JPH05123785A - 板材折曲げ加工装置に対する板材搬入装置 - Google Patents
板材折曲げ加工装置に対する板材搬入装置Info
- Publication number
- JPH05123785A JPH05123785A JP28864991A JP28864991A JPH05123785A JP H05123785 A JPH05123785 A JP H05123785A JP 28864991 A JP28864991 A JP 28864991A JP 28864991 A JP28864991 A JP 28864991A JP H05123785 A JPH05123785 A JP H05123785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- lower die
- plate material
- product
- carrying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 板材折曲げ加工機1における下型7に対する
板材Wの搬入および折曲げ加工後の製品の搬出を自動的
にかつ迅速に行なって、能率の良い折曲げ加工を行なう
ことのできる折曲げ加工装置に対する板材搬入装置を提
供することを目的とする。 【構成】 板材の折曲げ加工を行なう折曲げ加工機1の
下型7上へ板材Wを1枚毎搬入する装置にして、積層し
た板材Wを1枚毎分離して上記折曲げ加工機1における
下型7上へ搬入するワーク保持具37を上下動自在かつ
前後動自在に備えると共に、前記下型7の後方位置へ下
型7上の製品を押出す製品押出し装置43,63を設け
てなるものである。
板材Wの搬入および折曲げ加工後の製品の搬出を自動的
にかつ迅速に行なって、能率の良い折曲げ加工を行なう
ことのできる折曲げ加工装置に対する板材搬入装置を提
供することを目的とする。 【構成】 板材の折曲げ加工を行なう折曲げ加工機1の
下型7上へ板材Wを1枚毎搬入する装置にして、積層し
た板材Wを1枚毎分離して上記折曲げ加工機1における
下型7上へ搬入するワーク保持具37を上下動自在かつ
前後動自在に備えると共に、前記下型7の後方位置へ下
型7上の製品を押出す製品押出し装置43,63を設け
てなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材の折曲げ加工装置
に対して板材を供給搬入する装置に係り、さらに詳細に
は、板材の折曲げ加工を行なう下型上への板材の搬入及
び折曲げ加工後の製品を上記下型上から迅速に搬出する
装置を備えてなる板材搬入装置に関する。
に対して板材を供給搬入する装置に係り、さらに詳細に
は、板材の折曲げ加工を行なう下型上への板材の搬入及
び折曲げ加工後の製品を上記下型上から迅速に搬出する
装置を備えてなる板材搬入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば短冊状の板材を例えばU字
形状あるいはU字形状の端部に外側へ張出したフランジ
部を備えた形状(断面形状が山高帽子状をなしているの
で、ハット曲げと称することがある)などのごとく、比
較的簡単な断面形状の製品を折曲げ加工する場合、上記
製品を1工程で折曲げ加工するための金型をプレスブレ
ーキに装着して加工する場合が一般的である。
形状あるいはU字形状の端部に外側へ張出したフランジ
部を備えた形状(断面形状が山高帽子状をなしているの
で、ハット曲げと称することがある)などのごとく、比
較的簡単な断面形状の製品を折曲げ加工する場合、上記
製品を1工程で折曲げ加工するための金型をプレスブレ
ーキに装着して加工する場合が一般的である。
【0003】上記とは別に、プレスブレーキにV字形状
の折曲げ加工を行なう金型を装着し、板材の複数箇所の
折曲げを行なうことにより板材を例えばU字形状に折曲
げることが行なわれている。
の折曲げ加工を行なう金型を装着し、板材の複数箇所の
折曲げを行なうことにより板材を例えばU字形状に折曲
げることが行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において、
前者の場合には、下型に対する板材の搬入搬出を手作業
で行なっているので、作業能率向上に問題がある。
前者の場合には、下型に対する板材の搬入搬出を手作業
で行なっているので、作業能率向上に問題がある。
【0005】後者の場合には手作業の場合には能率向上
に問題があるので、産業ロボット等を使用して自動化が
図られているが、この場合にはロボットが高価であると
共に、ロボットに対する教示作業に時間を要する問題が
ある。
に問題があるので、産業ロボット等を使用して自動化が
図られているが、この場合にはロボットが高価であると
共に、ロボットに対する教示作業に時間を要する問題が
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、板材の折曲げ加工を行なう折曲げ
加工機の下型上へ板材を1枚毎搬入する装置にして、積
層した板材を1枚毎分離して上記折曲げ加工機における
下型上へ搬入するワーク保持具を上下動自在かつ前後動
自在に備えると共に、前記下型の後方位置へ下型上の製
品を押出す製品押出し装置を設けてなるものである。
に鑑みて、本発明は、板材の折曲げ加工を行なう折曲げ
加工機の下型上へ板材を1枚毎搬入する装置にして、積
層した板材を1枚毎分離して上記折曲げ加工機における
下型上へ搬入するワーク保持具を上下動自在かつ前後動
自在に備えると共に、前記下型の後方位置へ下型上の製
品を押出す製品押出し装置を設けてなるものである。
【0007】
【作用】上記構成のごとき本発明によれば、板材搬入装
置のワーク保持具によって1枚毎分離された板材が下型
上へ搬入され、折曲げ加工された後に、製品押出し装置
によって下型上から後側へ押出し落下することができる
ので、下型に対する板材の搬入搬出を迅速に行なうこと
ができ、能率の良い折曲げ加工を行なうことができる。
置のワーク保持具によって1枚毎分離された板材が下型
上へ搬入され、折曲げ加工された後に、製品押出し装置
によって下型上から後側へ押出し落下することができる
ので、下型に対する板材の搬入搬出を迅速に行なうこと
ができ、能率の良い折曲げ加工を行なうことができる。
【0008】
【実施例】図1,図2を参照するに、板材Wの折曲げ加
工を行なう折曲げ加工機1として、本実施例においては
プレスブレーキが例示してある。この折曲げ加工機1に
おけるサイドフレーム3の下部に取付けた下部フレーム
5上には、板材Wの折曲げ加工を行なう下型7が装着し
てある。上記下型7と協働する上型9は、サイドフレー
ム3の上部に上下動自在に設けたラム11の下部に装着
してある。
工を行なう折曲げ加工機1として、本実施例においては
プレスブレーキが例示してある。この折曲げ加工機1に
おけるサイドフレーム3の下部に取付けた下部フレーム
5上には、板材Wの折曲げ加工を行なう下型7が装着し
てある。上記下型7と協働する上型9は、サイドフレー
ム3の上部に上下動自在に設けたラム11の下部に装着
してある。
【0009】上述のごとき折曲げ加工機1及び上下の金
型9,7の構成は公知であるので、より詳細については
説明を省略する。
型9,7の構成は公知であるので、より詳細については
説明を省略する。
【0010】前記折曲げ加工機1の前側には板材搬入装
置13が配置してある。この板材搬入装置13は、積層
された板材Wを1枚毎分離して前記下型7上へ搬入する
作用をなすものである。
置13が配置してある。この板材搬入装置13は、積層
された板材Wを1枚毎分離して前記下型7上へ搬入する
作用をなすものである。
【0011】この板材搬入装置13は、複数の車輪15
を備えた移動自在な枠体17よりなり、この枠体17に
は積層したワークWを支持するテーブル19が設けられ
ており、このテーブル19には、磁石を利用して板材W
を1枚毎分離する板材分離器21が装着してある。
を備えた移動自在な枠体17よりなり、この枠体17に
は積層したワークWを支持するテーブル19が設けられ
ており、このテーブル19には、磁石を利用して板材W
を1枚毎分離する板材分離器21が装着してある。
【0012】前記枠体17の上部両側には前後方向のガ
イド部材23が設けてあり、このガイド部材23にはス
ライドフレーム25の左右両側部が移動自在に支承され
ている。また上記スライドフレーム25を前後動するた
めに、例えば流体圧シリンダのごとき適宜のアクチュエ
ータ27が装着してある。
イド部材23が設けてあり、このガイド部材23にはス
ライドフレーム25の左右両側部が移動自在に支承され
ている。また上記スライドフレーム25を前後動するた
めに、例えば流体圧シリンダのごとき適宜のアクチュエ
ータ27が装着してある。
【0013】前記スライドフレーム25には昇降用シリ
ンダ29が装着してあり、この昇降用シリンダ29のピ
ストンロッド29Pの下端部には昇降フレーム31が取
付けてある。この昇降フレーム31には複数のガイドバ
ー33が立設してあると共に前記折曲げ加工機1側へ延
伸した複数のアーム35が水平に設けてあり、このアー
ム35の先端部には積層した前記板材Wを吸着あるいは
磁着するバキュームパッド或は磁石などのごときワーク
保持具37が取付けてある。
ンダ29が装着してあり、この昇降用シリンダ29のピ
ストンロッド29Pの下端部には昇降フレーム31が取
付けてある。この昇降フレーム31には複数のガイドバ
ー33が立設してあると共に前記折曲げ加工機1側へ延
伸した複数のアーム35が水平に設けてあり、このアー
ム35の先端部には積層した前記板材Wを吸着あるいは
磁着するバキュームパッド或は磁石などのごときワーク
保持具37が取付けてある。
【0014】上記構成により、ワーク保持具37を積層
された板材Wの上方位置に位置決めした後、昇降用シリ
ンダ29を作動して昇降フレーム31を下降せしめるこ
とにより、最上部の板材Wを前記ワーク保持具37によ
り保持することができる。
された板材Wの上方位置に位置決めした後、昇降用シリ
ンダ29を作動して昇降フレーム31を下降せしめるこ
とにより、最上部の板材Wを前記ワーク保持具37によ
り保持することができる。
【0015】したがって、ワーク保持具37が板材Wを
保持した後、昇降フレーム31を上昇せしめると共に、
アクチュエータ27を作動してスライドフレーム25を
折曲げ加工機1側へ移動することにより、前記ワーク保
持具37に保持された板材Wを下型7上へ搬入すること
ができる。
保持した後、昇降フレーム31を上昇せしめると共に、
アクチュエータ27を作動してスライドフレーム25を
折曲げ加工機1側へ移動することにより、前記ワーク保
持具37に保持された板材Wを下型7上へ搬入すること
ができる。
【0016】上述のごとく下型7上へ搬入した板材W
を、折曲げ加工機1に備えたバックゲージ装置39に備
えた突当部材41へ当接位置決めする作用をなすと共に
折曲げ加工後の製品を後側へ押出す作用をなす押出シリ
ンダ43が前記枠体17に装着してある。
を、折曲げ加工機1に備えたバックゲージ装置39に備
えた突当部材41へ当接位置決めする作用をなすと共に
折曲げ加工後の製品を後側へ押出す作用をなす押出シリ
ンダ43が前記枠体17に装着してある。
【0017】より詳細には、前記枠体17にはビーム部
材45が上下位置調節自在(詳細は図示省略)に取付け
てあり、このビーム部材45に前記押出シリンダ43が
取付けてある。この押出シリンダ43は下型7の高さに
対応して設けてあり、押出シリンダ43のピストンロッ
ドの先端部には押出パッド47が取付けてある。
材45が上下位置調節自在(詳細は図示省略)に取付け
てあり、このビーム部材45に前記押出シリンダ43が
取付けてある。この押出シリンダ43は下型7の高さに
対応して設けてあり、押出シリンダ43のピストンロッ
ドの先端部には押出パッド47が取付けてある。
【0018】上記構成により、下型7上へ搬入された板
材Wを押出シリンダ43を作動して押出パッド47によ
り押付けることにより、バックゲージ装置39の突当部
材41へ確実に当接することができ、板材Wの位置決め
を正確に行なうことができる。
材Wを押出シリンダ43を作動して押出パッド47によ
り押付けることにより、バックゲージ装置39の突当部
材41へ確実に当接することができ、板材Wの位置決め
を正確に行なうことができる。
【0019】前述のごとく下型7上へ板材Wを搬入し、
かつ正確に位置決めを行なった後に、ラム11を下降せ
しめることにより、上下の金型9,7によって板材Wに
折曲げ加工が行なわれるものである。
かつ正確に位置決めを行なった後に、ラム11を下降せ
しめることにより、上下の金型9,7によって板材Wに
折曲げ加工が行なわれるものである。
【0020】上述のごとく折曲げ加工を行なった後の製
品を前記押出シリンダ43の作用によって後側へ押出す
ために、前記バックゲージ装置39における突当部材4
1は前後動自在に設けられている。
品を前記押出シリンダ43の作用によって後側へ押出す
ために、前記バックゲージ装置39における突当部材4
1は前後動自在に設けられている。
【0021】より詳細には、前記下部フレーム5の後面
の左右両側部には支持アーム49が支持されてり、この
支持アーム49上に設けたブラケット51に回転自在に
支承された螺子杆53に、前記当接部材41を支承した
支持ビーム55の端部が螺着してある。
の左右両側部には支持アーム49が支持されてり、この
支持アーム49上に設けたブラケット51に回転自在に
支承された螺子杆53に、前記当接部材41を支承した
支持ビーム55の端部が螺着してある。
【0022】したがって、サーボモータ57により螺子
杆53を回転することにより、支持ビーム55が前後方
向(図1において左右方向)へ移動されることとなる。
よって、支持ビーム55を図1において右方向へ移動す
ることにより、下型7上の製品を押出シリンダ43でも
って後側へ押出すとき、突当部材41でもって製品の押
出しを阻害することのないように干渉を回避することが
できる。
杆53を回転することにより、支持ビーム55が前後方
向(図1において左右方向)へ移動されることとなる。
よって、支持ビーム55を図1において右方向へ移動す
ることにより、下型7上の製品を押出シリンダ43でも
って後側へ押出すとき、突当部材41でもって製品の押
出しを阻害することのないように干渉を回避することが
できる。
【0023】上述のごとく後側へ押出し落下された製品
を収納するために、前記バックゲージ装置39の下方に
は、車輪59を備えた収納ボックス61が移動自在に配
置されている。
を収納するために、前記バックゲージ装置39の下方に
は、車輪59を備えた収納ボックス61が移動自在に配
置されている。
【0024】ところで、下型7上の製品を後側へ押出す
構成としては、前記実施例に限ることなく、例えば前記
アーム35の先端部に押出し具63を設ける構成とする
ことも可能である。この構成においては、前述したよう
に、ワーク保持具37に板材Wを保持して下型7上へ搬
入するときに、下型上の製品を前記押出し具63でもっ
て同時に後側へ押出すことができる。
構成としては、前記実施例に限ることなく、例えば前記
アーム35の先端部に押出し具63を設ける構成とする
ことも可能である。この構成においては、前述したよう
に、ワーク保持具37に板材Wを保持して下型7上へ搬
入するときに、下型上の製品を前記押出し具63でもっ
て同時に後側へ押出すことができる。
【0025】また、前記バックゲージ装置39における
突当部材41の先端部に電磁石を設けて、この磁石によ
り下型7上の製品を磁着して後側へ引き落す構成とする
ことも可能なものである。
突当部材41の先端部に電磁石を設けて、この磁石によ
り下型7上の製品を磁着して後側へ引き落す構成とする
ことも可能なものである。
【0026】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、折曲げ加工機1における
下型7上への板材Wの搬入、位置決めを迅速に行なうこ
とができ、かつ折曲げ加工後の製品の後側への押出しを
行なうことができ、板材の折曲げ加工を能率よく行なう
ことができる。
るように、この発明によれば、折曲げ加工機1における
下型7上への板材Wの搬入、位置決めを迅速に行なうこ
とができ、かつ折曲げ加工後の製品の後側への押出しを
行なうことができ、板材の折曲げ加工を能率よく行なう
ことができる。
【図1】本発明に係る板材搬入装置の側面図である。
【図2】板材搬入装置の正面図である。
1 折曲げ加工機 7 下型 13 板材搬入装置 39 バックゲージ装置 43 押出シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 板材の折曲げ加工を行なう折曲げ加工機
の下型上へ板材を1枚毎搬入する装置にして、積層した
板材を1枚毎分離して上記折曲げ加工機における下型上
へ搬入するワーク保持具を上下動自在かつ前後動自在に
備えると共に、前記下型の後方位置へ下型上の製品を押
出す製品押出し装置を設けてなることを特徴とする板材
折曲げ加工装置に対する板材搬入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28864991A JPH05123785A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 板材折曲げ加工装置に対する板材搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28864991A JPH05123785A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 板材折曲げ加工装置に対する板材搬入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05123785A true JPH05123785A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17732901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28864991A Pending JPH05123785A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 板材折曲げ加工装置に対する板材搬入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05123785A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT503916B1 (de) * | 2006-10-20 | 2008-02-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Vereinzelungsvorrichtung |
KR200455666Y1 (ko) * | 2009-06-24 | 2011-09-19 | (주) 일광메탈포밍 | 금속패널 및 그 제조장치 |
CN102814421A (zh) * | 2012-09-20 | 2012-12-12 | 昆山艾博机器人系统工程有限公司 | 一种物料定位机构 |
CN103691777A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 安徽中瑞机床制造有限公司 | 一种高精度的液压板料折弯机 |
KR101440801B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2014-09-17 | (주)일신정밀 | 제조효율을 향상시킨 절곡 장치 |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP28864991A patent/JPH05123785A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT503916B1 (de) * | 2006-10-20 | 2008-02-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Vereinzelungsvorrichtung |
US7785062B2 (en) | 2006-10-20 | 2010-08-31 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg. | Separating device |
KR200455666Y1 (ko) * | 2009-06-24 | 2011-09-19 | (주) 일광메탈포밍 | 금속패널 및 그 제조장치 |
CN102814421A (zh) * | 2012-09-20 | 2012-12-12 | 昆山艾博机器人系统工程有限公司 | 一种物料定位机构 |
CN102814421B (zh) * | 2012-09-20 | 2014-10-01 | 昆山艾博机器人系统工程有限公司 | 一种物料定位机构 |
KR101440801B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2014-09-17 | (주)일신정밀 | 제조효율을 향상시킨 절곡 장치 |
CN103691777A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 安徽中瑞机床制造有限公司 | 一种高精度的液压板料折弯机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06234018A (ja) | プレスブレーキの自動金型交換装置 | |
JPH05123785A (ja) | 板材折曲げ加工装置に対する板材搬入装置 | |
JP3268914B2 (ja) | プレスブレーキにおける金型交換方法および装置 | |
JP3895538B2 (ja) | 縁曲げ加工装置 | |
JPH05123760A (ja) | 板材折曲げ加工装置 | |
JPH05123786A (ja) | 板材折曲げ加工装置における板材搬入装置 | |
CN211191748U (zh) | 一种钣金件连续冲压加工送料线 | |
JPH08224624A (ja) | スクラップ排出方法およびスクラップ排出装置 | |
JP2000301258A (ja) | パンチプレス | |
CN218015366U (zh) | 一种矫直装置 | |
CN214639360U (zh) | 一种凹型截面边框无缝折弯设备 | |
US6267574B1 (en) | Compacting press with picker system | |
JP3447373B2 (ja) | 板材加工機のワーク搬出装置 | |
JP2565600Y2 (ja) | ワーク折曲げ加工装置 | |
JPH0539729U (ja) | 板材折曲げ加工装置における板材搬入装置 | |
JPS6045018B2 (ja) | 被加工物の自動送り装置 | |
JP3224240B2 (ja) | パンチプレス | |
CN215391865U (zh) | 一种高强度铝板冲压机 | |
JPH05123766A (ja) | 板材折曲げ加工装置における板材搬出入装置 | |
JPH05123759A (ja) | 板材折曲げ加工装置 | |
JP2540868Y2 (ja) | 板材加工機におけるワークシュート装置 | |
JPH05123761A (ja) | ベンダー用ワーク搬入装置 | |
JPH0616904B2 (ja) | 連続箱曲げ装置 | |
JP2523080Y2 (ja) | 金型交換装置を備えたパンチプレスにおけるダイ保持装置 | |
JPH0237807B2 (ja) |