JP3519889B2 - 乗用型田植機 - Google Patents

乗用型田植機

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JP3519889B2
JP3519889B2 JP34985796A JP34985796A JP3519889B2 JP 3519889 B2 JP3519889 B2 JP 3519889B2 JP 34985796 A JP34985796 A JP 34985796A JP 34985796 A JP34985796 A JP 34985796A JP 3519889 B2 JP3519889 B2 JP 3519889B2
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登 東尾
和正 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、次の植付行程の指
標を田面に形成する指標形成体を、作業用接地姿勢と、
田面から持ち上がった格納姿勢とに、起伏自在な支持ア
ームを介して切換え自在に機体に支持させてある乗用型
田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の乗用型田植機では、実開平
1‐172306号公報に開示されているように、前記
指標形成体を棒状の線引き具で構成して、機体の走行に
伴って前記線引き具で田面に線を引くようにしてあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、線引き
具で田面に引かれた線は、田に水が深く張ってあった場
合などに、水の濁りや水面に写る周囲の風景等で運転者
が認識しにくく、その線に機体を左右方向で合わすこと
が困難であったり合わすことができなかったりすること
があった。
【0004】本発明の目的は、たとえ田に水が深く張っ
てあっても、次の植付行程の指標を、運転者が認識しや
すいように田面に形成できて、その指標に機体を左右方
向で容易に合わすことができるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕 請求項1にかかる発明の特徴構成は、冒頭に
記載した乗用型の田植機において、前記指標形成体を構
成するに、機体横外方に張出し倒伏された前記支持アー
ムの先端部に、揺動アームを横軸芯周りに揺動自在に、
かつ、後ろ下方に向けて延出し、この揺動アーム遊端
に、外周部に土すくい上げ用の複数の爪を突出形成した
接地回転体を遊転自在に取り付け、機体の走行に伴っ
て、前記爪が圃場に食い込みながら前記接地回転体が回
転するように、前記揺動アームを付勢手段を介して接地
方向に揺動付勢してあり、 前記接地回転体の外周部に備
えた土すくい上げ用の各爪を、接地回転体から半径方向
外方への突出先端側が回転方向の下手側に後退した湾曲
形状に形成するとともに、その爪の回転方向下手側の面
部分に、回転方向上手側に凹入する湾曲形状の土すくい
上げ用の凹入湾曲部分を形成し、 この凹入湾曲部分が田
面から土を抱きかかえて上昇移動し、そのすくい上げた
土が上昇回転中に落下するように、前記凹入湾曲部分が
下向き開放状態で上昇移動する姿勢に接地回転体に対す
る爪配設位置を設定してあることにある。
【0006】請求項2にかかる発明の特徴構成は、請求
項1にかかる発明において、前記揺動アームを前記接地
回転体よりも横外方側に配置してあることにある。
【0007】請求項3にかかる発明の特徴構成は、請求
項1又は2にかかる発明において、前記格納姿勢で前記
支持アームと指標形成体が運転席と苗載せ台の間に位置
するよう構成してあることにある。
【0008】〔作用〕 請求項1の構成によれば、機体
の走行に伴って、前記爪が圃場に食い込みながら接地回
転体が回転し、この回転により前記爪が土をすくい上げ
て、その爪の上昇回転中に一かたまりの土を田面に次々
に落としていく。これによって、土の盛り上がり部が多
数個、機体の進行方向に沿って一定の間隔で形成され、
次の植付行程の指標となる。
【0009】つまり、前記指標が上記のような多数個の
土の盛り上がり部からなるから、従来のように、機体の
走行に伴って棒状の線引き具で田面に線を引いて前記指
標とする場合に比べると、指標が大きく、また、たとえ
田に水が深く張ってあって水が濁っていても、その指標
が水面に近づいた状態になるから指標を運転者が認識し
やすくなる。
【0010】そして、前記揺動アームを付勢手段を介し
て接地方向に揺動付勢してあるから、爪が、例えば地中
の石などの固い異物に衝突したときは、その異物からの
反力で接地回転体ごと後方に揺動退避できる。
【0011】請求項2の構成によれば、上記請求項1の
構成による作用と同様の作用を奏することができるのに
加え、前記揺動アームを接地回転体よりも横外方側に配
置してあるから、他物が横外方側から接地回転体側に相
対的に近づいて来たときは、その他物を揺動アームで受
け止めることができて、他物が接地回転体に衝突するの
を防止できる。
【0012】請求項3の構成によれば、上記請求項1又
は2の構成による作用と同様の作用を奏することができ
るのに加え、次の作用を奏することができる。例えば指
標形成体を格納姿勢で苗載せ台の後方に配置してある
と、指標形成体が運転者から見えにくいこともあって、
格納姿勢での後進時などに他物が指標形成体に後方から
衝突することも考えられるが、請求項3の構成では、前
記格納姿勢で支持アームと指標形成体が運転席と苗載せ
台の間に位置するから、指標形成体に他物が後方から衝
突するのを回避できる。また、支持アームと指標形成体
が横外方側に大きく張り出すのを回避することもでき
て、格納姿勢での移動走行時に指標形成体に他物が衝突
するのを回避できる。なお、支持アームと指標形成体が
格納姿勢で運転席よりも後方に位置するから、指標形成
体に付いた土で運転者が汚れるのを防止できる。
【0013】 〔効果〕 従って、請求項1の構成によれば、たとえ田
に水が深く張ってあっても、次の植付行程の指標を、運
転者が認識しやすいように田面に形成できて、その指標
に機体を横方向で容易に合わすことができ、しかも、指
標形成体が例えば固い異物に衝突しても、その異物から
の反力で接地回転体ごと後方に揺動退避することができ
るから、その指標形成体の損傷を防止できるようになっ
た。
【0014】請求項2の構成によれば、上記請求項1の
構成による効果と同様の効果を奏することができるのに
加え、他物との衝突により接地回転体が損傷するのを防
止できた。
【0015】請求項3の構成によれば、上記請求項1又
は2の構成による効果と同様の効果を奏することができ
るのに加え、他物との衝突により指標形成体が損傷する
のを防止できるとともに格納スペースが狭くて済むよう
になった。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に5条植え用の乗用型田植機
の全体側面を示している。この乗用型田植機は、走行機
体1の後部に苗植付装置2を昇降自在に連結するととも
に、機体1の後方上部に運転席3を設け、苗植付装置2
の左右両側に、次の植付行程の指標を田面に形成するマ
ーカー4を設けて構成してある。
【0017】図2にも示すように前記マーカー4は、苗
植付装置2の支持フレーム兼用の伝動ケース5の側部か
ら延設したパイプフレーム6に、前後軸芯O周りに起伏
揺動自在な支持アーム7を介して指標形成体8を支持さ
せて、この指標形成体8を、隣接未植付領域における左
右方向の植付中心部に接地する作業用接地姿勢と、田面
から持ち上がった格納姿勢とに切換え自在に構成してあ
る。
【0018】図3,図4(イ),(ロ)に示すように、
前記指標形成体8を構成するに、機体横外方に張出し倒
伏された支持アーム7の先端部に、揺動アーム10を横
軸芯P周りに揺動自在に、かつ、後ろ下方に向けて延出
し、この揺動アーム10の遊端(つまり下端)に、外周
部に土すくい上げ用の複数の爪12を備えた接地回転体
11を、揺動アーム10よりも横内方側に位置する状態
に、かつ、遊転自在に取り付け、機体1の走行に伴っ
て、爪12が圃場に食い込みながら(耕盤まで食い込
む)接地回転体11が回転するように、揺動アーム10
を付勢手段としての第1つるまきバネ13を介して接地
方向に揺動付勢してある。爪12は、すくい上げた土が
その爪12の上昇回転中に落下するように、回転方向上
手側に凹入する湾曲形状の土すくい上げ用の凹入湾曲部
分を形成してある。
【0019】つまり、機体1の走行に伴って、接地回転
体11が回転して爪12が土をすくい上げるとともに、
その爪12の上昇回転中に田面に一かたまりづつ落とし
ていき、これによって、土の盛り上がり部が多数個、機
体の進行方向に沿って一定の間隔で形成され、この土の
盛り上がり部の列が次の植付行程の指標になる。この土
の盛り上がり部は比較的固い耕盤の土から成るので崩れ
にくくなっている。
【0020】5条植えでは前記土の盛り上がり部の列の
上に苗を植えつけていくことになり、土の盛り上がり部
の幅が狭いと、例えばその盛り上がり部の裾部付近に苗
が植えつけられた場合、土の盛り上がり部から苗に横方
向に力が偏って加わり、苗が倒伏する虞れも考えられる
ことから、本実施形態においては、広幅の土の盛り上が
り部の幅方向中間部分に苗を植えつけられるように、前
記接地回転体11の幅を走行用の前輪31の幅とほぼ同
一に設定してある。
【0021】図1,図2に示すように、パイプフレーム
6の下面側に設けた第2バネ14によって前記支持アー
ム7を倒伏姿勢に向けて付勢するとともに、支持アーム
7の基端部と、機体1に対して苗植付装置2を昇降自在
に連結するリンク機構19の後端部位とをワイヤー17
を介して連係して、苗植付装置2の上昇に伴うリンク機
構19のリンク部材間の相対変位によってワイヤ17を
引張ることで、両マーカー4を格納姿勢に揺動起立さ
せ、逆に苗植付装置2の下降に伴って、ワイヤ17が弛
緩してマーカー4の作用姿勢への倒伏揺動を許すよう連
係してある。リンク機構19の後端部位には、マーカー
4を格納姿勢でロックするロック機構(図示外)を設け
てあり、操作レバー(図示外)を操作すると、前記ロッ
ク機構を解除して、対象となる側のマーカー4を倒伏姿
勢に設定することができるようになっている。
【0022】図2に示すように、苗載せ台9の支持フレ
ーム15に支持アーム7用の引っ掛け具16を設けてあ
り、作業を終えて格納するときや路上走行時には、起立
姿勢の支持アーム7を作業者がさらに倒して前記引っ掛
け具16に引っ掻けることで、支持アーム7と指標形成
体8が運転席3と苗載せ台9の間に位置するよう構成し
てある(図1参照)。
【0023】図1,図5(イ),(ロ),図6に示すよ
うに、補助ステップ21の両遊端部を取り付ける機体フ
レーム部分26aのそれぞれに、1個の頭付き第1ピン
挿入穴22と、β字状の弾性ピン25B(以下、ベータ
ピンと略称する)により抜け止めされる頭付き第2ピン
25A用の2個の第2ピン挿入穴23とを、後者の穴の
それぞれが前者の穴を中心とする円周上に位置する状態
に形成し、出荷運搬時には、補助ステップ21の両遊端
部のピン挿通孔に各別に挿通させた前記第1ピン24と
前記第2ピン25Aとを、前記第1ピン挿入穴22と一
方の第2ピン挿入穴23とに各別に挿入し、第2ピン2
5Aをベータピン25Bで抜け止めすることにより、補
助ステップ21を機体フレーム部分26aに、そのステ
ップ全体が機体側面よりも左右内方側に退入する姿勢
(図5(ロ))に固定して、補助ステップ21の他物と
の干渉を回避可能に構成し、客先への納入後には、ベー
タピン25Bを第2ピン25Aから抜いて、他方の第2
ピン挿入穴23側に前記第2ピン25Aを付け替えるこ
とにより、補助ステップ21を前記機体フレーム部分2
6aに、そのステップ21の下端側ほど左右外方側に機
体側面から横外方側に張出す作用姿勢(図5(イ))に
固定可能に構成してある。両姿勢に切換えるのに上記の
ようにベータピン25B及び第2ピン25Aを抜き差し
するだけでよく、例えばボルト・ナットを介して両姿勢
に切換え自在に構成したものに比べると、スパナ等の工
具を用いての姿勢切換え作業が不要で、作業を簡単に行
うことができる。
【0024】図2に示すように、苗載せ台9の下端を左
右スライド移動自在に受け止める摺動板27に対するL
字形ガイド部材28を、前記パイプフレーム6にスライ
ド出退自在に挿嵌するとともに、ピン30を介して、機
体側面から左右外方側に張出した作用姿勢(図2におい
て実線で示す状態)と、左右内方側に退入した格納姿勢
(図2において2点鎖線で示す状態)とに切換え固定自
在に構成してある。この構造により、出荷運搬時には前
記格納姿勢にすることにより、他物がL字形ガイド部材
28に干渉するのを回避できる。なお、摺動板27も格
納時に左右端部を折り畳んで他物との干渉を回避できる
ようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】指標形成体の揺動連係機構を示す図
【図3】指標形成体の作用を示す側面図
【図4】(イ)指標形成体の後面図 (ロ)指標形成体の要部を示す図
【図5】(イ)作用姿勢の補助ステップを示す縦断正面
図 (ロ)出荷運搬時の補助ステップを示す縦断正面図
【図6】補助ステップを示す平面図
【符号の説明】
1 機体 3 運転席 7 支持アーム 8 指標形成体 9 苗載せ台 10 揺動アーム 11 設置回転体 12 爪 13 付勢手段 P 横軸芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−94311(JP,U) 実開 昭56−173011(JP,U) 実開 昭55−123211(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 69/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の植付行程の指標を田面に形成する指
    標形成体を、作業用接地姿勢と、田面から持ち上がった
    格納姿勢とに、起伏自在な支持アームを介して切換え自
    在に機体に支持させてある乗用型田植機であって、 前記指標形成体を構成するに、機体横外方に張出し倒伏
    された前記支持アームの先端部に、揺動アームを横軸芯
    周りに揺動自在に、かつ、後ろ下方に向けて延出し、こ
    の揺動アーム遊端に、外周部に土すくい上げ用の複数の
    爪を突出形成した接地回転体を遊転自在に取り付け、機
    体の走行に伴って、前記爪が圃場に食い込みながら前記
    接地回転体が回転するように、前記揺動アームを付勢手
    段を介して接地方向に揺動付勢してあり、 前記接地回転体の外周部に備えた土すくい上げ用の各爪
    を、接地回転体から半径方向外方への突出先端側が回転
    方向の下手側に後退した湾曲形状に形成するとともに、
    その爪の回転方向下手側の面部分に、回転方向上手側に
    凹入する湾曲形状の土すくい上げ用の凹入湾曲部分を形
    成し、 この凹入湾曲部分が田面から土を抱きかかえて上昇移動
    し、そのすくい上げた土が上昇回転中に落下するよう
    に、前記凹入湾曲部分が下向き開放状態で上昇移動する
    姿勢に接地回転体に対する爪配設位置を設定してある
    用型田植機。
  2. 【請求項2】 前記揺動アームを前記接地回転体よりも
    横外方側に配置してある請求項1記載の乗用型田植機。
  3. 【請求項3】 前記格納姿勢で前記支持アームと指標形
    成体が運転席と苗載せ台の間に位置するよう構成してあ
    る請求項1又は2記載の乗用型田植機。
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