JP3520480B2 - 防火ユニットの補強芯材連結構造 - Google Patents
防火ユニットの補強芯材連結構造Info
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Description
けた防火ユニットにおける防火枠、防火戸が熱伸びによ
って変形しないように補強芯材を連結する構造に関す
る。
874号公報に示すように、複数の横・縦の防火枠材を
連結して戸取付用開口部を有する防火枠とし、複数の横
・縦の防火框を連結した防火戸枠に耐熱性に優れたガラ
スを取付けて防火戸とし、この防火戸を防火枠の戸取付
用開口部に開閉自在に取付けたものが知られている。
芯材の外表面に耐火板を取付け、その耐火板をアルミ製
の化粧材で被覆したものであり、縦・横の防火枠材の補
強芯材を連結して防火枠とし、縦・横の防火框の補強芯
材を連結して防火戸としている。
及び防火戸の表面がアルミ製の化粧材で覆われて外観の
見栄えが良いし、火災時に化粧材が溶融しても補強芯
材、耐火板が溶融せずにガラスが外れないから防火ユニ
ットで区画された一方の部屋と他方の部屋に煙が流通し
ないようになる。
おいては火災時に補強芯材が溶融しないが、スチール製
のために熱によって伸びが生じ、長手方向両端部が固定
されて動かないために補強芯材は長手方向に弯曲変形す
る。
成する防火枠材と防火戸を構成する防火框との間に隙間
が生じて煙が流通することがある。
ようにした防火ユニットの補強芯材連結構造を提供する
ことを目的とする。
防火枠材を連結して戸取付用開口部を有する防火枠と、
縦・横の防火框を連結した防火戸枠にガラスを装着した
防火戸を備え、この防火戸を防火枠の戸取付用開口部に
開閉自在に取付けた防火ユニットにおいて、前記防火戸
を構成する横の防火框を、芯材の外周面に外側芯材を固
着すると共に、その外側芯材が芯材よりも長手方向に突
出した補強芯材の外表面に耐火板を取付け、それらの外
表面をアルミ製の化粧材で被覆したものとし、前記防火
戸を構成する縦の防火框を、中空部を有する補強芯材の
外表面に耐火板を取付け、それらの外表面をアルミ製の
化粧材で被覆したものとし、前記縦の防火框の補強芯材
の中空部に連結金具を嵌合し、その連結金具の上部が補
強芯材の長手方向端面より突出して長手方向に相対移動
可能に連結し、この連結金具の上部を、前記横の防火框
の補強芯材における外側芯材の芯材よりも突出した長手
方向端部下面に固着して縦・横の補強芯材を連結したこ
とを特徴とする防火ユニットの補強芯材連結構造であ
る。第2の発明は、縦・横の防火枠材を連結して戸取付
用開口部を有する防火枠と、縦・横の防火框を連結した
防火戸枠にガラスを装着した防火戸を備え、この防火戸
を防火枠の戸取付用開口部に開閉自在に取付けた防火ユ
ニットにおいて、前記防火枠における取付用開口部を構
成する縦の防火枠材を、補強芯材の外表面に耐火板を取
付け、それらの外表面をアルミ製の化粧材で被覆したも
のとし、この縦の防火枠材の上部と連結される前記防火
枠における横の防火枠材を、前記縦の防火枠材との連結
部で分割されたスチール製の本体をアルミ製の化粧材で
被覆したものとし、前記縦の防火枠材の補強芯材の上端
部に連結金具を、長手方向に相対移動可能で、補強芯材
の上端面より上方に突出して連結し、この連結金具を、
前記横の防火枠における分割した本体間に跨って固着し
て横の防火枠材の本体と縦の防火枠材の補強芯材を連結
したことを特徴とする防火ユニットの補強芯材連結構造
である。
設けた連結金具が、その補強芯材の長手方向端面より突
出しているので、その補強芯材の長手方向端面と横の防
火框の補強芯材における外側芯材の下面との間に隙間が
あるし、縦の補強芯材が連結金具に対して長手方向に移
動可能であるから、その縦の補強芯材が熱伸びした時に
長手方向に弯曲変形しない。したがって、防火枠の戸取
付用開口部を構成する縦の防火枠材と防火戸の縦の防火
框との間に隙間が生じることがなく、火災時に煙が流通
することがない。第2の発明によれば、縦の防火枠材の
補強芯材が連結金具に対して長手方向に移動でき、その
連結金具が横の防火枠材の分割した本体間に跨って固着
してあるから、その補強芯材が熱伸びをした時に長手方
向に弯曲変形することがない。したがって、防火枠の戸
取付用開口部を構成する縦の防火枠材と防火戸の縦の防
火框との間に隙間が生じることがなく、火災時に煙が流
通することがない。
防火縦枠2,2と防火下枠3と防火無目4と左右の防火
方立5,5によって方形状のガラス取付用開口部6を複
数有し、かつ下向コ字状の戸取付用開口部7を有する防
火枠8を構成し、そのガラス取付用開口部6にはガラス
9が取付けられ、戸取付用開口部7には一対の防火戸1
0,10が開閉自在に取付けられて防火ユニットを構成
している。前記防火戸10は防火上框11と防火下框1
2と左右の防火縦框13,13より成る防火戸枠14内
にガラス15を取付けてある。前記ガラス9,15は発
泡ガラス、低膨脹ガラス、結晶化ガラス等の耐熱性に優
れたガラスとなっている。
示すように、内・外一対のスチール製のチャンネル材2
0,20の室内側面と室外側面にスチール製の板材21
をそれぞれ固着した芯材22と、この外のチャンネル材
20の外周面に固着したスチール製の外側芯材23より
なる補強芯材24を備え、その芯材22の室内外側面に
耐火板25を固着し、それらの外表面における室内側と
室外側をアルミ製の化粧材26で被覆してある。
1と耐火板25は内のチャンネル材20より内方に突出
してガラス取付用凹部27を形成し、ガラス15がシー
ル材28で装着してある。
の支持片29がそれぞれ取付けられ、この支持片29は
ガラス取付用凹部27に突出して化粧材26とでシール
材28を支持し、化粧材26が溶融してもシール材28
を支持してガラス15が外れないようにしている。
板25と化粧材26は内のチャンネル材20の内周面と
略同一位置となり、内のチャンネル材20の内周面に固
着したスチール製のプレート30にスチール製の保持押
縁31が長尺のビスで取付けられ、この保持押縁31と
化粧材26とに亘ってアルミ製の化粧押縁32が着脱自
在に取付けられてガラス取付用凹部27を形成してい
る。
きるし、化粧押縁32が溶融した時に保持押縁31でガ
ラス15を保持して外れないようにできる。
チール製の一対のチャンネル材40の室内側面と室外側
面にスチール製の板41を固着し、外のチャンネル材4
0にスチール製のプレート42を固着した補強芯材43
を備え、その補強芯材43の室内側面と室外側面に耐火
板44を取付け、それらの室内側外表面と室外側外表面
をアルミ製の化粧材45で被覆してある。
材40よりも内方に突出してガラス取付用凹部46を形
成し、ガラス15がシール材47で装着してある。な
お、前記防火上框11と同様にスチール製の支持片48
が取付けられて化粧材45が溶融してもガラス15が外
れないようにしてある。
框13の補強芯材43の連結構造を説明する。図4に示
すように、防火上框11の補強心材24を構成する外側
芯材23は芯材22よりも長手方向に突出し、その芯材
22を構成する各板21における内のチャンネル材20
より内方に突出した部分には鉤形の切欠部50が形成し
てあり、防火縦框13の補強芯材43を構成する各板4
1における内のチャンネル材40より内方に部分の上部
には鉤形の切欠部51が形成してあり、そのプレート4
2と内・外のチャンネル材40の上部寄りには上下一対
の上下方向に長い長孔52,53が形成され、プレート
42の長孔52は幅広くなっている。
連結金具54が嵌合されて内・外のチャンネル材40の
長孔53よりビス55を螺合して図5と図6に示すよう
に連結金具54が補強芯材43の上端面43aより若干
上方に突出して固着する。このビス55の頭部は図7の
ようにプレート42の長孔52内に入り込んでプレート
42より突出しないようにしてある。
すように防火上框11の外側芯材23における突出部分
の下面にビス56で固着され、その下面と補強芯材43
の上端面43aとの間に隙間tが形成され、芯材22の
端面22aが補強芯材43の内周面に接し、板21の切
欠部50の縦面50aが支持片48に接し、各板21,
41の切欠部50,51の下面50bと上面51aとの
間に隙間tが形成してある。
材43が熱伸びしたときに連結金具54に対して隙間t
分だけ伸びることができ、その補強芯材43が長手方向
に弯曲変形しない。
仮想線で示すように防火上框11の外側芯材23まで突
出し、防火上框11の化粧材26は図5に仮想線で示す
ように前記化粧材45に当接するようにしてある。
に示すようにスチール製の本体60の室内側面と室外側
面をアルミ製の化粧材61で被覆したものであり、その
スチール製の本体60は薄板を折り曲げ加工して内向凹
部62と両側の鉤形片63を有する断面形状としてあ
る。
のスチール製のチャンネル材64とL字状のスチール製
のチャンネル材65を固着した補強芯材66の外表面に
耐火板67を取付け、それらをアルミ製の室内側、室外
側の化粧材68で被覆してあり、戸取付用開口部7側の
下面には戸当りシール69が設けてあり、その反対側の
上面にはガラス取付用凹部70が形成され、ガラス9が
防火上枠1の内向凹部62とガラス取付用凹部70とに
シール材71で装着してある。
ール製の一対のコ字状チャンネル材72を固着した補強
芯材73の外表面に耐火板74を取付け、その室内側の
外表面と室外側の外表面をアルミ製の化粧材75で被覆
してあり、戸取付用開口部7側の内面には戸当りシール
材76が装着され、反対側の外面にはガラス取付用凹部
77が形成してあり、防火縦枠2の凹部62とガラス取
付用凹部77にガラス9がシール材78で装着してあ
る。
7,74に固定したスチール製のプレート79に固着し
たスチール製のL字片80に取付けられて化粧材68,
75が溶融しても戸当りシール材69,76が外れない
ようにしてある。
補強芯材73の連結構造を説明する。図10に示すよう
に、防火無目5の補強芯材73の上部に連結金具81を
連結する。前記連結金具81は横片81aと両側縦片8
1bにより前記防火方立5の補強芯材73の室内・外側
面に嵌合する下向コ字状となり、その両側縦片81bに
上下方向の長孔82が長手方向に間隔を置いて複数形成
され、防火方立5の補強芯材73の上端部が連結金具8
1に嵌合し、その補強芯材73の上端面73aと横片8
1aとの間に隙間があり、両側縦片81bの長孔82を
挿通したビス83を補強芯材73のビス穴84に螺合し
て図11,図12に示すように連結してある。
を防火方立5の連結部で2分割し、その一方の本体60
の端面と他方の本体60の端面に防火方立5の補強芯材
73を構成するチャンネル材72の横断面形状と合致し
た切欠部85を形成する。
に両方の本体60を差し込んで連結金具81の横片81
aを両方の本体60の凹部62の底部に接し、溶接して
連結金具81を両方の本体60に跨って固着する。
材73が熱伸びした時に連結金具81に対して上方に移
動するので、補強芯材73が長手方向に弯曲することが
なく、防火戸10の防火縦框13との間に隙間が生じて
煙が流通することを防止できる。
仮想線で示すように防火上枠1まで突出し、防火上枠1
の化粧材61は図11に仮想線で示すように防火方立5
の化粧材75に突き当っている。
の補強芯材66の連結構造を説明する。図13に示すよ
うに、防火縦枠2の本体60に上下一対のブラケット9
0をボルト91で取付け、この上下一対のブラケット9
0間に防火無目4の補強芯材66を挿入し、ブラケット
90に形成した長孔92よりビス93をビス穴94に螺
合して連結し、その補強芯材66の端面66aと本体6
0との間に隙間を形成する。
熱伸びを吸収して長手方向に弯曲変形することを防止す
る。
框の補強芯材に設けた連結金具が、その補強芯材の長手
方向端面より突出しているので、その補強芯材の長手方
向端面と横の防火框の補強芯材における外側芯材の下面
との間に隙間があるし、縦の補強芯材が連結金具に対し
て長手方向に移動可能であるから、その縦の補強芯材が
熱伸びした時に長手方向に弯曲変形しない。したがっ
て、防火枠の戸取付用開口部を構成する縦の防火枠材と
防火戸の縦の防火框との間に隙間が生じることがなく、
火災時に煙が流通することがない。
材の補強芯材が連結金具に対して長手方向に移動でき、
その連結金具が横の防火枠材の分割した本体間に跨って
固着してあるから、その補強芯材が熱伸びをした時に長
手方向に弯曲変形することがない。したがって、防火枠
の戸取付用開口部を構成する縦の防火枠材と防火戸の縦
の防火框との間に隙間が生じることがなく、火災時に煙
が流通することがない。
ある。
結部の分解斜視図である。
部の分解斜視図である。
部の分解斜視図である。
無目、5…防火方立、7…戸取付用開口部、10…防火
戸、11…防火上框、12…防火下框、13…防火縦
框、14…防火戸枠、15…ガラス、22…芯材、23
…外側芯材、24…補強芯材、25…耐火板、26…化
粧材、43…補強芯材、44…耐火板、45…化粧材、
54…連結金具、60…本体、61…化粧材、73…補
強芯材、74…耐火板、75…化粧材、81…連結金
具、91…ブラケット。
Claims (2)
- 【請求項1】 縦・横の防火枠材を連結して戸取付用開
口部を有する防火枠と、縦・横の防火框を連結した防火
戸枠にガラスを装着した防火戸を備え、この防火戸を防
火枠の戸取付用開口部に開閉自在に取付けた防火ユニッ
トにおいて、 前記防火戸を構成する横の防火框を、芯材の外周面に外
側芯材を固着すると共に、その外側芯材が芯材よりも長
手方向に突出した補強芯材の外表面に耐火板を取付け、
それらの外表面をアルミ製の化粧材で被覆したものと
し、前記防火戸を構成する縦の防火框を、中空部を有する補
強芯材の外表面に耐火板を取付け、それらの外表面をア
ルミ製の化粧材で被覆したものとし、 前記縦の防火框の補強芯材の中空部に連結金具を嵌合
し、その連結金具の 上部が補強芯材の長手方向端面より
突出して長手方向に相対移動可能に連結し、 この連結金具の上部を、前記横の防火框の補強芯材にお
ける外側芯材の芯材よりも突出した長手方向端部下面に
固着して縦・横の補強芯材を連結したことを特徴とする
防火ユニットの補強芯材連結構造。 - 【請求項2】 縦・横の防火枠材を連結して戸取付用開
口部を有する防火枠と、縦・横の防火框を連結した防火
戸枠にガラスを装着した防火戸を備え、この防火戸を防
火枠の戸取付用開口部に開閉自在に取付けた防火ユニッ
トにおいて、 前記防火枠における取付用開口部を構成する縦の防火枠
材を、補強芯材の外表面に耐火板を取付け、それらの外
表面をアルミ製の化粧材で被覆したものとし、この縦の防火枠材の上部と連結される前記防火枠におけ
る横の防火枠材を、前記縦の防火枠材との連結部で分割
されたスチール製の本体をアルミ製の化粧材で被覆した
ものとし、 前記縦の 防火枠材の補強芯材の上端部に連結金具を、長
手方向に相対移動可能で、補強芯材の上端面より上方に
突出して連結し、この連結金具を、前記横の防火枠における分割した本体
間に跨って固着して横の防火枠材の本体と縦の防火枠材
の補強芯材を連結したこと を特徴とする防火ユニットの
補強芯材連結構造。
Priority Applications (1)
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JP14046895A JP3520480B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 防火ユニットの補強芯材連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14046895A JP3520480B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 防火ユニットの補強芯材連結構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08333965A JPH08333965A (ja) | 1996-12-17 |
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Family Applications (1)
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JP14046895A Expired - Fee Related JP3520480B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 防火ユニットの補強芯材連結構造 |
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- 1995-06-07 JP JP14046895A patent/JP3520480B2/ja not_active Expired - Fee Related
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