JP3543243B2 - 複写機 - Google Patents

複写機 Download PDF

Info

Publication number
JP3543243B2
JP3543243B2 JP32906695A JP32906695A JP3543243B2 JP 3543243 B2 JP3543243 B2 JP 3543243B2 JP 32906695 A JP32906695 A JP 32906695A JP 32906695 A JP32906695 A JP 32906695A JP 3543243 B2 JP3543243 B2 JP 3543243B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
recording
reading
recording paper
cut sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32906695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09166944A (ja
Inventor
烈勇 諸橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP32906695A priority Critical patent/JP3543243B2/ja
Publication of JPH09166944A publication Critical patent/JPH09166944A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3543243B2 publication Critical patent/JP3543243B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動原稿搬送手段(以下、ADFと言う)を備えた原稿画像読取装置を用いて得られるデジタル画像情報に基づいてカット紙に画像記録を行う複写機に関し、特に、原稿画像読取装置から出力される画像情報からリアルタイムで画像形成して複写速度を上げるようにした複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】
上述のようなデジタル複写機においては、ADF使用モードで複写を行って画像記録されるカット紙が機外に排出されるまでの間にジャムした場合、原稿からの反射光等で感光体面を走査露光して感光体面に形成した画像をカット紙に転写記録する所謂アナログ複写機と同様に、ジャム紙を除去してから複写を再開する前に、ジャム紙への画像記録に対応した原稿をADFの搬送スタート位置に戻さねばならず、それを忘れたり、表裏を間違えて戻したりし易くて、煩わしいと言う問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述のようなデジタル複写機の問題を解決するためになされたものであり、ADF使用モードでの複写で画像記録されるカット紙が機外に排出されるまでの間にジャムした場合、ジャム紙除去後のコピー再開に際してジャム紙への画像記録に対応した原稿をADFの搬送スタート位置に戻す煩わしさを必要とせず、しかも複写速度を低下させることの少ない複写機の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、特許請求の範囲の欄の請求項1の、複数枚の原稿を順次搬送する原稿搬送手段と、原稿搬送手段によって所定位置に搬送された原稿を走査して画像情報を読み取る読取手段と、該読取手段から画像情報を入力して一時記憶する原稿の2頁分の記憶容量を有する記憶手段と、記憶手段からの画像情報に基づいてカット紙に画像を記録する記録手段と、該記録手段にカット紙を搬送して画像記録されたカット紙を機外に排出するカット紙搬送手段と、カット紙の搬送でのジャムを検出するジャム検出手段及びカット紙の機外への排出を検出する排出検出手段と、ジャム検出手段の検出情報に基づきジャム発生を知らせる表示手段と、原稿自動送りモードでの複写開始操作に基づいて前記の総ての手段を制御する複写制御手段とを備え、
前記読取手段により読み込んだ画像情報を前記記憶手段の2頁分のメモリに交互に記憶させ、
ジャム紙を除去後の複写動作の再開により、読取手段は直ぐには読み取りを行わず、2頁分の記憶のいずれかに記憶されたジャム紙に記録される画像の画像信号が呼び出されて記録手段に入力され、その画像信号に基づいて記録手段は画像を形成し、
画像を形成した記録紙が機外に排出されることが繰り返され、
同じ画像の記録紙の排出数が指定複写部数に等しくなったことにより原稿の読み取りとそれによる記録手段の画像記録動作等が行われるようになり、
また、記録紙の排出を検出して、その検出回数が指定複写部数と等しくなったときに、複写制御手段は2頁分の記憶のいずれかに記憶された記録紙に記録された画像についての画像信号を消去させることを特徴とする複写機にあり、この構成によって前記目的を達成する。
【0005】
即ち、請求項1の複写機においては、ジャム紙除去後のコピー再開における最初のカット紙への画像記録は画像記録されたカット紙の機外への排出が排出検出手段で検出される前の記憶手段が維持している一時記憶からの画像情報に基づいて行われるので、ジャム紙への画像記録に対応した原稿をADFの原稿スタート位置に戻す必要はない。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0009】
図1は本発明の1実施形態の白黒デジタル複写機の概要構成図、図2は複写機の概略ブロック回路図、図3及び図4はそれぞれ1部及び2部複写の場合の複写機各部の動作タイミンググラフである。
【0010】
図1の複写機は、原稿搬送手段1、画像処理部26を備えた読取手段2、記憶手段3、書き込み部4と像形成転写部5とから成る記録手段6、像定着手段71を備えたカット紙の記録紙搬送手段7等から構成されている。
【0011】
原稿搬送手段1は、シート状の原稿を積み重ねて複写する画像面を下向きに原稿セット台11上にセットし、図2に示した操作部8で複写の部数や倍率等を指定し、また必要に応じてADF使用複写であることを指定して複写開始ボタンを押すと、分離給送手段12が最上部の原稿だけを分離して右方へと送り出し、送り出された原稿を搬送ベルト13がプラテンガラス14上の読取位置に停止させる。そして読取手段2によって原稿画像の読み取りが行われたら、搬送ベルト13は原稿を排出手段15に渡し、排出手段15が原稿を上部の原稿受け16に送り込む。以上が原稿セット台11上の原稿が無くなるまで繰り返され、それによって原稿受け16に原稿が複写画像面を上向きに原稿セット台11上にセットされた原稿の積み重ね順で堆積させられることにより原稿搬送手段1による搬送が終了する。
【0012】
読取手段2は原稿搬送手段1によって原稿がプラテンガラス14上の読取位置に置かれると、スライドレール上を移動する走査キャリッジに設けたハロゲンランプ等の光源21によって原稿の下向き面を走査露光する。原稿からの反射光を走査キャリッジに設けたミラー22と可動ミラーユニットの一対の所謂Vミラー23がレンズ読取りユニットの結像レンズ24を通してCCDラインセンサー25に入射させる。それによりCCDラインセンサー25はライン上の光学像を順次電気信号に光電変換して画像信号として画像処理部26に出力する。
【0013】
画像処理部26はCCDラインセンサー25からの画像信号をアナログ/デジタル変換回路でデジタル信号に変換した後、画像処理演算回路で輝度濃度変換、フィルタ処理、拡大縮小処理、γ変換等の処理して、記憶手段3とセレクタ回路を介して記録手段の書き込み部4に出力する。
【0014】
記憶手段3は、少なくとも原稿の2頁分の記憶容量を有して、その中の1頁分に画像処理部26から先に入力される画像信号を記憶し、複数部複写の場合の記録手段による2部目以降のトナー像形成のためや、読取手段2からの画像信号によって記録手段が形成する1部目のトナー像を転写定着されるカット紙の記録紙がジャムした場合の次の記録紙に転写定着されるトナー像形成ために、記憶した画像信号をセレクタ回路9を介して記録手段6の書き込み部4に出力する。
【0015】
記憶手段3の記憶した画像信号は、同じ画像信号に基づくトナー像を転写定着された記録紙が指定された複写部数だけ機外に排出されたことを、複写機全体を制御するマイクロコンピュータ等を用いた複写制御手段10が記録紙センサーS1の記録紙後端検出回数から判定して、その判定情報を記憶手段3に出力することにより消去される。
【0016】
また記憶手段3は、先に読取手段2から入力された画像信号の記憶を消去する前に行われる次の読み取りで読取手段2から入力される画像信号を残りの記憶容量の内の1頁分に記憶する。
【0017】
記録手段6の書き込み部4は、半導体レーザーで発生させたレーザービームを読取手段2または記憶手段3から入力される画像信号に基づいて変調し、そのレーザービームをポリゴンミラーやガルバノメータミラーと言った偏向手段で走査偏向させ、fθレンズ、シリンドリカルレンズ、反射ミラー等を介し像形成転写部5の一様に帯電された感光体ドラム51の表面に入射させて静電潜像を形成する。
【0018】
像形成転写部5は、感光体ドラム51を一様に帯電させる帯電器、現像器、転写極、分離極、クリーニング装置を備えていて、感光体ドラム上51に形成された静電潜像を現像器によってトナー像に現像し、そのトナー像を記録紙搬送手段7によって感光体ドラム51に接するように送り込まれてきたカット紙の記録紙に転写極により転写させ、その記録紙を分離極で感光体ドラム51から分離させる。そしてトナー像を転写した感光体ドラム51の表面をクリーニング装置でクリーニングして、次の画像形成に供えさせる。
【0019】
記録紙搬送手段7は、それぞれ所定位置にセットされるカセット72、73にサイズ等の異なる記録紙を積載しており、複写開始に際して操作部で指定された記録紙サイズ等に応じカセット72、73のいずれかから最上部の記録紙を取り出して前述のように感光体ドラム51へと送り込み、感光体ドラム51から分離された記録紙を像定着手段71に通してトナー像を記録紙に定着させた後、機外に排出する。この記録紙の排出をセンサーS1による記録紙検出信号の立ち下がりで検出して、その検出回数が指定複写部数と等しくなったときに、複写制御手段10は記録紙に記録された画像についての記憶手段3に記憶された画像信号を消去させる。
【0020】
また複写制御手段10は、カセット72または73の記録紙送り出しから搬送路の記録紙センサーS2またはS3が記録紙を検出するまでの時間、センサーS2またはS3で検出された記録紙がセンサーS3またはS1で検出されるまでの時間がそれぞれ所定時間以上になるときを検出してジャム発生と判断し、その旨の警告表示を行って記録紙搬送手段7をジャム検出センサーの上流側は即時停止させ、下流側はそこに存在する記録紙の機外への排出を待って停止させると共に、原稿搬送手段1は原稿セット台11から送り込んだ原稿を原稿受け16に排出した時点、読取手段2はプラテンガラス14上に置かれた原稿の読み取りシーケンス動作を終了した時点、記録手段6の書き込み部4は1画像の書き込み動作が終了した時点、像形成転写部5は書き込み部4の書き込み動作が終了してから感光体ドラム51がさらに1回転程度回転した時点でそれぞれ停止させる。
【0021】
そこで、オペレータがジャム紙を記録紙搬送手段7から除去して、操作部8の複写開始ボタンにより複写動作を再開させると、図3や図4に示したように、原稿搬送手段1による原稿のプラテンガラス14上への送り込みが行われても読取手段2は直ぐには読み取りを行わず、記憶手段3のジャム紙に記録される画像の画像信号の記憶が呼び出されて記録手段6に入力され、その画像信号に基づいて記録手段6は前述と同様に感光体ドラム51上にトナー像を形成し、そのトナー像が記録紙搬送手段7によって感光体ドラム51に接するように送り込まれる記録紙に転写定着され、その記録紙が機外に排出されることが繰り返され、同じ画像の記録紙の排出数が複写部数に等しくなったことによりプラテンガラス14上の原稿の読み取りとそれによる画像信号に基づく記録手段6の画像記録動作等が行われるようになる。
【0022】
すなわち図3や図4の例では、ジャム紙への画像記録に対応した原稿をADFの原稿スタート位置に戻す必要は無く、記憶手段3は、読取手段2が読み取った最新の画像情報の記憶と、その記憶が同じ画像情報に基づく画像を記録された記録紙の排出検出情報によって消去されるまでの間に読取手段2が読み取る次の原稿画像情報の記憶との、2頁分の記憶ができる容量があればよいから、安価に構成される。
【0023】
なお、図3、図4において、複写開始や複写再開とADFや搬送手段による原稿や記録紙の送入開始、搬送手段による記録紙の排出終了と記憶手段の記憶の消去時点、読取手段による読取終了とADFによる原稿の送入開始等のタイミングを一致させているのは、必ずしも同時に行われることを示したものではなく、前者が行われたことにより後者が行われると言う因果関係があることを示したものである。
【0024】
また、本発明は上述の例に限らず、ADFが複写部数回だけ原稿を循環させてプラテンガラス14上に送り込むものや、原稿反転路を備えて両面原稿の供給ができるものでも、読取手段2が露光スリットを通過する原稿を固定光源により走査露光して画像情報を読み取るものや、プラテンガラス14上の原稿を複写部数回往復動して読み取るものでもよい。このうちADFが原稿を複写部数回循環させたり、往復動して読み取るものは、同様の従来の複写機と比較した効果が著しくなる。
【0025】
また本発明は、記録紙搬送手段が記録紙をソーターへと排出するものでも、記録紙搬送手段が記録紙反転路を備えて記録紙の両面に画像記録するものでもよい。但し、ソーターを用いるものでは記録紙の反転路が長くなるので、記録速度が低下するようになったり、記憶手段の記憶容量が3頁分以上を要求されたりし易い。また記録紙の両面に記録し得るものでは記憶手段の記憶容量が4頁分以上を要求されるようになる。その場合は両面原稿を両面記録紙に記録するものが比較的簡単に同じ状態に記録できるので好ましい。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の複写機においては、原稿画像の読み取りとリアルタイムで記録紙に記録する画像の形成ができるから記録速度が早く、また記録紙にジャムが発生した場合、ジャム紙除去後の複写再開に際し原稿をADFの原稿セット台に戻さなくてよいから、戻し忘れや戻し間違いなく容易に複写を再開することができる。また本発明の複写機は、画像情報を記憶する記憶手段の記憶容量が小さくて済むから、安価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態の白黒デジタル複写機の概要構成図である。
【図2】複写機の概略ブロック回路図である。
【図3】1部複写の場合の複写機各部の動作タイミンググラフである。
【図4】2部複写の場合の複写機各部の動作タイミンググラフである。
【符号の説明】
1 原稿搬送手段
2 読取手段
3 記憶手段
4 書き込み部
5 像形成転写部
6 記録手段
7 記録紙搬送手段
71 像定着手段
8 操作部
10 複写制御手段
S1〜S3 記録紙センサー

Claims (1)

  1. 複数枚の原稿を順次搬送する原稿搬送手段と、原稿搬送手段によって所定位置に搬送された原稿を走査して画像情報を読み取る読取手段と、該読取手段から画像情報を入力して一時記憶する原稿の2頁分の記憶容量を有する記憶手段と、記憶手段からの画像情報に基づいてカット紙に画像を記録する記録手段と、該記録手段にカット紙を搬送して画像記録されたカット紙を機外に排出するカット紙搬送手段と、カット紙の搬送でのジャムを検出するジャム検出手段及びカット紙の機外への排出を検出する排出検出手段と、ジャム検出手段の検出情報に基づきジャム発生を知らせる表示手段と、原稿自動送りモードでの複写開始操作に基づいて前記の総ての手段を制御する複写制御手段とを備え、
    前記読取手段により読み込んだ画像情報を前記記憶手段の2頁分のメモリに交互に記憶させ、
    ジャム紙を除去後の複写動作の再開により、読取手段は直ぐには読み取りを行わず、2頁分の記憶のいずれかに記憶されたジャム紙に記録される画像の画像信号が呼び出されて記録手段に入力され、その画像信号に基づいて記録手段は画像を形成し、
    画像を形成した記録紙が機外に排出されることが繰り返され、
    同じ画像の記録紙の排出数が指定複写部数に等しくなったことにより原稿の読み取りとそれによる記録手段の画像記録動作等が行われるようになり、
    また、記録紙の排出を検出して、その検出回数が指定複写部数と等しくなったときに、複写制御手段は2頁分の記憶のいずれかに記憶された記録紙に記録された画像についての画像信号を消去させることを特徴とする複写機。
JP32906695A 1995-12-18 1995-12-18 複写機 Expired - Fee Related JP3543243B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32906695A JP3543243B2 (ja) 1995-12-18 1995-12-18 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32906695A JP3543243B2 (ja) 1995-12-18 1995-12-18 複写機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09166944A JPH09166944A (ja) 1997-06-24
JP3543243B2 true JP3543243B2 (ja) 2004-07-14

Family

ID=18217240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32906695A Expired - Fee Related JP3543243B2 (ja) 1995-12-18 1995-12-18 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3543243B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09166944A (ja) 1997-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3543243B2 (ja) 複写機
JPH1127435A (ja) 画像形成装置
JPH1146285A (ja) 画像形成装置
JPH02150869A (ja) 画像形成装置
JPH07283920A (ja) 画像形成装置
JPH11242300A (ja) 複写装置
JPH0766968A (ja) 画像形成装置
JP3645188B2 (ja) 画像形成装置
JP2991295B2 (ja) 画像形成装置
JP3321689B2 (ja) 画像記録装置
JPS62264757A (ja) 複写機
JPH11109691A (ja) 複写装置
JP2919446B2 (ja) 画像形成装置
JP3261627B2 (ja) 画像形成装置
JP3359072B2 (ja) 画像形成装置
JP3214502B2 (ja) 複写装置
JPH09102863A (ja) 画像形成装置
JP2828637B2 (ja) 画像形成装置
JPH11146186A (ja) 画像形成装置
JPH07303179A (ja) 画像形成装置
JPH0486759A (ja) 画像記録装置
JPH0774918A (ja) 画像形成装置
JP2001039546A (ja) 画像形成装置
JPS61242166A (ja) フアクシミリ受信方式
JPH04363960A (ja) 複写機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040108

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040316

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040325

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100416

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees