JP3521265B2 - 電動スク−タの動作警告装置 - Google Patents

電動スク−タの動作警告装置

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JP3521265B2 JP27147992A JP27147992A JP3521265B2 JP 3521265 B2 JP3521265 B2 JP 3521265B2 JP 27147992 A JP27147992 A JP 27147992A JP 27147992 A JP27147992 A JP 27147992A JP 3521265 B2 JP3521265 B2 JP 3521265B2
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • B62J3/00Acoustic signal devices; Arrangement of such devices on cycles
    • B62J3/10Electrical devices
    • B62J3/14Electrical devices indicating functioning of other devices, e.g. acoustic warnings indicating that lights are switched on
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
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    • B62K2204/00Adaptations for driving cycles by electric motor

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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動スク−タの電源
が投入され走行運転が可能な状態であることを運転者及
び周囲の人々へ警告又は告知する動作警告装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電動スク−タの研究開発は広く行
われている。特に、電動スク−タに固有の誤操作対策と
して、座席に埋め込まれたスイッチにより、運転者が座
席の特定位置に乗ったときにのみモ−タが動作可能とな
るシステムが実用化されている(例えばダイハツ工業株
式会社製の電動三輪車)。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の内燃機関スク
−タは、走行に際してはまず原動機が始動され、走行運
転が可能な状態になると、停車時であっても原動機は低
速で回転し続ける所謂アイドリング状態を維持するた
め、原動機の動作音と振動で走行運転が可能な状態であ
ることを運転者は勿論のこと、周辺の人々も聴覚と触覚
で明快に確認できる。ところが、電動スク−タは、前記
内燃機関スク−タのようなアイドリング状態がなく、モ
−タ自体の動作音、振動も小さく、停車時にはモ−タが
完全に停止され静性が高いため、運転者及び周辺の人
々は、スク−タが走行運転が可能な状態であるか否かの
区別を感覚的に判断し難い。このため、内燃機関スク−
タの習慣で電動スク−タのスロットルを不用意に操作す
ると、暴走事故を招く可能性がある。
【0004】前記のような事故を防止するために、従来
は上述の如く座席の下にスイッチを埋め込むなどして誤
操作対策を施している。しかし、前記の対策は、運転者
の着座位置の違い等による影響(混乱)が大きい。例え
ば正しい運転姿勢であっても、体格等の違いから、着座
位置が少しずれると、モ−タが作動しなかったり、又は
運転者が走行中に座席から腰を浮かせたりすると、不意
に車両が停止したり、駆動力が断続したりして、危険で
あるとの欠点が指摘されている。
【0005】従って、本発明の目的は、前述した不用意
な事故を未然に防止し、かつ従来技術の欠点を克服する
ために、内燃機関スク−タのアイドリング状態に代わ
り、視覚に告知するパイロットランプ及び聴覚に告知す
る警音により、運転者及び周囲の人々に対して、スク−
タの電源が投入され走行運転が可能な状態であることを
警告又は告知し、前記警告により運転者等の行動を通じ
て交通の安全性を確保し、同時にキ−の切り忘れを防止
できる、電動スク−タの動作警告装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、請求項1に記載した発明に係る電動ス
クータの動作警告装置は、電動スクータの運転可能状態
の当否を目視可能に表示する電源表示部8と、運転者が
座席11へ着座しているか否かを検出する座席荷重検出
部14と、電動スクータが運転可能状態でも、運転者が
座席11へ着座せず運転姿勢でないとき聴覚への警告を
発する警音発生部17とを備える電動スクータにおい
て、 座席荷重検出部は、座席11を支持するシートヒン
ジ12の部分に運転者が座席11に座った際の荷重の有
無を検出するように設置されたオン・オフスイッチ14
であり、前記シートヒンジ12には上下の自由度を拘束
するばね13が設置されていることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1に記載し
た電動スクータの動作警告装置において、電源表示部
は、運転可能状態の当否を点灯表示するパイロットラン
プ8であることを特徴とする。
【0008】
【作用】運転者がキ−スイッチ15を入れて電動スク−
タの走行運転が可能な状態になると、計器盤16上に装
備されたパイロットランプ8が点灯し、運転者のスロッ
トル操作でスク−タ(モ−タ)が直ちに走行動作に移る
ことを運転者及び周囲の人々へ視覚的に警告し又は告知
する。運転者が座席11に着座していないなど、運転姿
勢をとっていないときは、それが座席荷重検出部のスイ
ッチ14によって検出される。この状態で前記キ−スイ
ッチ15が運転可能状態になると、ブザ−17を鳴らし
て警告し、運転者に正規に乗車するか又はキ−スイッチ
15を切ることを聴覚的に促す(図1)。ブザ−17の
聴覚的警告は、運転者及び周囲の人々の視線がどこを向
いていても有効に注意が喚起される。運転者が座席に着
座し運転姿勢をとっているときは、常時閉のスイッチ1
4はオフとなり、計器盤16のパイロットランプ8が走
行運転が可能な状態であることを視覚的に警告し又は告
知し、運転者は勿論計器盤16を見る姿勢になっている
から有効に注意が喚起される。そして、このときはブザ
−17は発音しないため、運転の邪魔にならないし騒音
源にもならない。このため、ブザ−17の音量は注意喚
起に必要十分に大きな音量に設定されている。
【0009】座席荷重検出部は、シ−トヒンジ12の部
分に下向きに作用するばね13と共にスイッチ14を組
み込み、シ−トヒンジ12と荷重検出機能を兼ねる構造
であるため、運転者の座席11への着座位置の違いによ
る影響(誤動作)が小さく、動作警告装置の動作が安定
する。また、たとえ運転中に座席荷重が消失しても、ブ
ザ−17が鳴るだけで不意に駆動力が断続しないため、
運転中の危険も少ない。シ−トヒンジ12は、座席荷重
検出の機能も兼ねるため、本来の回転の自由度に加えて
上下の自由度も持っているが、この上下の自由度は常に
ばね13によって拘束されている。よって、座席11の
開閉時にがたつきがなく、本来のヒンジ機能も損なわれ
ない。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。図1は動作警告装置の構成を示した結線
図であり、図2は本発明が実施例された電動スク−タの
側面図である。図1の動作警告装置は、電動スク−タの
キ−スイッチ15と、計器盤16に設置された電源表示
部たるパイロットランプ8と、ハンドル上のフロントカ
ウル18内に設置された警音発生部たるブザ−17及び
座席11のシ−トヒンジ12の部位に取付られた座席荷
重検出部たるスイッチ14によって構成されている。座
席11はヘルメット等を収納するラゲ−ジボックス9の
蓋を兼ねている。
【0011】キ−スイッチ15は、モ−タの主電源をオ
ン、オフ操作するもので、電動スク−タを走行運転が可
能な状態にする。パイロットランプ8は、キ−スイッチ
15がオン状態(スク−タの走行運転が可能な状態)の
ときには常に点灯し(図1)、スロットル操作(アクセ
ル操作)によってモ−タが直ちに走行動作に移り得る状
態であることを運転者へ視覚的に警告し又は告知する。
なお、計器盤16は運転者が見易いようにハンドルの上
面部に設けられ(図2参照)、パイロットランプ8の他
に、速度計1,走行距離計2,電池残量計3,速度警告
灯4,昇温警告灯5,充電表示灯6,方向指示器点滅灯
7を装備している(図3)。
【0012】ブザ−17は、運転者及び周囲の人々へ聴
覚による警告を発生するもので、具体的な図示は省略し
たが、フトントカウル18内に設置されている。ブザ−
17の音量は、運転者への注意喚起に必要十分な大きさ
の音量に設定されている。座席荷重検出部たるスイッチ
14は、マイクロスイッチの一種であり、オン、オフ動
作によって座席荷重の有無の検出を行う。図4に示した
ように、スイッチ14は座席11のシ−トヒンジ12の
部分に取付られている。シ−トヒンジ12は、座席11
の前部に設けられていて、座席11を回転可能とし、ラ
ゲ−ジボックス9を開閉させる。座席11の後部に設け
られた施錠装置10は、座席11を閉止状態にロックす
る(図2参照)。図4に示したシ−トヒンジ12は、ラ
ゲ−ジボックス9側の固定ヒンジ片12aと、座席11
側の可動ヒンジ片12bとから成り、両者は水平なヒン
ジ軸12cで連結されている。このシ−トヒンジ12
は、本来の回転の自由度の他に、前記固定ヒンジ片12
aへブラケット19によって取付け固定することによっ
て組み込んだ前記スイッチ14をオン、オフ操作するた
めに、上下方向への自由度も持っている。但し、前記の
上下方向の自由度は、下向きに作用するばね13を組み
込むことによって拘束しているが、運転者が座席11へ
座り運転姿勢をとることによって座席11の前部が下方
へ沈むとスイッチ14がオン操作される。かくして、シ
−トヒンジ12は座席荷重の有無の検出及びヒンジの機
能を兼ねる構造となっている。そして、前記の構造であ
るが故に、運転者が座席11のどの位置に着座しても、
スイッチ14は確実にオン、オフ動作して、運転者が運
転姿勢をとっているか否かを検出可能である。
【0013】上記の構成であるから、キースイッチ15
をオンにすると、パイロットランプ8が点灯され、同時
に電動スクータは運転可能状態となる。他方、座席荷重
検出部たるスイッチ14は運転者の運転姿勢の有無を検
出し、オフ作動する。従って、キースイッチ15がオン
とされても、運転者が運転姿勢をとっておらずスイッチ
14がオン状態のままだと、ブザー17が警告を発生さ
せ、運転者に乗車するかキースイッチ15を切ることを
促す。
【0014】
【発明が奏する効果】本発明に係る電動スク−タの運転
動作警告装置によれば、電源表示部(パイロットラン
プ)8及び警音発生部(ブザ−)17により視覚的及び
聴覚的に電動スク−タの運転可能状態を警告又は告知す
るので、内燃機関スク−タと異なって所謂アイドリング
状態のない電動スク−タにおける不用意なスロットル操
作による事故が未然に防止される。即ち、運転姿勢をと
っていない運転者及び周囲の人々の視線が、どこを向い
ていても警音発生部(ブザ−)17の発音で聴覚的に警
告が行われるので有効に注意が喚起される。また、運転
姿勢をとった運転者には、電源表示部(パイロットラン
プ)8によって視覚的に警告又は告知がなされるので、
有効に注意が喚起される。しかもこの状態ではブザ−1
7が発音しないため、運転の邪魔にならないし、騒音源
にもならない。さらに、動作警告装置の動作は、警告又
は告知のみで、駆動力の断続などを行わないため、モ−
タの確動性が確保され事故の防止に寄与する。
【0015】運転者が座席11へ着座しているか否かの
座席荷重の有無の検出は、座席11のシ−トヒンジ12
の部分に設置した座席荷重検出部(スイッチ)14で行
っているため、着座位置の違いによる影響も少なく、よ
って動作警告装置の動作が安定する。更に、シ−トヒン
ジ12は座席荷重検出の機能も兼ねるため、本来の回転
の自由度に加えて上下の自由度も持っているが、上下の
自由度は常にばね13によって拘束されているため、座
席11の開閉時にガタつきがなく、本来のヒンジ機能も
損なわれない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 動作警告装置の構成を示した結線図である。
【図2】電動スク−タの側面図である。
【図3】計器盤を示した平面図である。
【図4】座席のシ−トヒンジ部分の詳細を示した断面図
である。
【符号の説明】
8 電源表示部(パイロットランプ) 11 座席 14 座席荷重検出部(スイッチ) 15 キ−スイッチ 17 警音発生部(ブザ−) 18 制御部 12 シ−トヒンジ 13 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 1/12 B62J 3/00 B62J 39/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動スクータの運転可能状態の当否を目視
    可能に表示する電源表示部と、運転者が座席へ着座して
    いるか否かを検出する座席荷重検出部と、電動スクータ
    が運転可能状態でも、運転者が座席に着座せず運転姿勢
    でないとき聴覚への警告を発する警音発生部とを備える
    電動スクータにおいて、 座席荷重検出部は、座席を支持するシートヒンジの部分
    に運転者が座席に座った際の荷重の有無を検出するよう
    に設置されたオン・オフスイッチであり、前記シートヒ
    ンジには上下の自由度を拘束するばねが設置 されている
    ことを特徴とする、電動スクータの動作警告装置。
  2. 【請求項2】電源表示部は、運転可能状態の当否を点灯
    表示するパイロットランプであることを特徴とする、請
    求項1に記載した電動スクータの動作警告装置。
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