JP3529704B2 - 画像表示装置のメッセージ表示方法 - Google Patents

画像表示装置のメッセージ表示方法

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JP3529704B2
JP3529704B2 JP2000176201A JP2000176201A JP3529704B2 JP 3529704 B2 JP3529704 B2 JP 3529704B2 JP 2000176201 A JP2000176201 A JP 2000176201A JP 2000176201 A JP2000176201 A JP 2000176201A JP 3529704 B2 JP3529704 B2 JP 3529704B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像表示装置で各
種メッセージをオン・スクリーン・ディスプレイ(以
下、OSDと略記する)する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画像表示装置で各種メッセージを表示す
る方法に関する従来例として、投射型プロジェクタ装置
を例として、図5と共に説明する。
【0003】図5は投射型プロジェクタ装置の機能ブロ
ック図を表す。
【0004】図5において、50はプロジェクタ、51
はシステム制御手段、52はキャラクタジェネレータな
どを含むOSD部、53は投射光学系などを含む表示手
段、54は出力ポート、55は信号処理部、56は入力
ポートである。
【0005】プレゼンテーションなどに必要な映像信号
が入力ポート56から入力され、信号処理部55にて各
種処理がなされ、制御手段51に入力される。
【0006】一方、図示しないプロジェクタ50の操作
部を操作することで、OSD部52からは例えば「ズー
ム」等操作に対応したキャラクタ信号が出力され、制御
手段51にて入力信号に重畳され、表示手段53に入力
され、スクリーンなどに表示される。
【0007】OSDに関しては、特開平9−61777等
にも開示があり、図5を流用し説明すると、プロジェク
ター装置50の内部動作状態を制御手段51で判断し
て、警告などのメッセージをOSDしたり、異常や警告な
どの各ステータス表示を出力ポート54に出力すること
により、外部のモニター装置(図示せず)でステータス
表示をみることができるものであった。
【0008】また、さらに他の従来の画像表示装置で
は、設定モードによって、OSDするメッセージの内容を
切替えるものがあり、隠したいメッセージを表示しない
ことはできた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
画像表示装置においては、各種メッセージのOSDに関し
て、以下のような問題点がある。
【0010】操作メッセージなどを常にOSDすること
は、プレゼンテーションの際などに隠したいメッセージ
や不要なメッセージも表示されてしまうという不都合が
ある。
【0011】あるいは、設定モードによって、隠したい
メッセージを表示しないようにすると、メッセージ内容
がどこにも表示されないので、使用者が今どのような操
作をおこなったか、あるいはどのようなエラーメッセー
ジが出ているのか把握できず、次にどのような操作が必
要なのかわからないという問題があった。
【0012】本発明は、そのような状況に鑑みてなされ
たもので、画像表示装置のOSDしていた各種メッセージ
を、状況に応じてOSDせずに、外部モニター装置に各種
メッセージを表示することが可能な画像表示装置およ
び、画像表示装置のメッセージ表示方法を提供すること
を目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明はこうした課題を
解決するための手段を提供するもので、以下の技術手段
を有する。
【0014】上記目的を達成するために、第1の本発明
では、表示手段と、入出力手段と、オン・スクリーン・
ディスプレイ手段とを備えた画像表示装置において、該
表示手段及び又は該出力手段に対するオン・スクリーン
・ディスプレイ出力選択手段と、前記出力手段が外部機
器と接続されているか否かを検出する出力接続検出手段
を有し、該出力接続検出結果に基づいて該オン・スクリ
ーン・ディスプレイ出力選択手段を制御する。
【0015】第2の本発明では、表示手段と、制御手段
と、表示モード設定手段と、オンスクリーンディスプレ
イ制御手段と、出力手段とを備え、前記表示モード設定
手段は、オン・スクリーン・ディスプレイ内容によっ
て、前記表示手段及び又は前記出力手段に対するオン・
スクリーン・ディスプレイ出力の有無を設定し、前記オ
ンスクリーンディスプレイ制御手段から発生されたオン
スクリーン信号を前記表示モード設定手段で設定された
表示モードに応じて、前記表示手段または前記出力手段
へ出力する。
【0016】
【0017】
【0018】第3の本発明では、第2の本発明の構成に
加えて、装置操作用のリモコンに前記表示モード設定手
段を有する。
【0019】第4の本発明では、第2の本発明の構成に
加えて、装置操作用のリモコンに表示モード設定手段と
画像表示手段を有する。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態として、投射型
プロジェクタ装置への応用例を図1乃至図4に基づいて
以下に説明する。
【0021】図1は、投射型プロジェクタ装置のブロッ
ク図を表し、図において、1はプロジェクタ、2は投射
光学系などを含む表示手段、3はキャラクタジェネレー
タなどを含むOSD部、4はOSDモード設定部、5はシ
ステム制御手段、6は信号処理部、7は出力が外部機器
と接続されているか否かを検出する接続検知手段、8は
外部との入出力を担う通信手段、9は入力部、10は出
力部、20は外部モニタ、21は外部モニタの表示手段
である。
【0022】プレゼンテーションなどに必要な映像信号
が入力部9から入力され、通信手段8を経由して信号処
理部6に入力され、各種処理の後、制御手段5に入力さ
れる。
【0023】一方、図示しないプロジェクタの操作部や
リモコンを操作することで、OSD部3からは例えば
「ズーム」等、操作に対応したキャラクタ信号が出力さ
れ、制御手段5にて入力信号に重畳され、表示手段2に
入力され、スクリーンなどに投映表示され、又、必要に
応じ、通信手段8を経由し、出力部10から外部モニタ
20の表示手段21にてスクリーン表示内容を確認する
ことができる。
【0024】本発明の第一の実施形態においては、図2
に示すような表示設定モードを持っている。
【0025】表示設定モード1では、メッセージのOSD
をスクリーンのみにおこない、外部モニター装置20に
は表示しない。
【0026】表示設定モード2では、メッセージのOSD
をスクリーンにはおこなわず、外部モニター装置20に
のみ行う。
【0027】表示設定モード3ではメッセージのOSDを
スクリーンと外部モニター装置20の両方に表示をおこ
なう。
【0028】まず、表示設定モード1の際の動作を説明
する。
【0029】本体操作部またはリモコンなどにより表示
設定モード1が選択設定されている場合、表示モード設
定手段4からの情報で制御手段5はメッセージのOSDを
スクリーンのみで行うように制御する。したがって、本
体操作部またはリモコン動作などを行った場合に、制御
手段5はOSD部3から必要情報を抽出し入力信号に重
畳し表示手段2に出力し、スクリーンにメッセージがOS
Dされる。
【0030】一方、制御手段5は通信手段8に対しては
OSD情報なしの信号を出力するため、結果として、外
部モニター装置20にはメッセージのOSDはされない。
【0031】次に、表示設定モード2の際の動作を説明
する。
【0032】表示設定モード2に設定されている場合、
制御手段5はメッセージのOSDを外部モニター装置20
のみで表示するように制御する。したがって、本体操作
部またはリモコン動作などを行った場合に、制御手段5
はOSD部3から必要情報を抽出し入力信号に重畳し通
信手段8に出力し、外部モニタ装置20の表示手段21
にメッセージがOSDされる。
【0033】一方、制御手段5は表示手段2に対しては
入力信号のみを出力するため、スクリーンにはメッセー
ジのOSDはされない。
【0034】表示設定モード3に設定されている場合、
制御手段5はメッセージのOSDをスクリーンと外部モニ
ター装置20の両方に表示するように制御する。したが
って、本体操作部またはリモコン動作などを行った場合
に、制御手段5はOSD部3から必要情報を抽出し入力
信号に重畳し表示手段2に出力し、スクリーンにメッセ
ージをOSDすると共に、制御手段5はOSD重畳信号を
通信手段8にも出力し、外部モニタ装置20の表示手段
21にもメッセージがOSDされることになる。
【0035】上記説明において、3つの表示設定モード
を示したが、メッセージのOSDはスクリーンか、外部モ
ニター装置20のいずれかに表示されればよいので、表
示設定モード3を省略してもよいことはいうまでもな
い。
【0036】本発明の第二の実施形態に係る画像表示装
置は、図3に示すようなメッセージのOSDをおこなう。O
SDをスクリーンにおこなうか、外部モニター装置に行う
かを決める条件は、接続検知手段7の出力により決定さ
れる。
【0037】まず、プロジェクタ装置1と外部モニター
装置20が接続されていない場合を説明する。外部接続
の有無は、ワイヤード接続では出力端子部の構造でメカ
ニカルに判定する方法や、出力インピーダンスによる判
定、又ワイヤレス接続でも可能な、双方向通信にて機器
同士の固有情報を交換する方法など、一般的な方法が用
いられる。
【0038】制御手段5は、 接続検知手段7の出力よ
り、プロジェクタ装置1と外部モニター装置20が非接
続であると判定すると、メッセージのOSDを上述の方法
にてスクリーン表示のみとするように自動的に制御す
る。 したがって、本体操作部またはリモコン動作など
を行った場合に、制御手段5はOSD部3から必要情報
を抽出し入力信号に重畳し表示手段2に出力し、スクリ
ーンにメッセージをOSDする。
【0039】この場合、制御手段5からの通信手段8へ
のOSD情報は、伝達してもしなくてもよい。
【0040】次に、プロジェクタ装置1と外部モニター
装置20が接続されている場合はメッセージのOSDは外
部モニタ装置20のみに行われ、動作手順は第一の実施
形態における、表示設定モード2と同様である。
【0041】本発明の第三の実施形態に係るプロジェク
タ装置は、図4に示すように、複数のメッセージの表示
方法を一度に設定する機能を有することである。
【0042】例えば、表示設定モード4ではメッセージ
A又はBが選択された場合のOSDは、スクリーン表示の
みとし、外部モニター装置20には表示しないモードで
ある。
【0043】表示設定モード5ではメッセージAが選択
された場合のOSDはスクリーン表示のみで、メッセージ
Bが選択された場合のOSDは外部モニター装置20のみ
とするモードである。
【0044】表示設定モード6ではメッセージA又はB
が選択された場合のOSDは、外部モニター装置20のみ
とし、スクリーン表示には表示しないモードである。
【0045】処理手順は上述又は、その組合わせである
が、1つとして表示設定モード4の動作を説明する。
【0046】本体操作部またはリモコンなどにより表示
設定モード4が選択設定されている場合、表示モード設
定手段4からの情報で制御手段5はメッセージA又はB
が選択された場合のOSDをスクリーンのみで行うように
制御する。
【0047】したがって、本体操作部またはリモコン動
作などでメッセージA又はBが選択される操作を行った
場合に、制御手段5はOSD部3から必要情報を抽出し
入力信号に重畳し表示手段2に出力し、スクリーンにメ
ッセージがOSDされる。
【0048】一方、制御手段5は通信手段8に対しては
OSD情報なしの信号を出力するため、結果として、外
部モニター装置20にはメッセージのOSDはされない。
【0049】表示設定モード5、6の処理手順は上述又
は、その組合わせであり、省略する。
【0050】また、表示設定モードの数や、一括メッセ
ージ設定数は上記数に限定されるものではない。
【0051】又、装置本体操作用のリモコンに、表示モ
ード設定手段4と、画像表示手段21を有することで、
手元のリモコンのみにメッセージを表示させ、効果的な
プレゼンテーションを進めることが可能となる。
【0052】
【発明の効果】上記にて説明された本発明により以下の
効果がもたらされる。
【0053】請求項1の本発明では、外部モニター装置
との接続を検知して、メッセージをOSDをするか外部モ
ニター装置で表示するかを自動的に切替える。
【0054】したがって、設定を気にすることなく、隠
したいメッセージをOSDしないようにできる。
【0055】また、そのときも、OSDされないメッセー
ジに関しては外部の外部モニター装置にメッセージを表
示するため、使用者が今どのような操作をおこなった
か、あるいはどのようなエラーメッセージが出ているの
か把握することが可能になる。
【0056】
【0057】
【0058】本願請求項2に記載の発明に係る画像表示
装置のメッセージ表示方法は、OSDされないメッセージ
に関しては外部モニター装置にメッセージを表示するた
め、使用者が今どのような操作をおこなったか、あるい
はどのようなエラーメッセージが出ているのか把握する
ことが可能になる。
【0059】また、設定モードによって一部あるいは全
部のメッセージをOSDするかどうか、あるいは全部のメ
ッセージをOSDをしないように切替えることができる。
【0060】したがって、プレゼンテーションなどの
際、隠したいメッセージがある場合に対応することがで
きる。
【0061】また、隠したくない一部のメッセージをそ
のままOSDすることができる。さらに、OSDされないメッ
セージに関しては外部モニター装置にメッセージを表示
するため、使用者が今どのような操作をおこなったか、
あるいはどのようなエラーメッセージが出ているのか把
握することが可能になる。
【0062】本願請求項3に記載の発明においては、装
置本体操作用のリモコンに、表示モード設定手段を有す
ることで、手元のリモコンから表示モードを設定するこ
とができる。
【0063】本願請求項4の発明においては、装置本体
操作用のリモコンに、表示モード設定手段及び又は画像
表示手段を有することで、手元のリモコンのみにメッセ
ージを表示させ、効果的なプレゼンテーションを進める
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像表示装置の一実施形態例を示
す機能ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態における設定モード
とメッセージ表示の関係を示す表である。
【図3】本発明の第2の実施の形態における外部モニタ
ー装置との接続とメッセージ表示の関係を示す表であ
る。
【図4】本発明の第3の実施の形態における設定モード
とメッセージ表示の関係を示す表である。
【図5】従来の画像表示装置を示す機能ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1. プロジェクタ装置 2. 表示手段 3. OSD手段 4. 表示モード設定手段 5. システム制御手段 6. 信号処理部 7. 接続検知手段 8. 通信手段 9. 入力部 10. 出力部 20.外部モニタ 21.表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/00 - 5/42 G06F 3/00 G06F 3/14 - 3/153 H04N 5/262 - 5/278 H04N 5/445

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段と、出力手段と、オン・スクリー
    ン・ディスプレイ手段とを備えた画像表示装置におい
    て、 該表示手段及び又は該出力手段に対するオン・スクリー
    ン・ディスプレイ出力選択手段と、前記出力手段が外部機器と接続されているか否かを検出
    する 出力接続検出手段を有し、 該出力接続検出手段の検出結果に基づいて該オン・スク
    リーン・ディスプレイ出力選択手段を制御することを特
    徴とする、画像表示装置のメッセージ表示方法。
  2. 【請求項2】表示手段と、制御手段と、表示モード設定
    手段と、オンスクリーンディスプレイ手段と、出力手段
    とを備え、前記表示モード設定手段は、オン・スクリーン・ディス
    プレイ内容によって、前記表示手段及び又は前記出力手
    段に対するオン・スクリーン・ディスプレイ出力の有無
    を設定し、 前記オンスクリーンディスプレイ手段から発
    生されたオンスクリーン信号を前記表示モード設定手段
    で設定された表示モードに応じて、前記表示手段または
    前記出力手段へ出力することを特徴とする、画像表示装
    置のメッセージ表示方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の画像表示装置のメッセージ
    表示方法において、 装置操作用のリモコンに前記表示モード設定手段を有す
    ることを特徴とする、画像表示装置のメッセージ表示方
    法。
  4. 【請求項4】請求項2記載の画像表示装置のメッセージ
    表示方法において、 装置操作用のリモコンに表示モード設定手段と画像表示
    手段を有することを特徴とする、画像表示装置のメッセ
    ージ表示方法。
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JP6140928B2 (ja) * 2012-02-23 2017-06-07 キヤノン株式会社 情報処理装置、表示制御方法及びプログラム

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