JP2858554B2 - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
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- JP2858554B2 JP2858554B2 JP3979396A JP3979396A JP2858554B2 JP 2858554 B2 JP2858554 B2 JP 2858554B2 JP 3979396 A JP3979396 A JP 3979396A JP 3979396 A JP3979396 A JP 3979396A JP 2858554 B2 JP2858554 B2 JP 2858554B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- information
- processing unit
- video
- whiteboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】か、各参加者が行う 本発明
はテレビ会議システムに関し、特にマルチウィンドウ表
示のテレビ会議システムに関する。
はテレビ会議システムに関し、特にマルチウィンドウ表
示のテレビ会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ会議システム、例えば、特
開平3−278784号公報に示されるものの場合は、
テレビ会議システムに表示されている映像ウィンドウと
情報ウィンドウとの2つのウィンドウが若干ずれた状態
で重なっているため、2つのウィンドウの内1つのウィ
ンドウの一部が覆い隠されて見えなくなっているので、
この一部が覆い隠されているウィンドウの全体を表示す
る場合は、該当するウィンドウの表示されている部分に
カーソルを移動させ、これをテレビ会議システムが検出
して2つのウィンドウの前後を入替え、会議に参加して
いるすべての端末での表示を、これまで覆い隠されてい
るウィンドウを前面にして、全体を表示するようにして
いた。
開平3−278784号公報に示されるものの場合は、
テレビ会議システムに表示されている映像ウィンドウと
情報ウィンドウとの2つのウィンドウが若干ずれた状態
で重なっているため、2つのウィンドウの内1つのウィ
ンドウの一部が覆い隠されて見えなくなっているので、
この一部が覆い隠されているウィンドウの全体を表示す
る場合は、該当するウィンドウの表示されている部分に
カーソルを移動させ、これをテレビ会議システムが検出
して2つのウィンドウの前後を入替え、会議に参加して
いるすべての端末での表示を、これまで覆い隠されてい
るウィンドウを前面にして、全体を表示するようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテレビ
会議システムは、操作を行いながら説明を行う情報ウィ
ンドウと、操作は特に行わず説明している様子を表示す
るだけの映像ウィンドウを利用しているような場合、次
に、情報ウィンドウを使用せずに口頭のみで説明を続け
るときなど、本来操作を行う必要のない映像ウィンドウ
について、それを前面に表示させるためカーソルを移動
する操作を、発言者自身で行うか、各参加者が行う必要
があるので煩わしいという問題点がある。
会議システムは、操作を行いながら説明を行う情報ウィ
ンドウと、操作は特に行わず説明している様子を表示す
るだけの映像ウィンドウを利用しているような場合、次
に、情報ウィンドウを使用せずに口頭のみで説明を続け
るときなど、本来操作を行う必要のない映像ウィンドウ
について、それを前面に表示させるためカーソルを移動
する操作を、発言者自身で行うか、各参加者が行う必要
があるので煩わしいという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、情報ウィンドウを使用し
ない場合は、自動的に映像ウィンドウが大きくなる使い
勝手のよいテレビ会議システムを提供することにある。
ない場合は、自動的に映像ウィンドウが大きくなる使い
勝手のよいテレビ会議システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビ会議シス
テムは、発言者の映像を表示する映像ウィンドウと前記
発言者が入力する任意の情報を表示する情報ウィンドウ
とを端末装置間で相互に送受信し、各端末装置が前記映
像ウィンドウと情報ウィンドウとを同時に表示するよう
制御する表示処理部を有するテレビ会議システムにおい
て、前記表示処理部が前記情報ウィンドウに対する任意
の情報の入力を検出すると前記情報ウィンドウを拡大し
前記映像ウィンドウを縮小するよう制御するとともに、
前記情報ウィンドウに対する情報の最後の入力を検出後
予め定める一定時間経過すると前記映像ウィンドウを拡
大し前記情報ウィンドウを縮小するよう制御することを
特徴とする。
テムは、発言者の映像を表示する映像ウィンドウと前記
発言者が入力する任意の情報を表示する情報ウィンドウ
とを端末装置間で相互に送受信し、各端末装置が前記映
像ウィンドウと情報ウィンドウとを同時に表示するよう
制御する表示処理部を有するテレビ会議システムにおい
て、前記表示処理部が前記情報ウィンドウに対する任意
の情報の入力を検出すると前記情報ウィンドウを拡大し
前記映像ウィンドウを縮小するよう制御するとともに、
前記情報ウィンドウに対する情報の最後の入力を検出後
予め定める一定時間経過すると前記映像ウィンドウを拡
大し前記情報ウィンドウを縮小するよう制御することを
特徴とする。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の実施の形態を示すブロック
図である。
図である。
【0011】本発明のテレビ会議システム1は、発言者
のビデオ映像を取り込む映像取り込み処理部2と、発言
者が説明のため情報を入力する白板(手書き入力とは限
らない)の情報の入力処理をする白板入力処理部3と、
白板入力処理部3の操作状態を監視し、白板を使用して
いると判断すると白板ウィンドウを大きくし、映像ウィ
ンドウを小さくするよう指示信号を出力する白板操作監
視処理部4と、映像取り込み処理部2が取り込んだ発言
者の映像を、白板操作監視処理部4の出力する指示信号
に従って、各会議参加者の端末装置で表示する映像ウィ
ンドウのデータとして大きさを変更して出力する映像ウ
ィンドウ表示処理部5と、白板入力処理部3が取り込だ
情報を、白板操作監視処理部4の出力する指示信号に従
って、白板ウィンドウのデータとして大きさを変更して
出力する白板ウィンドウ表示処理部6と、映像ウィンド
ウ表示処理部5と白板ウィンドウ表示処理部6とからウ
ィンドウ表示データを受け他の端末装置に送出するデー
タ伝送処理部7とからなる端末装置8と、複数の端末装
置8を接続するネットワーク9とで構成している。な
お、白板操作監視処理部4と映像ウィンドウ表示処理部
5と白板ウィンドウ表示処理部6とを合せて表示処理部
10と呼ぶ。
のビデオ映像を取り込む映像取り込み処理部2と、発言
者が説明のため情報を入力する白板(手書き入力とは限
らない)の情報の入力処理をする白板入力処理部3と、
白板入力処理部3の操作状態を監視し、白板を使用して
いると判断すると白板ウィンドウを大きくし、映像ウィ
ンドウを小さくするよう指示信号を出力する白板操作監
視処理部4と、映像取り込み処理部2が取り込んだ発言
者の映像を、白板操作監視処理部4の出力する指示信号
に従って、各会議参加者の端末装置で表示する映像ウィ
ンドウのデータとして大きさを変更して出力する映像ウ
ィンドウ表示処理部5と、白板入力処理部3が取り込だ
情報を、白板操作監視処理部4の出力する指示信号に従
って、白板ウィンドウのデータとして大きさを変更して
出力する白板ウィンドウ表示処理部6と、映像ウィンド
ウ表示処理部5と白板ウィンドウ表示処理部6とからウ
ィンドウ表示データを受け他の端末装置に送出するデー
タ伝送処理部7とからなる端末装置8と、複数の端末装
置8を接続するネットワーク9とで構成している。な
お、白板操作監視処理部4と映像ウィンドウ表示処理部
5と白板ウィンドウ表示処理部6とを合せて表示処理部
10と呼ぶ。
【0012】次に動作について説明する。
【0013】発言者側の映像取り込み処理部2により、
取り込んだビデオ映像は、映像ウィンドウ表示処理部5
での処理の後、データ伝送処理部7により閲覧者側の端
末装置8に伝送し、閲覧者側の端末装置8内の映像ウィ
ンドウ表示処理部5を介して端末装置8の図示していな
い画面上に表示する。また、発言者側の白板入力処理部
3により入力した資料等のデータも同様に、白板ウィン
ドウ表示処理部6での処理の後、データ伝送処理7によ
り閲覧者側の端末装置8に伝送し、白板ウィンドウ表示
処理部6を介して端末装置8の図示していない画面上に
表示する。
取り込んだビデオ映像は、映像ウィンドウ表示処理部5
での処理の後、データ伝送処理部7により閲覧者側の端
末装置8に伝送し、閲覧者側の端末装置8内の映像ウィ
ンドウ表示処理部5を介して端末装置8の図示していな
い画面上に表示する。また、発言者側の白板入力処理部
3により入力した資料等のデータも同様に、白板ウィン
ドウ表示処理部6での処理の後、データ伝送処理7によ
り閲覧者側の端末装置8に伝送し、白板ウィンドウ表示
処理部6を介して端末装置8の図示していない画面上に
表示する。
【0014】ここで、白板操作監視処理部4は、常に白
板入力処理部3への入力を監視し、白板に対するキーボ
ード入力やマウス操作が行われたか否かを監視をし、以
下に示すように閲覧者側に送出するウィンドウの大きさ
の制御を行う。
板入力処理部3への入力を監視し、白板に対するキーボ
ード入力やマウス操作が行われたか否かを監視をし、以
下に示すように閲覧者側に送出するウィンドウの大きさ
の制御を行う。
【0015】白板入力処理部3へ入力が行われている場
合は、白板を使用していると判断して、白板ウィンドウ
を大きくする指示を白板ウィンドウ表示処理部6に、映
像ウィンドウを小さくする指示を映像ウィンドウ表示処
理部5に与える。
合は、白板を使用していると判断して、白板ウィンドウ
を大きくする指示を白板ウィンドウ表示処理部6に、映
像ウィンドウを小さくする指示を映像ウィンドウ表示処
理部5に与える。
【0016】逆に、ある一定時間白板入力処理部3への
入力がされない場合、発言者は白板を使用していないと
判断して、白板ウィンドウを小さくする指示を白板ウィ
ンドウ表示処理部6に与え、映像ウィンドウを大きくす
る指示を映像ウィンドウ表示処理部5に与える。
入力がされない場合、発言者は白板を使用していないと
判断して、白板ウィンドウを小さくする指示を白板ウィ
ンドウ表示処理部6に与え、映像ウィンドウを大きくす
る指示を映像ウィンドウ表示処理部5に与える。
【0017】図2は発言者側操作と閲覧者側表示の関係
を示す動作図、図3は閲覧者側の画面表示例を説明する
説明図である。
を示す動作図、図3は閲覧者側の画面表示例を説明する
説明図である。
【0018】この例では、発言者が、t=t0〜t1の
間、白板の操作をした後、t=t1〜t2の間、白板の
操作を行わずに口頭で説明を行い、その後t=t2〜で
また白板を操作している。このような場合の閲覧者側の
画面の変化を以下に示す。
間、白板の操作をした後、t=t1〜t2の間、白板の
操作を行わずに口頭で説明を行い、その後t=t2〜で
また白板を操作している。このような場合の閲覧者側の
画面の変化を以下に示す。
【0019】まず、t=t0〜t1の間は、常に白板が
操作されているため、白板操作監視処理部4は、白板ウ
ィンドウを大きく、映像ウィンドウを小さくするよう指
示する。この場合の表示は、図3分図(A)に示すよう
になる。
操作されているため、白板操作監視処理部4は、白板ウ
ィンドウを大きく、映像ウィンドウを小さくするよう指
示する。この場合の表示は、図3分図(A)に示すよう
になる。
【0020】次に、t=t1〜t2の間では、白板が未
使用であるとすると、白板操作監視処理部4は、予め定
める一定時間(Δtとする)監視しても(この間の表示
は、図3分図(A)のままになる)、白板の入力を検出
しないことから白板が使用されていないと判断し、t=
t1+Δtで白板ウィンドウを小さく、映像ウィンドウ
を大きくするよう指示する。この場合の表示は、図3分
図(B)に示すようになる。
使用であるとすると、白板操作監視処理部4は、予め定
める一定時間(Δtとする)監視しても(この間の表示
は、図3分図(A)のままになる)、白板の入力を検出
しないことから白板が使用されていないと判断し、t=
t1+Δtで白板ウィンドウを小さく、映像ウィンドウ
を大きくするよう指示する。この場合の表示は、図3分
図(B)に示すようになる。
【0021】t=t2になると、ただちに白板操作監視
処理部4は白板が使用されていることを検出するため、
白板ウィンドウを大きく、映像ウィンドウを小さくする
よう指示する。この場合の表示形式は、図3分図(A)
である。
処理部4は白板が使用されていることを検出するため、
白板ウィンドウを大きく、映像ウィンドウを小さくする
よう指示する。この場合の表示形式は、図3分図(A)
である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、表示処
理部が映像ウィンドウおよび白板ウインドウの一方を拡
大し他方を縮小するよう制御すると共に、白板ウィンド
ウに対する情報の最後の入力を検出後予め定める一定時
間経過すると映像ウィンドウを拡大し白板ウィンドウを
縮小するよう制御するようにしたので、白板ウィンドウ
を使用しない場合は、自動的に映像ウィンドウが大きく
なり使い勝手が非常によくなるという効果が有る。
理部が映像ウィンドウおよび白板ウインドウの一方を拡
大し他方を縮小するよう制御すると共に、白板ウィンド
ウに対する情報の最後の入力を検出後予め定める一定時
間経過すると映像ウィンドウを拡大し白板ウィンドウを
縮小するよう制御するようにしたので、白板ウィンドウ
を使用しない場合は、自動的に映像ウィンドウが大きく
なり使い勝手が非常によくなるという効果が有る。
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】発言者側操作と閲覧者側表示の関係を示す動作
図である。
図である。
【図3】閲覧者側の画面表示例を説明する説明図であ
る。
る。
1 テレビ会議システム 2 映像取り込み処理部 3 白板入力処理部 4 白板操作監視処理部 5 映像ウィンドウ表示処理部 6 白板ウィンドウ表示処理部 7 データ伝送処理部 8 端末装置 9 ネットワーク 10 表示処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/14 G09G 5/14 C
Claims (1)
- 【請求項1】 発言者の映像を表示する映像ウィンドウ
と前記発言者が入力する任意の情報を表示する情報ウィ
ンドウとを端末装置間で相互に送受信し、各端末装置が
前記映像ウィンドウと情報ウィンドウとを同時に表示す
るよう制御する表示処理部を有するテレビ会議システム
において、前記表示処理部が前記情報ウィンドウに対す
る任意の情報の入力を検出すると前記情報ウィンドウを
拡大し前記映像ウィンドウを縮小するよう制御するとと
もに、前記情報ウィンドウに対する情報の最後の入力を
検出後予め定める一定時間経過すると前記映像ウィンド
ウを拡大し前記情報ウィンドウを縮小するよう制御する
ことを特徴とするテレビ会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3979396A JP2858554B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3979396A JP2858554B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | テレビ会議システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09233446A JPH09233446A (ja) | 1997-09-05 |
JP2858554B2 true JP2858554B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=12562842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3979396A Expired - Fee Related JP2858554B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | テレビ会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2858554B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE517988C2 (sv) * | 1999-07-06 | 2002-08-13 | Telia Ab | Videokonferenssystem för att förmedla information |
US8487956B2 (en) | 2005-11-29 | 2013-07-16 | Kyocera Corporation | Communication terminal, system and display method to adaptively update a displayed image |
JP4994646B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2012-08-08 | 京セラ株式会社 | 通信端末および通信システム、並びに通信端末の表示方法 |
US9870755B2 (en) * | 2015-05-22 | 2018-01-16 | Google Llc | Prioritized display of visual content in computer presentations |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP3979396A patent/JP2858554B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09233446A (ja) | 1997-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981104 |
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