JP3511249B2 - 防火戸のガラス取付構造 - Google Patents

防火戸のガラス取付構造

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JP3511249B2 JP14042295A JP14042295A JP3511249B2 JP 3511249 B2 JP3511249 B2 JP 3511249B2 JP 14042295 A JP14042295 A JP 14042295A JP 14042295 A JP14042295 A JP 14042295A JP 3511249 B2 JP3511249 B2 JP 3511249B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、防火戸のガラス取付構
造に関する。 【0002】 【従来の技術】防火戸としては、例えば特開平5−12
5877号公報に示すように防火上框と防火下框と左右
の防火縦框より成る防火戸枠に耐熱性に優れたガラスを
装着したものが知られている。 【0003】具体的には、前記防火上框、防火下框、左
右の防火縦框は、スチール製の芯材の両側面と外側面に
耐火板を取付けて内向きのガラス取付用凹部を形成し、
その各耐火板の外表面にアルミ製の化粧材を取付けたも
のであり、その各防火框のガラス取付用凹部にガラスの
周縁部を挿入して耐火シール材で支持してガラスを防火
戸枠に取付けている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前述の防火戸であれば
アルミ製の化粧材により外観意匠を向上できるし、その
ガラス取付構造であると、ガラスの周縁部を各防火框の
ガラス取付用凹部に耐火シール材で確実に支持して取付
けできるが、防火上框、防火下框、左右の防火縦框のガ
ラス取付用凹部が4周連続しているために防火戸枠を組
み立てた後にガラスを取付けたり、外すことができずに
ガラス交換が不可能となる。 【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした防火戸のガラス取付構造を提供することを目
的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、防火上框と防
火下框と左右の防火縦框を枠組みした防火戸枠に耐熱性
に優れたガラスを取付けた防火戸において、前記各防火
框における少なくとも1つの防火框は、スチール製の補
強芯材の室内側面に室内側の耐火板、室外側面に室外側
の耐火板をそれぞれ取付け、その各耐火板の外表面をア
ルミ製の室内側の化粧材とアルミ製の室外側の化粧材で
それぞれ被覆し、前記室内側の耐火板の内周部、室内側
の化粧材の内周部が室外側の耐火板の内周部、室外側の
化粧材の内周部よりもそれぞれ外側に位置し、その室内
側の耐火材の内周部分にスチール製の保持押縁を着脱自
在に取付け、前記室内側の化粧材の内周部分にアルミ製
の化粧押縁を着脱自在で前記保持押縁の外表面を被覆し
て取付けることでガラス取付用凹部を形成するもので、
前記各防火框における残りの防火框は、スチール製の補
強芯材の室内側面に室内側の耐火板、室外側面に室外側
の耐火板をそれぞれ取付けて内向きのガラス取付用凹部
を有し、その各耐火板の外表面をアルミ製の室内側の化
粧材とアルミ製の室外側の化粧材でそれぞれ被覆したも
ので、この各防火框のガラス取付用凹部にガラスの4周
部を耐火性に優れたシール材で支持したことを特徴とす
る防火戸のガラス取付構造である。 【0007】 【作 用】本発明によれば、各防火框における少なくと
も1つの防火框を、保持押縁と化粧押縁を外した状態で
防火戸枠を組立て、その後に前述の少なくとも1つの防
火框に保持押縁と化粧押縁を取付けてガラス取付用凹部
を形成するので、防火戸枠を組立てた後にガラスを取付
け、外しできて防火戸のガラスを簡単に交換できる。ま
た、保持押縁はスチール製であるから火災時にアルミ製
の化粧押縁が溶融してもガラスを保持して外れることを
防止できる。また、スチール製の保持押縁をアルミ製の
化粧押縁で被覆しているから外観意匠が見栄えのよいも
のとなる。 【0008】 【実 施 例】図1に示すように、防火上枠1と左右の
防火縦枠2,2と防火下枠3と防火無目4と左右の防火
方立5,5によって方形状のガラス取付用開口部6を複
数有し、かつ下向きコ字状の戸取付用開口部7を有する
防火枠8を構成し、そのガラス取付用開口部6にはガラ
ス9が取付けられ、戸取付用開口部7には一対の防火戸
10,10が開閉自在に取付けられて防火ユニットを構
成している。前記防火戸10は防火上框11と防火下框
12と左右の防火縦框13,13より成る防火戸枠14
内にガラス15を取付けてある。前記ガラス9,15は
発泡ガラス、低膨脹ガラス、結晶化ガラス等の耐熱性に
優れたガラスとなっている。 【0009】前記防火上框11は図2に示すように、ス
チール製の上向きコ字状の内芯材20とスチール製の下
向きコ字状の外芯材21にスチール製の室内側板22と
スチール製の室外側板23を溶接又はビス固着した補強
芯材24と、その外芯材21に溶接又はビス固着したス
チール製で略上向きコ字状となった外側芯材25より成
るスチール製の芯材を備え、その室内側板22と室外側
板23の内周端部は内芯材20よりも内周側に突出し、
かつ鉤形に折曲して折曲片22a,23aを有して内向
きのガラス取付用凹部26を形成している。 【0010】前記室内側板22の折曲片22aにはスチ
ール製の室内側シール材支持片27が室内側板22より
ガラス取付用凹部26に突出して溶接又はビス固着さ
れ、前記室外側板23の折曲片23aにはスチール製の
室外側シール材支持片28が室外側板23よりガラス取
付用凹部26に突出して溶接又はビス固着し、この室外
側シール材支持片28と前記室内側シール材支持片27
によりガラス取付用凹部26の開口縁にシール材支持突
部を構成している。 【0011】前記室内側板22と室外側板23には耐火
板29がそれぞれビス固着され、この各耐火板29は折
曲片22a,23aと外側芯材25の内面に接して内・
外芯材20,21にビスで固着してある。 【0012】前記外側芯材25の室内寄り部分と耐火板
29と室内側シール材支持片27はアルミ製で断面コ字
状となった室内側の化粧材30で被覆され、外側芯材2
5の室外寄り部分と耐火板29と室外側シール材支持片
28はアルミ製で断面コ字状となった室外側の化粧材3
0で被覆されて外観意匠を優れたものとしており、その
各化粧材30の内周側の折曲片30aは室内側シール材
支持片27、室外側シール材支持片28(シール材支持
突部)よりも若干短くなっている。 【0013】ガラス15の上縁部はガラス取付用凹部2
6内に突出してシール材31で支持され、このシール材
31は化粧材30の折曲片30aと室内側シール材支持
片27、室外側シール材支持片28により支持されて化
粧材30が溶融しても外れないようにしてある。 【0014】前記防火下框12は図2に示すように、ス
チール製の下向きコ字状の内芯材40とスチール製の上
向きコ字状の外芯材41にスチール製の室内側板42と
スチール製の室外側板43を溶接又はビス固着した補強
芯材44と、その外芯材41に溶接又はビス固着したス
チール製で略下向きコ字状となった外側芯材45より成
るスチール製の芯材を備え、その室内側板42の内周部
は内芯材40の内周面と略面一となり、室外側板43の
内周部は内芯材40よりも内周側に突出し、かつ鉤形に
折曲して折曲片43aを有している。 【0015】前記内芯材40の内周面にはスチール製の
プレート46が固着され、このプレート46は内芯材4
0より室内側に突出し、前記室外側板43の折曲片43
aにはスチール製の室外側シール材支持片47が固着し
てある。 【0016】前記室内側板42と室外側板43には耐火
板48がそれぞれ固着され、この室内側の耐火板48は
プレート46と外芯材45の室内側内面接し、室外側の
耐火板48は折曲片43aと外芯材45の室外側内面に
接して内・外芯材40,41にビスで固着してある。 【0017】前記外側芯材45の室内寄り部分と耐火板
48とプレート46及び外側芯材45の室外寄り部分と
耐火板48と室外側シール材支持片47はアルミ製で断
面コ字状となった室内側の化粧材49と室外側の化粧材
50でそれぞれ被覆されて外観意匠を優れたものとして
おり、その室内側の化粧材49の折曲片49aはプレー
ト46に重なり合っていると共に、係止部49bを有
し、室外側の化粧材50の内周側の折曲片50aは室外
側シール材支持片47よりも若干短くなっている。 【0018】前記室内側の化粧材49の係止部49bと
プレート46に亘って押縁51を着脱自在に取付けてガ
ラス取付用凹部52を形成している。 【0019】前記押縁51はアルミ製で鉤形となった化
粧押縁53と、スチール製の保持押縁54より成り、図
4に示すように保持押縁54は内側鉤形材55と外側鉤
形材56を有し、その内側鉤形材55の折曲片55aと
外側鉤形材56の折曲片56aを重ね合せて長尺のビス
57でプレート46に着脱自在に連結してあり、その内
側鉤形材55と前記室外側板43とでガラス取付用凹部
52を構成している。 【0020】前記外側鉤形材56の縦片56bが室内側
の化粧材49の折曲片49aに形成した切欠部49cよ
りプレート46上に接し、その外側鉤形材56の折曲片
56aは内側鉤形材55よりもガラス取付用凹部52側
に突出し、かつ前記室外側シール材支持片47と相対向
して室内側シール材支持片となり、ガラス取付用凹部5
2の開口縁にシール材支持突部を構成している。 【0021】前記化粧押縁53の縦片53aの被係止部
53bが室内側の化粧材49の係止部49bに係止され
て折曲片53cが外側鉤形材56の折曲片56a上に接
し、ビス58で連結してあり、その折曲片53cは折曲
片56aより若干短くなっている。 【0022】ガラス15の下縁部はガラス取付用凹部5
2内に突出してセッティングブロック59上に載置さ
れ、かつ前記のシール材31で支持され、このシール材
31は室外側の化粧材50の折曲片50aと室外側シー
ル材支持片47、化粧押縁53の折曲片53c、外側鉤
形材56の折曲片56aにより支持されて化粧材49,
50が溶融してもガラス15が外れないようにしてあ
る。 【0023】前記左右の防火縦框13は図3に示すよう
に、スチール製の外向きコ字状の内芯材60とスチール
製の内向きコ字状の外芯材61にスチール製の室内側板
62とスチール製の室外側板63を溶接又はビス固着し
た補強芯材64を備え、外芯材61の外周面にスチール
製のプレート65が固着されて芯材としてあり、その室
内側板62と室外側板63の内側端部は内芯材60より
も内周側に突出し、かつ鉤形に折曲して折曲片62a,
63aを有して内向きのガラス取付用凹部66を形成し
ている。 【0024】前記室内側板62の折曲片62aにはスチ
ール製の室内側シール材支持片67が室内側板62より
ガラス取付用凹部66に突出して溶接固着され、前記室
外側板63の折曲片63aにはスチール製の室外側シー
ル材支持片68が室外側板63よりガラス取付用凹部6
6に突出して溶接又はビス固着し、この室外側シール材
支持片68と前記室内側シール材支持片67によりガラ
ス取付用凹部66の開口縁にシール材支持突部を構成し
ている。 【0025】前記室内側板62と室外側板63には耐火
板69がそれぞれ固着され、この各耐火板69は折曲片
62a,63aとプレート65の突出部内面に接して内
・外芯材60,61にビスで固着してある。 【0026】前記プレート65の室内寄り部分と耐火板
69と室内側シール材支持片67及びプレート65の室
外寄り部分と耐火板69と室外側シール材支持片68は
アルミ製で断面コ字状となった化粧材70でそれぞれ被
覆されて外観意匠を優れたものとしており、その各化粧
材70の内周側の折曲片70aは室内側シール材支持片
67、室外側シール材支持片68(シール材支持突部)
よりも若干短くなっている。 【0027】ガラス15の左右の縦縁部はガラス取付用
凹部66内に突出して前記シール材31で支持され、こ
のシール材31は化粧材70の折曲片70aと室内側シ
ール材支持片67、室外側シール材支持片68により支
持されて化粧材70が溶融してもガラス15が外れない
ようにしてある。 【0028】 【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、各防火框
における少なくとも1つの防火框を、保持押縁と化粧押
縁を外した状態で防火戸枠を組立て、その後に前述の少
なくとも1つの防火框に保持押縁と化粧押縁を取付けて
ガラス取付用凹部を形成するので、防火戸枠を組立てた
後にガラスを取付け、外しできて防火戸のガラスを簡単
交換できる。また、保持押縁はスチール製であるから
火災時にアルミ製の化粧押縁が溶融してもガラスを保持
して外れることを防止できる。また、スチール製の保持
押縁をアルミ製の化粧押縁で被覆しているから外観意匠
が見栄えのよいものとなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示す防火ユニットの正面図で
ある。 【図2】防火戸の縦断面図である。 【図3】防火戸の横断面図である。 【図4】押縁部分の斜視図である。 【符号の説明】 11…防火上框、12…防火下框、13…防火縦框、1
4…防火戸枠、15…ガラス、24…補強芯材、26…
ガラス取付用凹部、29…耐火板、30…化粧材、31
…ガスケット、44…補強芯材、48…耐火板、49…
化粧材、50…化粧材、51…押縁、52…ガラス取付
用凹部、53…化粧押縁、54…保持押縁、64…補強
芯材、66…ガラス取付用凹部、69…耐火板、70…
化粧材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 悦男 富山県魚津市中央通り1丁目7番11号 (72)発明者 横谷 功 埼玉県浦和市根岸5−1−9 (56)参考文献 特開 平5−125874(JP,A) 特開 昭56−85081(JP,A) 特開 昭56−142954(JP,A) 特開 平6−299765(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 5/16 E06B 3/58

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 防火上框と防火下框と左右の防火縦框を
    枠組みした防火戸枠に耐熱性に優れたガラスを取付けた
    防火戸において、前記各防火框における少なくとも1つの防火框は、スチ
    ール製の補強芯材の室内側面に室内側の耐火板、室外側
    面に室外側の耐火板をそれぞれ取付け、その各耐火板の
    外表面をアルミ製の室内側の化粧材とアルミ製の室外側
    の化粧材でそれぞれ被覆し、前記室内側の耐火板の内周
    部、室内側の化粧材の内周部が室外側の耐火板の内周
    部、室外側の化粧材の内周部よりもそれぞれ外側に位置
    し、 その室内側の耐火材の内周部分にスチール製の保持
    押縁を着脱自在に取付け、前記室内側の化粧材の内周部
    分にアルミ製の化粧押縁を着脱自在で前記保持押縁の外
    表面を被覆して取付けることでガラス取付用凹部を形成
    するもので、 前記各防火框における残りの防火框は、スチール製の補
    強芯材の室内側面に室内側の耐火板、室外側面に室外側
    の耐火板をそれぞれ 取付けて内向きのガラス取付用凹部
    を有し、その各耐火板の外表面をアルミ製の室内側の化
    粧材とアルミ製の室外側の化粧材でそれぞれ被覆したも
    ので、 この各防火框のガラス取付用凹部に ガラスの4周部を耐
    火性に優れたシール材で支持したことを特徴とする防火
    戸のガラス取付構造。
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