JPH1163402A - 家庭用蒸気発生装置 - Google Patents

家庭用蒸気発生装置

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JPH1163402A
JPH1163402A JP21615097A JP21615097A JPH1163402A JP H1163402 A JPH1163402 A JP H1163402A JP 21615097 A JP21615097 A JP 21615097A JP 21615097 A JP21615097 A JP 21615097A JP H1163402 A JPH1163402 A JP H1163402A
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JP
Japan
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boiler
tank
water
pump
steam generator
Prior art date
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Application number
JP21615097A
Other languages
English (en)
Inventor
Giorgio Pludenziani
プルデンツィアーティ ジョルジョ
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S I EL Srl
Original Assignee
S I EL Srl
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Publication date
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Publication of JPH1163402A publication Critical patent/JPH1163402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B1/00Methods of steam generation characterised by form of heating method
    • F22B1/28Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically
    • F22B1/284Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically with water in reservoirs
    • F22B1/285Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically with water in reservoirs the water being fed by a pump to the reservoirs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却のために許容されなければならない公知
の装置に要求される待ち時間を除去し、従来装置よりも
遙かに実用的で、使用しやすい家庭用蒸気発生装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 ボイラー4内の水位をボイラー4内に設
けたセンサー19で検知し、ボイラー4内の水位が減少
するとセンサー19からの信号がSCRダイオード20
を作動させ、該ダイオード20は、タンク5から水を吸
水してボイラー4内に送水するポンプを駆動し、タンク
5からボイラー4へ給水する。更に、タンク5内には、
磁気素子を持ったフロート21とホールセンサー22が
設けられ、タンク5内の水が無くなるとフロート21が
ホールセンサー22に接近し、SCRダイオード20に
信号を送り、ポンプ8の駆動を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、クリーニ
ングのために設計された屋内での使用のための蒸気発生
装置に関し、特に、蒸気発生ボイラーが、水供給タンク
と分離されている蒸気発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在使用されている蒸気発生装置では、
ボイラーは、水保管タンクをも備えている。
【0003】このことは、合理的な期間、装置を作動さ
せることができるくらい十分な水(通常1〜2リット
ル)でタンクを満たし、装置をオン状態にし、装置が使
用できる状態まで必要温度に達するのを待つことが必要
となることを意味する。
【0004】作業が進むにつれて、公知の装置のボイラ
ー内の水位は、通常、下がり、それが空になると、該装
置は、スイッチが切られなければならず、水がつぎ足さ
れる前に冷やしておかなければならない。
【0005】このことは、かなり長い待ち時間を有し、
ボイラー内に常に過度の圧力があるようないくらかの危
険を伴ってキャップを開かなければならないことを意味
する。このシステムはまた、一定量の結露の形成という
ような更なる欠点もある。ボイラーが開かれると、結露
が溢れて装置内にこぼれる。
【0006】更に、適度に冷却される前にボイラーが満
たされると、液体が装置内にはね飛ぶおそれがるという
危険性がある。
【0007】このタイプの装置は、従って、使用者の側
に何らかの注意を必要とし、熟練しておらずミスしやす
い人によって使用されると、常に一定の度合いの危険を
伴う。
【0008】このため、装置の製造において必要なこと
は、実質的に危険がなく、熟練のない人によってでさえ
も安全に使用され得るものとすることである。
【0009】欧州特許公開第478508号は、上記問
題に一つの解決案を提供する請求項1の前文に対応して
いる。これは、家庭内使用のための蒸気発生装置を開示
し、水を加熱して蒸発させるように設計された抵抗器シ
ステムを備えたボイラーと、該ボイラから分離され外部
から操作可能なタンクと、該タンクから前記ボイラーへ
水を送るように設計されたポンプと、前記ボイラー内の
水位の減少を検知するためのセンサー手段と、該センサ
ー手段に接続されたポンプ制御装置と、前記タンク内の
水位を検知する手段と、を備えている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ボイラ
ー及びタンク内の水位を検知する装置及びポンプ制御装
置は、幹状タンク(stem-like tanks)とマイクロコン
タクト(microcontacts)とからなるが、複雑で、むし
ろ信頼性がない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る蒸気発生装
置は、前記ボイラー内の水位を連続的にモニターし、操
作中に連続的に水位を最高位まで上昇させるシステムを
備え、使用中にほぼ一定水位を維持するために前記タン
から少量の水を吸い上げる。
【0012】これにより、水位が上がる前にボイラーが
空になるとき、冷却のために許容されなければならない
公知の装置に要求される待ち時間を除去することができ
る。
【0013】その特徴的な構成のために、本装置は、現
行の装置よりも遙かに実用的であり、使用しやすい。
【0014】本発明に係る装置は、家庭用洗濯機の部類
に入り、ボイラーを開いたり、高温高圧になる部分を操
作したりすることがほとんどないので、非常に安全でも
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係る蒸気発生装置の一実
施形態につき、以下に図面を参照しつつ説明する。
【0016】図1で、符号1は、装置本体を示し、該装
置は、ホイール2に搭載され、蒸気排出パイプ用の連結
具3を備えている。
【0017】本体1は、タンク5に連結された蒸気発生
ボイラー4を収容し、タンク5は、外部から操作可能な
キャップ6で閉じられている。
【0018】タンク5の排水口は、触媒フィルター7が
設けられ、前記タンクの底から水を排出し、これを流入
口9を介してボイラー4内に導くポンプ8(図2)に接
続されている。
【0019】ボイラー4の排出口10は、ソレノイドバ
ルブ11に導かれ、該バルブは、ボイラーと排出口3の
連結管に繋がっているパイプ31との間を開閉する。
【0020】圧力スイッチ12、圧力計32のためのコ
ネクター13、及び流量制御タップが、ボイラー4をソ
レノイドバルブ11に接続しているパイプ上に設けられ
ている。
【0021】ボイラー4内の水は、抵抗器15によって
熱せられ、該抵抗器への電力供給は、圧力スイッチ12
と一対のサーモスタット14,14´による公知の方法
で制御される。
【0022】サーモスタット14は、ボイラー4内の温
度を検知し、圧力スイッチ12が誤動作した場合の安全
スイッチとして働き、一方、サーモスタット14´は、
抵抗器の温度を検知し、もしボイラー4が空の時に抵抗
器15に電力が供給されると、作動する。
【0023】抵抗器15への電力を制御するのと同様、
圧力スイッチ12も、装置のケーシング上の警告ランプ
(図示せず)をオン・オフ制御し、該ランプは、使用可
能時を表示する。
【0024】圧力スイッチ12は、圧力が超過した時
に、図示しないパイプを介してタンク5内に水を直接的
に注入する安全バルブも含んでいる。
【0025】抵抗器15の電力回路は、マイクロスイッ
チ30によって作動されるダイオード17を有し、該ス
イッチは、抵抗器15への電力供給をモニターし、且つ
制限する。
【0026】ボイラー内の水位をモニターする公知のタ
イプのセンサーも、ボイラー4に設けられている。
【0027】センサープローブ19は、ポンプ8の駆動
モータに電力供給するSCRダイオード20に接続され
ている。
【0028】水位が、予め設定された最低値を下回る
と、SCRダイオード20が、ポンプ8のモーターを作
動させ、該ポンプは、触媒フィルター7を介してタンク
5から少量の水を吸引し、ボイラー4に送る。
【0029】水位が元の値に戻ると直ぐに、プローブ1
9によって供給された信号によってSCRダイオード2
0が作動され、ポンプ8のモーターへの電力供給をカッ
トする。
【0030】こうして、蒸気を排出してボイラー内の水
位が下がる時はいつも、ポンプ8が作動し、ボイラー4
が冷却するのを待たずに、直ちに元の水位に戻る。
【0031】水位が下がろうとすると直ぐに少量の水が
ボイラー4内に導入されるという事実は、ボイラー4内
の温度変化が極めて狭い範囲で維持され、その結果、装
置は、より効率的に作動することを意味する。
【0032】装置に損傷を与える危険を伴う乾燥状態で
のポンプ8の作動を防ぐために、本装置は、タンク5内
の水位が最低に近づいた時に警報し、水が流出する前に
装置を停止するシステムを備えている。
【0033】この目的のために、タンク5は、磁気素子
で作られたフロート21を有し、該素子は、タンク5の
本体に固定され且つSCRダイオード20にも接続され
ているホールセンサー22によって感知される。
【0034】もし、タンク5内の水位がある閾値を下回
ると、フロート21は降下し、ホールセンサー22に接
近し、SCRダイオード20に送る信号を発生させる。
【0035】本装置は、以下のように作動する。ボイラ
ー4内の水がすでに設定値にあるとすると、本装置は、
スイッチがオンされ、電気抵抗器15に電力を供給し、
要求される温度に達して圧力スイッチ12が電力供給を
カットされるまで水を加熱する。
【0036】同時に、圧力スイッチ12は、制御板上の
警告ランプを無効にし、装置が使用可能状態にあること
を表示する。
【0037】圧力スイッチ12の誤動作が発生した場
合、前記サーモスタットが作動し、さほど正確でないに
しろ、抵抗器15への電力供給をカットする。
【0038】使用者が連結具3に接続されたパイプを介
して蒸気を取り出す時、ボイラー4の水位は、わずかに
下がり、この変化がSCRダイオード20に接続された
プローブ19によって検知される。
【0039】SCRダイオード20は、そこで、ポンプ
8のモーターを作動させ、該ポンプは、触媒フィルター
7を介してタンク5から水を吸引し、元の水位が回復す
るまでボイラー4内に送水する。
【0040】ボイラー内の水が予め設定された水位に戻
ったとき、この状態がプローブ19によって検知され、
SCRダイオード20はポンプ8のモーターを停止させ
る。
【0041】本システムでは、蒸気が使用されるにつれ
て水がボイラー4内に徐々に導入される。抵抗器15に
分配された電力は、これらの少量の水を素早く加熱する
のに十分であり、且つ、本装置の連続使用を可能にする
範囲内でボイラー4内の温度、即ち圧力を維持するには
十分でる。
【0042】加えて、蒸気が少量使用され、ボイラー4
に導入された冷水の量が最小であるとき(例えば、装置
がスチームアイロンに接続されている時)、装置は、抵
抗器15へ送る電流の量を制限するダイオード17を操
作することによって低い電力で作動することができる。
【0043】タンク5内の水が、まさに尽きようとして
いる時、フロート21は降下し、その磁気をホールセン
サー22に接触させ、信号を発生させて、SCRダイオ
ード20に送る。SCRダイオード20は、そこで、ソ
レノイドバルブ11とポンプ8の作動を抑制し、ポンプ
8が乾燥状態で作動しないように装置の使用を阻止す
る。
【0044】ボイラー4内の水位が連続的に上昇する
時、ボイラー4は少量の水(ほぼ500〜800cc)
を収容することができ、このことにより最初の加熱時間
を削減することができる。
【0045】本発明に係る蒸気発生装置は、アイロン、
殺菌装置、加湿器、皿洗い機、吸入器等の種々の装置を
製造するのにも使用することができる。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る家庭用蒸気発生装置は、公知の装置よりも遙かに
実用的であり、注ぎ足す前に装置が冷却されなければな
らないために費やされる時間を削減し、高温で装置構成
部品の使用に伴う危険性を排除する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蒸気発生装置の一実施形態を示す
縦断面図である。
【図2】図1の装置の上部を開口し且つ一部を切り欠い
て示す平面図である。
【符号の説明】
1 蒸気発生装置 4 ボイラー 5 タンク 8 ポンプ 11 ソレノイドバルブ 12 圧力スイッチ 15 抵抗器 19 プローブ 20 SCRダイオード 21 フロート 22 ホールセンサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 597110320 CASTELCOVATI Bresci a Italy Via Trieste 5

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を加熱し蒸発させる水加熱用抵抗器を
    備えるボイラーと、該ボイラーと分離され外部から操作
    可能なタンクと、前記タンクからボイラーに水を送るた
    めのポンプと、前記ボイラー内の水位の減少を検知する
    ためのセンサー手段と、該センサー手段に接続されたポ
    ンプ制御装置と、前記タンク内の水位を検知するための
    手段とを具有する家庭用蒸気発生装置において、 前記ボイラー内の水位を検知するための前記センサー手
    段は、前記ポンプ制御装置に接続されたプローブを有
    し、前記ポンプ制御装置は、SCRダイオードを備え、
    該ダイオードからの信号に従って前記ポンプのモーター
    を制御し、前記タンク内の水位を検知するための手段
    は、前記ダイオードに信号を送るホールセンサーと協働
    する磁気素子を持ったフロートを有することを特徴とす
    る蒸気発生装置。
  2. 【請求項2】 要求された温度に達した時に、ボイラー
    の水加熱用抵抗器に電力の供給をカットする圧力スイッ
    チを有することを特徴とする請求項1に記載の蒸気発生
    装置。
  3. 【請求項3】 前記タンク内の水位を検知するための手
    段は、ポンプが乾燥状態で作動するのを防止するため
    に、前記タンク内の水位が予め設定された値を下回る
    と、装置を停止させるように設定されていることを特徴
    とする請求項1に記載の蒸気発生装置。
  4. 【請求項4】 蒸気流路上に設けられたソレノイドバル
    ブに供給する電力を制御する電気回路を有することを特
    徴とする請求項1に記載の蒸気発生装置。
  5. 【請求項5】 前記ボイラー内の圧力が超過した場合
    に、前記タンクとボイラー排出口とを接続するための装
    置を備えることを特徴とする請求項1から4の何れかに
    記載の蒸気発生装置。
JP21615097A 1997-08-11 1997-08-11 家庭用蒸気発生装置 Pending JPH1163402A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006145102A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Deed Corp 蒸気発生装置
CN106400437A (zh) * 2016-09-30 2017-02-15 广东美的环境电器制造有限公司 挂烫机和挂烫机控制方法
CN113475928A (zh) * 2021-05-27 2021-10-08 广东格匠实业有限公司 一种高频电磁储水式蒸汽锅炉

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CN106400437B (zh) * 2016-09-30 2019-02-19 广东美的环境电器制造有限公司 挂烫机和挂烫机控制方法
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