JP2871555B2 - 浄水機能付き液体保温容器 - Google Patents

浄水機能付き液体保温容器

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JP2871555B2
JP2871555B2 JP7284895A JP28489595A JP2871555B2 JP 2871555 B2 JP2871555 B2 JP 2871555B2 JP 7284895 A JP7284895 A JP 7284895A JP 28489595 A JP28489595 A JP 28489595A JP 2871555 B2 JP2871555 B2 JP 2871555B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気ポット、コーヒ
ーメーカー等の浄水機能付き液体保温容器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、電気ポット等の液体保温容器に
は、例えば、特開平4─22310号公報に記載のように、湯
沸し中に内容器内の液体を循環させる循環路に浄水フィ
ルタを設けたり、吐出路に浄水フィルタを設けたものが
ある。
【0003】このような浄水機能付き液体保温容器で
は、浄水フィルタの使用期間は製造者側が一般的な使用
状況を想定することで決定されており、使用者は交換時
期を記憶しておく必要がある。しかし、前記使用期間は
通常約1年と長く、交換するのを忘れてしまうことが多
い。このため、本体に使用開始時期を記入したシール等
を貼着しておくことが一般に行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記浄水フ
ィルタの浄水機能はその使用頻度に左右される。したが
って、前述のように一律に使用期間を決定していたので
は、浄水フィルタが浄水機能を喪失する前に交換された
り、逆に既に浄水機能を喪失しているにも拘わらず交換
されないという問題が発生する。
【0005】本発明は前記問題点に鑑み、浄水フィルタ
の交換時期を適切に検出して報知する浄水機能付き液体
保温容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、内容器内の水を流動させて浄水フィルタで浄
化するようにした浄水機能付き液体保温容器において、
浄水フィルタでの通過水量の計測値と、浄水フィルタの
交換時期に対応する通過水量に基づいて決定した設定値
とを比較して浄水フィルタの交換時期を判断する交換時
期判断手段と、該交換時期判断手段での判断に基づいて
浄水フィルタの交換時期を報知する報知手段とを設けた
ものである。この場合、浄水フィルタでの通過水量を、
内容器内の水の循環回数、循環の累計時間、湯沸かし回
数又は湯沸かしの累計時間等に基づいて計測すればよ
い。
【0007】
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て添付図面に従って説明する。
【0010】図1は本発明に係る浄水機能付き液体保温
容器を示し、容器本体1内には内容器2が収容されてい
る。
【0011】内容器2の下部には、湯沸し用ヒータ3お
よび保温用ヒータ4が設けられている。また、内容器2
の下部と容器本体1の注ぎ口1aとは揚水管5で連通さ
れている。揚水管5の途中には、内容器2の下面近傍に
揚水ポンプ6が設けられている。
【0012】また、揚水管5の上方側は分岐して前記内
容器2内に連通する浄水管7が接続されており、この分
岐点には流路変更弁8が設けられている。流路変更弁8
は、通常、浄水管7側に開口し、内容器2内の水が揚水
管5から浄水管7を通過して再び内容器2内に循環する
ようにしている。そして、揚水する場合にのみ注ぎ口1
a側に切り替えて外部にお湯を流出できるようになって
いる。また、前記浄水管7の先端には取換可能に浄水フ
ィルタ9が設けられている。
【0013】前記容器本体1の上部にはフィルタ交換表
示ランプ(LED)10およびリセットスイッチ11が
設けられ、その内側にはマイクロコンピュータ12が内
蔵されている。
【0014】図2は前記マイクロコンピュータ12によ
る浄水機能付き液体保温容器の制御回路図である。
【0015】図において、湯沸し用ヒータ3はリレーR
yを介して電源13に接続されている。リレーRyはリ
レー駆動回路14を介してマイクロコンピュータ12の
中央処理装置(以下、CPUという)15に接続され、
このCPU15からの動作信号で接点を開閉するように
なっている。
【0016】保温用ヒータ4はトライアックTcを介し
て前記電源13に接続されている。トライアックTcは
抵抗R1およびトライアック駆動回路16を介してCP
U15に接続されている。そして、CPU15から発せ
られた動作信号がトライアック駆動回路16を介してト
ライアックTcに入力されれば、保温用ヒータ4が加熱
されるようになっている。
【0017】電圧安定化回路は、コンデンサC1,C2
トランジスタTr、抵抗R2およびツェナダイオードZ
Dで構成され、パワートランスPTを介して前記電源1
3に接続されている。また、この電圧安定化回路はバッ
クアップ電源17とともにCPU15のVDD、VSSにそ
れぞれ接続されている。
【0018】LED10およびリセットスイッチ11は
CPU15の入出力ポートにそれぞれ接続されている。
また、CPU15の出力ポートにはモータ駆動回路18
を介して揚水ポンプ駆動用のモータ19が接続され、こ
のモータ19を回転させることにより前記揚水ポンプ6
が駆動するようになっている。
【0019】前記構成の液体保温容器では、通常、流路
変更弁8は浄水管7側に切り替えられており、湯沸し時
には湯沸し用ヒータ3と保温用ヒータ4に通電されると
ともに、揚水ポンプ6が駆動している。この揚水ポンプ
6の駆動により、内容器2内の水は揚水管5から浄水管
7を通過して再び内容器2内に戻って循環し、循環中は
浄水管7の浄水フィルタ9を通過して浄化される。内容
器2内の水が沸騰すれば、湯沸し用ヒータ3と保温用ヒ
ータ4への通電が遮断される。その後、保温用ヒータ4
には内容器2内の水温が所定温度以下に低下する毎に通
電され、これにより水温は一定に維持される。ここで、
図示しないスイッチをオンすれば、前記流路変更弁8が
注ぎ口1a側に切り替えられるとともに、前記揚水ポン
プ6が駆動して、内容器2内のお湯が揚水管5を介して
注ぎ口1aから外部に吐出される。
【0020】また、この液体保温容器では、交換時期判
断手段を備えた前記マイクロコンピュータ12によって
浄水フィルタ9の交換時期が検出,報知される。
【0021】以下、その動作について具体的に図3のフ
ローチャートに従って説明する。
【0022】ステップS1では浄水時間(PT)を計測
する。ただし、この浄水時間(PT)は直接計測しない
で、湯沸し時間、すなわち湯沸し用ヒータ3への通電時
間を計測する。このように、湯沸し用ヒータ3への通電
時間を計測しても、湯沸し時間中は揚水ポンプ6によっ
て内容器2内の水が揚水管5、浄水管7から浄水フィル
タ9を通って循環しており、内容器2内の水量に対応し
て湯沸し時間が決まっているので、結果として浄水時間
(PT)を計測できることになる。
【0023】ステップS2ではステップS1で計測した
浄水時間(PT)を浄水フィルタ9の以前の使用時間
(FT)に加算する。そして、ステップS3で浄水フィ
ルタ9の使用時間(FT)、すなわち浄水時間(PT)の
総計値が設定値(G)を越えているかどうかを判断す
る。この設定値(G)は、前記使用時間(FT)から推
測される浄水フィルタ9を通過する総水量が幾らになれ
ば、この浄水フィルタ9の交換が必要となるかを予め設
定したものである。
【0024】具体的に、この設定値(G)は次のように
して決定する。すなわち、2.2lの水を沸かすために必
要なヒータへの通電時間が15分とすれば、1l当たり
6.28分必要であると考えられる。これに対し、浄水フィ
ルタ9は約3000lの水が通過することにより浄水機能が
失われることが実験結果から判明している。したがっ
て、設定値(G)は6.82×3000=20460(分)とすれば
よいことになる。
【0025】そして、ステップS3で使用時間(FT
が設定値(G)を越えていれば、ステップS4でLED
10を点滅させて浄水フィルタ9の交換を指示し、越え
ていなければLED10の点滅は行わない。
【0026】ステップS5では、リセットスイッチ11
がオンされたか否かによって浄水フィルタ9の交換の有
無を判断する。交換された場合にはステップS6で使用
時間(FT)をリセットし(FT=0)、交換されなかっ
た場合には前記ステップを繰り返す。ただし、前記リセ
ットスイッチ11に代えてマイクロスイッチ,センサ等
によって検出するようにしてもよく、また、誤操作され
ないように複数のスイッチを同時に押圧してリセットす
る構成としても構わない。
【0027】なお、前記ステップS1では浄水時間とし
て湯沸し用ヒータ3への通電時間を計測するようにした
が、揚水ポンプ6を例えば内容器2内の水温が40℃か
ら90℃まで上昇する間だけ駆動するようにした場合に
は、この時間を浄水時間として計測するようにするのが
好ましい。
【0028】また、前記ステップS3では使用時間(F
T)が設定時間(G)を越えるかどうかで浄水フィルタ
9の交換時期を判断するようにしたが、ステップS2で
設定時間(G)から使用時間(FT)を減じることによ
り、ステップS3ではその値が0になっているかどうか
を判断するようにしてもよい。
【0029】前記実施の形態では、浄水フィルタ9の交
換時期を湯沸し時間で推測するようにしたが、通常、湯
沸しは内容器2内を満水状態にしてから行われるため、
湯沸し回数で推測するようにしてもよい。これによれ
ば、湯沸し回数から浄水時間(PT)が分かり、浄水フ
ィルタ9での通過水量を推測した値を算出できるので、
その交換時期を推測することが可能となる。
【0030】前記浄水フィルタ9の交換時期は揚水ポン
プ6の稼働時間から推測するようにしてもよい。この場
合、吐出スイッチがオンされない湯沸し時の揚水ポンプ
6の稼働時間を浄水時間とすると誤差が少なくなる。す
なわち、湯沸し時には、内容器2内の水が揚水ポンプ6
の駆動により容器本体1内で循環しており、必ず浄水フ
ィルタ9を通過するからである。また、前記湯沸し回数
の場合と同様、通常、湯沸しが内容器2内を満水状態に
して行われることに鑑みれば、浄水フィルタ9の交換時
期は湯沸し時の揚水ポンプ6の稼働回数により推測する
ことも可能である。
【0031】図4に示すように、内容器2内の水が容器
本体1内で循環しない構造の液体保温容器では、浄水フ
ィルタ9を揚水管5の途中に設ける関係上、浄水フィル
タ9での通過水量を計測した値を揚水ポンプ6の稼働時
間あるいは稼働回数によって推測するが、必要に応じて
湯沸し時間、湯沸し回数によって推測するようにしても
よい。湯沸し時間、湯沸し回数によって内容器2内の水
量を推測することができるからである。
【0032】前記LED10を点滅させる代わりに、単
に点灯させるだけにしたり、ブザー等の音により知らせ
るようにしてもよく、その報知手段は前述のものには限
定されない。また、この報知手段で、浄水フィルタ9の
残り寿命を表示するようにしてもよいが、この場合マイ
クロコンピュータ12では浄水フィルタ9の残り寿命を
算出する必要がある。すなわち、設定値(G)から使用
時間(FT)を減じた値を浄水フィルタ9の残り寿命に
換算し、その値を表示パネル等の報知手段に表示するよ
うにしなければならない。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る浄水機能付き液体保温容器によれば、内容器内の
水の循環回数、循環の累計時間、湯沸かし回数、湯沸か
しの累計時間、揚水ポンプの稼動回数又は稼動時間等か
ら間接的に浄水フィルタを通過する総水量を算出し、浄
水フィルタの交換時期を知らせるようにしたので、使用
者が交換時期に煩わされることもなく、最も好ましい時
期に交換することができる。したがって、浄水フィルタ
が浄水機能を喪失する前に交換されて使用者が不必要な
経費を投じることとなったり、浄水機能を喪失した後も
使用することにより浄水不良や逆汚染が発生したりする
ことを回避することができる。
【0034】また、浄水フィルタの残り寿命が表示され
るので、浄水フィルタの交換時期を明確に判断すること
ができ、予め浄水フィルタの予備を用意しておく等、迅
速・適切な対応が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態に係る浄水機能付き液体保温容
器の概略図である。
【図2】 図1に示すCPUの制御回路図である。
【図3】 図1に示すCPUに於ける制御動作のフロー
チャートである。
【図4】 他の実施の形態に係る浄水機能付き液体保温
容器の概略図である。
【符号の説明】
1…容器本体、2…内容器、6…揚水ポンプ、7…浄水
管、9…浄水フィルタ、10…LED、12…マイクロ
コンピュータ。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容器内の水を流動させて浄水フィルタ
    で浄化するようにした浄水機能付き液体保温容器におい
    て、浄水フィルタでの通過水量の計測値と、浄水フィル
    タの交換時期に対応する通過水量に基づいて決定した設
    定値とを比較して浄水フィルタの交換時期を判断する交
    換時期判断手段と、該交換時期判断手段での判断に基づ
    いて浄水フィルタの交換時期を報知する報知手段とを設
    けたことを特徴とする浄水機能付き液体保温容器。
  2. 【請求項2】 前記交換時期判断手段は、内容器内の水
    の循環回数又は循環の累計時間に基づいて浄水フィルタ
    での通過水量を計測するものであることを特徴とする請
    求項1に記載の浄水機能付き液体保温容器。
  3. 【請求項3】 前記交換時期判断手段は、湯沸かし回数
    又は湯沸かしの累計時間に基づいて浄水フィルタでの通
    過水量を計測するものであることを特徴とする請求項1
    に記載の浄水機能付き液体保温容器。
  4. 【請求項4】 前記内容器内の水は揚水ポンプにより流
    動され、前記交換時期判断手段は、揚水ポンプの稼動時
    間又は稼動回数に基づいて浄水フィルタでの通過水量を
    計測するものであることを特徴とする請求項1に記載の
    浄水機能付き液体保温容器。
  5. 【請求項5】 前記交換時期判断手段は、浄水フィルタ
    での通過水量の計測値と、浄水フィルタの交換時期に対
    応する通過水量に基づいて決定した設定値とから浄水フ
    ィルタの残り寿命を判断するものであり、前記報知手段
    は、交換時期判断手段で算出した浄水フィルタの残り寿
    命を表示するものであることを特徴とする請求項1ない
    し4のいずれか1項に記載の浄水機能付き液体保温容
    器。
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CN103565269A (zh) * 2012-08-06 2014-02-12 李文庆 一种煮茶机
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