JP2001145345A - 出力電圧監視回路付き電源回路 - Google Patents

出力電圧監視回路付き電源回路

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JP2001145345A
JP2001145345A JP32924299A JP32924299A JP2001145345A JP 2001145345 A JP2001145345 A JP 2001145345A JP 32924299 A JP32924299 A JP 32924299A JP 32924299 A JP32924299 A JP 32924299A JP 2001145345 A JP2001145345 A JP 2001145345A
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JP
Japan
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voltage
circuit
output voltage
power supply
monitoring
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Masanori Nihonmatsu
政則 二本松
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NIDEC POTRANS CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源回路の定格出力電圧が異なる場合であっ
ても、標準化、汎用化可能な出力電圧監視回路付き電源
回路を得ること。 【解決手段】 出力電圧の検出電圧Vrと基準電圧IC
の基準電圧Vrefとを比較した比較信号を制御回路1
6に帰還して定電圧を得るとともに、出力電圧の監視電
圧Vsを、監視用の基準電圧Vdと比較して出力電圧の
異常動作を監視するようにした出力電圧監視回路付き電
源回路において、監視電圧Vsの入力端を、検出電圧V
rの入力端に接続してなるものである。基準電圧ICと
してのプログラマブル・シャント・レギュレータ21の
リファレンス端子に加えられる電圧Vrを監視すること
により、定格出力電圧の如何に拘らず、同一回路、同一
定数の出力電圧監視回路を構成することができ、標準
化、無調整化が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出力電圧を検出
し、この検出電圧をフィードバックして安定化するよう
にした安定化電源回路において、出力過電圧、不足電
圧、負荷短絡等の異常動作を監視することのできる出力
電圧監視回路付き電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示す従来から知られている安定化
電源回路において、入力電源10がトランス11の1次
コイル38に印加されると、PWM制御回路16で制御
されたデューティ比によりスイッチング素子17がオン
・オフしてチョッピングされ、2次コイル39に得られ
た交流電圧は、整流ダイオード34、転流ダイオード3
5、チョークコイル36、コンデンサ37からなる整流
平滑回路12で整流、平滑化され、+側出力端子14と
−側出力端子15との間に接続された負荷13に直流電
圧を供給する。
【0003】出力電圧Voは、分圧抵抗19、20で分
圧され、この分圧電圧Vrが基準電圧ICとしてのプロ
グラマブル・シャント・レギュレータ21のリファレン
ス端子Rに印加されており、この分圧電圧Vrがプログ
ラマブル・シャント・レギュレータ21の基準電圧Vr
efを越えると、プログラマブル・シャント・レギュレ
ータ21にカソード電流が流れ、フォトカプラ23の発
光素子24に抵抗26を介して電流が流れて発光し、受
光素子25をオンしてPWM制御回路16へ制御信号を
送り、スイッチング素子17のオンするパルス幅を狭
め、2次コイル39へ出力する電圧を下降させ、出力電
圧Voを下げる。また、前記出力電圧Voが下降しすぎ
ると、プログラマブル・シャント・レギュレータ21が
オフし、フォトカプラ23からPWM制御回路16への
信号がなくなり、PWM制御回路16ではスイッチング
素子17のオンするパルス幅を拡げて2次コイル39へ
出力する電圧を上昇させ、出力電圧Voを上げる。この
ような動作を繰り返して一定電圧の安定化した電源とな
る。
【0004】このような安定化電源回路において、出力
電圧監視回路18のコンパレータ30の一方の入力側に
は、出力電圧Voが可変抵抗27、分圧抵抗28、29
で分圧された監視電圧Vsが印加され、また、コンパレ
ータ30の他方の入力端子には、分圧抵抗31、32で
分圧された基準電圧Vdが印加される。ここで、出力電
圧Voが、過電圧や不足電圧となったり、負荷短絡を発
生したりして異常な状態になると、監視電圧Vsも基準
電圧Vdに対して大きく変動してコンパレータ30の出
力端子33から出力が現われて、異常状態であることの
信号を出力して、出力電圧の監視をする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す従来の出力
電圧監視回路18では、出力電圧監視回路18を構成す
るコンパレータ30の一方の入力側に、出力電圧Voを
可変抵抗27、分圧抵抗28、29で直接分圧した電圧
Vsを印加していたので、電源回路の出力電圧Voが異
なる場合には、分圧抵抗28、29をその出力電圧Vo
に応じた抵抗値のものに取り替えるか、可変抵抗27で
出力電圧Voに応じた定数となるように調整するかしな
ければならず、交換や調整が面倒であるだけでなく、出
力電圧監視回路18の標準化、汎用化ができないという
問題があった。
【0006】本発明は、電源回路の出力電圧が異なる場
合であっても、分圧抵抗28、29を交換したり、可変
抵抗27を調整したりする必要のない標準化、汎用化可
能な出力電圧監視回路付き電源回路を得ることを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、出力電圧Vo
の検出電圧Vrと、予め設定された基準電圧Vrefと
を基準電圧IC21にて比較し、この比較信号を制御回
路16に帰還して定電圧を得るとともに、出力電圧Vo
の監視電圧Vsを出力電圧監視回路18の監視用の基準
電圧Vdと比較して出力電圧Voの異常動作を監視する
ようにした電源回路において、前記監視電圧Vsの入力
端を、前記検出電圧Vrの入力端に接続してなることを
特徴とする出力電圧監視回路付き電源回路である。
【0008】このような構成において、基準電圧ICと
してのプログラマブル・シャント・レギュレータ21の
リファレンス端子に加えられる電圧Vrを監視すること
により、定格出力電圧の如何に拘らず、同一回路、同一
定数の出力電圧監視回路18を構成することができ、標
準化、無調整化が実現できる。
【0009】
【発明の実施の形態】出力電圧Voの変動を検出すると
きに、基準電圧ICとして、例えば、カソード、アノー
ド、リファレンスの3端子を有するプログラマブル・シ
ャント・レギュレータが用いられている場合において、
定格出力電圧Voの大小に拘らず、同一定格のプログラ
マブル・シャント・レギュレータを利用しようとすると
きは、リファレンス端子に加えられる電圧Vrを、プロ
グラマブル・シャント・レギュレータの基準電圧Vre
fに対応するように、予め分圧抵抗の値で一定値に設定
している。そこで、本発明は、この基準電圧ICとして
のプログラマブル・シャント・レギュレータのリファレ
ンス端子に加えられる電圧Vrを出力電圧監視回路のコ
ンパレータの一方に入力し、他方に入力した基準電圧V
dと比較するようにしたものである。このような構成と
すれば、基準電圧ICプログラマブル・シャント・レギ
ュレータのリファレンス端子に加えられる電圧Vrを監
視することにより、定格出力電圧の如何に拘らず、同一
回路、同一定数の出力電圧監視回路を構成することがで
き、標準化、無調整化が実現できる。
【0010】以下、本発明の具体的実施例を図1に基づ
き説明する。本発明は、出力電圧監視回路18への監視
電圧Vsとして、出力電圧Voを分圧抵抗19、20で
分圧した電圧Vrを利用したものである。即ち、出力電
圧Voを分圧する分圧抵抗19、20の接続点に出力電
圧監視回路18の一方の分圧抵抗28を接続し、この一
方の分圧抵抗28と他方の分圧抵抗29との接続点に得
られる分圧した電圧Vsを監視電圧としてコンパレータ
30の一方の入力側に加えるようにしたものである。ま
た、コンパレータ30の他方の入力側には、基準電源V
ccを分圧抵抗31、32で分圧した基準電圧Vdが加
えられる。その他、出力電圧監視回路18を除くPWM
制御回路16による安定化電源回路については、図2と
同様で変わりはない。
【0011】以上のような構成による作用を説明する。
入力電源10がトランス11の1次コイル38に印加さ
れると、PWM制御回路16で制御されたデューティ比
によりスイッチング素子17がオン・オフしてチョッピ
ングされ、2次コイル39に交流電圧が得られる。この
交流電圧を、整流ダイオード34、転流ダイオード3
5、チョークコイル36、コンデンサ37からなる整流
平滑回路12で整流、平滑化して直流出力電圧Voを得
て、この直流出力電圧Voが+側出力端子14と−側出
力端子15の間に接続された負荷13に供給される。
【0012】出力電圧Voは、分圧抵抗19、20で分
圧されて検出され、この検出電圧Vrは、基準電圧IC
としてのプログラマブル・シャント・レギュレータ21
のリファレンス端子Rに印加されている。出力電圧Vo
が上昇して、それに対応した検出電圧Vrがプログラマ
ブル・シャント・レギュレータ21の基準電圧Vref
を越えると、プログラマブル・シャント・レギュレータ
21がオンし、フォトカプラ23の発光素子24に抵抗
26を介して電流が流れて発光し、受光素子25をオン
してPWM制御回路16へ制御信号を送り、スイッチン
グ素子17のオンするパルス幅を狭め、2次コイル39
へ出力する電圧を下降させ、出力電圧Voを下降させ
る。
【0013】また、前記出力電圧Voが下降し過ぎて、
検出電圧Vrがプログラマブル・シャント・レギュレー
タ21の基準電圧Vref以下になると、プログラマブ
ル・シャント・レギュレータ21がオフし、フォトカプ
ラ23からPWM制御回路16への信号がなくなり、P
WM制御回路16ではスイッチング素子17のオンする
パルス幅を拡げて2次コイル39へ出力する電圧を上昇
させ、出力電圧Voを上昇させる。このような動作を繰
り返して、出力電圧Voは、一定値に保たれる。
【0014】ここで、出力電圧Voが、過電圧や不足電
圧となったり、負荷短絡を発生したりして異常な状態に
なると、検出電圧Vrが大きく変動する。この検出電圧
Vrは、分圧抵抗28、29にて分圧され、監視電圧V
sが得られるので、検出電圧Vrが大きく変動すると、
それに応じて監視電圧Vsも大きく変動する。プログラ
マブル・シャント・レギュレータ21の基準電圧Vre
fは、プログラマブル・シャント・レギュレータ21の
もつ特性によって一定値であるため、前記検出電圧Vr
は、電源回路の定格出力電圧Voの高低に拘らず所定の
値となるように電源回路毎に分圧抵抗19、20で予め
設定されている。そのため、監視電圧Vsも出力電圧V
oの高低に拘らず前記検出電圧Vrに対応した所定の値
になる。この監視電圧Vsが基準電圧Vdに対して大き
く変動すると、コンパレータ30の出力端子33から出
力が現われて、異常状態であることの信号を出力して、
電源回路の遮断、負荷への電力供給の遮断、警報音の発
生などにより出力電圧の監視をする。
【0015】前記実施例では、検出電圧Vrと基準電圧
Vrefとの比較を基準電圧ICとしてのプログラマブ
ル・シャント・レギュレータ21によって行ったが、こ
れに限られるものではなく、従来から知られている誤差
増幅回路における比較回路であってもよい。
【0016】前記実施例では、安定化電源回路としてス
イッチング・レギュレータの場合を例としたが、本発明
はこれに限られるものではなく、例えば、リニア・レギ
ュレータの場合であってもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、出力電圧監視回路18の監視
電圧Vsの入力端を、基準電圧IC21の検出電圧Vr
の入力端に接続したので、プログラマブル・シャント・
レギュレータ21の検出電圧端子に加えられる検出電圧
Vrを監視することにより、出力電圧Voの如何に拘ら
ず、同一回路、同一定数の出力電圧監視回路18を構成
することができ、標準化、無調整化が実現できる。
【0018】出力電圧監視回路18は、基準電圧Vsの
入力端と検出電圧Vrの入力端を有するコンパレータ3
0と、基準電源電圧Vccを分圧して基準電圧Vsを得
るための分圧抵抗31、32と、検出電圧Vrを分圧し
て監視電圧Vsを得るための分圧抵抗28、29とで構
成したので、出力電圧Voの検出電圧Vrの入力端に直
接接続するだけでよく、回路構成がきわめて簡単にな
る。
【0019】基準電圧IC21は、アノード、カソー
ド、リファレンスの3端子を有するプログラマブル・シ
ャント・レギュレータからなり、このリファレンス端子
に検出電圧Vrを供給してプログラマブル・シャント・
レギュレータ21に接続されたフォトカプラ23を介し
て制御回路16に帰還するようにしたので、検出電圧V
rの電圧値は、プログラマブル・シャント・レギュレー
タ21のリファレンス電圧Vrefによって一義的に決
定され、監視電圧Vsも固定的な抵抗値を有する分圧抵
抗28、29で一義的に決定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による出力電圧監視回路付き電源回路の
一実施例を示す電気回路図である。
【図2】従来の出力電圧監視回路付き電源回路の電気回
路図である。
【符号の説明】
10…入力電源、11…トランス、12…整流平滑回
路、13…負荷、14…+側出力端子、15…−側出力
端子、16…PWM制御回路、17…スイッチング素
子、18…出力電圧監視回路、19…分圧抵抗、20…
分圧抵抗、21…基準電圧IC(プログラマブル・シャ
ント・レギュレータ)、23…フォトカプラ、24…発
光素子、25…受光素子、26…抵抗、27…可変抵
抗、28…分圧抵抗、29…分圧抵抗、30…コンパレ
ータ、31…分圧抵抗、32…分圧抵抗、33…出力端
子、34…整流ダイオード、35…転流ダイオード、3
6…チョークコイル、37…コンデンサ、38…1次コ
イル、39…2次コイル。
フロントページの続き Fターム(参考) 5H410 BB04 CC02 DD02 EA11 EB09 EB16 EB32 EB37 FF03 FF25 FF28 LL02 LL04 LL13 5H730 AA20 AS01 BB23 BB57 DD04 EE02 EE08 EE10 FD01 FF19 FG05 XX03 XX12 XX13 XX15 XX23 XX32 XX33 XX41 XX42 XX50

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力電圧Voの検出電圧Vrと、予め設
    定された基準電圧Vrefとを基準電圧IC21にて比
    較し、この比較信号を制御回路16に帰還して定電圧を
    得るとともに、出力電圧Voの監視電圧Vsを出力電圧
    監視回路18の監視用の基準電圧Vdと比較して出力電
    圧Voの異常動作を監視するようにした電源回路におい
    て、前記監視電圧Vsの入力端を、前記検出電圧Vrの
    入力端に接続してなることを特徴とする出力電圧監視回
    路付き電源回路。
  2. 【請求項2】 出力電圧監視回路18は、監視用の基準
    電圧Vsの入力端と検出電圧Vrの入力端とを有するコ
    ンパレータ30と、基準電源電圧Vccを分圧して監視
    用の基準電圧Vsを得るための分圧抵抗31、32と、
    検出電圧Vrを分圧して監視電圧Vsを得るための分圧
    抵抗28、29とからなることを特徴とする請求項1記
    載の出力電圧監視回路付き電源回路。
  3. 【請求項3】 基準電圧IC21は、アノード、カソー
    ド、リファレンスの3端子を有するプログラマブル・シ
    ャント・レギュレータからなり、このプログラマブル・
    シャント・レギュレータ21のリファレンス端子に検出
    電圧Vrを供給してプログラマブル・シャント・レギュ
    レータ21に接続されたフォトカプラ23を介して制御
    回路16に帰還するようにしたことを請求項1又は2記
    載の出力電圧監視回路付き電源回路。
  4. 【請求項4】 制御回路16は、PWM制御回路からな
    り、このPWM制御回路16により、入力電源10とト
    ランス11の1次コイル38との直列回路中に挿入した
    スイッチング素子17のオン・オフのデューティ比を制
    御するようにしたことを請求項1、2又は3記載の出力
    電圧監視回路付き電源回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008312409A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Funai Electric Co Ltd 電子機器の電源装置
JP2009153235A (ja) * 2007-12-18 2009-07-09 Fuji Electric Device Technology Co Ltd スイッチング電源の制御回路および該制御回路を用いるスイッチング電源

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008312409A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Funai Electric Co Ltd 電子機器の電源装置
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