JP3531405B2 - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JP3531405B2
JP3531405B2 JP06576697A JP6576697A JP3531405B2 JP 3531405 B2 JP3531405 B2 JP 3531405B2 JP 06576697 A JP06576697 A JP 06576697A JP 6576697 A JP6576697 A JP 6576697A JP 3531405 B2 JP3531405 B2 JP 3531405B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランクリッドパ
ネルなどの大型プレス部品を曲げ及び絞り成形するプレ
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車のトランクは荷物の出し入
れ等を考慮して後部下方まで開口したものが多く採用さ
れてきており、そのため、このトランク開口を開閉する
トランクリッドは大型化され、断面L字形状をなすもの
となってきている。このような大型のトランクリッドパ
ネルを製造する場合、平坦な板材をプレス装置を用いて
曲げ及び絞り成形を行って所定形状とし、その後、外周
部を切り落とすことで、所定形状のトランクリッドパネ
ルを得ている。
【0003】ところが、この平坦な板材を曲げ及び絞り
成形して所定形状とする工程では、板材をL字に折り曲
げながら絞り成形を行うため、板材の位置決めが不十分
となって所定の曲げ位置にずれが発生することがある。
そのため、従来は、板材に曲げ及び絞り成形を施す前
に、この平坦な板材に浅い角度の曲げ加工を施すことで
予め曲げ位置を設定するプリベント工程を行っていた。
そして、このプリベント工程にて浅い角度の曲げられた
板材は位置決めが容易となり、この板材に対して所定角
度の曲げ及び絞りを施すことで所定形状とするドロー工
程を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一つの加工
品に対してプリベント工程及びドロー工程など複数の工
程を行うことは、製造工程が複雑になるばかりでなく、
設備が大がかりなものとなってコスト高となってしまう
という問題があった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、ワークを適切に位置決めすることで1回の動作
でワークに曲げ及び絞り加工を施すことを可能としたプ
レス装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のプレス装置は、上型及び下型の協働によっ
てワークを曲げ及び絞り加工するプレス装置において、
前記上型と前記下型の間に配置されて該下型に対して昇
降自在に支持されるブランクホルダと、該ブランクホル
ダの上面に加工前の前記ワークの外周部を保持可能にす
ると共に前記上型の下降に伴って該ワークの保持を解除
するワーク保持部材と、前記上型の下降に伴って曲げ加
工が進行し且つ滑り落ちる該ワークの外周部をガイドす
るワークガイド部材と、前記ワーク保持部材に保持され
た加工前の前記ワークの外周部を前記ブランクホルダ上
把持可能にすると共に該ワークの絞り加工に伴って該
ワークの外周部が内側に移動して該ワークの把持が解除
されるワーククランプ部材とを具えたことを特徴とする
ものである。
【0007】従って、平板状のワークはワーク保持部材
によってブランクホルダの上面にて外周部が保持される
と共にワーククランプ部材によって把持されることで適
切に位置決めされており、この状態から、下型に対して
上型を下降すると、上型はブランクホルダ上のワークに
当接してこれを押し下げることでこのワークに軽度の曲
げを施し、このとき、ワーク保持部材は上型の下降に伴
ってワークの保持を解除すると共に、ワークガイド部材
が曲げ加工が進行して滑り落ちるワークの外周部をガイ
ドすることで、加工中のワークにずれが発生することは
なく、更に、上型がブランクホルダを伴って下降してワ
ークに絞り加工を施すと、絞り加工に伴ってワークの外
周部が内側に移動することで、ワーククランプ部材が把
持していたワークの外周部の把持が解除され、ワークは
所定形状に加工される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0009】図1に本発明の一実施形態に係るプレス装
置におけるブランクホルダ及び下型パンチの概略、図2
にワーク保持アームを表す図1のII−II断面、図3にワ
ークガイド部材を表す図1のIII−III断面、図4にワー
ククランプ機構を表す図1のIV−IV断面、図5にワーク
保持アームの作動を表す概略、図6にワークガイド部材
の作動を表す概略、図7及び図8にワーククランプ機構
の作動を表す概略を示す。
【0010】本実施形態のプレス装置において、図1乃
至図4に示すように、所定位置に固定される下型パンチ
11に対して上型ダイ12が上下動自在に支持されてお
り、下型パンチ11にはワークWの曲げ及び絞り成形を
行うための凸型面13が形成される一方、上型ダイ12
には凹型面14が形成されている。
【0011】また、下型パンチ11上にはブランクホル
ダ15が位置し、このブランクホルダ15には多数のク
ッションピン16によって所定圧力が作用することで、
この下型パンチ11から上方に押上保持され、上型ダイ
12の下降動作に伴って押し下げられるようになってい
る。このブランクホルダ15は中央に開口部17が形成
され、この開口部17に下型パンチ11の凸型面13が
出没できるようになっている。そして、ほぼ平板状のワ
ークWはこのブランクホルダ15上に搬入されるため、
このブランクホルダ15の上面にはワークWを位置決め
するためのワーク保持アーム18とワークガイド部材1
9とワーククランプ機構20が設けられている。
【0012】このワーク保持アーム18は、図1及び図
2に示すように、ブランクホルダ15上に搬入されてほ
ぼ水平状態にあるワークWの外周部を保持可能であると
共に、このワークWの自重よりも大きな荷重が作用した
ときには下方に回動してワークWの保持を解除するもの
である。即ち、ブランクホルダ15の上面の所定の位置
には取付ブラケット21が固定されており、この取付ブ
ラケット21には支持軸22によって保持アーム23が
回動自在に取付けられている。この保持アーム23は一
端部にワークWを載せて保持する保持部24が形成され
る一方、他端部にカウンタウエイト25が固定されてい
る。従って、この保持アーム23はカウンタウエイト2
5の重量によって起立し、ストッパ26に当接した位置
に位置決めされており、保持部24はワークWの外周部
を保持することができる。そして、上型12によってワ
ークWが押し下げられると、保持アーム23が回動して
ワークWの保持を解除し、このワークWは下方に移動す
るようになっている。
【0013】また、ワークガイド部材19は、図1及び
図3に示すように、曲げ加工に伴って下方に移動するワ
ークの外周端部をガイドするものである。即ち、ブラン
クホルダ15の上面の所定の位置には取付ブラケット3
1が固定されており、この取付ブラケット31にはワー
クガイド32が固定されている。このワークガイド32
はガイド面33が弧状をなし、曲げ加工に伴ってその支
点から下方に回動するワークWの外周端部をガイドする
ことができる。
【0014】更に、ワーククランプ機構20は、図1及
び図4に示すように、ワークアーム18に水平状態で保
持されたワークWの外周部をブランクホルダ15上に把
持可能であると共に、絞り加工に伴ってワークWの外周
部が内側に移動することでこのワークWの外周部の把持
を解除するものである。即ち、ブランクホルダ15の上
面の所定の位置には取付ブラケット41が固定されてお
り、この取付ブラケット41には支持軸42によってク
ランプアーム33が回動自在に取付けられている。この
クランプアーム33は一端部にブランクホルダ15上に
載置されたワークWを上からクランプするクランプ部4
4が形成されている。また、ブランクホルダ15には上
下の伸縮駆動する駆動ロッド45を有するエアシリンダ
46が装着されており、この駆動ロッド45の先端部が
クランプアーム33の他端部に連結されている。従っ
て、エアシリンダ46の非駆動時には駆動ロッド45は
収縮状態にあって、クランプアーム43はクランプ部4
4がブランクホルダ15の上面から離間している。そし
て、エアシリンダ46を駆動すると、駆動ロッド45が
伸長してクランプアーム43を回動することで、クラン
プ部44がブランクホルダ15の上面に載置されたワー
クWの外周部をクランプすることができる。
【0015】ここで、このように構成されたプレス装置
によってワークWに曲げ及び絞り形成を施す作動につい
て説明する。
【0016】本実施形態のプレス装置において、図5乃
至図7に実線で示すように、ブランクホルダ15上にワ
ークWが搬入されると、ワーク保持アーム18におい
て、保持アーム23の保持部24上にてこのワークWを
保持する。また、ワーククランプ機構20において、エ
アシリンダ46を駆動して駆動ロッド45を伸長するこ
とでクランプアーム43を回動し、クランプ部44がブ
ランクホルダ15の上面に載置されたワークWの外周部
をクランプする。
【0017】この状態で、下型パンチ11に対して上型
ダイ12を下降すると、図5乃至図7に二点鎖線にて示
すように、ワーク保持アーム18にて、上型12が下降
してワークWを押し下げることで、保持アーム23が回
動してワークWの保持を解除し、このワークWは下型パ
ンチ11の凸型面13及びブランクホルダ15の上面に
接触する。また、ワークガイド部材19にて、曲げ加工
に伴って下方に移動するワークWの外周端部が弧状のガ
イド面33によってガイドされる。更に、ワーククラン
プ機構20にて、クランプアーム43のクランプ部44
がワークWをブランクホルダ15の上面でクランプした
まま、上型ダイ12がこのブランクホルダ15上のワー
クWに接触する。
【0018】そして、更に上型ダイ12を下降すると、
ブランクホルダ15はワークWを介して上型ダイ12に
押し下げられて下降を開始する。すると、図2乃至図4
に示すように、ブランクホルダ15が下型パンチ11に
当接し、このとき、下型パンチ11の凸型面13と上型
ダイ12の凹型面14が嵌合することで、ワークWはこ
の凸型面13及び凹型面14によってほぼ中央部に曲げ
成形が施されると共に、外周部に絞り成形が施される。
【0019】このとき、図8に示すように、ワークWの
外周部が絞り成形されることで、ワークWはこの絞り成
形に伴ってその外周端部が内側(図8にて左方向)に移
動することで、クランプアーム43のクランプ部44に
はクランプされていたワークWの端部がクランプ部44
から抜け出し、クランプアーム43によるワークWのク
ランプ状態が自動的に解除されることとなる。
【0020】このようにプレス加工前には、ワーク保持
アーム18がワークWを支持すると共にワーククランプ
機構20がワークWをクランプすることで、このワーク
Wを適切に位置決めすることができ、プレス加工中に
は、ワークガイド部材19がワークWの外周端部をガイ
ドすることでワークの変形が防止され、プレス加工終了
時には、絞り加工による材料の移動によってワーククラ
ンプ機構20によるワークWのクランプが自動的に解除
されることとなり、ワークWを高精度に所定形状に加工
できる。
【0021】
【発明の効果】以上、実施形態において説明したように
本発明のプレス装置によれば、上型と下型の間に配置さ
れて下型に対して昇降自在に支持されるブランクホルダ
と、このブランクホルダの上面に加工前のワークの外周
部を保持可能にすると共に上型の下降に伴ってワークの
保持を解除するワーク保持部材と、上型の下降に伴って
曲げ加工が進行して滑り落ちるワークの外周部をガイド
するワークガイド部材と、ワーク保持部材に保持された
加工前のワークの外周部をブランクホルダ上に把持可能
にすると共にワークの絞り加工に伴って外周部が内側に
移動して把持が解除されるワーククランプ部材とを設け
たので、加工前にはワーク保持部材がワークを支持する
と共にワーククランプ部材がワークをクランプすること
でワークを適切に位置決めすることができ、加工中には
ワークガイド部材がワークの外周端部をガイドすること
でワークの変形を防止することができ、加工終了時に
は、絞り加工による材料の移動によってワーククランプ
部材によるワークのクランプを自動的に解除することが
でき、1回の動作でワークを高精度に曲げ及び絞り加工
することができる。その結果、成形のサイクルタイムを
短縮して作業効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプレス装置における
ブランクホルダ及び下型パンチの概略図である。
【図2】ワーク保持アームを表す図1のII−II断面図で
ある。
【図3】ワークガイド部材を表す図1のIII−III断面図
である。
【図4】ワーククランプ機構を表す図1のIV−IV断面図
である。
【図5】ワーク保持アームの作動を表す概略図である。
【図6】ワークガイド部材の作動を表す概略図である。
【図7】ワーククランプ機構の作動を表す概略図であ
る。
【図8】ワーククランプ機構の作動を表す概略図であ
る。
【符号の説明】
11 下型パンチ 12 上型ダイ 15 ブランクホルダ 18 ワーク保持アーム 19 ワークガイド部材 20 ワーククランプ機構
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 22/26 - 22/28 B21D 24/00 B21D 24/04 B21D 24/16 B21D 43/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型及び下型の協働によってワークを曲
    げ及び絞り加工するプレス装置において、前記上型と前
    記下型の間に配置されて該下型に対して昇降自在に支持
    されるブランクホルダと、該ブランクホルダの上面に
    工前の前記ワークの外周部を保持可能にすると共に前記
    上型の下降に伴って該ワークの保持を解除するワーク保
    持部材と、前記上型の下降に伴って曲げ加工が進行し且
    つ滑り落ちる該ワークの外周部をガイドするワークガイ
    ド部材と、前記ワーク保持部材に保持された加工前の
    記ワークの外周部を前記ブランクホルダ上に把持可能に
    すると共に該ワークの絞り加工に伴って該ワークの外周
    部が内側に移動して該ワークの把持が解除されるワーク
    クランプ部材とを具えたことを特徴とするプレス装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプレス装置において、前
    記ワーククランプ部材は、ブランクホルダの上面に回動
    自在に取付けられたクランプアームと、該クランプアー
    ムを回動するエアシリンダとを有することを特徴とする
    プレス装置。
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