JP3147394B2 - 苗移植機 - Google Patents

苗移植機

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JP3147394B2
JP3147394B2 JP04469491A JP4469491A JP3147394B2 JP 3147394 B2 JP3147394 B2 JP 3147394B2 JP 04469491 A JP04469491 A JP 04469491A JP 4469491 A JP4469491 A JP 4469491A JP 3147394 B2 JP3147394 B2 JP 3147394B2
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伸 渡部
義勝 青木
木下  栄一郎
典弘 矢野
竹本  雅浩
環 久保
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車輪を備えて駆動走
行する車体と畝に苗を植え付ける苗植付装置とを設けた
苗移植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭57−122215号公報
に示されるように、車輪を備えて駆動走行する車体と畝
に苗を植え付ける苗植付装置とを設けた苗移植機におい
て、畝の位置を検出するセンサと、車輪を操向する操向
手段とを設け、前記センサの検出結果よって前記操向手
段を作動して苗植付装置の畝に対する左右方向の苗植付
位置を制御する構成とした苗移植機があった
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 上記従来の移植機は、
操向手段を作動して苗植付装置の畝に対する左右方向の
苗植付位置を移動するから、車輪が通る畝間の溝部の幅
が狭いと、車輪が畝側面を載り上がるように操向される
ときがあって適確な操向ができず、上記の苗植付位置の
制御が良好に行われにくい場合があった。
【0004】そこで、この発明は、苗移植機にあって、
畝間の溝部の幅が狭い場合であっても、畝に対する左右
方向における苗植付位置が良好に制御されるようにする
ことを課題とする
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、車輪2,3,23,24を備えて駆動
走行する車体1と畝Aに苗を植え付ける苗植付装置33
とを設けた苗移植機において、畝Aの位置を検出するセ
ンサ4と、苗植付装置33の畝Aに対する左右方向の位
置を車輪2,3,23,24の接地位置を畝Aに対して
左右に変えることなく移動する移動手段とを設け、前記
センサ4の検出結果よって前記移動手段を作動して苗植
付装置33の畝Aに対する左右方向の苗植付位置を制御
する構成としたことを特徴とする苗移植機としたもので
ある
【0006】
【作用】この苗移植機は、車輪2,3,23,24が畝
Aの間の溝部Bに位置して車体1が自走し、苗植付装置
33が畝Aに苗を植え付けていく。このとき、センサ4
が畝Aの位置を検出し、その検出結果よって移動手段が
作動して、苗植付装置33の畝Aに対する左右方向の位
置が、車輪2,3,23,24の接地位置を畝Aに対し
て左右に変えることなく移動されて制御される。
【0007】
【発明の効果】この発明により、苗植付装置33の畝A
に対する左右方向の位置が、車輪2,3,23,24の
接地位置を畝Aに対して左右に変えることなく移動され
て制御されるから、畝間の溝部Bの幅が狭い場合であっ
ても、畝Aに対する左右方向の苗植付位置が良好に且つ
自動的に制御され、畝Aに対して苗を適確に植付けられ
る。
【0008】
【実施例】図1〜図5において、苗移植機を例示するも
ので、車体1は、前部から後方に亘って、エンジン5、
ミッションケース6、一部伝動ケースを兼ねる縦フレー
ム7、後部伝動ケース8、植付伝動ケース9等を、これ
らの順序で連結して一体構成とし、後端部に操縦ハンド
ル10を設けている。該ミッションケース6の左右両側
には、後端部に車輪2,3を軸支11して駆動軸12の
回りに上下回動自在の車輪伝動ケース13,14を設
け、駆動軸12から各車輪伝動ケース13,14内の伝
動機構を経て伝動回転する。
【0009】この左右の車輪2,3は、油圧回路40に
よって伸縮されるピッチングシリンダ15と、揺動シリ
ンダ16とによって、車体1に対して上下動し、車体1
及び苗植付装置33を上下にピッチング、及び左右に
動制御可能に構成される。車輪2,3の車輪伝動ケース
13,14の基部に一体の左側アーム17からは後方に
亘る揺動シリンダ16を連結し、左側アーム18からは
ロッド19を連結して、これら揺動シリンダ16後部の
ピストン20部と、該ロッド19との後端を、ピッチン
グシリンダ15後部のピストン21に設けた横棒22の
両側端部に連結し、このピッチングシリンダ15による
ピストン21の前後伸縮によって、該揺動シリンダ16
及びロッド19を介して、左右一対の車輪2,3を同期
して上下動させるピッチング作動を行わせ、車体1の高
さを制御することができる。又、この左側の揺動シリン
ダ16のピストン20の前後伸縮によって、右側のロッ
ド19長が一定である車輪3に対して、左側の揺動シリ
ンダ16の伸縮によっる車輪2が上下動されて、左右の
車輪2,3に段差を生じ、車輪2,3に対して車体1を
左右に揺動させ、車体1及び苗植付装置33左右方向
作業姿勢を制御することができる。したがって、この
ようにして揺動シリンダ16の伸縮作動により車体1及
び苗植付装置33を左右に揺動させる機構が、苗植付装
置33の畝Aに対する左右方向の位置を車輪2,3,2
3,24の接地位置を畝Aに対して左右に変えることな
く移動する移動手段を構成する。
【0010】23,24は補助車輪で、各車輪2,3の
後方において、車輪アーム25,26によって上下動自
在に軸支27し、各車輪アーム25,26の上端部は、
ロッド28によって、横棒22の左右両端部に連結し、
車輪2,3のピッチング作動に伴って支軸部27回りに
上下動して、車体1の後部を補助的に支持する。又、各
車輪アーム25,26の途中には、固定具29を設けて
上下に角度を調節できるように構成し、左右の車輪2,
3の段差や高さに応じて、補助車輪23,24の段差や
高さ等を変更調節できる構成としている。
【0011】30は上下センサで、車体1下側のA上
面に接地することによって、このAの高さを検出する
もので、油圧回路40のピッチングバルブ41をワイヤ
ー42等で機械的乃至電磁的に切換連動して、ピッチン
グシリンダ15によるピッチング作動制御を行い、車高
を一定に維持することができる。車体1の上側部には、
移植のための苗を収容する苗タンク31、及びこの苗タ
ンク31の底部にあって苗を繰出す繰出ベルト32等を
設け、この繰出ベルト32を後部伝動ケース8内の伝動
装置から連動する。又、植付伝動ケース8の後部には、
苗植付装置33が、先端の挿苗具34を楕円軌跡に作動
させて、該苗タンク31後端の苗取出口から苗を取出し
A面に挿植するように構成されている。
【0012】車体1の前部には、Aの肩部を左右両側
部から挟むようにして接地するセンサホイル36と、こ
のセンサホイル36を有して揺動されるセンサアーム3
7とからなるンサ4を設け、このセンサ4で畝Aの位
置を検出する。センサ4のセンサアーム37の揺動によ
って油圧回路40のロータリ形態の揺動バルブ35を切
換えて、前記油圧回路40の揺動バルブ35を切換制御
する。このンサ4は、車体1の作用位置に拘らず
の両肩部に摺接することにより、左右に回動して、揺動
バルブ35を回動する。これによって揺動バルブ35
が、例えば車体1幅の中央位置にあるときは、Aの両
肩部に接地している状態では、車体1はA幅の中央部
に位置して対向していることとなる。なお、Pは油圧ポ
ンプ、Tはタンクポートである。38,39はリリーフ
バルブである。
【0013】図6において、上例と異なる点は、前記
ンサ4として、光センサ形態として、Aを被覆するマ
ルチフィルムDに、A幅中央部に沿う反射テープEを
予め接着乃至施しておき、この光反射テープEに沿って
センサAを沿わせて機体推進させながら、揺動制御を
行わせる。以上説明したように、この苗移植機は、畝A
の位置を検出するセンサ4と、苗植付装置33の畝Aに
対する左右方向の位置を車輪2,3,23,24の接地
位置を畝Aに対して左右に変えることなく移動する移動
手段とを設け、前記センサ4の検出結果よって前記移動
手段を作動して苗植付装置33の畝Aに対する左右方向
の苗植付位置を制御する構成としたものとなっている。
ゆえに、この苗移植機は、車輪2,3,23,24が畝
Aの間の溝部Bに位置して車体1が自走し、苗植付装置
33が畝Aに苗を植え付けていく。このとき、センサ4
が畝Aの位置を検出し、その検出結果よって移動手段が
作動して、苗植付装置33の畝Aに対する左右方向の位
置が、車輪2,3,23,24の接地位置を畝Aに対し
て左右に変えることなく移動されて制御される。よっ
て、畝間の溝部Bの幅が狭い場合であっても、畝Aに対
する左右方向の苗植付位置が良好に且つ自動的に制御さ
れ、畝Aに対して苗を適確に植付けられる。
【0014】更に、具体的に述べると、この苗移植機
は、車輪2,3を間の溝部Bに位置させて走行し
ながら、A頂面の中央部に沿って苗植付装置33によ
る苗植を行わせるものとする。センサホイル36が
の左右両肩部に接地して案内されるため、このセンサホ
イル36のセンサアーム37の揺動中心にある揺動バル
ブ35が、ほゞA幅の中央部に沿って推進されようと
する。これに対して、車体1が、溝部Bに対して左右に
偏位したり、A部の幅の広狭変化等によって、この
Aの幅の中央部から左右にずれた位置にあるときは、該
センサホイル36も左右で接地面の位置が上下にずれ
て、センサアーム37が左右に傾斜する状態となり、揺
動バルブ35は、中立位置Nから左位置L、又は右位置
Rに切換えられて、センサアーム37が例えば左側に傾
斜するときは、揺動バルブ35は中立位置Nから左位置
Lに切換り、揺動シリンダ16が伸長されて、左側の車
輪2が下動されて、車体1の左側が上昇されながら、セ
ンサホイル36が左右平衡する位置になるように制御さ
れ、このセンサホイル36が左右同高位置になったと
き、揺動バルブ35も中立位置Nとなる。このとき、車
体1は、左右方向に水平状態であるか否かに直接関係が
ない。
【0015】このようにして、車体1を作業地面の左右
傾斜に拘らずAの幅の中央部に沿わせて推進させるこ
とができ、車体1後部の苗植付装置33による苗Cの植
付を、畝幅のほゞ中央部に沿って行うことができる。こ
のようなンサ4による揺動シリンダ16の伸縮によっ
て、車体1位置をAの中央部に沿って推進させる揺動
制御において、上下センサ30による畝高検出により、
ピッチングバルブ41を切換えて、ピッチングシリンダ
15を伸縮させて、車体1のA面に対する高さをほゞ
一定に維持し、苗植付深さを一定に保つものである。
【0016】なお、前記揺動シリンダ16には、車体1
の左右傾斜を検出するローリングセンサや、これによっ
て切換えられるローリングバルブ等を設けて、車体1を
左右水平状態の姿勢に制御するローリング制御を付加す
るもよい。この場合は、前記揺動制御と競合することが
あるために、揺動制御を優先させるとよい。図7〜図8
においては、マルチフィルムDをAに被覆している場
合の移植時に使用する穴あけ装置を示すもので、図1、
図2の上下センサ30の後側において、後部伝動ケース
8の下位近傍に装着するとよい。車体1に対して取付け
るブラケット44に、上下一対の平行リンク45,46
を、枢支部47,48中心に上下回動自在に設け、この
後端部に枢着部49,50でフィンガホルダ51を取付
けて、このフィンガホルダ51の下端部に左右二又状の
フィンガー52を突出させて、該平行リンク45,46
の上下動によりほゞ平行状態で上下動される構成として
いる。この上下動の駆動は、後部伝動ケース8において
回転される駆動カム53と戻りばね54とによって行わ
れる。又、この駆動カム53は、前記苗植付装置33の
苗植付作動と一定のタイミングのもとに連動されて、こ
の駆動カム53により下動されるフィンガー52であけ
られたマルチフィルムDの移植穴に、後続の苗植付装置
33による苗移植が行われる関係に設定されている。6
0は駆動カム53の摺接するリンク45のローラであ
る。
【0017】55は該マルチフィルムDを押切るフィル
ムカッターで、基部を下側のリンク46に固定し、先端
部を、左右一対のフィンガー52間にのぞませうる関係
にして、所定幅の弾性板からなり、左右両側縁に沿って
マルチフィルムDを左右適宜幅に切断する刃縁56を形
成し、フィンガー52が下動した位置でこのフィルムカ
ッター55でマルチフィルムDを切断し、この切断した
部分のマルチフィルムDをフィンガー52で突き刺し
て、A面に移植穴を形成する。このときフィルムカッ
ター55は、弾性体であるため、下動時はフィンガー5
2よりも先にマルチフィルムD上面を押圧して切断作用
を行う状態となるが、フィンガー52がAに移植穴を
形成するときは、上方へ湾曲されて、左右のフィンガー
52間に介入され、この移植穴の形成後のフィンガー5
2の上動時はマルチフィルムDの上面をA面に押え
て、マルチフィルムDを持ち上げないようにし、このフ
ィンガー52がマルチフィルムDから上昇すると、この
フィルムカッター55も上昇する。
【0018】図9において、上例と異なる点は、前記フ
ィンガー52に代えて、平断面コ字状のフィルムカッタ
ー57を取付け、このフィルムカッター57の内側に弾
性板からなるフィルム押え板58を介入させている。こ
のフィルム押え板58は基部を下部のリンク46に取付
けられている。フィルムカッター57は、前縁を前部上
方へ傾斜させて、コ字状の最下端縁に沿って刃縁59を
形成し、マルチフィルムDを切断すると共に、A面に
移植穴を形成する。又、フィルムカッター57が上昇す
るときは、フィルム押え板58がマルチフィルムDの上
面を押えて、フィルムの浮上を防止する。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】 苗植機の側面図。
【図2】 苗植機の平面図。
【図3】 油圧回路図。
【図4】 一作用状態を示す背面図。
【図5】 一作用状態を示す背面図。
【図6】 センサの別構成を示す平面図。
【図7】 フィルムカッターを示す側面図。
【図8】 フィルムカッターの一部を示す背面図。
【図9】 別構成のフィルムカッターを示す側面図。
【符号の説明】
車体 2,3,23,24:車輪 4センサ33:苗植付装置 A:畝 B:溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹本 雅浩 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 久保 環 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 審査官 山田 昭次 (56)参考文献 実開 昭57−122215(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪2,3,23,24を備えて駆動走
    行する車体1と畝Aに苗を植え付ける苗植付装置33と
    を設けた苗移植機において、畝Aの位置を検出するセン
    サ4と、苗植付装置33の畝Aに対する左右方向の位置
    を車輪2,3,23,24の接地位置を畝Aに対して左
    右に変えることなく移動する移動手段とを設け、前記セ
    ンサ4の検出結果よって前記移動手段を作動して苗植付
    装置33の畝Aに対する左右方向の苗植付位置を制御す
    る構成としたことを特徴とする苗移植機
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