JP3538921B2 - ジャーポット - Google Patents

ジャーポット

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JP3538921B2
JP3538921B2 JP29295094A JP29295094A JP3538921B2 JP 3538921 B2 JP3538921 B2 JP 3538921B2 JP 29295094 A JP29295094 A JP 29295094A JP 29295094 A JP29295094 A JP 29295094A JP 3538921 B2 JP3538921 B2 JP 3538921B2
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明美 福本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭や事務所などで飲料
用の水や湯を供給するために使用するジャーポットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のジャーポットは、貯水用の容器内
に沸騰状態で水を貯水しておいて、必要に応じて操作ボ
タンを押すことによって注水口から水を外部に注水でき
るものとなっている。容器内に貯水している水の量が減
少すると、蓋を開けて容器内に水を補給して使用するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成のジャ
ーポットは、貯水容器中に水を補給する場合には、ジャ
ーポットを水道の蛇口まで運搬して水を補給するか、ま
たは水道水を適当な容器に入れてこの容器をジャーポッ
トまで運搬してジャーポットに給水しているものであ
る。この給水の際には熱湯が入っている容器の蓋を開け
るため、蒸気が当たってやけどを負う等の危険性を有し
ている。また、給水は非常に面倒であり、水をジャーポ
ットに運ぶ際には水をこぼしたりすることもある。さら
にジャーポットへの給水を忘れると、必要なときに水が
無い状態となって、使用に不便がある。
【0004】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決するもので、蓋を開けずに簡単に給水でき
るジャーポットを提供することを第一の目的としてい
る。さらに、常に一定量以上の水を貯水できるように自
動的に給水できるジャーポットを提供することを第二の
目的としている。またさらに、給湯部を着脱自在として
自由に持ち運びできるジャーポットを提供することを第
三の目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の手段は本体と、前記本体に対して着脱自
在であると共に前記本体内の容器に水を供給する給水器
と、前記給水器内に設けられると共に水道配管経路内の
分岐栓からの水をパイプを介して受ける開閉弁と、前記
容器内に接続すると共に前記開閉弁の出口に接続する接
続弁とを有し、前記本体を前記給水器にセットすると前
記接続弁が開いて前記容器が前記開閉弁、前記パイプを
介して前記分岐栓に接続され、前記本体を前記給水器か
ら離すと前記接続弁が閉じるジャーポットとするもので
ある。
【0006】
【作用】本発明の手段は、貯水用の容器と水道配管経路
とを分岐栓と連結部とパイプによって直接接続して、蓋
を開けずに簡単に給水ができるジャーポットとして作用
するものである。
【0007】さらに、本体を給水器に対して着脱自在と
して、自由に持ち運びができるジャーポットとして作用
するものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の第一手段の実施例を図1に基づ
いて説明する。ジャーポットの外装本体1(以下単に本
体1と称する)内には、水を貯水する内径150mm、
深さ250mmの貯水用の容器2(以下単に容器2と称
する)を有している。容器2の口部には、口部を封じる
ように装着した中栓3を設けている。容器2の上部は、
上蓋4によって開閉自在に覆っている。上蓋4内には逆
止弁5を設けており、中栓3を貫通して容器2内と連通
しており、また大気とも連通している。容器2の下部に
は、給湯用のモータ6と、モータ6によって駆動される
給湯用のポンプ7を設けている。ポンプ7の吸込口8は
容器2の底部と、ポンプ7の吐出口9は注水口11に接
続する揚水経路を構成する吐出パイプ10に連通してい
る。容器2の下部側面には、加熱手段であるヒータ12
を装着している。上蓋4内には、前記モータ6を駆動す
る起動スイッチと可変抵抗体13で構成している出湯装
置を設けている。この出湯装置は、上蓋4の表面に設け
ている押しボタン14の押し操作によって作動するもの
である。
【0009】つまり押しボタン14の押し操作によっ
て、ロッド15がスプリング16の付勢力に打ち勝って
押し下げられ、起動スイッチが入って、押し操作に応じ
た可変抵抗体の抵抗となって、モータ6に電流が流れる
ものである。なおスプリング16は、常時はロッド15
を上方に押し上げるように付勢しているものである。容
器2の底面には、容器2内に貯水している水の温度を計
る温度センサ24を設けている。また容器2の下部に
は、この温度センサ24の検知温度情報によってヒータ
12の動作を制御する制御装置25を配置している。
【0010】また容器2と水道配管経路18とは、分岐
栓20と、分岐栓20に連結部22によって接続してい
るパイプ21とによって接続している。連結部22は容
易に着脱できるようになっている。なお前記分岐栓20
は、水道蛇口17の手前側に設けており、水道蛇口17
の開閉に関わらず、分岐栓20に設けている開閉コック
23を開閉することによって容器2内に給水あるいは給
水停止できる構成としているものである。
【0011】以下本実施例の動作を説明する。まず連結
部22によって分岐栓20とパイプ21とを接続して、
開閉コック23を開操作する。容器2内に所定量の水が
入ると、開閉コック23を閉にして水を止める。この状
態で図示していない電源を接続すると、ヒータ12の通
電が開始される。ヒータ12の発熱によって、容器2内
の水は温度上昇を開始する。制御装置25が、温度セン
サ24の温度情報によって沸騰を検出すると、ヒータ1
2の通電モードを保温に変更する。こうして水は、容器
2内で沸騰状態で保温されるものである。
【0012】容器2内から水を出湯する場合には、押し
ボタン14を押し操作するものである。押しボタン14
の押し操作によって、ロッド15がスプリング16の付
勢力に打ち勝って押し下げられ、起動スイッチが入っ
て、可変抵抗体の抵抗値が押し操作に応じたものとなっ
て、モータ6に電流が流れるものである。モータ6の回
転によってポンプ7が駆動され、容器2内の水はパイプ
8からパイプ10を介して注水口11から外部に吐出さ
れるものである。容器2内の水量が減少した場合には、
再度開閉コック23を開にして水を追加する。
【0013】以上のように本実施例のジャーポットによ
れば、給水に際してジャーポットを移動したり、また水
を入れた別の容器をジャーポットまで運搬したりする必
要がないものである。また給水の際には、蓋4を開ける
必要がなく、熱湯の蒸気が当たってやけどを負ったりす
る可能性がなく、安全な給水ができるのである。
【0014】次に本発明第二の手段の実施例について、
図2に基づいて説明する。1〜25は、前記実施例と同
一のものであり、説明を省略する。26は本体1と容器
2との間に設けた浄水用のモータ、27はモータ26に
より駆動される浄水用のポンプで、その吸込口28は容
器2の底部と連通している。ポンプ27の吐出口29
は、容器内に設けているフィルタ31と接続している浄
水パイプ30に連通している。前記吸込口28・ポンプ
27・吐出口29・浄水パイプ30は揚水経路を構成し
ているものである。フィルタ31の内部には浄水材とし
て活性炭を設けている。
【0015】容器2には、容器2内に貯水している水量
を水位の形で計測する水量計を設けている。この水量計
は、容器2内と連通しているバイパス33と、バイパス
33内に設けているフロート34と、バイパス33の上
部に設けている光センサ35と、バイパス33の下部に
設けている光センサ36とによって構成しているもので
ある。光センサ35・36は、発光素子と受光素子とに
よって構成しており、フロート34によって発光素子の
光が受光素子によって検知されないことを電気的に検知
して、貯水容器2内の水が所定量であるかどうかを検知
しているものである。光センサ35・36の信号は、制
御装置25に伝達されている。制御装置25は光センサ
35・36の信号を受けて、パイプ21中に配置してい
る開閉弁37を開閉制御しているものである。また前記
実施例と同様、温度センサ24の温度信号を受けてヒー
タ12の通電モードを制御しているものである。
【0016】以下本実施例の動作を説明する。図示して
いない電源をジャーポットに接続して、開閉コック23
を開操作すると、ジャーポットは動作を開始する。つま
り、制御装置25は水量計を構成している光センサ36
がフロート34を検知した信号を受けると、ヒータ12
を加熱モードで通電するように制御する。また、光セン
サ36がフロート34を検知しなければ、つまり水位が
光センサ36の設置位置よりも下であれば制御装置25
は開閉弁37を開いて、分岐栓20からパイプ21を介
して容器2内に水を給水する。この給水は、光センサ3
5がフロート34を検知するまで実行し、光センサ35
がフロート34を検知すると開閉弁37は閉じて、ヒー
タ12を加熱モードで通電するものである。つまり使用
開始時には、容器2内の水は満水状態としているもので
ある。
【0017】容器2内の水温が上昇して所定温度に達す
るとモータ26が回転を開始し、ポンプ27が動作を開
始する。つまり容器2内の水は、浄水パイプ30中を揚
水され、フィルタ31に導かれて、フィルタ31内に充
填されている活性炭32と接触して浄化されるサイクル
を繰り返すものである。温度センサ24が容器2内の水
の沸騰を検出すると制御装置25は、モータ26を停止
し、ヒータ12の通電モードを保温に変更する。
【0018】容器2内に沸騰状態で保温している水を使
用するときは、前記実施例と同様、押しボタン14を押
し操作して、注水口11より外部に注水するものであ
る。注水によって容器2内の水量が減少して、光センサ
36がフロート34を検知すれば、制御装置25は再び
開閉弁37を開いて容器2内に給水するものである。
【0019】以上のように本実施例によれば、バイパス
33と、バイパス33内に設けているフロート34とフ
ロート34の位置を検知する光センサ35・光センサ3
6とによって構成した水量計の信号を使用して、バルブ
37を開閉制御する構成として、容器2内には常に所定
量の水を貯水できるものである。また、浄水用のポンプ
27をモータ26で駆動し、容器2内の水が浄水パイプ
30からフィルタ31を循環する構成として、浄水効果
の高いジャーポットを実現しているものである。
【0020】次に本発明第三の手段の実施例について図
3に基づいて説明する。40は給水器であり、本体1内
の容器2に水を供給するよう作用する。本体1は給水器
40に対して着脱自在となっているものである。給水器
40内には、分岐栓20からの水をパイプ21を介して
受ける開閉弁37を設けている。開閉弁37の出口は、
本体1内の容器2に接続している接続弁43に、本体1
を給水器40にセットしたときに自動的に接続するよう
になっている。つまり本体1を給水器40に装着する
と、接続弁43は開くようになっているものである。
【0021】また給水器40内には、前記実施例で説明
した光センサ35・光センサ36と、この光センサ35
・光センサ36の信号を受けて開閉弁37を開閉制御す
る第一の制御装置41を設けている。本体1内には、温
度センサ24の温度信号と光センサ35・36の信号を
受けて、モータ26・ポンプ27及びヒータ12を制御
する第二の制御装置42を設けている。
【0022】以下本実施例の動作を説明する。連結部2
2を使用して、分岐栓20とパイプ21とを接続してお
いて、着脱自在となっている本体1を給水器40にセッ
トする。本体1を給水器40にセットすると、接続弁4
3が開いて容器2が開閉弁37・パイプ21を介して分
岐栓20に接続される。この状態で開閉コック23を開
いて、図示していない電源スイッチをオンすると本実施
例のジャーポットは動作を開始する。
【0023】つまり、光センサ35がフロート34を検
知すれば、本体1内の第二の制御装置42は、ヒータ1
2を加熱モードで通電する。また光センサ35がフロー
ト34を検知しなければ、給水器40内の第一の制御装
置41が開閉弁37を開くように制御する。開閉弁37
が開くと、水は分岐栓20からパイプ21を介して容器
2に導かれる。容器2内の水量が増加して、光センサ3
5がフロート34を検知すると第一の制御装置41が開
閉弁37を閉じるように作動する。同時に第二の制御装
置42が、ヒータ12を加熱モードで通電する。こうし
て満水状態となった容器2内の水温が所定温度に達する
と、第二の制御装置42がモータ26に通電してポンプ
27の動作を開始する。ポンプ27の駆動によって容器
2内の水は、浄水パイプ30・フィルタ31・浄水パイ
プ30の経路で循環する。この循環によって、フィルタ
31内の活性炭32が水と接触し水は浄化される。温度
センサ24が容器2内の水の沸騰を検出すると、第二の
制御装置42がモータ26の通電を停止し、同時にヒー
タ12の通電を保温モードに変更する。こうして容器2
内の水は沸騰状態で保温されるものである。
【0024】この後本実施例では本体1が給水器40に
対して着脱自在となっているため、本体1を給水器40
にセットしたまま使用してもよいし離して使用してもよ
い。もちろん本体1を給水部40と離すと、接続弁43
は閉じるようになっているものである。容器2内に沸騰
状態で保温している水を使用するときは、本体1の表面
に設けている押しボタン14を押し操作するものであ
る。押しボタン14を押すと、モータ6が通電されポン
プ7が駆動して、パイプ10を介して注水口11から外
部に注水するものである。
【0025】本体1を給水器40にセットして使用して
いるときは、容器2内の水量の減少を、光センサ36が
フロート34を検知することで認識した場合は、第一の
制御装置41が再び開閉弁37を開いて容器2内に給水
する。本体1を給水器40から離して使用しているとき
は、この自動給水は実行されないものである。従って本
実施例のジャーポットでは、ときどきは本体1を給水部
40にセットすることが必要である。もちろん、容器2
内の水が減少した場合に蓋4を開けて手動で給水するよ
うにすることは可能である。
【0026】以上のように本実施例によれば、本体1を
給水器40に対して着脱自在としているため、必要に応
じて本体1だけを持ち運ぶことができるジャーポットを
実現しているものである。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、蓋を開けずに簡単に給
水することができるジャーポットを実現するものであ
る。
【0028】さらに、本体を自由に持ち運びできるジャ
ーポットを実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例であるジャーポッ
トを示す構成図
【図2】本発明の第二の手段の実施例であるジャーポッ
トを示す構成図
【図3】本発明の第三の手段の実施例であるジャーポッ
トを示す構成図
【符号の説明】
1 本体 2 容器 12 ヒータ 18 水道配管経路 20 分岐栓 21 パイプ 22 連結部 25 制御装置 33 バイパス 34 フロート 35 光センサ 36 光センサ 40 給水器 41 第一の制御装置 42 第二の制御装置
フロントページの続き (72)発明者 前川 馨 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−236918(JP,A) 特開 平4−35623(JP,A) 特開 平5−103723(JP,A) 実開 平2−146530(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21 101

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、前記本体に対して着脱自在であ
    ると共に前記本体内の容器に水を供給する給水器と、前
    記給水器内に設けられると共に水道配管経路内の分岐栓
    からの水をパイプを介して受ける開閉弁と、前記容器内
    に接続すると共に前記開閉弁の出口に接続する接続弁と
    を有し、前記本体を前記給水器にセットすると前記接続
    弁が開いて前記容器が前記開閉弁、前記パイプを介して
    前記分岐栓に接続され、前記本体を前記給水器から離す
    と前記接続弁が閉じるジャーポット。
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