JP3531075B2 - トラス付きデッキプレート及びその製造方法 - Google Patents
トラス付きデッキプレート及びその製造方法Info
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Description
リート構造物等の床を構成する際に使用するデッキプレ
ートにおいて、ベース板上面から若干の間隙をおいてト
ラス下端部を固着することを目的としたトラス付きのデ
ッキプレート及びその製造方法に関する。
各種トラスを溶接して一体のトラス付きデッキプレート
を構成していた。この際、ベース板の上面にトラスを載
置し、ベース板を挟んで上下にスポット溶接用端子を配
置して、ベース板とトラスの当接部分を溶着していた。
トラスとベース板との溶接では、ベース板に溶接縞が生
じ、ベース板の下面の外観を見苦しくしていた。従っ
て、溶接縞を処理する為に、ベース板の下面に塗装を
し、あるいはシートやボード類を貼着する等各種仕上げ
材を施し、または天井材を張り、ベース板の下面を覆い
隠さなければならなかった。従って、構築現場でのコン
クリート打設後のデッキプレートの仕上げに手間が掛か
ると共に天井作業用の仮設作業費用がかさむ問題点があ
った。
ス板に塗装を施すことも考えられるが、ベース板にトラ
スを溶接した後にベース板の下面を塗装することは、構
築現場での作業よりは容易であるが、やはり手間が掛か
かることは同様であった。また、トラスをベース板に溶
接する前にベース板を塗装することも考えられるが、そ
の後のスポット溶接で該部の塗料が汚れあるいは剥げる
ので実行できなかったった。
ス板の上面に形成した突条にトラスの下端部を固着して
トラス付きデッキプレートを構成したので、前記問題点
を解決した。
て、上面から上方に突出するトラス支持用の突条を有す
るベース板を形成する。前記ベース板の上面に形成した
前記突条に、前記ベース板の上方から下降したトラスの
下端部に形成した固定部を当接し、前記ベース板の下面
に溶接縞を生じないように、又は前記ベース板の下面の
塗装が剥がれないように、前記突条と前記トラスの下端
部とを挟んで、前記突条でのみ通電して、横方向から溶
接して、前記ベース板の突条とトラスの下端部とを固着
したことを特徴とするトラス付きデッキプレートであ
る。また、トラスは、1本の上部鉄筋と2本の下部鉄筋
とを正面三角状に並列配置し、前記上部鉄筋と夫々の下
部鉄筋とに波状補強鉄筋を夫々溶着して正面三角状に形
成してなり、ベース板の上面の突条は、前記両波状補強
鉄筋の下端部の位置に合わせて、所定間隔で並列した2
つの突条とし、該突条にトラス支持部を設けたトラス付
きデッキプレートである。また、ベース板に2つの突条
を形成し、該突条は基端部を外向して開くように傾斜
し、先端部を上に向けて屈曲して形成し、前記ベース板
の上面と所定距離を設けて、前記ベース板の突条に波状
補強鉄筋の下端を固着したトラス付きデッキプレートで
ある。
定間隔で突条を並列形成してベース板を構成し、該ベー
ス板の上方に、前記ベース板の上面から所定間隔を設け
てトラスの下端部を対向配置し、前記トラスの下端部と
前記突条とを当接し、前記ベース板の下面に溶接の影響
が生じないように、横方向に配置した溶接用端子で、前
記トラスの下端部と前記突条とを挟んで、前記トラスの
下端部と前記突条とを当接点で、前記突条でのみ通電し
て、スポット溶接をすることを特徴としたトラス付きデ
ッキプレートの製造方法である。また、ベース板の突条
は、該ベース板を上方に屈曲し、基端部を外向して開く
ように傾斜し、先端部を上に向けて屈曲して形成するこ
とを特徴としたトラス付きデッキプレートの製造方法で
ある。更に、ベース板とトラスとを溶着する前に、該ベ
ース板の下面に予め仕上げ材を付着するトラス付きデッ
キプレートの製造方法である。
の役割も果たす。
材を付着するとは、ベース板に突条を形成した後にベー
ス板の下面に各種塗料で塗装をする、または各種材料を
吹付ける、または各種シートやボード類を貼着する、な
どを指す。また、予め塗装を施したカラー鋼板を屈曲し
て突条を形成してベース板を形成することをも指す。
部とを固着するので、固着の際にベース板の下面に溶接
縞などが生じるおそれがない。ベース板の上面とトラス
の下端とを所定距離を設ければ、コンクリートのかぶり
厚さを確保できる。また、突条とトラスの下端部を挟ん
で横方向からスポット溶接をすることができる。
る。
する。トラスは1本の上部鉄筋9と2本の下部鉄筋1
0、10とを並列して正面三角状に配置する。前記上部
鉄筋9と一方の下部鉄筋10の内側面10aとに、同じ
方向に配列した波状補強鉄筋11を固着する。上部鉄筋
9は波状補強鉄筋11上端部12に固着され、下部鉄筋
10は波状補強鉄筋11の下部13に固着される。ま
た、前記における波状補強鉄筋11は下端部が外方に向
けて水平方向に屈曲して固定部14を形成してある。
10の内側面10aとに、波状補強鉄筋11を固着して
三角トラス15を構成する。この状態で、波状補強鉄筋
11、11は正面「略ハ字状」に並列配置され、下部鉄
筋10は波状補強鉄筋11、11の外側に配置され、上
部鉄筋9は波状補強鉄筋11の内側に配置され、全体が
三角状に形成されている。また、三角トラス15を水平
面上に載置した際に、波状補強鉄筋11、11の固定部
14、14が該水平面に当接する。前記固定部14の端
縁14a、14aの間隔をD1 とする(図4(a)で鎖
線図示15)。
いて説明する。少なくとも下面1aに所定の色で予め焼
付け塗装を施してある鋼板製の基板1の中間部の所定位
置を2か所で、上面1bから上方に突出するように屈曲
して折り返して2つの突条2、2を形成する。前記突条
2は基板1の長さ方向に沿って全長に亘り、所定間隔
(トラスの幅に合わせて)で設けられている。また、前
記突条2は基端部3を外向して開くように傾斜してある
と共に、先端部4を上方に向けて屈曲して形成されてい
る。前記先端部3と基端部4との間の前記屈曲位置を支
持条(支持部)5としてある(図4(b))。
ス15の両側の固定部14、14の幅(トラスの幅)D
1 と同一に形成されている。また、前記突条2の基端部
3の基端(基板1の上面との接点位置)3a、3a間の
幅D3 は、三角トラス15の固定部14、14の幅D1
より狭く形成されている(図4(a)(b))。
げて、その先端部を夫々内方あるいは外方に折り、互い
に連結できる連結部6、6aを夫々形成して、ベース板
7を構成する(図4(a)(c))。
の組立てについて説明する。
ス板7を載置し、ベース板7の上方より三角トラス15
を下降させ、三角トラス15の固定部14の端縁14a
をベース板7の支持条5に当接する。
D2 は、三角トラス15の固定部14、14の幅D1 と
同一に形成されているので、三角トラス15を載置する
際に位置合わせが容易となる。
a、3a間の幅D3 は、三角トラスの幅D1 より狭く形
成されているので、三角トラス15の固定部14の端縁
14aが支持条5に掛止する。従って、三角トラス15
は仮固定をしなくともベース板7上に落下することな
く、三角トラス15はベース板7上面より所定距離Hを
保って支持される(図3(b))。
5の固定部14との各当接点で、突条2と固定部14と
を挟んで横方向に、スポット溶接用端子16、16を配
置し、突条2と固定部14とをスポット溶接して固着す
る(図3(b))。この際、ベース板15は突条2での
み通電するので、下面に影響がなく、該部に溶接縞が生
じることなく、また該部の焼付け塗装が剥がれることも
ない。
レート17を構成する(図1、図2、図3(a))。図
中23は、デッキプレートを鉄骨梁に固定する為の固定
杆である。この固定杆23は、柱梁型枠の上縁に掛止す
る場合には、下端部が屈曲した形状のものを使用する
(図示していない)。
ッキプレート17は従来のデッキプレートと同様に、所
定の鉄骨梁に架設し、鉄骨梁と固定杆23とを固定して
使用する。この際、隣接するデッキプレート17、17
の隣接する連結部6、6aを互いに掛止して、デッキプ
レート17を連結固定する。続いて、必要ならば所定の
床鉄筋等を配筋し、デッキプレート17上にコンクリー
ト18を打設し、床躯体を構築する。
ス15の支持部(三角トラスの下縁)とは距離Hを保っ
ているので、三角トラス15は距離Hのコンクリートの
かぶり厚さを確保できる。
け塗装をしたが、ベース板7を形成した後で、かつ三角
トラス15を固定する前に、ベース板の下面7aに各種
塗装をすることもできる。また、ベース板7にトラスを
固定する前に、ベース板7の下面7aに、他の仕上げ
板、例えば木製板、樹脂板、タイル類その他の材料を貼
付することもできる(図示していない)。また、ベース
板7の下面7aには予め、断熱性能を高める為に発泡ス
チロールなどを貼着しておくこともできる(図示してい
ない)。
互いに嵌合する連結部6、6aを形成したが、両端部を
内側に屈曲した連結部6、6とし、隣接したベース板7
の連結部6、6に、連結部6、6を挟持して嵌合できる
キャップを嵌装してデッキプレート17を連結すること
もできる(図示していない)。
斜して更に上方に屈曲して形成したが、外方に傾斜させ
るだけでも可能である(図8(a))。
て設けることが望ましいが、ベース板7に対し垂直に形
成することもできる(図8(b))。この場合、三角ト
ラス15をベース板7から距離Hを保つために、溶着す
るまでの間に、三角トラス15の位置がずれないよう
に、ベース板7の上面7bと三角トラス15の固定部1
4との間に架台19を介装する。また、突条2は、ベー
ス板7に垂直に立ち上げた後に先端部(支持部)4を外
方に屈曲して逆L字状に形成することもできる(図8
(c))。
板に1つの三角トラス15を固着したが、2つ以上の三
角トラス15を並列して固着することもできる(図示し
ていない)。また、前記実施例において、スラブ厚が厚
い場合には、三角トラス15で上部鉄筋9の位置を高く
し、波状補強鉄筋11を大形に形成してトラス付きデッ
キプレート17を構成する(図6)。
の形状も他の構成とすることもできる。例えば、固定部
14を水平に折り曲げた後にその先端部14bを更に斜
め上方に、折り曲げて三角トラス15を構成し、同様に
ベース板2に固着してトラス付きデッキプレートを構成
することができる。(図9(a))。この場合、突条2
はベース板7に対し垂直に形成し、三角トラス15の固
定部14はベース板7の上面7bに当接し、固定部14
の端縁14aは突条2に当接する(図9(b))。この
場合も、固定部14の端縁14aと突条2とを溶着する
ので、ベース板7の下面7aには溶着の影響が生じな
い。
5は、波状補強鉄筋11の下端部を屈曲して固定部14
を形成したが、屈曲しないでトラス15を構成すること
もできる(図7(a)(b))。この場合にも同様にベ
ース板7の突条2に溶接固着して、トラス付きデッキプ
レート構成する。また、この場合、波状補強鉄筋11の
下縁11aが、ベース板7の突条2の支持条5に当接掛
止し、波状補強鉄筋11の下縁11aと突条2とをスポ
ット溶接する(図7(b))。
面四角状、正面円形、平面状など他の形状とすることも
できる。例えば、1つの上部鉄筋9と1つの下部鉄筋1
0との間に波状補助鉄筋11を上下に挟んで、一体に溶
着して、平面的なトラス21を形成することもできる。
この場合もベース板7の突条2にトラスの下部鉄筋10
を当接し、所定距離Hを保つようにトラス21を支持し
ながら、該当接部をスポット溶接して固着し(図7
(b))、トラス付きデッキプレート22を構成する
(図7(a))。
を固着してトラス付きデッキプレートを構成したので、
溶接による固着でもベース板の下面に溶接縞が生じるお
それがなく、トラス付きデッキプレート製造後にベース
板下面を補修あるいは塗装などの手間を省くことができ
る効果がある。また、ベース板下面に溶接の影響が生じ
ないので、ベース板下面に、トラス固着前に予め塗装、
仕上げ材の貼付など仕上げを施しておくことができるの
で、デッキプレートの完成後の加工に比べ高率良く製造
でき、かつ品質も良くなる効果がある。
向からスポット溶接をすることができるので、ベース板
を挟んでの溶接作業に比べ、溶接作業を簡略化し、効率
良くトラス付きデッキプレートを製造することができ
る。
の正面図である。
(b)は(a)のB部拡大図である。
断面図、(b)は突条を示した一部拡大縦断面図、
(c)は平面図である。
断面図である。
る。
たトラスの縦断面図であり、(b)は(a)の一部拡大
縦断面図である。
の形状を表した一部拡大縦断面図である。
縦断面図であり、(b)は一部拡大断面図である。
縦断面図、(b)は一部拡大縦断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】鋼板製の基板を屈曲して、上面から上方に
突出するトラス支持用の突条を有するベース板を形成す
る。前記ベース板の上面に形成した前記突条に、前記ベ
ース板の上方から下降したトラスの下端部に形成した固
定部を当接し、前記ベース板の下面に溶接縞を生じない
ように、又は前記ベース板の下面の塗装が剥がれないよ
うに、前記突条と前記トラスの下端部とを挟んで、前記
突条でのみ通電して、横方向から溶接して、前記ベース
板の突条とトラスの下端部とを固着したことを特徴とす
るトラス付きデッキプレート。 - 【請求項2】トラスは、1本の上部鉄筋と2本の下部鉄
筋とを正面三角状に並列配置し、前記上部鉄筋と夫々の
下部鉄筋とに波状補強鉄筋を夫々溶着して正面三角状に
形成してなり、ベース板の上面の突条は、前記両波状補
強鉄筋の下端部の位置に合わせて、所定間隔で並列した
2つの突条とし、該突条にトラス支持部を設けた請求項
1記載のトラス付きデッキプレート。 - 【請求項3】ベース板に2つの突条を形成し、該突条は
基端部を外向して開くように傾斜し、先端部を上に向け
て屈曲して形成し、前記ベース板の上面と所定距離を設
けて、前記ベース板の突条に波状補強鉄筋の下端を固着
した請求項1記載のトラス付きデッキプレート。 - 【請求項4】鋼板製の基板を屈曲して、上面に所定間隔
で突条を並列形成してベース板を構成し、該ベース板の
上方に、前記ベース板の上面から所定間隔を設けてトラ
スの下端部を対向配置し、前記トラスの下端部と前記突
条とを当接し、前記ベース板の下面に溶接の影響が生じ
ないように、横方向に配置した溶接用端子で、前記トラ
スの下端部と前記突条とを挟んで、前記トラスの下端部
と前記突条とを当接点で、前記突条でのみ通電して、ス
ポット溶接をすることを特徴としたトラス付きデッキプ
レートの製造方法。 - 【請求項5】ベース板の突条は、該ベース板を上方に屈
曲し、基端部を外向して開くように傾斜し、先端部を上
に向けて屈曲して形成することを特徴とした請求項4記
載のトラス付きデッキプレートの製造方法。 - 【請求項6】ベース板とトラスとを溶着する前に、該ベ
ース板の下面に予め仕上げ材を付着する請求項4記載の
トラス付きデッキプレートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29726994A JP3531075B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | トラス付きデッキプレート及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP29726994A JP3531075B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | トラス付きデッキプレート及びその製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08151718A JPH08151718A (ja) | 1996-06-11 |
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ID=17844339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP29726994A Expired - Fee Related JP3531075B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | トラス付きデッキプレート及びその製造方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3531075B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100333868C (zh) * | 2004-01-20 | 2007-08-29 | 株式会社第一太居路西 | 用于构架甲板组件的甲板 |
JP2006226022A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Shigeru Yaguchi | トラス付きデッキプレート、トラス付きデッキプレートの製造方法 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP29726994A patent/JP3531075B2/ja not_active Expired - Fee Related
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