JPH02104316A - 電気湯沸し器 - Google Patents
電気湯沸し器Info
- Publication number
- JPH02104316A JPH02104316A JP26007588A JP26007588A JPH02104316A JP H02104316 A JPH02104316 A JP H02104316A JP 26007588 A JP26007588 A JP 26007588A JP 26007588 A JP26007588 A JP 26007588A JP H02104316 A JPH02104316 A JP H02104316A
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- Japan
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- water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 86
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- CMFIWMWBTZQTQH-IDTAVKCVSA-N 9-[(2r,3r,4s,5s)-3,4-dihydroxy-5-(2-methylpropylsulfanylmethyl)oxolan-2-yl]-3h-purin-6-one Chemical compound O[C@@H]1[C@H](O)[C@@H](CSCC(C)C)O[C@H]1N1C(NC=NC2=O)=C2N=C1 CMFIWMWBTZQTQH-IDTAVKCVSA-N 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、容器内に収容された液体を加熱保温する電気
湯沸し器に関するものである。
湯沸し器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電気湯沸し器は、例えば第4図および第
5図に示すような構成になっていた。すなわち、容器1
の内側の満水の位置に刻印2を施したり、あるいは容器
内の水位を見るために外ケー73に取υ付けられた取シ
付は枠4の満水表示位置に、第6図のように「満水」と
表示していた。
5図に示すような構成になっていた。すなわち、容器1
の内側の満水の位置に刻印2を施したり、あるいは容器
内の水位を見るために外ケー73に取υ付けられた取シ
付は枠4の満水表示位置に、第6図のように「満水」と
表示していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成では、満水か否かは刻印
2による表示だけであるため、わかりにくく、しかも満
水位置以上に注水されていても容器1内の水は加熱する
ことができ、その結果、沸騰時には水の熱膨張で吐出口
よシ湯がふきこぼれるというおそれがあった。
2による表示だけであるため、わかりにくく、しかも満
水位置以上に注水されていても容器1内の水は加熱する
ことができ、その結果、沸騰時には水の熱膨張で吐出口
よシ湯がふきこぼれるというおそれがあった。
本発明はこのような問題を解決するもので、危険水位に
達すると確゛実に異常を検知し、発熱体の加熱を停止さ
せるとともに、報知を行なって危険を知らせることがで
きる電気湯沸し器を提供することを目的とするものであ
る。
達すると確゛実に異常を検知し、発熱体の加熱を停止さ
せるとともに、報知を行なって危険を知らせることがで
きる電気湯沸し器を提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の電気湯沸し器は、容
器内の液体を加熱する発熱体と、この発熱体の通電制御
を行なう制御素子と、前記容器内の液体の温度を検知す
る温度検知手段き、前記容器に連結され、かつ容器内の
水位を示す水位管と、この水位管の上部如設けられ、か
つ水位が危険水位に達したか否かを検知する水位検知手
段と、音または光によって報知する報知手段と、前記温
度検知手段が所定の温度以下を検知しているときに前記
水位検知手段によって検知された水位が危険水位に達し
ていれば危険水位未満になるまで制御素子をオフすると
ともに報知手段を動作させる制御手段とを備えたもので
ある。
器内の液体を加熱する発熱体と、この発熱体の通電制御
を行なう制御素子と、前記容器内の液体の温度を検知す
る温度検知手段き、前記容器に連結され、かつ容器内の
水位を示す水位管と、この水位管の上部如設けられ、か
つ水位が危険水位に達したか否かを検知する水位検知手
段と、音または光によって報知する報知手段と、前記温
度検知手段が所定の温度以下を検知しているときに前記
水位検知手段によって検知された水位が危険水位に達し
ていれば危険水位未満になるまで制御素子をオフすると
ともに報知手段を動作させる制御手段とを備えたもので
ある。
作用
上記構成によれば、水温が低いときには、加熱すると水
の熱膨張によシ水位がさらに上がり吐出口から湯がふき
こぼれて危険であるため、加熱せず、また加熱中に所定
の温度以上で水位が危険水位に達した場合には、吐出口
から湯がふきこぼれるほど水位が上がらないため、危険
な状態になることはなく、しかも加熱の途中で熱膨張に
より満水報知を行なうこともなくなるため、ユーザーに
不安感を与えるということもないものである。
の熱膨張によシ水位がさらに上がり吐出口から湯がふき
こぼれて危険であるため、加熱せず、また加熱中に所定
の温度以上で水位が危険水位に達した場合には、吐出口
から湯がふきこぼれるほど水位が上がらないため、危険
な状態になることはなく、しかも加熱の途中で熱膨張に
より満水報知を行なうこともなくなるため、ユーザーに
不安感を与えるということもないものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例における電気湯沸し器主要部
分の構成を示したもので、この第1図において、6は液
体を収容する容器で、この容器5の側方には容器5内の
水位を示す水位管6が連結されている。7は前記水位管
6の上部に設置され、かつ液体が満水になっているか否
かを検知する水位検知手段で、この水位検知手段7はフ
ォトダイオード7&とフォトトランジスタ7bによって
構成されている。8は前記水位管6の中にあシ容器6内
の液体量によって浮き沈みする浮子である。
分の構成を示したもので、この第1図において、6は液
体を収容する容器で、この容器5の側方には容器5内の
水位を示す水位管6が連結されている。7は前記水位管
6の上部に設置され、かつ液体が満水になっているか否
かを検知する水位検知手段で、この水位検知手段7はフ
ォトダイオード7&とフォトトランジスタ7bによって
構成されている。8は前記水位管6の中にあシ容器6内
の液体量によって浮き沈みする浮子である。
前記水位検知手段7は前記浮子8が所定の高さまで達す
るとフォトダイオード7aの光を遮ってフォトトランジ
スタ7bをオフする。一方、前記浮子8が所定の高さよ
りも低ければフォトダイオード7aの光はフォトトラン
ジスタ7bに達しオンさせるようになっている。
るとフォトダイオード7aの光を遮ってフォトトランジ
スタ7bをオフする。一方、前記浮子8が所定の高さよ
りも低ければフォトダイオード7aの光はフォトトラン
ジスタ7bに達しオンさせるようになっている。
9は液体を収容する容器6を加熱する発熱体、10は前
記発熱体9の通電を行なう制御素子である。11は満水
であることを外部に知らせる報知手段である。13は容
器6内の温度が所定の温度(ここでは86度とする)よ
シ高いか低いかを検知する温度検知手段である。14は
前記制御素子10及び報知手段11を駆動する制御手段
で、この制御手段14は前記温度検知手段13の出力と
前記水位検知手段7の出力によシ容器6内の水位が満水
か否かを判定するものである。
記発熱体9の通電を行なう制御素子である。11は満水
であることを外部に知らせる報知手段である。13は容
器6内の温度が所定の温度(ここでは86度とする)よ
シ高いか低いかを検知する温度検知手段である。14は
前記制御素子10及び報知手段11を駆動する制御手段
で、この制御手段14は前記温度検知手段13の出力と
前記水位検知手段7の出力によシ容器6内の水位が満水
か否かを判定するものである。
第2図は本発明の一実施例における電気湯沸し器の具体
的な回路図を示したもので、この第2図において、16
は交流電源、16は直流電源である。17はマイクロコ
ンピュータ(以下、マイコンと称す)で、このマイコン
17は前記水位検知手段7及び前記温度検知手段13の
出力を入力とし、前記制御素子10.報知手段11に出
力するものである。前記水位検知手段7は前記浮子8に
よってフォトダイオード7aの光が遮られるとフォトト
ランジスタ7bがオフするため、前記マイコン17には
rH」が入力される。一方、フォトダイオード7aの光
を受光すると、フォトトランジスタ7bはオンするため
、前記マイコン17にはrL」が入力される。
的な回路図を示したもので、この第2図において、16
は交流電源、16は直流電源である。17はマイクロコ
ンピュータ(以下、マイコンと称す)で、このマイコン
17は前記水位検知手段7及び前記温度検知手段13の
出力を入力とし、前記制御素子10.報知手段11に出
力するものである。前記水位検知手段7は前記浮子8に
よってフォトダイオード7aの光が遮られるとフォトト
ランジスタ7bがオフするため、前記マイコン17には
rH」が入力される。一方、フォトダイオード7aの光
を受光すると、フォトトランジスタ7bはオンするため
、前記マイコン17にはrL」が入力される。
前記制御素子10はリレー接点1oa、+7レーコイル
10b、l−ランジヌタ100によって構成され、マイ
コン17から抵抗10dを介して前記トランジスタ10
CにrH」が出力されると、前記リレーコイル10bK
電流が流れる。これによシ、前記リレー接点”JO&が
閉じて発熱体9に通電する。また前記報知手段11は満
水時の表示用LIED11aとブザー11bによって構
成され。
10b、l−ランジヌタ100によって構成され、マイ
コン17から抵抗10dを介して前記トランジスタ10
CにrH」が出力されると、前記リレーコイル10bK
電流が流れる。これによシ、前記リレー接点”JO&が
閉じて発熱体9に通電する。また前記報知手段11は満
水時の表示用LIED11aとブザー11bによって構
成され。
満水検知時に前記マイコン17の命令によって駆動する
ものである。前記温度検知手段13は、コンパレータ1
3&の+側入力端子に基準電位を作る抵抗13b、ls
cを接続し、かつ−個入力端子に容器6内の温度を検知
するサーミスタ136と、このサーミスタ136が所定
の温度以上を検知したときに+側入力端子よシ高い電位
になるような値を有する抵抗13dを接続することによ
り構成しており、そしてコンパレータ131Lの出力は
前記マイコン17に入力される。
ものである。前記温度検知手段13は、コンパレータ1
3&の+側入力端子に基準電位を作る抵抗13b、ls
cを接続し、かつ−個入力端子に容器6内の温度を検知
するサーミスタ136と、このサーミスタ136が所定
の温度以上を検知したときに+側入力端子よシ高い電位
になるような値を有する抵抗13dを接続することによ
り構成しており、そしてコンパレータ131Lの出力は
前記マイコン17に入力される。
第3図はマイコンの主要部のフローチャートを示したも
ので、このフローチャートにもとづいて動作説明を行な
う。筐ず、ステップ1で前記温度検知手段の出力を入力
し、そしてステップ2で、その温度情報が86度以上で
あるかどうかを判断し、86度以上であれば、ステップ
7に進む。ステップ2で86度以下であれば、ステップ
3で満水検知回路の出力を入力し、その結果が満水でな
ければステップ7に進む。一方、満水であれば、ステッ
プ5に示すように発熱体90通電中でも制御素子10を
オフし、そしてステップ6で報知手段11をオンして、
ステップ7で示す次の工程に進む。
ので、このフローチャートにもとづいて動作説明を行な
う。筐ず、ステップ1で前記温度検知手段の出力を入力
し、そしてステップ2で、その温度情報が86度以上で
あるかどうかを判断し、86度以上であれば、ステップ
7に進む。ステップ2で86度以下であれば、ステップ
3で満水検知回路の出力を入力し、その結果が満水でな
ければステップ7に進む。一方、満水であれば、ステッ
プ5に示すように発熱体90通電中でも制御素子10を
オフし、そしてステップ6で報知手段11をオンして、
ステップ7で示す次の工程に進む。
このように本実施例によれば、所定の温度以下の時に水
位が満水位置よシも上方まであるときには加熱しないよ
うにすることが容易にできるものである。
位が満水位置よシも上方まであるときには加熱しないよ
うにすることが容易にできるものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
所定の温度以下の時に水位が満水位置よりも上方まであ
るときには、発熱体への通電制御を行なう制御素子をオ
フして加熱を停止するようにしているため、水の入れす
ぎによシ沸騰時に湯が吐出口からふきこぼれるというこ
とはなくなり、また、この時、報知手段で報知を行なっ
て危険を知らせるようにしているため、よシ安全な電気
湯沸し器を提供することができるものである。
所定の温度以下の時に水位が満水位置よりも上方まであ
るときには、発熱体への通電制御を行なう制御素子をオ
フして加熱を停止するようにしているため、水の入れす
ぎによシ沸騰時に湯が吐出口からふきこぼれるというこ
とはなくなり、また、この時、報知手段で報知を行なっ
て危険を知らせるようにしているため、よシ安全な電気
湯沸し器を提供することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電気湯沸し器の主要部
分の構成ブロック図、第2図は同電気湯沸し器の具体的
な回路図、第3図は同電気湯沸し器の主要部のプログラ
ムを示すフローチャート、第4図は従来の電気湯沸し器
の一部欠截斜視図、第6図は第4図のA部の拡大図であ
る。 6・・・・・・容器、6・・・・・・水位管、7・・・
・・・水位検知手段、9・・・・・・発熱体、10・・
・・・・発熱体の制御素子、11・・・・・報知手段、
13・・・・・・温度検知手段、14・・・・・・制御
手段、17・・・・・・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名7、
、、−71(イ文挟、夕=口亨A鴫27−水位−+投 951.−報知+匁 13−濾膚撲知亨ぺ fクー−−マイクロ]シビ6ユータ 第3図
分の構成ブロック図、第2図は同電気湯沸し器の具体的
な回路図、第3図は同電気湯沸し器の主要部のプログラ
ムを示すフローチャート、第4図は従来の電気湯沸し器
の一部欠截斜視図、第6図は第4図のA部の拡大図であ
る。 6・・・・・・容器、6・・・・・・水位管、7・・・
・・・水位検知手段、9・・・・・・発熱体、10・・
・・・・発熱体の制御素子、11・・・・・報知手段、
13・・・・・・温度検知手段、14・・・・・・制御
手段、17・・・・・・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名7、
、、−71(イ文挟、夕=口亨A鴫27−水位−+投 951.−報知+匁 13−濾膚撲知亨ぺ fクー−−マイクロ]シビ6ユータ 第3図
Claims (1)
- 容器内の液体を加熱する発熱体と、この発熱体の通電制
御を行なう制御素子と、前記容器内の液体の温度を検知
する温度検知手段と、前記容器に連結され、かつ容器内
の水位を示す水位管と、この水位管の上部に設けられ、
かつ水位が危険水位に達したか否かを検知する水位検知
手段と、音または光によって報知する報知手段と、前記
温度検知手段が所定の温度以下を検知しているときに前
記水位検知手段によって検知された水位が危険水位に達
していれば危険水位未満になるまで制御素子をオフする
とともに報知手段を動作させる制御手段とを備えた電気
湯沸し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260075A JP2605831B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 電気湯沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260075A JP2605831B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 電気湯沸し器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104316A true JPH02104316A (ja) | 1990-04-17 |
JP2605831B2 JP2605831B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17342957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63260075A Expired - Lifetime JP2605831B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 電気湯沸し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605831B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110037545A (zh) * | 2018-05-18 | 2019-07-23 | 湖北文理学院 | 一种电水壶水位提示装置 |
JP2019122684A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177432U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-11 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63260075A patent/JP2605831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177432U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019122684A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
CN110037545A (zh) * | 2018-05-18 | 2019-07-23 | 湖北文理学院 | 一种电水壶水位提示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2605831B2 (ja) | 1997-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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