JPH0810162A - 電気湯沸し器 - Google Patents

電気湯沸し器

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JPH0810162A
JPH0810162A JP14922294A JP14922294A JPH0810162A JP H0810162 A JPH0810162 A JP H0810162A JP 14922294 A JP14922294 A JP 14922294A JP 14922294 A JP14922294 A JP 14922294A JP H0810162 A JPH0810162 A JP H0810162A
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Yuichi Yoshida
裕一 義田
Kazuyuki Shimada
一幸 島田
Masamichi Komada
雅道 駒田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】水を浄化する濾過装置の交換時期検知とその報
知機能を有した電気湯沸し器を提供する。 【構成】容器2内の水を加熱する加熱手段4と、前記容
器内の水の温度を検知する温度検知手段17と、交換可
能な構造を有し水を濾過する濾過手段16と、水が沸騰
したことを検知する沸騰検知手段19と、水を所定の温
度に維持させる保温手段と、加熱手段4あるいは保温手
段が作動している時間を記憶する記憶手段24と、記憶
手段24が所定時間を計時した時報知する報知手段23
を備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容器内に収容された水を
加熱保温し、さらに濾過装置にて水を浄化する電気湯沸
し器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電気式の湯沸器においても、手軽
に水を加熱保温できる家庭用品としての要望のみなら
ず、都市部においてはおいしい水に作り変える機能をも
所持したものが求められている。
【0003】従来おいしい水に作り変える機能として、
容器内の水を強制的に循環させ、その通路に濾過装置を
備えそこで水中のカルキ等の不要物質を除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、容器内の濾過装置は常に水中の不要物質を
除去する中で一定の耐用年数がくると交換しなければ所
定の濾過性能が維持できくなるが、それに気付かずにそ
のまま使用しているという問題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、その第1の目的は、濾過装置の耐用年数に達したこ
とを自動的に認知し、その交換時期を報知する使い勝手
のよい電気湯沸し器を提供することである。
【0006】第2の目的は、前記濾過装置の交換時期報
知の精度を高め実用耐用年数まで使用できる経済的な電
気湯沸し器を提供することである。
【0007】第3の目的は、電源コンセントをはずして
も前記濾過装置の使用時間を記憶保持し、再度電源コン
セントを接続して使用再開すると、それまで記憶されて
いる使用時間に加算計時できるものを提供する。
【0008】第4の目的は、前記交換時期の報知が使用
者にとってただちに理解できる表示機能を所持した電気
湯沸し器を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めの第1の手段は、水を収容する容器と、前記容器内の
水を加熱する加熱手段と、前記容器内の水の温度を検知
する温度検知手段と、交換可能な構造を有し前記水を濾
過する濾過手段と、前記容器内の水が沸騰したことを検
知し前記加熱手段を停止させる沸騰検知手段と、前記容
器内の水を所定の温度に維持させる保温手段と、前記加
熱手段あるいは前記保温手段が作動している時間を記憶
する記憶手段と、前記記憶手段が所定時間を計時した時
報知する報知手段を所持した構成を有している。
【0010】第2の目的を達成するための第2の手段
は、前記容器内の水の温度が所定温度を超えると前記記
憶手段の計時が継続加算される構成を有している。
【0011】第3の目的を達成するための第3の手段
は、前記記憶手段は電源がなくとも記録された情報を保
持している不揮発性メモリ−素子を使用した構成を有し
ている。
【0012】第4の目的を達成するための第4の手段
は、前記表示手段は液晶素子からなり、前記濾過手段が
水を濾過している間、前記液晶素子面上に前記濾過手段
の形状を模擬した図を表示し、前記記憶手段が所定時間
を計時した時前記濾過手段の形状を模擬した図の近傍に
前記濾過手段の交換を促す文字あるいは記号を表示する
構成を有している。
【0013】
【作用】上記第1の手段から、水を加熱や保温している
通算時間を計測することにより、濾過装置の使用時間を
間接的に推計し、前記濾過装置の性能寿命時間に達した
かどうかを自動的に判断し、それを使用者に知らせるこ
とができる。
【0014】上記第2の手段から、濾過装置の構成材料
は一般に水温が高い程その劣化速度が速くなる性質があ
り、水温がある一定温度以上となった時の使用時間を計
測することにより、一定の濾過性能を維持する中で構成
材料の実用耐久寿命まで使用することができる。
【0015】上記第3の手段から、前記濾過装置の使用
時間を不揮発性メモリ−素子で記憶しているため、電源
コンセントをはずしてもそれまでの使用時間の記録は消
えることなく保持されている。そのため再度電源コンセ
ントを接続し使用を再開すると前記不揮発性メモリ−素
子に記憶されている使用時間に加算計時することができ
る。
【0016】上記第4の手段から、水を濾過している
間、濾過装置の形状を模擬した図を液晶素子面上に表現
することにより、その動作状態を容易に知らしめられ、
またその交換時期に達すると濾過装置の形状を模擬した
図の近傍に文字等を新たに表示することにより、濾過装
置の交換を促すことができる。
【0017】
【実施例】以下、第1の実施例について図面を参照しな
がら説明する。図1において、本体容器1内に上面開口
の容器2があり、容器2の上部を覆う蓋3がそれぞれ配
置されている。また容器2の内部の水を加熱する加熱ヒ
−タと保温温度を維持する保温ヒ−タからなる加熱源4
と容器2の内部の水温を検知する温度センサ−5とが下
方に配置されている。
【0018】容器2の下方の排出口6から電動ポンプ7
を介し導水管8に水路が形成され、水路切り替え装置9
内の弁10の位置により外部導出口11あるいは内部導
出口12の何れかを選択し導水管8からの水を送り出
す。内部導出口12より排出された水は、活性炭等を内
蔵した濾過装置16を通りもとの容器2へもどされる。
モ−タ13は前記電動ポンプ7を駆動するものである。
また操作つまみ14を操作するとスイッチ15の接点が
切り替わり、その信号により弁9が動作し導水管8は外
部導出口11側に切り替わると同時にモ−タ13が動作
し容器2内の水が外部へ導かれる。
【0019】温度センサ−5の信号より温度検知手段1
7にて水温を検知し、その信号に基づきモ−タ駆動手段
18にモ−タ駆動信号や保温ヒ−タ駆動手段21に保温
ヒ−タ駆動信号を出力し、また温度の経時変化を沸騰検
知手段19に出力する。
【0020】沸騰検知手段19にて沸騰が検知されると
沸騰検知手段19よりモ−タ駆動手段18にモ−タ駆動
停止信号や加熱ヒ−タ駆動手段20に加熱ヒ−タ駆動停
止信号を出力する。
【0021】加熱ヒ−タ駆動手段20や保温ヒ−タ駆動
手段21は加熱源4の制御を行うと同時に、加熱源4の
駆動、停止に関わらず前記各駆動手段が動作している間
中演算手段22に動作信号を出力する。
【0022】演算手段22は記憶手段24に記録されて
いる時間に前記動作信号が入力されている時間を積算
し、その結果を前記記憶手段24に出力し記憶手段24
の記録を書き換えると同時にそれが所定時間に達すると
報知手段23に出力信号を出力する。そしてその時報知
手段23は使用者にその旨を報知する。
【0023】以上のように構成された電気湯沸し器につ
いて、その要部電気回路構成を図2で、その一動作例を
図3で説明する。
【0024】図2において、商用電源31に加熱ヒ−タ
4aと保温ヒ−タ4bからなる加熱源4がリレ−接点2
6aとトライアック25を介して接続されている。サ−
ミスタからなる温度センサ−5と抵抗30とにより直流
電源32の分圧電圧をマイコン29に入力し、マイコン
29はその分圧電圧のレベルに応じて温度を認識する。
【0025】マイコン29はこのようにして入力された
温度情報を絶えず検知し、加熱ヒ−タ4aを駆動してい
る時の単位時間当りの温度上昇率が所定値以下となった
時容器2内の水は沸騰したものと判断し、加熱ヒ−タ4
aの駆動を停止する。さらに、加熱ヒ−タ4aを駆動す
る時は抵抗27を介してリレ−26のリレ−コイル26
bに電流を流しリレ−接点26aをオンする。そして保
温ヒ−タ4bを駆動する時は抵抗28を介してトライア
ック25にゲ−ト電流を流しトライアック25をオンす
る。
【0026】また加熱中に前記容器2内の水を循環させ
濾過装置16で不要物質を除去する時モ−タ駆動手段1
8にモ−タ駆動信号を出力する。さらに加熱源4の制御
を行う時は、まず初めに記憶手段24に記録されている
時間情報を読みだし、その読みだし時間から時間加算を
行いその結果を再度前記記憶手段24に記録する。そし
てこのようにして時間加算を行っていく中で、時間加算
結果が所定時間に達すると報知手段23に出力信号を出
力する。
【0027】この様にマイコン29は前記温度センサ−
5と抵抗30との分圧電圧から容器2の内部の水温を検
知する温度検知手段17機能と、容器2内の水の沸騰を
検知する沸騰検知手段19機能と、モ−タ13の駆動を
制御するモ−タ駆動手段18機能と、加熱源4の駆動や
停止制御を行う加熱ヒ−タ駆動手段20や保温ヒ−タ駆
動手段21各機能と、時間加算の演算を行う演算手段2
2機能とを合わせもっている。
【0028】次に図3の動作フロ−チャ−トを用いて動
作の流れを説明する。まず常温の水を容器2内に入れ加
熱を開始した場合を説明する。
【0029】まず温度センサ−5により水温t0を測定(4
1)し、記憶手段22の記録時間情報を読みだし時間の加
算を開始(42)する。水温t0が保温温度T2より少し低いモ
−ド決定温度T1より低いと沸騰モ−ド(44)を選択し、温
度T1より高いと保温モ−ド(53)を選択するが、いま水温
は常温のため沸騰モ−ド(44)が選択される。
【0030】沸騰モ−ド(44)においては、まず加熱ヒ−
タ4aをオン(45)し、その後モ−タ13を駆動(46)して
容器2内を濾過装置16を経由して水を循環させる。
【0031】次に(42)からの加算時間が所定時間H1に達
しているかを判断(47)し、未達の時は水温t0を再度測定
(49)し、単位時間当りの温度上昇率が所定値以下となれ
ば沸騰と判断(50)される。また(47)で所定時間H1に達し
ている時は、報知手段23に報知信号を出力する。
【0032】(50)で沸騰と判断されなければ再度(47)に
もどり以下を繰り返す。一方(50)で沸騰と判断された時
は、モ−タ13を停止(51)し循環を終了する。そして加
熱ヒ−タ4aをオフさせ保温モ−ド(53)に移行する。
【0033】保温モ−ド(53)では水温t0を測定(54)し、
保温温度T2と比較(55)してt0が保温温度T2より高い時は
保温ヒ−タ4bをオフ(57)し、逆に低い時は保温ヒ−タ
4bをオン(56)する。その後、(42)からの加算時間が所
定時間H1に達しているかを判断(58)し、未達の時は再度
(54)にもどり以下を繰り返す。また(58)で所定時間H1に
達している時は、報知手段23に報知信号を出力する。
【0034】以上のように本実施例によれば、水を加熱
あるいは保温している通算時間を計測し、それが所定時
間に達すると使用者に報知することができる。
【0035】次に、本案第2の実施例について図4を用
いて説明する。沸騰モ−ド(44)において、加熱ヒ−タ4
aをオン(45)し、その後水温t0が前記T1、T2以外の所定
温度T3と比較(60)し、所定温度T3以上の時はモ−タ13
を駆動(46)し、未満の時は所定温度T3になるまで待機す
るのである。このように本実施例によれば、水温が所定
温度以上になって初めてモ−タ13を駆動し濾過装置を
使用することができる。
【0036】次に、本案第3の実施例について説明す
る。図5に示す様に、ステップ(70)を挿入することによ
り、再度電源コンセントを接続した時はまず初めに前記
記憶手段22に記録されている今までの使用時間の記録
を読みだし、その記録時間に加算していくわけである。
【0037】さらにステップ(71)、(72)を挿入すること
により、随時それまでの計時時間を記憶手段22に記憶
させる。そして常に電源供給が停止しても一定水準の記
録時間を保持することが可能となる。
【0038】このように本実施例によれば、記憶手段2
2に半導体製の不揮発性メモリ−素子を使用することに
よって、電源コンセントが抜かれ商用電源31が供給さ
れなくなり、記憶手段22の駆動電源がなくなっても、
それまでの使用時間の記録は消えることなく保持するこ
とができる。
【0039】次に、第4の実施例について説明する。図
3において、ステップ(46)から(51)の間はモ−タ13が
動作し容器2内の水が循環している。この様にモ−タ1
3が動作している間中は、図6(a)の様に液晶素子から
なる表示板面上に濾過装置の形状を模擬した図80を表
示するのである。なお図80は、活性炭等を入れたフィ
ルタ−ケ−ス81と、フィルタ−ケ−ス81を通して落
下している水滴を模擬したものである。そして、図1の
演算手段22で所定時間経過したと判断された時、図6
(b)に示す様な文字83を濾過装置の形状を模擬したフ
ィルタ−ケ−ス81図中に追加表示する。
【0040】このように本実施例によれば、容器内を水
が循環している時だけ濾過装置の形状を模擬した図を表
示し、湯沸器の循環機能が作動していることを使用者に
知らせる中で図中に追加表示することにより、濾過装置
の寿命がきたことを容易に理解することができる。
【0041】なお液晶素子の代わりに発光ダイオ−ドを
使用し、演算手段22で所定時間経過したと判断された
時に、発光ダイオ−ドを点灯させるようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、加熱源を作動させている時間を自動計測することに
より濾過装置の耐用年数を自動的に検知し、交換の必要
性を使用者に知らせる使い勝手の良い電気湯沸し器を提
供することができる。
【0043】請求項2の発明によれば、加熱源を作動さ
せている時間を自動計測する中で、水温が一定水準以上
の時の使用時間を計測することにより、濾過装置の交換
時期報知の精度を高め実用に即した耐用年数まで使用で
きる経済的な電気湯沸し器を提供することができる。
【0044】請求項3の発明によれば、電源コンセント
の抜き差し操作をしても、それまでの使用時間を記録保
持でき、さらに使い勝手の良い電気湯沸し器を提供する
ことができる。
【0045】請求項4の発明によれば、濾過装置の交換
時期になると今までにない文字等を表示することによ
り、使用者にとって注意喚起すると同時に、ただちに理
解できる表示機能を所持したさらなる使い勝手の良い電
気湯沸し器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気湯沸し器のブ
ロック図
【図2】同要部電気回路図
【図3】同動作を説明するフロ−チャ−ト
【図4】本発明の第2の実施例を示す動作フロ−チャ−
【図5】本発明の第3の実施例を示す動作フロ−チャ−
【図6】本発明の第4の実施例を示す濾過装置の形状を
模擬した図
【符号の説明】
2 容器 4 加熱源(加熱手段、保温手段) 16 濾過手段(濾過装置)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を収容する容器と、前記容器内の水を加
    熱する加熱手段と、前記容器内の水の温度を検知する温
    度検知手段と、交換可能な構造を有し前記水を濾過する
    濾過手段と、前記容器内の水が沸騰したことを検知し前
    記加熱手段を停止させる沸騰検知手段と、前記容器内の
    水を所定の温度に維持させる保温手段と、前記加熱手段
    あるいは前記保温手段が作動している時間を記憶する記
    憶手段と、前記記憶手段が所定時間を計時した時報知す
    る報知手段を所持した電気湯沸し器。
  2. 【請求項2】容器内の水の温度が所定温度を超えると記
    憶手段の計時が継続加算されることを特徴とする請求項
    1記載の電気湯沸し器。
  3. 【請求項3】記憶手段は電源がなくとも記録された情報
    を保持している不揮発性メモリ−素子で構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の電気湯沸し器。
  4. 【請求項4】表示手段は液晶素子からなり、濾過手段が
    水を濾過している間前記液晶素子面上に前記濾過手段の
    形状を模擬した図を表示し、記憶手段が所定時間を計時
    した時、前記濾過手段の形状を模擬した図の近傍に前記
    濾過手段の交換を促す文字あるいは記号を表示すること
    を特徴とする請求項1記載の電気湯沸し器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104983303A (zh) * 2015-06-26 2015-10-21 赖海荣 一种能检测重金属的电水壶
CN113017414A (zh) * 2021-04-26 2021-06-25 新东海(佛山)五金电器制造有限公司 一种过滤水壶智能烧水方法及智能过滤水壶

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