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4525758A (en) | Cartridge | |
JP4006809B2 (ja) | 情報記憶媒体カートリッジ | |
US6256168B1 (en) | Shutter liner for a disk cartridge | |
JP2002518771A (ja) | 補強テープリールロックを有するデータ記憶テープカートリッジ | |
JPS63501750A (ja) | 記録ディスクアセンブリ | |
GB2228818A (en) | A Disc cassette assembly | |
JPS608546B2 (ja) | カ−トリツジ | |
US6754168B2 (en) | Disc cartridge with inner case | |
US6178067B1 (en) | Side edge accessible disk cartridge shutter latch assembly | |
US6021031A (en) | Overhanging liner for a disk-cartridge shutter | |
US6111726A (en) | Data storage cartridge with rotary shutter | |
US6172849B1 (en) | Apparatus for retaining a disk cartridge shutter in a closed position | |
JPS5925301B2 (ja) | カ−トリツジ | |
US6081410A (en) | Coin disks | |
JP3997607B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
KR850001462B1 (ko) | 카아트리지 | |
JP4362879B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
JPH11242848A (ja) | 記録媒体カートリッジの誤挿入防止構造 | |
JPS6152551B2 (ja) | ||
JPS58111148A (ja) | カ−トリツジ案内装置 | |
JP3549437B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
JPH0253277A (ja) | ディスクカートリッジ | |
JPH0528605Y2 (ja) | ||
JPH0210628Y2 (ja) | ||
JPS6214389A (ja) | 情報記憶媒体用カセツト |