JP3534400B2 - スイッチング電源回路 - Google Patents

スイッチング電源回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に用
いられるスイッチング電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、テレビなどの電子機器の多くには
小型・高効率なスイッチング方式電源回路が用いられて
いる。
【0003】スイッチング電源回路は入力される交流電
源電圧を整流した後、高速スイッチング素子でオン/オ
フし、そのオン時間やオン/オフの切り替え周波数を変
化させ出力として得られる直流電圧を一定とするように
制御するものである。このスイッチング電源回路の中
に、高周波インバータによるリンギングチョークコンバ
ータ(以下RCC)方式のスイッチング電源回路が知ら
れている。
【0004】このRCC方式のスイッチング電源回路
は、トランスの1次側に接続される高速スイッチング素
子としてトランジスタを使用し、また、トランスの1次
側に2次側電圧を監視する帰還巻線を備えている。この
帰還巻線に生じるパルスを用い、外部パルスによらず自
動的にトランジスタをオン/オフしトランジスタがオン
の期間中にトランスのコイルに蓄積された磁気エネルギ
をオフの期間に出力側へ放出する自励式の電源回路であ
る。この種の帰還巻線を用いたRCC方式のスイッチン
グ電源回路は、例えば、特開平6−38520号公報に
開示されている。
【0005】また最近は、このRCC方式のスイッチン
グ電源回路として、フォトカプラを介してトランスの2
次側電圧の変動状況を直接的にトランスの1次側へ帰還
しオン/オフ制御を行う方式が多い。このフォトカプラ
を用いたスイッチング電源回路は、上述の帰還巻線を用
いたスイッチング電源回路が1次側の帰還巻線に生じる
電圧から間接的に2次側電圧を検出しているのに対し
て、2次側電圧を直接検出して、この電圧情報がフォト
カプラを介して1次側に帰還されることから、より精度
の高い出力電圧の制御が可能となる。換言すれば、より
安定した出力電圧が得られる。このことから、この種フ
ォトカプラを用いたスイッチング電源回路は、例えば、
テレビのフライバックトランスの電源に用いられる。即
ち、テレビにおけるフライバックトランスの電源電圧の
安定性はテレビ画像の良否として直接現れることから、
2次側電圧がより安定した電源回路が要求されるためで
ある。
【0006】また、最近はオン/オフ制御をより高精度
化した集積回路から構成される制御回路を用いてより高
効率なスイッチング動作を行うRCC方式が多くなって
いる。その制御回路によって2次側から帰還される情報
を基に2次側電圧をより精度良く安定化させると共に、
スイッチングトランジスタの定格を超えないよう電力検
出を設けている。
【0007】ところで、このRCC方式のスイッチング
電源回路では、各種保護機能を設け、過電圧、過熱保護
などを設けていることが多い。例えば、特開平5−30
735号公報には、2次側の出力端子がショートしたと
きは、フォトカップラを介して2次側電圧の情報を1次
側に伝達し、制御回路の発振を停止させる保護技術が提
案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の保護機
能を設けたRCC方式のスイッチング電源回路では、例
えば、何らかの原因でフライバックトランスの巻線の一
部が短絡した場合、ある程度の抵抗値を持つハーフショ
ートとなり、負荷供給上限値に達し、2次側電圧が一定
レベルまで低下したままで均衡状態となってこの状態を
維持し続けることがある。この場合、2次側の出力端子
がある程度の抵抗値をもっておりショートされていない
ことから上述の保護技術では対応できない。尚、負荷供
給上限は構成部品の定格で決まってくる為容易に上げる
ことは出来ない。
【0009】本発明は、ハーフショート等により出力電
圧が所定の電圧に低下した場合にも、確実に停止できる
スイッチング電源回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、1次巻線及び
2次巻線を有し、直流電圧源からの直流電圧が前記1次
巻線と第1のスイッチング素子にて成る直列回路に供給
され、前記2次巻線に誘起された出力電圧が負荷に供給
されるトランスと、前記第1のスイッチング素子の動作
を制御する制御回路と、入力側の発光部及び出力側の光
電変換部を含むフォトカプラを有し、前記トランスの2
次巻線に誘起された出力電圧の変動を検知し、この変動
量に基づく誤差情報信号に応じた電流を前記発光部に流
し、この発光部に流れる電流に応じて前記光電変換部に
帰還電流を流し、この帰還電流によって前記制御回路を
制御する帰還回路と、前記フォトカプラの発光部と並列
に接続された第2のスイッチング素子、及び前記トラン
スの2次巻線に誘起された出力電圧が許容最低電圧に低
下した場合にトリガーを出力する低電圧検出回路とを含
み、前記トリガー出力に応答して前記第2のスイッチン
グ素子を導通状態とし、前記帰還電流を遮断する保護回
路とを備えたことを特徴とするスイッチング電源回路で
ある。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】また、請求項2に係る発明のスイッチング
電源回路は、前記トランスの2次巻線に接続される負荷
がフライバックトランスであることを特徴とする。
【0015】
【0016】本発明によれば、ハーフショート等により
出力電圧が所定の電圧に低下した場合にも、確実に停止
できるスイッチング電源回路を提供することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る実施の形態を、
図面を参照して説明する。図はRCC方式のスイッチン
グ電源回路を示す回路図である。このスイッチング電源
回路では、商用交流電源1より供給された交流電力は、
整流用のダイオードブリッジ2、平滑コンデンサ3によ
って平滑され、直流電圧源4として電圧E1を後段のス
イッチング電源回路へ電力供給される。
【0018】このスイッチング電源回路はコンバータト
ランス5、スイッチング素子としてのスイッチングトラ
ンジスタ6、2次巻線5cに誘起される出力電圧が一定
となる様にスイッチングトランジスタ6の動作を制御す
る制御回路7を備える。コンバータトランス5は、1次
側に1次巻線5a及び補助巻線5b並びに2次側に2次巻
線5cを有する。1次巻線5aの一端は直流電圧源4に
接続され、他端にはスイッチングトランジスタ6のコレ
クタが接続されている。スイッチングトランジスタ6の
エミッタはスイッチング電源検出用抵抗8を介して接地
されている。さらに、スイッチングトランジスタ6のベ
ースには制御回路7からの制御信号が印加される。
【0019】補助巻線5bに誘起される電圧は補助電源
整流用のダイオード9、コンデンサ10で整流平滑され
制御回路7用の補助電圧源E2を得る。また補助電圧源
E2は、フォトカプラ11の帰還用電源でもあり、フォ
トカプラ11の光電変換部11aを構成するフォトトラ
ンジスタのコレクタに印加される。制御回路7は商用交
流電源1の投入時には直流電圧源4より起動抵抗12を
介して電源を得る。
【0020】コンバータトランス5の2次巻線5cには、
負荷電源整流用の整流ダイオード13、平滑コンデンサ1
4で構成される出力電圧整流平滑回路及びフライバック
トランスなどの負荷が接続される。この2次巻線5cに
誘起された電圧は整流平滑後に直流電圧E3として負荷
15に印加される。
【0021】このスイッチング電源回路は、トランス5
の2次側に、出力電圧E3の所定電圧からの変動を検知
し、この変動量に応じた誤差情報信号をトランスの1次
側の制御回路7に帰還して、出力電圧E3を安定化させ
るための帰還回路を有する。この帰還回路は、出力電圧
E3の変動を検知して変動量に応じた信号を出力するエ
ラー増幅器16、抵抗17、18、フォトカプラ11か
ら構成される。抵抗18はフォトカプラ11の発光部1
1bを流れる電流を調整する帰還電流制限用抵抗であ
る。
【0022】さらに、このスイッチング電源回路は、例
えば、何らかの原因でフライバックトランスの巻線の一
部が短絡した場合、ある程度の抵抗値を持つハーフショ
ートとなり、負荷供給上限値に達し、2次側の出力電圧
が一定レベルまで低下したまま均衡状態となって状態を
維持し続けることがある。この様な状況に対して、本ス
イッチング電源回路を確実にオフとする様に、保護回路
19を備える。この保護回路19は、フォトカプラ11
の発光部11bと直列接続されるスイッチングトランジ
スタ20、2次側電圧が許容最低電圧より低下したこと
検知すると共に検知した場合にスイッチングトランジス
タ20のベースにトリガーを出力する低電圧検出回路2
1から構成される。
【0023】次に、このスイッチング電源回路の動作を
説明する。負荷15に印加される電圧E3は、エラー増
幅器16と抵抗17により決定される。スイッチ電源回
路の通常動作時においては、保護回路19の低電圧検出
回路21は動作せず、トランジスタ20はオフ状態とな
っている。その為、フォトカプラ11の発光部11bに
はエラー増幅器16で検知された変動量に応じた2次側
帰還電流が流れ、この誤差情報信号はフォトカプラの発
光部11bから光電変換部11aに光として伝達され
る。光電変換部11aで誤差情報信号が1次側帰還電流
に変換され、制御回路7に印加される。制御回路7はこ
の誤差情報信号に基づき、トランジスタ6のオン・オフ
を制御して出力電圧E3の所定電圧からの変動を補正
し、一定に保つ。
【0024】ところで、前述の様に、負荷が完全なショ
ートではなくある程度の抵抗値を持つハーフショートと
なり、負荷供給上限値に達し、2次側の出力電圧が一定
レベルまで低下したままの均衡状態となってこの状態を
維持し続けることがある。この様な状況に対して、負荷
のハーフショート時に出力電圧E3が低下し、この電圧
E3が許容最低電圧まで低下したことを低電圧検出回路
21が検知すると、トランジスタ20のベースにトリガ
ーを印加し、トランジスタ20をオン(導通)させる。
トランジスタ20が導通状態となるとフォトカプラ11
の発光部11bは短絡状態となり、2次側帰還電流が流
れなくなり、フォトカプラ11によるトランス5の2次
側から1次側への帰還が遮断される。1次側帰還電流が
遮断されてなくなると、制御回路7はスイッチングトラ
ンジスタ6の駆動を止める。その結果、スイッチング電
源回路の動作が確実に停止する。
【0025】低電圧検出回路21は通常考えうる抵抗分
割により構成可能であるが、例えば、サイリスタを用い
て、ハーフショートによりスイッチング電源が停止した
後、トランス5の1次側電源が再投入されるまでこの状
態を保持するラッチ機能を有することが好ましい。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した発明によれば、ハーフショ
ート等により出力電圧が所定の電圧に低下した場合に
も、確実に停止できるスイッチング電源回路を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるスイッチング電源
回路を示す回路図。
【符号の説明】
1…商用交流電源 2…ダイオード
ブリッジ 3…平滑コンデンサ 4…直流電
圧源 5…コンバータトランス 5a…1次巻線 5b…補助巻線 5c…2次
巻線 6…スイッチングトランジスタ 7…制御回
路 8…スイッチング電流検出用抵抗 9…ダイオ
ード 10…コンデンサ 11…フォト
カプラ 11a…光電変換部 11b…発光
部 12…起動抵抗 13…整流ダ
イオード 14…平滑コンデンサ 15…負荷 16…エラー増幅器 17…抵抗 18…抵抗 19…保護回
路 20…スイッチングトランジスタ 21…低電圧
検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 3/28 H02M 3/335

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1次巻線及び2次巻線を有し、直流電圧源
    からの直流電圧が前記1次巻線と第1のスイッチング素
    子にて成る直列回路に供給され、前記2次巻線に誘起さ
    れた出力電圧が負荷に供給されるトランスと、 前記第 1 のスイッチング素子の動作を制御する制御回路
    と、 入力側の発光部及び出力側の光電変換部を含むフォトカ
    プラを有し、前記トランスの2次巻線に誘起された出力
    電圧の変動を検知し、この変動量に基づく誤差情報信号
    に応じた電流を前記発光部に流し、この発光部に流れる
    電流に応じて前記光電変換部に帰還電流を流し、この帰
    還電流によって前記制御回路を制御する帰還回路と、 前記フォトカプラの発光部と並列に接続された第2のス
    イッチング素子、及び前記トランスの2次巻線に誘起さ
    れた出力電圧が許容最低電圧に低下した場合にトリガー
    を出力する低電圧検出回路とを含み、前記トリガー出力
    に応答して前記第2のスイッチング素子を導通状態と
    し、前記帰還電流を遮断する保護回路とを備えたことを
    特徴とするスイッチング電源回路。
  2. 【請求項2】 前記トランスの2次巻線に接続される負
    荷がフライバックトランスであることを特徴とする請求
    項1記載のスイッチング電源回路。
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