JP3531782B2 - 保温ブロック - Google Patents

保温ブロック

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JP3531782B2 JP13523497A JP13523497A JP3531782B2 JP 3531782 B2 JP3531782 B2 JP 3531782B2 JP 13523497 A JP13523497 A JP 13523497A JP 13523497 A JP13523497 A JP 13523497A JP 3531782 B2 JP3531782 B2 JP 3531782B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/08Means for preventing radiation, e.g. with metal foil

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、発電所等で使用さ
れるガスタービンのケーシング等の大型機器を覆って保
温する保温ブロックに関し、特にタービンケーシングの
フランジ継手部への施工に適した保温ブロックに関す
る。 【0002】 【従来の技術】発電所や化学プラント等で使用される大
型機器には、断熱材を取り外して点検を行う必要のある
ものがある。例えば、発電所の発電機を回転駆動するガ
スタービンのタービンケーシングは、定期的な点検作業
の際に開放されるため、タービンケーシング用の断熱
材、特にタービンケーシングのフランジ継手部に施工さ
れる断熱材は、容易に脱着が可能なようにブロック化さ
れ、かつ再使用可能なものであることが望ましい。 【0003】従来、この種のタービンケーシングの断熱
被覆に用いられる保温ブロックとして、例えば実公昭4
3−31208号公報に記載されているような金属線材
および金属薄板で組み立てられた補強枠体内に無機繊維
断熱材を充填したものや、耐熱クロス製の袋体の中に無
機繊維断熱材を充填したもの、あるいは実公平3−26
391号公報に記載されたような珪酸カルシウム保温材
やパーライト保温材等の成形体の表面を耐熱クロスで被
覆したもの等が使用されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の保温ブロックのうち、実公昭43−31208
号公報に記載されたものは、枠体が金属製であるため熱
伝導率が高く、この枠体からの放散熱量が大きく、保温
性能が十分とはいえない。また、枠体が金属製であるた
め重量が重く、脱着作業に労力を要する。 【0005】また、耐熱クロス製の袋体の中に無機繊維
断熱材を充填したもの、あるいは実公平3−26391
号公報に記載されたようなものは、タービンケーシング
から伝わる振動により断熱材の偏りが起こったり、また
無機繊維が破断したり、繊維の圧縮量が変化するなど断
熱材の劣化が避けられない。その結果、均一な断熱がな
されなかったり、断熱材が変形して断熱材同士の継ぎ目
が大きく開いて気密性が低下するなど保温性能が低下す
る。また、このような断熱材の劣化を回復することがで
きず、何度も再使用することも難しい。 【0006】そこで、本発明の目的は、従来技術が有す
る問題点を解消し、タービンケーシング等の大型機器へ
の脱着が容易で、かつ高い保温性能を有し、さらに何度
も再使用することができる保温ブロックを提供すること
にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的は、本発明
の、無機質繊維を帯板状に集成してなる無機質繊維ブラ
ンケットを波形に折り畳んで積層した断熱材本体と、前
記断熱材本体の両端面にそれぞれ密着して断熱材本体を
積層方向に挟持するとともに、機器に設けられた固定金
具に固定するための前記断熱材本体の積層方向に沿って
長く延びる長孔が形成された固定部を有する一対の支持
板と、前記断熱材本体を積層方向に貫通するとともに、
その先端部が前記支持板に形成された貫通孔に螺合され
る調整ボルトとを備え、前記一対の支持板の間隔を調整
することにより前記断熱材本体の圧縮量を調整すること
を特徴とする保温ブロックにより達成される。 【0008】本発明の保温ブロックは、断熱材本体が無
機質繊維を帯板状に集成してなる無機質繊維ブランケッ
トを波形に折り畳んだ積層体であるため、袋体に無機質
繊維を充填したものや無機質繊維ブランケットを平板状
で使用したものに比べて保温性能に優れる。また、断熱
材本体は積層方向に貫通する調整ボルトで連結された一
対の支持板で挟持されており、断熱材本体は支持体の間
隔を狭めたり、広げたりすることによりその圧縮量を調
整できる。従って、機器から伝わる振動によって断熱材
本体の部分的な密度低下が生じても、支持体間隔を狭め
ることで断熱材本体を全体的に圧縮して低密度部分を高
密度化することができる。また、圧縮により断熱材本体
が積層方向と直交する方向(幅方向)に膨張して断熱材
本体同士の継ぎ目に生じた隙間を消滅させて気密性を回
復させることができる。このように、断熱材本体の圧縮
量を調整することで断熱性能の回復を図り、再利用を可
能にする。しかも再利用に際して、単に調整ボルトと支
持板とを螺合するネジの締め付け具合を調整するだけで
よい。断熱材本体の圧縮により積層方向の寸法が不足す
るような場合には、無機繊維ブランケットを増し充填す
ればよい。また、断熱材本体を圧縮した際にその積層方
向における寸法が短くなるが、固定部に形成された長孔
により、機器の固定金具への取り付け位置を調整でき
る。更に、主たる構成部材である無機質繊維ブランケッ
ト、支持板及び調整ボルトは何れも軽量であるため、作
業性にも優れる。尚、保温ブロックの脱着作業時の繊維
屑や粉塵の飛散による作業環境の悪化等を防止するた
め、断熱材本体は断熱クロス等の被覆材で覆っておくこ
とが望ましい。また、本発明の保温ブロックは、断熱材
本体に種々の厚さのものを使用することができるため、
本発明の保温ブロックを用いることにより、従来は規定
の厚さの断熱材を重ねて施工していた場所の断熱施工を
一層で施工することができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る保温ブロック
の一実施形態及び実施例としてタービンケーシングの継
手部に施工する場合の一実施形態を、図1乃至図3を参
照して詳細に説明する。ここで、図1は本発明に係る保
温ブロックの一部断面斜視図、図2は図1に示した保温
ブロックをタービンケーシングに取り付けた状態を示す
一部断面斜視図、図3は図2中に示したA−A矢視線に
沿った断面図である。 【0010】先ず、本実施形態の保温ブロックの構造に
ついて、図1を参照して説明する。図示されるように、
保温ブロック10の断熱材本体11は、セラミック繊維
に代表される無機質繊維を帯板状に集成してなる無機質
繊維ブランケットを波形に折り畳んで積層したものであ
る。そして、この断熱材本体11はその積層方向、すな
わち波形に折り畳んだ部分の各合わせ面11aを貫通す
る方向に、一対の調整ボルト12が貫通されている。こ
の調整ボルト12は鋼製の丸棒から成形された部材で、
断熱材本体11の重量を充分に支持できる程度の曲げ剛
性を有するとともに、その両端には雄ねじ部分が形成さ
れている。 【0011】また、断熱材本体11の両端面11bには
一対の矩形状の支持板13が密着して設けられるととも
に、これら支持板13は図示されない貫通孔に前記調整
ボルト12の雄ねじ部分が挿通され、ナット14により
螺合されている。従って、ナット14を締め付けること
により、一対の支持板13が互いに接近させられ、断熱
材本体11はその積層方向に圧縮される。 【0012】また、支持板13の表面には、タービンケ
ーシング(図2,図3参照)等の機器への取り付け用固
定部としての帯板状の固定金具15が垂設されている。
そして、この固定金具15には、その垂設方向に長く延
びる長孔15aが形成されている。 【0013】また、断熱材本体11は、表面にアルミニ
ウムが蒸着されたガラス繊維製の断熱クロス16によっ
て全体が覆われている。 【0014】一方、タービンケーシングは、図2および
図3に示されるように、一対のタービンケーシング1,
2が、それぞれのフランジ部1a,2aを互いに密着さ
せた状態で図示されないボルトによって結合されたもの
である。各タービンケーシング1,2の外周面1b,2
bには、それぞれのフランジ部1a,2aと平行に仕切
板3,4が垂設されている。各仕切板3,4は、それぞ
れのフランジ部1a,2bと同一高さとなるように垂設
され、その垂設部分には保温ブロック10の支持体13
に設けられた固定金具15を固定するための固定金具
5,6が等間隔で配設されている。 【0015】固定金具5,6は、その上側部分5a,6
aがフランジ部1a,2aと水平となるように折り曲げ
られた鋼製の帯板である。また、固定金具5,6の上側
部分5a,6aには、保温ブロック10の固定に用いる
ボルトBを装着可能な貫通孔が貫設されいる。そして、
この固定金具5,6は、上側部分5a,6aがフランジ
部1a,2aとは反対側に突出するように仕切板3,4
に固定される。なお、図2中に符号19で示したもの
は、タービンケーシング1,2内の温度を測定する温度
計を挿入するための管である。 【0016】次に、本実施形態の保温ブロック10をタ
ービンケーシングに取り付ける手順について説明する。
先ず、タービンケーシング1,2をそれぞれフランジ部
1a,2bを接合し、図示されないボルトにより一体化
する。そして、タービンケーシング1,2のそれぞれの
フランジ部1a,2aと仕切板3,4との間の隙間にフ
ランジ部1a,2aと同一高さとなるように断熱布団2
3,24を充填するとともに、前記フランジ部1a,2
bと仕切板3,4との隙間以外の外表面を保温材21,
22で覆う。ここで、保温材21,22並びに断熱布団
23,24は、公知の材料であってもよいし、保温ブロ
ック10の断熱材本体11と同様の無機質繊維であって
もよい。また、保温材21,22は、仕切板3,4に配
設された固定金具5,6の上側部分5a,6aが露出す
るように設けられる。 【0017】次いで、保温ブロック10両端の固定金具
15とタービンケーシング1,2側の固定金具5,6と
が互いに対向するように位置決めしながら、保温ブロッ
ク10をタービンケーシング1,2のフランジ部1a,
2aを跨ぐように設置する。そして、タービンケーシン
グ1,2側の固定金具5,6と保温ブロック10側の固
定金具15とをボルトBを用いて結合する。そして、一
つの保温ブロック10を取り付け終わったら、次の保温
ブロック10を順次取り付けることにより、タービンケ
ーシング1,2のフランジ部1a,2aの外周面を複数
個の保温ブロック10によって完全に覆うことができ
る。 【0018】さらに、図2に示したように、隣接する保
温ブロック10同士をテープ18で連結することによ
り、隣接する保温ブロック10の接合面がより密着して
気密性が高まるとともに、振動による保温ブロック10
同士の離間を防止して保温性能を維持することができ
る。上記の取付作業において、断熱材本体11は断熱ク
ロス16によって完全に覆われているから、保温ブロッ
ク10をタービンケーシング1,2に取り付けたり取り
外したりする際に繊維屑や粉塵が飛散することがない。 【0019】上記の保温ブロック10によれば、タービ
ンケーシング1,2からの振動により断熱材本体11が
劣化したり、隙間が開いたりしても、調整ボルト12の
両端に螺合しているナット14を締め付けて一対の支持
板13を互いに接近させることで、断熱材本体11がそ
の積層方向に圧縮されて断熱性能を回復させることがで
きる。また、断熱材本体11をその積層方向に圧縮する
と、断熱材本体11はその幅方向に膨張するので、隣接
する保温ブロック10同士の間の隙間も塞ぐことがで
き、気密性が高まる。この時、一対の支持板13同士の
間隔が縮まる結果、保温ブロック10の断熱材本体11
の積層方向における寸法が短くなるが、固定金具15に
貫設された貫通孔15aは長孔とされているので、保温
ブロック10のタービンケーシング側の固定金具5,6
への取り付けには支障を来たすことがない。しかも、こ
の調整は、保温ブロック10をタービンケーシング1,
2に取り付けた状態で行うことができ、保守作業上有利
である。 【0020】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の保温ブロックは、断熱材本体が無機質繊維を帯板状に
集成してなる無機質繊維ブランケットを波形に折り畳ん
だ積層体であるため、袋体に無機質繊維を充填したもの
や無機質繊維ブランケットを平板状で使用したものに比
べて保温性能に優れる。また、断熱材本体は積層方向に
貫通する調整ボルトで連結された一対の支持板で挟持さ
れており、断熱材本体は支持体の間隔を狭めたり、広げ
たりすることによりその圧縮量を調整できる。従って、
タービンケーシング等の機器から伝わる振動によって断
熱材本体の部分的な密度低下が生じても、支持体間隔を
狭めることで断熱材本体を全体的に圧縮して低密度部分
を高密度化することができる。また、圧縮により断熱材
本体が積層方向と直交する方向(幅方向)に膨張して断
熱材本体同士の継ぎ目に生じた隙間を消滅させて気密性
を回復させることができる。このように、断熱材本体の
圧縮量を調整することで断熱性能の回復を図り、再利用
を可能にする。しかも再利用に際して、単に調整ボルト
と支持板とを螺合するネジの締め付け具合を調整するだ
けでよい。更に、主たる構成部材である無機質繊維ブラ
ンケット、支持板及び調整ボルトは何れも軽量であるた
め、作業性にも優れる。本発明の保温ブロックは、ター
ビンケーシング用の断熱材以外にも点検時に断熱材を取
り外す必要のある大型機器や稼働中に振動が生ずるよう
な大型機器用の断熱材として好適なものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る保温ブロックの一実施形態を示す
一部断面斜視図である。 【図2】図1に示した保温ブロックをタービンケーシン
グに取り付けた状態を示す一部断面斜視図である。 【図3】図2中に示したA−A矢視線に沿った断面図で
ある。 【符号の説明】 1 タービンケーシング 1a フランジ部 2 タービンケーシング 2a フランジ部 3,4 仕切板 5 固定金具 10 保温ブロック 11 断熱材本体 12 調整ボルト 13 支持板 14 ナット 16 断熱クロス 21,22 保温材 23,24 断熱布団
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 59/02 F16L 59/05 F16L 59/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 無機質繊維を帯板状に集成してなる無機
    質繊維ブランケットを波形に折り畳んで積層した断熱材
    本体と、 前記断熱材本体の両端面にそれぞれ密着して断熱材本体
    を積層方向に挟持するとともに、機器に設けられた固定
    金具に固定するための前記断熱材本体の積層方向に沿っ
    て長く延びる長孔が形成された固定部を有する一対の支
    持板と、 前記断熱材本体を積層方向に貫通するとともに、その先
    端部が前記支持板に形成された貫通孔に螺合される調整
    ボルトとを備え、前記一対の支持板の間隔を調整することにより前記断熱
    材本体の圧縮量を調整す ることを特徴とする保温ブロッ
    ク。
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