JPH0327366Y2 - - Google Patents

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JPH0327366Y2
JPH0327366Y2 JP1983065325U JP6532583U JPH0327366Y2 JP H0327366 Y2 JPH0327366 Y2 JP H0327366Y2 JP 1983065325 U JP1983065325 U JP 1983065325U JP 6532583 U JP6532583 U JP 6532583U JP H0327366 Y2 JPH0327366 Y2 JP H0327366Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、作業開始に当つて左右の線引きマー
カーを択一的に作用位置にすること、及び、一行
程の作業終了時に線引きマーカーを非作用位置に
切換えることが、植付クラツチを入り切り操作す
るだけで一挙にできるように、対地浮上させた非
作用位置に切換え自在な左右一対の線引きマーカ
ーに機械式連動機構により各別に連動させた一対
のマーカー操作部材夫々と、植付クラツチレバー
との間に、このクラツチレバーのクラツチ操作方
向と異なる方向への移動操作によつて係脱する咬
合クラツチを設けて、前記クラツチレバーの一連
の操作により、植付クラツチが切りで前記両線引
きマーカーが非作用位置である第1状態、前記植
付クラツチが入りで前記左側線引きマーカーが作
用位置で前記右側線引きマーカーが非作用位置で
ある第2状態前記植付クラツチが入りで前記左側
線引きマーカーが非作用位置で前記右側線引きマ
ーカーが作用位置である第3状態が現出されるよ
うに構成した田植機の操作構造に関する。
上記田植機において、例えば枕地や畦際での作
業時のように線引きしない場合のために、左右の
両線引きマーカーを非作用位置にしたままで植付
クラツチを入り操作できるようにする必要があ
る。これを満たすのに、従来、実開昭56−24810
号公報で開示されているように、植付クラツチレ
バーを左右のマーカー操作部材のいずれにも係合
しない状態でクラツチ入り位置に操作できるよう
に構成されていた。すなわち、前記第1ないし第
3状態を現出する第1ないし第3操作位置の他
に、植付クラツチが入りで左右の線引きマーカー
が共に非作用位置である第4状態を現出する第4
操作位置が設けられていたために、線引きマーカ
ーを作用位置にする必要のある時に、クラツチレ
バーが前記第4操作位置に誤操作され、線引きマ
ーカーを作用位置にすることなく作業される虞れ
があつた。
本考案の目的は、左右の線引きマーカーのいず
れをも非作用位置にしたままで植付クラツチを入
りに操作することが、上記誤操作を回避し易くし
ながらできるように改造することにある。
本考案の特徴構成は、冒記した田植機の操作構
造において、前記両線引きマーカーの作用位置へ
の移動を阻止する牽制具を、牽制および牽制解除
操作自在に設けるとともに、前記牽制具の作用状
態において前記マーカー操作部材が前記クラツチ
レバーと一体移動することを許容する融通部を、
前記連動機構に設け、さらに、前記牽制具には、
その牽制具が牽制位置にあつても、前記クラツチ
レバーを切り側に操作したとき、線引き作用位置
にある線引きマーカーが線引き非作用位置に移動
操作されることを許す操作案内面を設けたことに
あり、その作用及び効果は次のとおりである。
すなわち、左右の線引きマーカーのいずれもが
作用位置に移動することを阻止しながら、植付ク
ラツチレバーをクラツチ入り位置にすることがで
きるように、牽制具及び融通部を設けることによ
り、前記第2及び第3状態を現出するための操作
位置が両線引きマーカーを非作用位置にしたまま
で植付クラツチを入りにするための操作位置に兼
用できる。従つて、両線引きマーカーのいずれを
も非作用位置にしたままで植付クラツチを入りに
でき、例えば線引きマーカーが畦に当たる等のト
ラブルを招かないようにできたのであり、それで
ありながら、設ける必要のあるクラツチ入り操作
位置が前記第2及び第3状態を現出するための2
つで済み、線引きマーカーを使用する必要のある
時に、牽制具を解除位置にしておくことにより、
植付クラツチを入りにすると線引きマーカーが使
用位置に必ずなるようにできた。
ちなみに、以上の効果を得るには、牽制具を線
引きマーカーが作用位置から非作用位置に移動す
ることをも阻止する状態で設けてもよいが、この
場合、牽制具を作用状態にしたままでは植付クラ
ツチの切り操作ができないことから、線引きマー
カーを非作用位置にしてからのみ牽制具を作用状
態にするように操作手順が制約されるところの問
題が生じる。ところが、本考案にあつては、牽制
具を作用状態にしたままでも線引きマーカーを作
用位置から非作用位置に切換えられるから、線引
きマーカーを非作用位置に切換えてから及び切換
える前のいずれにおいて牽制具を作用状態にして
も、植付クラツチを切つた後の作業工程時に、線
引きマーカーを非作用位置にしたままで植付クラ
ツチを入りにすることができるので、操作手順が
制約される問題をも解消でき、例えば畦際の手前
工程の作業途中で気が付いた時に牽制具を作用状
態に操作し、畦際作業時に線引きマーカーを不測
に出して畦に当ててしまう危険を確実に回避でき
る等便利なものにできた。
以下に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図に示すように、1個の走行車輪1及び原
動部2等を有した前部機体と、左右一対の摺動接
地杆3,3、苗植付部4、運転座席5、この座席
5の左右の両側に振り分け配置した一対の予備苗
のせ台6,6等を有した後部機体とを、縦軸芯X
周りで揺動自在に連結して、車輪1と接地杆3と
の協働によつて機体支持させるように、かつ、接
地杆3をシリンダ7によつて上下に揺動操作する
ことにより植付深さ調節するよに、さらに、ハン
ドル8の回転操作により前部機体を揺動させて機
体を操向させるようにした4条植え可能な乗用型
田植機を構成してある。
前記予備苗のせ台6を取付けるに、第2図に示
すように、予備苗のせ台6の機体内側端に連結し
た取付具9の上端側を、車体カバー10又は11
の取付けのために機体フレーム12から延出され
たフレーム13a又は13bに連結し、下端側
を、連結具14を介して前記接地杆3の支持フレ
ーム15に連結してある。
第1図及び第3図に示すように、圃場面に次行
程での走行時に目安とする走行予定線を描く左右
一対の線引きマーカー16a,16bの夫々を、
接地作用位置と対地浮上させた非作用位置とに切
換えられるように、後部機体フレーム17に前後
方向の軸芯Y周りで上下揺動自在に取付け、前記
走行予定線に対する指標具18を前部機体に設け
て、前回の作業時において車体進行に伴つて機体
横側方に描かれた走行予定線に沿つて機体を進行
させることにより、植付苗の条間の一定した植付
作業を行なえるようにしてある。
第3図及び第4図に示すように、植付クラツチ
(図外)にレリーズワイヤ19、揺動アーム20
及び回転軸21を介して連動させたレバー22
を、前記右側カバー11の下方に設けられた支持
部材23に、前記回転軸21により前後揺動自在
に取付けてある。そして、前記線引きマーカー1
6a,16bの夫々をスプリング24又は24b
により作用位置に付勢すると共に、両線引きマー
カー16a,16bにレリーズワイヤ25a又は
25b、リンク26a又は26bを介して各別に
連動させた一対のマーカー操作部材27a,27
bを、前記回転軸21に相対回転自在に取付け、
前記クラツチレバー22を、回転軸21に一体回
転自在に取付けられたレバー支持具28に回転軸
21と直交する方向の連結ピン29により枢支連
結して、植付クラツチの操作方向と異なる方向に
揺動操作できるように構成すると共に、この揺動
操作によつてクラツチレバー22が係脱する咬合
クラツチの一例としての切欠き30a又は30b
を前記マーカー操作部材27a,27bの夫々に
設けてある。そして、第7図に示す如く前記カバ
ー11に形成したコ字状のレバーガイド溝の中間
横溝部分31a内にクラツチレバー22を位置さ
せると、両マーカー操作部材27a,27bが共
に線引きマーカー16a,16bを非作用位置に
する位置に在り、クラツチレバー22を前記横溝
部分31a内で操作することにより両マーカー操
作部材27a,27bに択一的に係合させられる
ように、かつ、クラツチレバー22をガイド溝内
の左側の前後溝部分31b内で操作することによ
り、左側マーカー16bの操作部材27aを揺動
操作でき、左側前後溝部分31bの一端位置
(ON−L)にクラツチレバー22を位置させる
と、植付クラツチが入りでマーカー操作部材27
aが左側マーカー16bを作用位置にする位置に
なるように、さらに、クラツチレバー22をガイ
ド溝の右側前後溝部分31c内で操作することに
より、右側マーカー16bの操作部材27bを揺
動操作でき、右側前後溝部分31cの一端位置
(ON−R)にクラツチレバー22を位置させる
と、植付クラツチが入りでマーカー操作部材27
bがマーカー16bを作用位置にする位置になる
ように構成してある。
要するに、両線引きマーカー16a,16bを
択一的に作用位置にすると及び線引きマーカー1
6a,16bを非作用位置に切換えることが植付
クラツチを入り切り操作するだけで一挙にできる
ように、クラツチレバー22を前記横溝部分31
aに位置させることにより、植付クラツチが切り
で両線引きマーカー16a,16bが非作用位置
である第1状態を現出でき、クラツチレバー22
を前記一端位置(ON−L)に位置させることに
より、植付クラツチが入りで左側線引きマーカー
16aが作用位置で右側線引きマーカー16bが
非作用位置である第2状態を現出でき、クラツチ
レバー22を前記一端位置(ON−R)に位置さ
せることにより、植付クラツチが入りで左側線引
きマーカー16aが非作用位置で右側線引きマー
カー16bが作用位置である第3状態を現出でき
るようにしてある。
第3図、第4図及び第6図に示すように、両線
引きマーカー16a,16bの作用位置への移動
を阻止する牽制具32を、回転支軸33により前
記支持部材23に揺動自在に取付けると共に、回
転支軸33の一端側に取付けた操作レバー34を
第7図に示す如く前記カバー11に形成したレバ
ーガイド溝35の一端位置(OFF)に位置させ
ると、牽制具32がレリーズワイヤ25a及び2
5b夫々のリンク26a又は26bに対する連結
部36a又は36bの移動経路の上方に退避する
と共にこの退避位置にレバー34とカバー突起3
7の接当によつて保持される解除状態になるよう
に、かつ、操作レバー34を稈身の弾性変形によ
り前記突起37を迂回させてガイド溝35の他端
位置(ON)に移動させると、牽制具32が前記
連結部36a,36bの夫々に接当するように下
降すると共にこの下降位置に操作レバー34と突
起37の接当によつて保持される作用状態になる
ように構成してある。そして、牽制具32の作用
状態にある時にマーカー操作部材27a及び27
bがクラツチレバー22と一体移動することを許
容する長孔38a又は38bを前記リンク26a
及び26bに形成し、牽制具32を作用状態にし
ておくことにより、両線引きマーカー16a,1
6bを非作用位置にしたままで植付クラツチを入
り切り操作できるように構成してある。
前記両連結部36a,36bに作用する操作案
内面としての湾曲部32aを牽制具32に形成し
て、線引きマーカー16a又は16bを非作用位
置に切換える際に、牽制具32が作用状態にあつ
ても、第5図に仮想線で示すように、湾曲部32
aのカム作用により、リンク26a又は26bが
マーカー操作部材27a又は27bへの連結側を
中心に、かつ、レリーズワイヤ25a又は25b
が線引きマーカー16a又は16b側を中心に
夫々下降揺動し、連結部36a又は36bが牽制
具32を下方に迂回してクラツチレバー22側に
移動するように構成し、もつて、線引きマーカー
16a,16bが作用位置に在る時に牽制具32
を作用状態に切換えても、牽制具32を解除状態
に切換えることなく線引きマーカー16a又は1
6bを作用位置に切換え移動させられるようにし
てある。
尚、第3図に示すレリーズワイヤ40は、耕盤
凹凸にかかわらず植付深さが設定範囲内になるよ
うに接地杆3を自動昇降操作するセンサーフロー
ト41aの接地圧設定用スプリング(図外)に植
付クラツチレバー22を連動させたものである。
つまり、クラツチレバー22をクラツチ切り位置
にすると前記スプリングの付勢力が自動的に低下
するように構成し、畦際において植付クラツチを
切つて機体方向転換を行うときに、自動的にセン
サ基準接地圧が低くなつて接地杆3が少し下降制
御され、各フロート41a,41bが泥面を軽く
均らすように沈下抑制された状態になるように構
成してある。
線引きマーカー16a,16bと操作部材27
a,27bの連動手段としては、リンク機構等を
用いてもよく、これらを機械式連動機構25a,
26a及び25b,26bと総称する。
前記長孔38a,38bを替えてスプリング等
を用いてもよく、これらを融通部38a,38b
と総称する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る田植機の操作構造の実施例
を示し、第1図は乗用型田植機の側面図、第2図
は予備苗のせ台取付部の正面図、第3図は線引き
マーカー操作構造の平面図、第4図は牽制具配設
部の側面図、第5図は牽制具湾曲部の作用状態を
示す側面図、第6図は牽制具の正面図、第7図は
レバーガイド溝の平面図、第8図は別実施例牽制
具の断面図である。 16a……左線引きマーカー、16b……右線
引きマーカー、22……植付クラツチレバー、2
5a,26a,25b,26b……機械式連動機
構、27a,27b……マーカー操作部材、30
a,30b……咬合クラツチ、32……牽制具、
32a……操作案内面、38a,38b……融通
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対地浮上させた非作用位置に切換え自在な左右
    一対の線引マーカー16a,16bに機械式連動
    機構25a,26a又は25b,26bにより各
    別に連動させた一対のマーカー操作部材27a,
    27b夫々と、植付クラツチレバー22との間
    に、このクラツチレバー22のクラツチ操作方向
    と異なる方向への移動操作によつて係脱する咬合
    クラツチ30a又は30bを設けて、前記クラツ
    チレバー22の一連の操作により、植付クラツチ
    が切りで前記両線引きマーカー16a,16bが
    非作用位置である第1状態、前記植付クラツチが
    入りで前記左側線引マーカー16aが作用位置で
    前記右側線引きマーカー16bが非作用位置であ
    る第2状態、前記植付クラツチが入りで前記左側
    線引きマーカー16aが非作用位置で前記右側線
    引きマーカー16bが作用位置である第3状態が
    現出されるように構成した田植機の操作構造であ
    つて、前記両線引きマーカー16a,16bの作
    用位置への移動を阻止する牽制具32を、牽制お
    よび牽制解除操作自在に設けるとともに、前記牽
    制具32の作用状態において前記マーカー操作部
    材27a,27bが前記クラツチレバー22と一
    体移動することを許容する融通部38a又は38
    bを、前記連動機構25a,26a又は25b,
    26bに設け、さらに、前記牽制具32には、そ
    の牽制具32が牽制位置にあつても、前記クラツ
    チレバー22を切り側に操作したとき、線引き作
    用位置にある線引きマーカー16a又は16bが
    線引き非作用位置に移動操作されることを許す操
    作案内面32aを設けてある田植機の操作構造。
JP6532583U 1983-04-30 1983-04-30 田植機の操作構造 Granted JPS59170411U (ja)

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JPS59170411U JPS59170411U (ja) 1984-11-14
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH073855Y2 (ja) * 1985-07-10 1995-02-01 三菱農機株式会社 線引きマ−カの操作装置
JP2522227Y2 (ja) * 1986-09-06 1997-01-08 三菱農機株式会社 水田作業機の線引きマ−カ−

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345142U (ja) * 1986-09-11 1988-03-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6345142U (ja) * 1986-09-11 1988-03-26

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