JP3524935B2 - レーザープリンタ及びそのトナー消費量検出方法 - Google Patents

レーザープリンタ及びそのトナー消費量検出方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷データにより変調
された光ビームを用いて感光体ドラムに潜像を形成し、
この潜像に記録材料であるトナーを静電的に吸着させて
記録用紙にパターンを印刷するレーザープリンタ、より
詳細には記録材料の残量検出技術に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体ドラムに形成された潜像にトナー
を吸着させて記録用紙にパターンを形成する装置におい
ては、トナーを収容しているタンクが函体内部に納めら
れているため、外部からその残量を目視することができ
ないので、通常、トナータンクにトナー検出手段のセン
サー部を収容するように構成されている。このようなト
ナー残量検出方式では、タンク内でのトナーの偏りの影
響を受けやすく、検出精度が低いという問題の他に、カ
ートリッジによるトナーの交換が不可能であるという問
題がある。このような問題を解消するために、特開昭58
-224363号公報や特開昭60-208777号公報に示されたよう
にドットを形成する個々の画像信号をカウントし、所定
の計数を乗算するようにしたページプリンタ用記録材料
の残量検出装置が提案されている。この装置によれば記
録したドットの総数を検出しているため、精度の向上と
トナー関連部材のカートリッジ化が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置においてもドット1個当たりのトナー消費量を予め求
めておき、これに印刷したドットの積算値を乗算してい
るため、印刷するデータの種類によって誤差が生じると
いう問題がある。このような問題を解消するため、特開
昭62−063966号公報に見られるように主走査方向のドッ
トの連続数によってトナー消費量を変更してトナー消費
量を検出することも提案されているが、連続する複数の
印字ドットのそれぞれのトナー消費量「1+2α」、
「1+α」、「1」、「1+α」をドット形成毎に逐次
的に加算する必要があり、演算工程が複雑化して制御手
段を構成するCPUに負荷が掛るという問題がある。
発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、演算負荷の軽減を図りつつ、
印刷データの種類に関りなくトナーの消費量を可及的に
正確に検出することができるレーザープリンタを提供す
ることである。また本発明の他の目的は、レーザープリ
ンタのトナー消費量検出方法を提案することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために発明においては、レーザー光源を変調するビデ
オ信号の連続数を計数して連続ドット数を検出する連続
ドット数検出手段と、連続ドット数と1つのドット当り
のトナー消費量との関係を示すデータに基づいて一連の
ドット形成によるトナー消費量を算出する手段と、算出
された前記トナー消費量の積算値を記憶する積算トナー
消費量記憶手段とを備え、前記データは、前記連続ドッ
ト数が所定値までは、1つのドット当りのトナー消費量
増加し、また前記所定値以上では、1つのドット当り
のトナー消費量が略一定となるように構成されている。
【0005】
【作用】印刷が開始されると、一連のドット形成による
連続ドット数を求め、連続ドット数が所定値までは、1
つのドット当りのトナー消費量が増加し、また所定値以
上では、1つのドット当りのトナー消費量が略一定とな
るように構成されたデータに基づいて、1つのドット当
りのトナー消費量を求める。
【0006】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図2は本発明が適用されるページ
プリンタの一実施例を示すもので、図中符号1は、感光
体ドラムで、これの周囲には現像ローラ2、転写ユニッ
ト3、イレーサー4、帯電ユニット5、廃トナータンク
6、及びトナータンク7が配置されており、この内、ト
ナーと直接関わる部材、つまり感光体ドラム1、現像ロ
ーラ2、廃トナータンク6、及びトナータンク7が同一
の容器8に収容されてカートリッジ9として構成されて
いる。
【0007】現像ローラ2と帯電ユニット5の間にはレ
ーザー光が透過する窓10が形成されていて、回転多面
鏡11で走査された光がFθレンズを介して入射し、感
光体ドラム1に潜像を形成するようになっている。13
は、半導体レーザー素子などの発光手段で、後述する印
刷データ出力手段からの印刷データの入力を受けるレー
ザー駆動回路14からのパルス信号により点灯、消灯す
るようになっている。
【0008】一方、転写ユニット3と感光体ドラム1の
間には紙パスが形成されていて、ここに給紙カセット1
5からの記録用紙が給紙ローラ16,17により搬入さ
れ、感光体ドラム表面のトナー像を転写されて定着ユニ
ット18に排出されるように構成されている。
【0009】20は、本発明が特徴とするトナー残量検
出装置で、レーザー駆動回路14からの印刷データと、
現像バイアス設定回路21からのバイアス信号が入力し
ている。
【0010】22は、トナー補充検出器で、この実施例
においてはトナータンクが感光体ドラムと一体化された
感光体ドラムカートリッジとして構成されているため、
感光体ドラムカートリッジの交換により信号を出力する
ように構成されている。なお、トナーをタンク容器に収
容してなるトナーカートリッジによりトナーを補充する
場合には、トナーカートリッジの交換により信号を出力
させるようにしてもよいし、さらには補充終了を指令す
るスイッチをパネル面に設けておき、トナー補充終了後
にユーザがこのスイッチを操作してリセット動作を掛け
る等種々の手段を選択することができる。
【0011】図1は、前述したトナー残量検出装置の一
実施例を示すものであって、レーザー駆動回路からの信
号を受けて連続的に印刷されるドット数を検出する連続
検出手段30、連続して印刷されたドットの連続数と
この時の1ドット当たりのトナー消費量との関係を格納
し、連続ドット数データにより読み出し可能なトナー消
費量データ記憶手段31と、1ドット当たりのトナー消
費量と連続ドット数との積、若しくは必要に応じては係
数設定手段32からの係数をも加味し積を算出する乗算
手段33、後述する積算トナー消費量記憶手段35に格
納されているデータと乗算手段33からのデータとの和
を演算し、これを積算トナー消費量記憶手段35に格納
する加算手段34、リセット手段36からの信号により
リセットを受ける不揮発性メモリーからなる積算トナー
消費量記憶手段35とから構成されている。
【0012】そして上述のトナー消費量データ記憶手段
31は、図3に示したようにドット数の増加と共に1ド
ット当たりのトナー消費量が増える連続数1乃至12ド
ットまでの領域(図中 I)と、連続数に関りなく1ド
ット当たりの消費量が殆ど一定な連続数12ドット以上
の領域(図中 II)とに分割して、領域Iについては
ドット数毎のトナー消費量を、また領域IIについては
代表値、例えば連続数12ドットから40ドットまでの
1ドット当たりに消費量の平均値を格納して構成されて
いる。
【0013】次のこのように構成した装置の動作を図4
に示したフローチャートに基づいて説明する。ホストか
らの印刷データが入力すると(ステップ イ)、これに
対応したビットマップデータがグラフィックメモリに展
開され、所定量の展開が終了した段階で、ビットマップ
データがシリアル信号に変換されてレーザー駆動回路1
4に出力される。この結果、レーザー光源13は、ビデ
オ信号がハイレベルとなった時点で発光し、またローレ
ベルになった時に消灯する。
【0014】同時にこのビデオ信号は、トナー残量検出
装置20にも入力する。今の場合は、最初のデータ入力
であるから、連続ドット数検出手段30は、リセットさ
れた後(ステップ ロ)、ドットが連続して発生してい
る間、レーザー点灯信号の数をカウントアップする(ス
テップ ハ、ニ)。このようにして一連のドット形成が
終了してレーザー点灯信号が消滅すると、カウント動作
を停止して計数内容によりトナー消費量記憶手段31か
ら一連のドット形成により消費されるドット1つ当たり
のトナー消費量を読み出し、ついで連続ドット数検出手
段30のドット数との積を演算して加算手段34に出力
する。
【0015】加算手段34は、一連のドット形成により
消費されたトナー量と積算トナー消費量記憶手段34に
格納されている過去の消費量とを加算して再び積算トナ
ー消費量記憶手段34に格納する(ステップホ)。以
下、ドットの印刷が実行される度にこのような工程を繰
り返してトナー消費量を積算する(ステップ ト)。
【0016】一方、積算トナー消費量記憶手段35の値
が予め設定されている基準値に到達すると(ステップ
ヘ)、表示報知手段40にトナーカートリッジの交換を
促す表示を行う。この表示にしたがってカートリッジを
交換すると、トナー補充検出器22から信号が出力し
て、積算トナー消費量記憶手段34がリセットされて積
算トナー消費量データが零となる。
【0017】このように構成したトナー残量検出装置に
よりトナー消費量の算出精度を比較したところ表1、及
び表2に示すような結果となった。すなわち、図5に示
したように1ラインの連続ドット数Nを1,3,6,2
0,及び1000ドットで描かせ、これを1000本ま
とめて印刷した5種類の印字サンプル用いて、印刷によ
り生じた重量増加分をそれぞれの総ドット数により割り
算して実測値を得、他は演算により求めた結果である。
【0018】
【表1】
【0019】表1からも明らかなように本発明によるも
のは実測値とほぼ同一であるのに反して、従来法、つま
り総ドット数に1ドット当たりの平均のトナー消費量を
乗算したものでは、かなり大きな誤差を含んでいる。事
実、表2に示したように本発明の装置によれば最大でも
10パーセント程度で、平均的には数パーセント以内で
あるのに対して、従来法では最大55パーセント、平均
的には10パーセントを越える誤差を含んでいる。
【0020】
【表2】
【0021】そして、特にテキストデータのように短い
線分の組み合わせにより構成されるパターンは、図6に
示したように1本の線分が8ドット以下のものが全体の
80パーセントを占めるので、ドット数の小さな領域で
の精度が総トナー消費量の算出の精度を大きく左右する
ことになるから、本願発明は従来法に比較して格段に精
度が向上することになる。
【0022】ところで、トナー消費量は、形成すべき画
像の濃度に直接影響を受け、また濃度は、感光体ドラム
の経年変化や現像バイアスに影響を受ける。このため、
乗算手段33に付属させて係数設定手段32を設け、こ
れに現像バイアス設定回路21からのデータを入力させ
て、濃度に起因するトナー消費量の増減割合を自動的に
設定させたり、また感光体ドラム1の経年変化率を定期
的に入力したり、さらには地肌汚れにより消費されるデ
ータを入力することにより、よりいっそう正確にトナー
消費量を算出することができる。
【0023】なお、この実施例においては、トナーの積
算消費量を求めるようにしているが、トナーカートリッ
ジに充填されているトナーの総量から印刷で消費される
量を順次減算するようにしても同様の作用を奏すること
は明らかである。
【0024】また、この実施例においては、ドット1つ
当たりの消費量を検出しているが、連続するドット全体
のトナー消費量を積算するようにしても同様の作用を奏
することは明らかである。すなわち、1ドット当たりの
トナー消費量が連続するドット数に大きく依存する領域
(I)では、各連続ドット数のトータルの消費量をデー
タとし、また1ドット当たりの消費量が連続するドット
数に依存しない領域(II)については1ドット当たり
のトナー消費量の代表値を格納しておき、領域Iについ
ては読み出されたデータをそのまま加算し、また領域I
Iについては読み出されたデータにドット数を乗算して
から加算することにより同様の作用を得ることができ
る。
【0025】さらに上述の実施例においては、モノクロ
式レーザープリンタに例を採って説明したが、有色トナ
ーを用いてデジタル的に画像を形成するグラフィックプ
リンタに適用しても同様の作用を奏することは明らかで
ある。この場合には、色信号毎にトナー残量検出装置を
設ければよい。
【0026】さらに、上述の実施例においては、連続
ット数毎にトナー消費量を対応付けてデータとして格納
しているが、連続ドット数に応じて複数の領域に分割
し、当該領域に含まれる1つの連続ドット数のトナー消
費量の代表値をデータとして格納すれば、小さなメモリ
により装置を構成することが可能となる。
【0027】さらにこの実施例においては、連続するド
ットの個数とトナー消費量との関係を辞書形式に構成さ
れたデータに基づいて算出するようにしているが、関数
により表現するようにしても同様の作用を奏することは
明らかである。
【0028】ところで、カートリッジ9(図1)に組み
込まれているタンク7は、図7に示したように回転軸5
0に取り付けられ、先端がタンク7の内周面に摺接する
攪拌羽根51により印刷中常時攪拌して帯電させるとと
もに、残存量に関りなく現像ローラ2に供給するように
構成されている。そして攪拌羽根51とタンク内周面と
の無用な摩擦を避けるために、内周面には周方向に伸び
るリブ52,52,52‥‥が軸方向に一定間隔で設け
られている。
【0029】このような構成によれば、タンクの内周面
と攪拌羽根51との摩擦によるトナーの破壊を可及的に
防止できる反面、リブ52,52,52‥‥により形成
される空間53,53,53‥‥間に入り込んだトナー
が攪拌羽根51の回転とともに徐々に押固められて固形
化し、粉状を維持して現像に供することのできるトナー
の量が実質的に減少するという問題がある。このような
問題は、図8に示したように理想的には印刷可能枚数と
印刷デュティは反比例の関係(図中A)になるはずであ
るが、デュティが低い場合には直線Aにより示される枚
数よりも少なくなる(図中B)。このことは、見掛け上
印刷可能な程度に残存しているにも関らずトナー切れ状
態となって印刷が不能になるという問題として現れる。
【0030】図9は、このような印刷デュティが低い印
刷データを数多く印刷した場合に生じる問題に対処する
ための実施例を示すものであって、図中符号60は、無
効トナー量演算手段で、印刷枚数を計数するカウンタ6
1からの印刷枚数を受けて、リブ53,53,53‥‥
間の空間に圧縮固化されていくトナー量を演算するもの
である。すなわち、撹拌羽根51により固められて現像
に供することが不可能なトナーの量は、撹拌羽根51の
1回の通過に対して一定の比率と、カウンタ61の積算
印刷枚数と、記録用紙のサイズ、つまり現像ユニットの
有効作動時間との積を乗算することにより算出できる。
【0031】62,63は、それぞれ第1比較手段、第
2比較手段で、積算トナー消費量記憶手段35、無効ト
ナー量演算手段60からのデータと、予め定められた警
報基準とを比較し、警報基準に一致した時点で信号を出
力するもので、これらに信号はそれぞれ論理和回路64
に出力して警報手段を作動させるものである。
【0032】この実施例において、ホストから印刷デー
タが出力される度に、トナー残量検出装置20はトナー
の消費量を算出し、また無効トナー量演算手段60は、
カウンタ61からの積算印刷枚数データを受けてタンク
内で押し固められて使用不能となるトナー量を算出す
る。これらのデータはそれぞれ第1比較手段62、第2
比較手段63に出力されて、警報基準と比較される。
【0033】このようにして積算印刷枚数が多くなっ
て、残存するトナーの量が極めて減少しているものの、
まだ数百枚程度を印刷するに十分なトナーが残っている
状態になると、タンクの内周面にはかなりの量のトナー
が押し固められた状態となる。この結果、無効トナー量
演算手段60からのデータが警報基準に到達することに
なって警報手段65が作動して、トナーの補給を促す警
報が発せられることになる。これによれば、特に印刷デ
ュティの低い印刷データを多く印刷するような場合に発
生し易い、積算トナー消費量、若しくは残量を表示する
表示器66上のデータと有効トナーの残量の食い違いに
関りなく、トナー切れを確実に警報することが可能とな
る。
【0034】なお、上述の実施例においては積算印刷枚
数に比率を乗算して使用不能なトナーの固化量を算出し
ているが、上記比率が実用上積算印刷枚数に関らず一定
の値となる場合には、図10に示したように印刷枚数を
第2比較手段に直接入力して、印刷枚数が警報基準に一
致した場合には警報を発するようにしても同様の作用を
奏することは明らかである。
【0035】図11は、本発明の第3実施例を示すもの
であって、この実施例においては無効トナー量演算手段
60のデータと積算トナー消費量記憶手段35のデータ
を加算手段70に出力し、この加算手段70のデータを
表示警報手段71に出力したもので、この実施例によれ
ば、トナー消費データの表示とトナー切れ警報との一致
を図ることができる。
【0036】
【発明の効果】 以上説明したように本発明よれば、
算負荷の軽減を図りつつ、印刷データの種類に関りなく
トナーの消費量を可及的に正確に検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明のレーザープリンタ一実施例を示す構
成図である。
【図3】印刷されるドットの連続数とその時の1ドット
当たりのトナー消費量との関係の一例を示す線図であ
る。
【図4】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】トナー消費量の実測、及び算出に用いる印刷サ
ンプルの一例を示す説明図である。
【図6】文字パターンを構成する連続するドットの頻度
を示す図である。
【図7】ページプリンタの現像装置の一例を示す斜視図
である。
【図8】印刷デュティと印刷可能枚数の関係を示す線図
である。
【図9】本発明の他の実施例を示す装置のブロック図で
ある。
【図10】本発明の他の実施例を示す装置のブロック図
である。
【図11】本発明の他の実施例を示す装置のブロック図
である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 2 現像ローラ 3 転写ユニット 4 イレイサー 5 帯電ユニット 13 レーザー光源 18 定着ユニット 22 トナー補充検出器
フロントページの続き (72)発明者 永井 玲子 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コ−エプソン株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−280077(JP,A) 特開 昭62−63966(JP,A)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザー光源を変調するビデオ信号の連
    続数を計数して連続ドット数を検出する連続ドット数検
    出手段と、連続ドット数と1つのドット当りのトナー消
    費量との関係を示すデータに基づいて一連のドット形成
    によるトナー消費量を算出する手段と、算出された前記
    トナー消費量の積算値を記憶する積算トナー消費量記憶
    手段とを備え、 前記データは、前記連続ドット数が所定値までは、1つ
    のドット当りのトナー消費量が増加し、また前記所定値
    以上では、1つのドット当りのトナー消費量が略一定と
    なるように構成されているレーザープリンタ。
  2. 【請求項2】 レーザー光源を変調するビデオ信号の連
    続数を計数して連続ドット数を検出する連続ドット数検
    出手段と、前記連続ドット数が所定値までは、連続ドッ
    ト数のトータルの消費量を、また前記所定値以上では、
    1つのドット当りのトナー消費量の代表値をそれぞれ示
    すデータに基づいて一連のドット形成によるトナー消費
    量を算出する手段と、算出された前記トナー消費量の積
    算値を記憶する積算トナー消費量記憶手段とを備えたレ
    ーザープリンタ。
  3. 【請求項3】 一連のドット形成が終了する度にトナー
    消費量を算出する請求項1、または請求項2に記載のレ
    ーザープリンタ。
  4. 【請求項4】 前記積算値が、予め設定された基準値に
    到達した時点で警報を発する手段を備えた請求項1、ま
    たは請求項2に記載のレーザープリンタ。
  5. 【請求項5】 レーザー光源を変調するビデオ信号の連
    続数を計数して連続ドット数を検出する工程と、前記連
    続ドット数が所定値までは、1つのドット当りのトナー
    消費量が増加し、また前記所定値以上では、1つのドッ
    ト当りのトナー消費量が略一定となるように構成された
    データに基づいて、一連のドット形成によるトナー消費
    量を算出する工程と、前記トナー消費量の積算値を記憶
    する工程とからなるレーザープリンタのトナー消費量検
    出方法。
  6. 【請求項6】 一連のドット形成が終了するたびに前記
    トナー消費量が算出される請求項5に記載のレーザープ
    リンタのトナー消費量検出方法。
  7. 【請求項7】 レーザー光源を変調するビデオ信号の連
    続数を計数して連続ドット数を検出する工程と、前記連
    続ドット数が所定値までは、連続ドット数のトータルの
    消費量を、また前記所定値以上では、1つのドット当り
    のトナー消費量の代表値をそれぞれ示すデータに基づい
    て一連のドット形成によるトナー消費量を算出する工程
    と、算出された前記トナー消費量の積算値を記憶する工
    程とからなるレーザープリンタのトナー消費量検出方
    法。
JP35704592A 1992-09-09 1992-12-22 レーザープリンタ及びそのトナー消費量検出方法 Expired - Fee Related JP3524935B2 (ja)

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